2018年7月4日水曜日

毒出しうがい

『毒出しうがい』は歯科医が虫歯や歯周病を予防する方法を紹介した書籍である。歯磨きよりも効果があると主張する。私も毒出しうがいを励行したい。
歯磨き粉に否定的な点は『歯はみがいてはいけない』と共通する。日本の医療が治療重視で予防が軽視されているとの指摘も共通する。
毒出しうがいは歯磨きよりも簡単にできる。水があれば良い。しかし、真面目に行うと、かなり疲れる。歯磨きと異なり、手を使わなくてもできるが、普段使わない口の筋肉を使う。
これまでの歯磨きが惰性でやっていたという面がある。日本は食後の歯磨きの習慣化を推進してきたが、それは形式主義だったと言えるかもしれない。形式的に行わせて満足という公務員体質は日本社会のあちこちに存在する。無駄な作業が増え、日本社会の生産性が低くなる原因である。

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