2018年6月12日火曜日

脳梗塞は油が原因

脳梗塞などは油が原因と主張する書籍である。ストレートなタイトルである。よく塩分が問題視されるが、塩分が原因ではないとする。冤罪(塩罪)と上手いことを言っている。
著者は医者であるが、効果のない薬による治療は否定する。その上で油を使わないなど食生活の改善による健康維持を勧める。唐揚げが好きな私は気を付けなければならない。
恐ろしい点は植物油、ココナッツオイルなど健康に良いと思われているものも摂取しない方が良いとの指摘である。オーガニックやベジタリアンなど健康志向の人で油をとっている人は少なくなさそうである。
また、本書はパン食、特に菓子パンを問題とする。但し、味のついていない食パンは、それほど問題ではないとする。ここでも多くの健康書籍で指摘されるパンよりご飯が当てはまる。
一般に肉よりも魚が健康に良いとされる。それに本書も従うが、魚の脂肪も問題とする。鯖など油の多いものばかり食べると問題である。

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