2018年5月21日月曜日

落葉の隣り

天井が高く、壁のトーンは水色です。私はスイミングスクールを連想しました。湯の温度は熱いです。体温を上げるとガン細胞は抑制されます。湯は薪を燃やして温めています。薪の効能でしょうか、風呂から出た後も長時間体がポカポカします。

山本周五郎『落葉の隣り』は時代小説の短編集である。表題作「落葉の隣り」は長屋で育った貧しい子ども達の物語である。現代の子どもの貧困にも通じる貧困家庭の問題が描かれる。やるせない物語である。誰も幸せにならない。相手のダメさを指摘する人も、その指摘は正しそうであるが、自身は酒に溺れている。
終わりに予想外の真相が明らかになるが、それで誰かが変わる訳ではない。これはやるせない。
次の短編「あすなろう」もやるせない。それどころか物語の筋も見えにくい。しかし、最後に話はつながる。ハッピーエンドではないが、それで救われた人は出る。

2018年5月20日日曜日

ダブルフェイス

『ダブルフェイス』は二つの顔を持つ男を主人公とした漫画である。表向きは貸金業者の冴えない平社員である。その正体は貸金業者のオーナーで、手品を使って社会悪を裁いている。平凡そうな人物が法で裁きにくい社会悪を裁く設定は、よくあるパターンである。本作品の特徴は、主人公が貸金業者というステレオタイプな見方では社会悪になりそうな職業である点である。第1巻では借金で破綻に追い込まれる描写はない。逆に主人公は債権や債務があるかないかという点を自分の正義の執行の基準としている。
昭和の日本はマルクス主義の影響が強いためか、社会矛盾の批判に熱心な人々は資本主義批判に走りがちであった。しかし、社会悪は不利益事実を隠したマンションだまし売りのように市場競争のルール違反になるものである(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。仮に百歩譲って資本主義そのものに問題提起したいとしても市場ルールの徹底が先決ではないか。その意味で債権や債務を価値尺度にする主人公は、市場経済の中での正義感を発揮しており、生活感覚に近い。

2018年5月19日土曜日

ハロー、アメリカ

『ハロー、アメリカ』は合衆国が崩壊して1世紀後を描くSF小説である。20世紀末に化石燃料が枯渇し、エネルギー危機が起きたという設定である。現実は本書のようにならなかった。
既存の油田が枯渇すれば従来は採掘が技術面や採算面で難しかった場所で採掘されるようになる。また、シェールガスのような新しい化石燃料も採掘される。さらに自然エネルギーの技術進歩も著しい。需要があれば供給が生じる。市場原理は20世紀後半の研究者が考えた以上に強靭であった。
この意味では本書は市場重視の新自由主義が勃興する以前に書かれたという古さを感じる。世界的なエネルギー危機に対してユーラシア大陸諸国は配給制など国家の経済統制を強めて生き延びた。これに対して、社会主義や官僚制の伝統を有しないアメリカは社会が崩壊し、多数の国民が旧大陸に移民していったとする。しかし、現実には国家統制は現場の需要に応えられず、無駄と非効率を生み出す。それはソ連の崩壊が実証した。本書はモスクワが世界政府の中心地のように描かれている。ソ連崩壊前の20世紀のSFではソ連のような官僚制の管理社会が未来社会と描かれがちであるが、本書にもそのような発想が見られる。
一方で本書はアメリカらしさを適切に指摘する。自立心や搾取者への健全な警戒心である(101頁)。権力の監視や分権的な制度設計はアメリカに大きく見習う価値がある。

ボルト5巻

ボルト5巻は謎の組織、殼との戦いが始まる。とは言うものの、未だ敵の正体も目的も不明なままである。科学忍具の評価は下げて上げるという物語では分かりやすい展開になった。それに利用されたボルトが面の皮である。この巻のボルトは、すっかり科学忍具嫌いになっている。努力や根性を重視して新技術を否定する前時代的な精神論になっている。ボルトはナルトの次の世代の位置付けであるが、ロスジェネ世代(就職氷河期世代)の私から見ると、むしろナルトよりも旧世代の古さを感じる。ナルトは既存の常識を破壊するヒーローであった。実はロスジェネ世代よりも若い世代の方が旧世代と親和性を持つことは不思議ではない。危険な組体操やブラック部活など今の学校を見ると昭和に逆戻りした感覚になる。
ボルトは見知らぬ人とお喋りするコミュ力が高いと評されている。これは仲間外れにされていたナルトとは対照的である。
これも個人主義的なロスジェネ世代と比べると新しい世代の特徴である。ロスジェネ世代が一人で遊ぶドラクエ世代ならば、後の世代は仲間と遊ぶポケモン世代である。コミュニケーション重視は集団主義的になり、この点も旧世代と親和性がある。個人主義的なロスジェネ世代は上からも下からも割りを食うサンドイッチ状態である。

マンション投資は、いさかいと揉め事で明け暮れます。マンション投資をすれば、激しい不安感が頭をもたげます。エフ・ジェー・ネクスト不買運動によって身体中の神経と血管が活気づきます。

2018年5月14日月曜日

ブラックペアン4話

マンションだまし売り営業やマンション投資の迷惑勧誘電話営業は薄汚い悪党です。

ブラックペアン第4話「小さな命を救って!スナイプ完結最終章」が放送された。渡海の台詞「古いやり方にも強みはある。前に進むだけが医療ではない」は名言である。他の分野にも当てはまる。焼け野原から経済大国にすることを誇るような前に進むことしか考えない戦後日本社会にとって重要である。
今回は渡海が佐伯教授の逆鱗に触れて干される。医局員や研修医の渡海の評価も手のひらを返したようになるが、視聴者は第1話から第3話まで渡海の凄さを見せつけられている。どうせ手術で立ち往生すれば渡海を呼ぶのだろうとしか思えない。
「渡海先生は寝てばかり」と馬鹿にするが、いざという時に成果を出すために普段寝ることは重要である。直立不動で待機するような真似は旧日本軍の悪癖である。仕事ができる人は日本的集団主義に馴染まない。
冒頭ではスナイプが実績を重ねていることが描写される。これも視聴者は第3話までスナイプの問題を見せつけられている。むしろスナイプは心臓の手術箇所以外が健康でないと問題が起きるものである。だからスナイプが普及しても神の手や悪魔の手が不要になるとは思えない。医局員のスナイプ株上昇は彼らの底の浅さを示すものである。

2018年5月13日日曜日

ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか

福田一郎『ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか』(青春出版社、2008年)はドバイの経済的繁栄を解説した書籍である。ドバイは砂漠ばかりで石油も出ない、夏は酷暑で過ごしやすくもないという悪条件が重なっている。立地を重視する日本の不動産業界ではマイナス評価されそうである。ところが、今やドバイは企業や観光客の集まる最先端の国際都市である。
その理由を本書はドバイが平等で誰にでもチャンスを与えてくれるからとする。「ドバイには、外国人だから、外資だから、会社が小さいから、新しい会社だからというような差別は一切ない」(6頁)。
この「開かれた」「平等」は、お金のある人に開かれたというものである。日本のように資金や意欲があっても官僚の裁量や業界横並びの圧力で潰される社会に比べれば公正である。一方で先立つ物を持っていない人々にとって、開かれたと感じることができるかは問題である。
ドバイは君主制で民主主義はないが、良い意味で小さな政府の効果がある。「税金がないので政府による税金のムダ使いもないし、政治家がいないということは腐敗や汚職、無能な政治家も存在しない」(83頁)
税金がなければ無駄遣いもない、政府の権限が少なければ非効率な権限行使も少なくなる。これは良いが、国民の監視なしに権力の腐敗を避けることができるか。現時点のドバイでは上手くいっているとして、日本の公務員マインドでは無理だろう。日本の権力者は、負担を押し付けることは好きだが、相手の選択に委ねることができない。
権力の監視は民主主義的な仕組みに限らない。腐敗した政府の下では外資が逃げるという市場原理に委ねる方法もある。その場合も透明性が不可欠である。しかし、日本の公務員マインドは情報公開の点でも遅れている。

2018年5月12日土曜日

埼玉地名の由来を歩く

谷川彰英『埼玉地名の由来を歩く』(ベスト新書)は埼玉県内の地名の由来を解説した新書である。タイトルに「歩く」とあるように現地を歩いて写真を撮る紀行文の要素もある。
埼玉の県名は行田市にあった埼玉村に由来する。テレビドラマ『ブラックペアン』第3話では行田産さいたま米で卵かけご飯を作っていた。この埼玉の由来を踏まえると浦和市、与野市、大宮市が合併して、さいたま市を名乗ることは地理的には正しくない。足立郡に位置し、埼玉郡ですらなかった。
一方で埼玉は幸いの魂という意味であり、素晴らしい名前である(32頁)。この名前を名乗ることは素晴らしい。
本書から最初に感じたことは埼玉県は広く多様であることである。明治時代の廃藩置県後に埼玉県と入間県に分かれていた。入間県は熊谷県となり、群馬県に編入されたこともある(38頁)。埼玉としての同一性を強調するよりも、多様性を尊重したい。
本書は官僚主義的な都市計画によって歴史的な地名や風景が失われることを残念がっている。川口には善光寺があるが、荒川のスーパー堤防建設によって立ち退きを余儀なくされた(98頁)。
著者は埼玉ではなく、地名の専門家である。その著者は「太陽や月が自分たちの住む土地の名前になることは百パーセントあり得ない」と指摘する。「地名の命名は他の土地との識別を目的とするものであり、その意味で、月や太陽を自分たちの土地だけに占有することは考えられない」(131頁)

封神演義2

『封神演義』2巻では太公望は大きな挫折を味わう。ここで太公望は自分一人では強大な敵を倒すことができず、仲間を集めることが必要との教訓を導き出す。筋の通った展開である。
一方で太公望が生き延びただけでなく、霊獣や宝貝を取り戻す展開は、主人公に都合良過ぎる展開である。最初は弱い主人公が最後に強大な敵を倒す長編バトル漫画では、よくある御都合主義的展開である。これはラスボスの油断や遊び、慢心と説明されることが多い。本作品の敵キャラも油断や遊び、慢心が似合っているが、本作品では意図的に逃がしたのだろう。後の文王を殺さない点にも重なる。
この2巻で歴史の道標との言葉が出てくる。周王朝を興してめでたしめでたしにしない本作品の結末は、この段階で構想されていたのだろう。

2018年5月11日金曜日

怪盗ニック全仕事5

『怪盗ニック全仕事5』は価値のないものだけを盗む怪盗ニック・ヴェルベットの短編集の5冊目である。5冊目ともなると主人公も年をとり、アクションは向かない体になった。作品内でキャラクターが年をとっていく点はアガサ・クリスティのポワロやミス・マープルと共通する。日本のサザエさんやドラえもんとは異なる。
5冊目ともなると依頼に応じて盗むだけではないパターンも出てくる。警察に協力する形になった話は評価が分かれるだろう。アウトローの魅力は警察権力に与しないところにあるからである。依存性薬物を注射して薬物中毒死に見せかける殺人犯を突き止めることは良いだろう。薬物犯罪は反社会性が高いためである。一方で警察官は公正な取引ができる相手ではない。
英米のミステリー作品を読むと感じることは、被疑者の人権が尊重されていることである。本書では被疑者の要望を尊重して、弁護士ではなく、フリーのコンサルタントを名乗る人物が被疑者との接見が認められている(「レオポルド警部のバッジを盗め」117頁)。取り調べは弁護士同席の上、録画されている(「サンタの付けひげを盗め」228頁)。
被疑者の人権尊重は警察が冤罪を作り出すことを自覚しているためである。本書には「警察は罪を負わせる男がすぐに必要なんです」との台詞がある(「サンタの付けひげを盗め」224頁)。

2018年5月8日火曜日

深川安楽亭

「人をぺてんにかけたり、かっぱらいや押し込みをするような人間をあたしは知っているし、そういう人間から煮え湯をのまされたこともある、いまでも忘れやしない、生涯忘れることはできないだろう」(「夜の辛夷」169頁)
「自分が困ってくると、どんな悪企みをするかもしれないわ。そうよ、決して油断はできないわ」(山本周五郎『おさん』新潮文庫、1970年「みずぐるま」113頁)
山本周五郎『深川安楽亭』は時代小説の短編集である。さいたま市立桜図書館で借りて読んだ。表題作「深川安楽亭」は異色の作品である。会話文が多く、物語の流れが見えにくい。
深川や木場など江東区に馴染みの地名が登場する。運河が縦横に走っており、水運の拠点であったことをうかがわせる。
最初の短編「内蔵允留守」は中学校の国語の教科書に掲載されていた。道を究めるということが、戦後の高度経済成長やバブルのような拡大路線とは異なることを教えてくれた作品である。中学生が全てを理解できるものではないとしても、それでも衝撃を与えた作品である。学校の授業は無意味ではないと感じさせる。国語という科目名では無味乾燥としたイメージになるが、文学の授業とすれば豊かになるだろう。
次の短編「蜜柑」は徳川御三家の紀州和歌山藩が舞台である。蜜柑は和歌山の名産であるが、紀州藩が育成した産業であった。
紀州藩は時代劇では幕府転覆を企む悪役として描かれることもあるが、ここでは南海の鎮の面目躍如である。そして内蔵允留守ほどではないが、華々しい活躍よりも地味なところに価値を見出だすものがある。明治時代の追いつき追い越せでも、戦後昭和の経済成長でもない価値観である。

2018年5月7日月曜日

ブラックペアン第3話

渡海は過去二回のスナイプ手術で起きた問題を、これからスナイプ手術を受ける患者に説明した。不利益事実を説明する点で東急不動産だまし売り裁判原告として高く評価する。不都合な事実を隠した騙しには吐き気がするほど怒りがこみ上げる。
患者への説明責任を果たす渡海であるが、同僚への説明は乏しい。もう少し丁寧に説明したら、円滑に進むと思わないこともないが、それも良い。働き方改革で無駄な仕事の撲滅が求められているが、無駄な仕事の多くは会議時間である。逆に働き方改革の抵抗勢力がコミュニケーションを強調して、密なコミュニケーションさえあれば解決すると考える傾向がある。この点でも渡海はCOOLである。
前クールのドラマ『刑事専門弁護士』では様々な料理が登場した。ブラックペアンでは様々な産地の米が登場する。3話では埼玉県産の米であった。料理は卵かけご飯一本槍である。卵かけご飯の消費が増えるのではないか。主人公が三ツ星レストランを有り難がるのではなく、粗食を楽しむタイプであることは清々しい。
今回は第1話と第2話の血がプシューのような心臓に悪いシーンはないもののが、手術シーンは息もつかせぬ展開であった。どぎついシーンがなくても視聴者をドキドキさせる。表現が洗練されている。
渡海は治験コーディネーターから紙袋を貰っていた。ジェネラルルージュのような結末になるのだろうか。

2018年5月6日日曜日

しびらきマーケット

さいたま市桜区の、しびらきファームいちご園で、しびらきマーケットが開催されました。鯉のぼりが飾られていました。いちご園は鴨川堤桜通り公園を歩いていくとあります。途中の田んぼではカエルが鳴いていました。
私は紅ほのかとメロンパン、はちみつバターパンを買いました。もぎたてのイチゴは温かく、甘いです。紅ほのかは、さがほっぺより大粒です。パンは蜂蜜などで甘さを出しており、上品な甘さです。
子ども向けキャラクターグッズでは、アンパンマンが目立ちました。私の子どもの頃は、アンパンマンは絵本の存在であり、エンタメの印象は乏しかったです。今の子どもにアンパンマンが大人気なところを見ると世代を感じます。
アンパンマンのマーチは頭の中でリフレインされる曲です。実は「みんなの未来(あした)を守る会」という団体名を聞いた時にアンパンマンのマーチの「みんなの夢守るため」を連想しました。
私の子どもの頃から変わらないキャラクターと言えば、ドラえもんです。ドラえもんの大きな人形もありました。浦和らしく、サッカーボールを持っているドラえもんもいました。

2018年5月5日土曜日

七時間半

獅子文六『七時間半』は特急列車を舞台としたドタバタ大衆小説である。東海道新幹線ができる前、東京から大阪まで七時間半かかっていた時代である。
乗務員や乗客の恋模様が中心であるが、乗客の総理大臣を狙って全学連トロツキストが爆弾を仕掛けたとの噂が広がる。戦後昭和の風俗を反映した作品である。全学連トロツキストの噂も当時の風俗の反映であるが、作品内での存在感は小さい。存在感はスリ以下である。それは、そのまま当時の人々の感覚になるだろう。
本書の乗客は「日米条約なんて、賛成でも、反対でもないんだ、自分の安全保障の方が、忙しくて、あんな問題、どうでもよかったんだ」と語る(273頁)。これは当時の人々の一つの感覚だろう。学生運動家だったシニア世代の回顧談を聞くだけでは偏ったものになる。
本書には強盗資本が伊豆半島を乱開発しているとの説明がある(145頁)。これは東急不動産だまし売り裁判原告として笑った。強盗資本とは強盗慶太の東急グループだろう。
面白さは時代が変わっても通用するが、21世紀の現代と最もギャップがある点は女性の意識だろう。男を手玉に取ることが楽しみという女性は昭和の男性からの女性観に見える。セクハラであるか否かについて世代によって受け止め方に、絶望的な断絶が生じることは仕方がないのだろうか。
私は男性であり、セクハラ被害者の痛みが本当に分かるかは分からない。しかし、個人に負担や我慢を押し付け、前向きに頑張ることを強要する昭和的なガンバリズムには嫌悪を覚える。

2018年5月3日木曜日

魔法使いの陰謀

『魔法使いの陰謀』は現代ニューヨークを舞台とした魔法ファンタジー小説である。「フェアリーテイル」シリーズ第三弾である。ニューヨークでは妖精の関与が疑われる事件が続発する。魔法使いのジョセフィーンは魔法使いと妖精の対立を煽る。ソフィー達は魔法使いと妖精の戦争の危機を食い止められるか。
本シリーズの魅力はファンタジーと現代ドラマの両方の要素が詰まっていることである。現代ドラマの方は政治的正しさを無視した現代エンタメになっている。「ヒスパニック地区でバレエを観るやつなんかいない」との台詞が出てくる(223頁)。人間であるが、妖精の性質を吸収した存在を「名誉妖精」と呼んでいる(400頁)。アパルトヘイトの名誉白人を連想する表現であるが、悪い意味で使っていない。エンタメ作品が政治的に正しい必要はない。
マイケルは刑事としては柔軟な思考の持ち主である。だからファンタジー作品のレギュラーになれる。一方で本書では市民感覚とはギャップがある警察組織の人間的なところが描かれる。マイケルの見込み捜査的な進め方は、ソフィーに「警察はいつもそんなふうに捜査をするの?まず容疑者を決めて、それから証拠探し?」と呆れられた(153頁)。
不審な妖精をソフィーとマイケルで尋問するシーンではマイケルがソフィーに「いい刑事と悪い刑事のどっちをやりたい?」と尋ねている(163頁)。悪い刑事が脅した後で、いい刑事が優しくして自白させる古典的な手口である。日本ならば人情派刑事が被疑者を落とすパターンであるが、米国ではロールプレイのゲームでしかない。

四日のあやめ

山本周五郎『四日のあやめ』は江戸時代を舞台とした時代小説の短編集である。最初の短編は「ゆだん大敵」である。ここでは武士道を究めるストイックさが描かれる。名人とは、仙人のような存在になる。右肩上がりに拡大する感覚とは正反対である。
ストイックな美しさは料理にも表れている。粗末な食材を使うからこそ美味しい、それこそが食事であるという。食材の価格と味が比例するというような浅ましい拝金主義を否定する。
「貧窮問答」は御家人の屋敷に奉公する臨時雇の中間の話である。だまされる話かと思いきや意外な結末になった。本書の短編には、よくある人情物のように見えながら、意外な結果になる話が他にもある。
表題作の「四日のあやめ」は何が正しい選択なのか考えさせられる。六日のあやめは遅すぎて意味がないという、たとえである。
最善手は私闘を防ぐことだろう。私闘に参加しなかったから良かった、良かったとは本来ならない。上位者ならば私闘が起きたことに対する管理責任が問われる。もっとも、それでは夫婦の物語にならない。
最後の「榎物語」は恋愛物である。愛の力を描く話を予想させたが、シビアな結末になった。

2018年4月30日月曜日

不当逮捕サスペンス

冤罪被害者は皮膚を引き剥がされ、肉を晒された気分になる。取調室の刑事は自信があるならば怒号したり、人を脅すような態度はとらない筈である。彼らは自分達の見込み捜査に口で強調するほど自信を持っていない。相手を追い詰めながら、自分は立場上していると相手に理解させようとする。残酷であるばかりか狡猾である。
説明責任を果たさずに決着を付けようとする。そのために却って無用な紛糾を起こすことになる。

医療紛争の続発は、組織による学習の貧困や欠如を物語る。病院は下痢を放置していた。下痢をすると栄養やカロリーを吸収できないので、血糖が不安定になる。上がったり下がったりする。

2018年4月28日土曜日

三人の卜伝

『三人の卜伝』は塚原卜伝を主人公とした時代小説である。本物の塚原卜伝が主人公であるが、他に塚原卜伝を名乗る人物が登場する。そのために三人の卜伝のタイトルになっている。
塚原卜伝は戦国時代の剣豪である。堺雅人主演でNHK時代劇になったこともある。本書を読むと、卜伝の戦い方は立体的、三次元的である。卜伝は跳躍する。
スペースオペラ『銀河英雄伝説』は宇宙空間の艦隊戦を描くが、平面的、二次元的である。戦国時代の個人の戦いが立体的で、想像力を駆使できるSF作品が平面的になるとは面白い。
卜伝は物語の開始時点から圧倒的に強い存在として描かれる。宮本武蔵のように成長する物語ではない。強敵に明国人が登場し、日本の枠に収まらない。
卜伝は旅の途中で北条氏康、今川義元、織田信長、斎藤道三らの戦国大名と会っている。卜伝の人物評は、武将のその後を物語る。

2018年4月26日木曜日

人生の最終段階医療裁判

『崖っぷちホテル』は第2話で視聴率が急落し、視聴率が崖っぷちと言われてしまった。低迷の要因として、従業員がダメすぎる割に立て直しが従業員に優しく、現実性を感じにくい点があるだろう。ドラマのホテルを立て直すならば、派遣会社と契約してスキルある要員を派遣してもらうことがオーソドックスな手段ではないか。身売りもホテルを再生させる現実的な選択肢である。
従業員の立場に立つと、日曜日の夜にリストラ話は気が滅入るとなる。しかし、主人公の立場に立つと、既存従業員はそのままでホテルを立て直す方が大変だろう。
主人公は客の前で笑顔になれない従業員に「笑顔の練習してくださいね」と言っている。すべきことを指示するならば「お客の前では笑顔でいてくださいね」となる。しかし、笑顔でいることができない従業員に、やれやれ言ってできるものではない。だから笑顔の練習してくださいが適切な指示になる。マネジメントとは、そこまで考えて言葉を選ばなければならないかと思うとリストラ話以上に日曜の夜に観るのは重い気持ちになる。
第2話では従業員が夜通し調査するシーンがある。これはブラック企業的である。トラブルが起きると、社員総出で残業や休日出勤して解決にあたる展開は『下町ロケット』でも描かれた。

日本では高齢者の医療が一部家族や医師の都合で決められ、死ぬがままにされている。それはまるで過去の日本の悪習「姥捨て」のようだ。その一例として立正佼成会付属佼成病院事件を紹介する。厚生労働省は「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」を2018年3月に改定したが、佼成病院事件はガイドラインと大きくかけ離れている。
高齢女性が2007年6月18日に脳梗塞で倒れ、立正佼成会附属佼成病院に救急搬送されて入院した。患者は順調に回復していき、7月からリハビリを始め、病院から退院を示唆されるまでに回復した。
ところが、患者の長男が入院中の患者の経管栄養の流入速度(注入速度)を勝手に速めた。その日に患者は嘔吐した。佼成病院は患者の経管栄養の開始時刻や終了時刻を記録しておらず、経管栄養の流入速度が速められた異常を検知しなかった。
これは健康を害し得る行為である。経管栄養は医療行為であり、嘔気、嘔吐、腹部膨満や腹痛などの副作用や誤嚥性肺炎の危険もあるため、医師の指示に基づいて行う必要があり、病院では看護師が行うこととされている。
長男は独断で患者の延命につながる治療を全て拒否した。佼成病院は本人や家族全員の意思を確認することなく、患者の意思だけで治療方針(積極的に治療しないこと)を決めてしまった。ロバート・ルイス・バルフォア・スティーヴンソンは「交際の真実」で「もっとも残酷な嘘は、しばしば沈黙のうちに語られる」と書いている。
患者は9月8日に亡くなった。長女は患者の死後にカルテを見て初めて兄の治療拒否を知った。
【書名】人生の最終段階医療裁判/ジンセイノサイシュウダンカイイリョウサイバン/End of Life Care Suit
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン
立正佼成会附属佼成病院裁判
佼成病院裁判は最高裁第一小法廷に
キーパーソン
厚生労働省ガイドライン
日本老年医学会の立場表明
キーパーソンの要件
選任の適正性
役割遂行の適正性
憲法第14条違反
代行判断の問題
説明義務
継続的な確認の欠如
おわりに
佼成病院裁判が判例時報に掲載
上告結果
佼成病院裁判に再審提起
誤嚥性肺炎の予防
誤嚥性肺炎の対処
終末期医療の誤解
立正佼成会附属佼成病院・高濃度酢酸誤投与で女性死亡
京都市の終末期医療の事前指示書
呼吸器外し不起訴で忘れられた本人の意思
中野相続裁判、さいたま地裁に移送
中野相続裁判さいたま地裁5月11日傍聴・取材のお願い
『姥捨て山戦争』
アンナチュラル

In Japan, medical care of the elderly is decided by the circumstances of some families and doctors, and it is left to die. It is like UBASUTE, literally "abandoning a parent", which is a bad habit of Japan in the past. As an example, I will introduce the incident of Kosei General Hospital affiliated to Rissho Kosei Kai.
My Mother fell down with cerebral infarction on June 18, 2007 and was hospitalized by emergency transportation to Kosei General Hospital. She recovered smoothly, began rehabilitation from July and the hospital suggested that she could leave the hospital.
However, my elder brother quickly accelerated the inflow rate (infusion rate) of her tube feeding nutrition during hospitalization without doctor's permission. She got vomited on that day. Kosei General Hospital did not record the start time and end time of her tube feeding and could not detect an abnormality in which the inflow rate of tube feeding was accelerated.
This is an act that can hurt her health. Tube feeding is a medical practice and there are risks of side effects such as nausea, vomiting, abdominal bloating and abdominal pain and the risk of aspiration pneumonia, so it is necessary to do according to the instructions of the doctor, and you should not do it at the hospital unless you are a nurse.
My brother refused all treatments that will lead to the life expectancy of my mother without consulting with me and my sister. Kosei General Hospital has decided treatment policy (not positively treated) only by my brother's will, without confirming the intention of the principal and all the family members. Robert Louis Balfour Stevenson wrote "The cruelest lies are often told in silence" in Truth of Intercourse.
My mother died on September 8th. I knew my brother's treatment refusal after reading her medical record after her death.

2018年4月25日水曜日

ブラックペアン

『ブラックペアン』は海堂尊原作の同名小説のドラマである。嵐の二宮が渡海役で主演する。渡海は面子にこだわる医者に対して「この患者が死んだら、お前死ね」と言い放つ。医者としての矜持を持っている。渡海は同僚医師から嫌われているが、医療ミスを仲間内でかばいあって隠す仲良しごっこよりも、はるかに素晴らしい。原作イメージの渡海は、二宮よりもワイルドなキャラと感じていたが、これはこれで良い。
手術が上手くいかずに困っている状況の医師に大金を要求する悪徳さも、つべこべ言わずに目の前の火を消すことに駆り出そうとする日本の悪癖のアンチテーゼとして価値がある。緊急性は重要性に優先するという発想が問題を大きくする。終わり良ければ全て良し、結果オーライという発想が日本の無責任体制を作ってきた。
原作は前世紀の話であるが、ドラマではスマホがあるなど現代のようである。原作では阿修羅の異名を持つ高階権太は底が見えている。原作とは別の話と割り切ることが正解だろう。原作では高階が佐伯外科をひっかき回し、対立する思想の持ち主を追い出し、病院長にのしあがった。バチスタシリーズでは主人公側の高階病院長であるが、原作など佐伯外科時代の桜宮サーガを読むと感情移入できなくなる。ドラマでは、もっと感情移入できなくなりそうである。
このドラマは内臓や出血など手術シーンをリアルに映している。これは気持ち悪いと視聴者が離れるかもしれない。前クールの『アンナチュラル』は法医学のドラマであるが、死体をあまり映さなかった。

2018年4月23日月曜日

崖っぷちホテル

『崖っぷちホテル』は、その名の通り経営状態が崖っぷちのホテルを立て直す物語である。ドラマで描かれる顧客志向は、ホテル業だけでなく、サービス業全般に勉強になる。民間感覚とかけ離れた公務員は勉強しなければならない。
経営建て直しと言えばコストカットが基本中の基本である。

2018年4月22日日曜日

帝一の國

古屋兎丸『帝一の國』は学園物の少年漫画である。生徒会物はライトノベルの定番となっているが、本作品はいつの時代かと思わせるような古さが漂う。絵柄も好き嫌いが分かれ、読まず嫌いもいるだろうが、読むとギャグに爆笑させられる。
主人公の赤場帝一が自分が自由に振る舞える国を作るために生徒会長を目指す物語であるが、エネルギーのかける方向性が間違っている気がする。その必死さが読者の笑いになるが、狂った競争社会を否定する大鷹弾の方が現代風の主人公になるのではないか。
大鷹弾が外部入学生と知り、帝一は彼より自分が優れていることを確認するために彼と同じ試験を受ける。自分は自分、他人は他人という感覚を持たないものだろうか。私は慶應義塾大学に大学受験で入学した。学力では外部受験者が秀でているが、校内の勢力は内部進学者が優位である。それぞれ長短があって当然とは考えないものか。
もっとも帝一が弾と同じ試験を受けて勝とうとしたことは殊勝と言えるかもしれない。現代のスクールカーストでは庶民いじめに走る方があり得るためである。
本作品は菅田将暉主演で映画化された。菅田将暉は大河ドラマ『おんな城主直虎』で井伊直政(万千代)を演じた。『おんな城主直虎』では戦国時代の上昇思考を否定する直虎の井伊家を楽しく観ており、終盤の直政の井伊家再興のガンバリズムに暑苦しさを感じた。この映画を観ると、帝一と直政がつながる。

さいたま市桜区と私

私は東京都中野区の病院で生まれ、埼玉県さいたま市で育ちました。当時は浦和市でした。小学生までは南区文蔵に住んでいました。京浜東北線の線路脇の家で、電車の音を聞きながら育ちました。
中学生から桜区道場で暮らしました。水田や堤防を見て育ちました。緑が身近になりました。初夏は蛙の大合唱です。この長閑さは大切にしたいと思います。

仲介手数料は市場競争が機能していない分野です。仲介手数料は法令で上限が決まっています。大まかに言えば物件価格の3パーセントに6万円です。それは宅建業者が暴利を貪らないように、これ以上は許さないという趣旨で定められました。ところが、ほとんどの業者が法令の上限としており、価格競争が起きていません。ようやくインターネットで探すと、仲介手数料を上限の半額とするような業者が現れてきました。

2018年4月21日土曜日

新築か中古か

家を買うとして、新築か中古かで消費者は悩みます。土地を購入して建てる予算と時間のある方は別格です。新築か中古かについて、私は新築マンションのだまし売り被害者ですので、新築に辛口です。今は空き家が増え、住宅が供給過剰になっており、新築住宅は社会経済的にも環境的にも無駄です。中古物件に対して何だか分からない欠陥住宅をつかまされると漠然とした不安を抱かれる人もいますが、それは新築でも同じです。東急不動産だまし売り事件でも欠陥住宅問題はありました。むしろ、それまで人が住んでいた中古の方が安心できます。新築でも中古でも第三者検査を行うという方法があります。
新築と中古のメリット・デメリットで中古は仲介手数料がかかると指摘されることがありますが、正確さに欠けます。仲介手数料は仲介業者に物件を仲介してもらうと発生します。

物件囲い込みが起きる原因は仲介手数料の両手取りです。そもそも仲介業者は物件の売り手又は買い手のエージェントです。一つの仲介業者が売り手と買い手の双方のエージェントになること自体がおかしなことです。海外では禁止している国もあります。弁護士が双方の代理をしたら、弁護士懲戒ものです。日本でも民主党政権ができる時の民主党マニフェストでは両手取り禁止を掲げました。残念ながら口だけで終わりましたが、掲げただけでも前進と評価しなければならないところが日本の政治の現状です。

銭湯

町田忍『銭湯』は銭湯についての書籍である。著者は「大衆・庶民の日常生活のなかで長年培われてきたものほど、後世には残らないことが多いようだ」との問題意識を持っている(1頁)。この問題意識には共感する。伝統文化の保護と言うとどうしても高級なものに偏りがちである。しかし、それらは当時の日常生活においても遠遠いものであった。それらが保護されても生活の中で消費されない。
著者は新世代の経営者によるニュー銭湯を評価する点で守旧派ではない。消費者のニーズに応じて変わっていくものはある。
銭湯が衰退する一方で、温泉は人気である。それは日常と非日常の差である。風呂に入るという日常の需要は住宅に風呂が普及したことで減少した。これに対して温泉やスーパー銭湯の需要は非日常を求めてのものである。

2018年4月20日金曜日

専任媒介か一般媒介か

家を売る時に専属専任媒介契約と専任媒介契約、一般媒介契約の何れが良いか消費者は悩みます。結論を先に申し上げると、物件囲い込みの問題があるため、一般媒介契約をお勧めします。
専属専任媒介契約では、契約した仲介業者を通してしか売却できません。専任媒介契約も基本的に同じですが、自分で見つけた買い手に売却することはできます。これに対して一般媒介契約は複数の仲介業者に頼むことができます。
仲介業者は専属専任媒介や専任媒介を勧める傾向があります。これは業者にとっては競争者がいなくなるためです。消費者にとっても専任とすることで仲介業者が真剣に買い手を探してくれるならばメリットがあります。そのように信頼できる仲介業者ならば専任とすることも一案です。
しかし、専任は競争者がいないということで仲介業者は安心して怠けられるということにもなります。この消費者にとって悪い方向に働く可能性の方が高いと私は見ています。
現実に起きている問題として物件囲い込みの問題があります。仲介業者は物件が売却できれば売り主から仲介手数料を貰えます。物件の買い主も、同じ仲介業者経由で家探ししている人ならば買い主からも仲介手数料を貰えます。売り手と買い手の両方から貰えるので、これを両手取りと言います。仲介業者にとって両手取りが一番美味しいので、悪質な業者は何がなんでも両手取りを目指そうとします。そのために他の仲介業者から物件の内見の申し込みなどがあっても断ってしまいます。
物件囲い込みは東急リバブルなど大手業者も行っており、大手だから安心ということは全くありません。

2018年4月19日木曜日

姥捨て山戦争

『姥捨て山戦争』は世代間対立を描く小説である。シルバーデモクラシーに見られる世代間不公正への不満は十分に理解できるものである。この問題意識を無視して社会問題を論じても説得力はない。その意味で本書はタブーを恐れない勇敢な書籍である。
一方で単純に高齢者を抑圧者と言えるかという問題がある。本書でも強い高齢者と弱い高齢者が描かれる。姥捨て山戦争を生き延びたどころか、若者を返り討ちにして楽しんだ高齢者が描かれるが、その前に多くの非力な高齢者が虐殺されている。
現実に過少医療の問題がある。高齢者であるが故に十分な医療を受けられないという高齢者差別の問題である。
また、本作品ではシルバーデモクラシーの現体制に対する革命が起きるものの、主人公は積極的に革命を起こす側ではなく、傍観者である。むしろ、本作品の主題は人を殺すことの恐ろしさを実体験によって主人公に認識させることと言える。それは主人公も認めるように想像力があれば分かることである。この点で主人公には感情移入しにくい。
さらに世代間不公正の問題提起は理解できるとしても、革命によってヤンキーがのさばる社会になるならば面白くない。また、シルバーデモクラシーを批判する革命政府も政府高官が自分達の親だけは例外扱いするという不公正がある。
そして最後の革命政府の手口は、日本の権力者が好んで行う卑怯さそのものである。日本に絶望したくなる。主人公は自己をアメリカ合衆国のようでありたいと思ったことがあるが、大日本帝国を打ち破るアメリカに快感を抱きたくなる。

2018年4月18日水曜日

不当逮捕サスペンス

警察組織は市民感覚からずれている。無駄遣いが多い。コスト感覚や納期感覚を持たずに計画を建てている。市民は踏んだり蹴ったりである。市民が泣き寝入りさせられていないか厳しくチェックする必要がある。
巨大な警察署は要らない。コンパクトかつコストダウンで、余計なお金をかけないで欲しい。市民は税金の使い方をシビアに見ている。
人件費の問題も公務員が思っている以上に市民はシビアに見ている。残業時間を減らす必要がある。

不当逮捕や家宅捜索など警察の捜査権濫用による人権侵害とサスペンス作品のレビュー。
【書名】不当逮捕サスペンス/フトウタイホサスペンス/Unreasonable Arrest and Suspense
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『不当逮捕と報道』
『不当逮捕レビュー』
マンション建設反対運動の不当逮捕に無罪確定
家宅捜索の不当を大成建設抗議
リニア談合は不当逮捕か
盗聴法拡大・司法取引導入に反対する法律家と市民のデモ
神奈川県警でパワハラ拳銃自殺か
彦根署交番で巡査が同僚警察官を射殺
埼玉県警巡査が乳児揺さぶりで死なせる
さいたま市桜区道場でネズミ捕り
『司法官僚 裁判所の権力者たち』
『無実の人々とともに—松川救援から国民救援会へ』
『99.9-刑事専門弁護士』
『99.9 -刑事専門弁護士-SEASON II』
相棒「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」
アンナチュラル
『執事 西園寺の名推理』
『そして誰もいなくなった』
『パディントン発4時50分』
『鏡は横にひび割れて』
『アクロイド殺し』
『タラント氏の事件簿』
『JFK ケネディ暗殺犯を追え』
『ソマリアの海賊』
『DEATH NOTE』
ドラマ『デスノート』
『L change the WorLd』人間Lに注目
『ジーザス』
『闇のイージス』
『BILLY BAT(7)』ケネディ大統領暗殺の裏面を描く
『BILLY BAT(8)』
『BILLY BAT(9)』アポロ計画の嘘に挑む
『BILLY BAT(10)』
東京都が危険ドラッグを製造販売禁止薬物に指定
大阪府の脱法ハーブ規制条例
脱法ハーブ事件簿
ベーシックインカム

2018年4月17日火曜日

和食

マンションと戸建ての比較で見落とされがちなマンションのマイナス要素としてはエレベーターがあります。エレベーターは結構待ちます。知らない人と狭い箱の中にいることは結構ストレスです。これが毎日繰り返されます。これは馬鹿にできないと思います。
マンションの最大の問題点は区分所有権に過ぎないことです。

中華料理は「ありとあらゆる調味料、焼く、煮る、炒める等の調理技術によって、素材の味そのものを変えている」。これに対して「日本料理の極意は素材自体の味を生かす」(『姥捨て山戦争』44頁)。

和食は日本人が過去より受け継がれてきた文化である。私は、ご飯派かパン派かと問われれば、ご飯派と答える。昔は肉ばかり食べていたが、最近では魚も好むようになった。和食は高級感が敷居の高さになっているが、リーズナブルな和食も多い。寿司は元々、江戸時代のファーストフードであった。食材の値段と味が比例するという拝金主義の浅ましさはグルメにならない。
【書名】和食/ワショク/Japanese food
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

寿司
かっぱ寿司トロ尽くしの新春初売り
がってん寿司の旬の桜鯛
浅草雷門き介
どぜう鍋
軍鶏風鍋
紙鍋ちゃんこ
ちゃんこ鍋とオフ会の相性
カレーもつなべに挑戦 きむら屋錦糸町店
伊達鶏や福島の惣菜・地酒
江戸っ子
尚司亭
アットホームな焼肉大野屋
安くてボリューム満点の渋谷のランチ
【大阪・吹田】かっぽうぎの三品定食
吉野家と松屋
味噌てりチキン定食新発売
うまトマチーズ入りハンバーグ定食 贅沢な定食
豚と茄子の辛味噌炒め定食発売
リーズナブルにウナギを食べる 吉野家「うな丼定食」
秋葉原でリーズナブルな本格派焼肉丼「たどん」
ピリッと辛い、なか卯の冷やし坦々うどん
阿佐ヶ谷ロフトAのグリーンカレー
阿佐ヶ谷ロフトAの富士宮焼きそば
ラーメン
東京で食べる京都ラーメン、よってこや
さっぱりして上品な豆乳ラーメン
池袋で秋刀魚のスープ 創新麺庵 生粋
農林水産省で鯨フェア
東京都の弁当の路上販売規制
『スマート・テロワール』
『食戟のソーマ』
『中華一番!極』

2018年4月15日日曜日

アクロイド殺し

アガサ・クリスティ『アクロイド殺し』は名探偵エルキュール・ポワロが謎解きするミステリーである。アクロイドは殺された人の名前であり、そのままのタイトルである。
本書ではポワロは引退して、カボチャ栽培をしている。ミス・マープル物とも共通するが、物語の中で時間が経過している。日本のサザエさん、ドラえもん、名探偵コナンらとは異なる。逆にサザエさん方式が特殊日本的と言うべきか。日本でもヤンキー漫画は進級して卒業し、物語は終わる。
本書の最大の論争はミステリーとしてフェアであるかという点にある。東急不動産だまし売り裁判原告としては、嘘をついていないからフェアとは考えない。嘘はつかなくても、不利益な事実を説明しなければアンフェアな取引になり、消費者契約法違反になる(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。
本書はフジテレビで戦後の昭和を舞台にした『黒井戸殺し』としてドラマ化された。アガサ・クリスティ作品のドラマ化はテレビ朝日も『パディントン発』や『鏡は横にひび割れて』でしている。昭和チックな演出とスマホなど現代的な演出が混在したテレビ朝日に比べると、『黒井戸殺し』は戦後の昭和で一貫している。

執事西園寺の名推理

執事西園寺の名推理はテレビ東京の連続テレビドラマである。上川隆也が名推理でレディに尽くすパーフェクトすぎる執事になる。
殺人事件が起きる。警察は見込み捜査で犯人を決め付け、自白を強要する。ステレオタイプな日本警察である。おまけに顔がでかく暑苦しい。視聴者にムカつかせることは役者としては上手である。
被疑者が、被害者から八百長をもちかけられたと真実を話しても、警察は「お前が八百長を持ちかけた」と事実をねじ曲げる。それならば完全黙秘が合理的になる。話すだけマイナスである。
刑事専門弁護士が欲しいところである。執事西園寺が事実を確認するためにハードな再現実験を行うところは刑事専門弁護士と重なる。謎を解くための思考シーンも刑事専門弁護士と重なる。
第1話は恋愛成就話にもなっている。ミステリーの原則に反するが、日本では被疑者の立場に立たされた人は大変であり、その後を描くことは、むしろ責任ある姿勢である。

2018年4月14日土曜日

過少医療

立正佼成会附属佼成病院事件は過少医療の問題でもある。過少医療は高齢であるとの理由で適切な医療が受けられないことで、医療を受ける権利の侵害である。
「東海地域の13の急性期病院の1995年から1997年の間の966名の診療録を後ろ向きに調査した研究では、急性心筋梗塞罹患時に冠動脈造影検査や冠動脈カテーテル治療は年齢の上昇に伴って施行率が落ちていた。2001年から2003年の間の414名の超高齢者(80歳以上)を対象にした同様研究で、冠動脈カテーテル治療が超高齢者でも死亡率を下げることが明らかとなったことを考えると、高齢であるとの理由で標準的な医療が受けられない現実が実証された」(植村和正「高齢者の終末医療」学術の動向2006年6月号32頁)

方針は医師と特定の家族が独断で決めるものではない。「医師、看護師、薬剤師、ソシャルワーカー、介護サービス担当者、臨床心理士、ボランティアなど、家族を含めたチーム医療体制が不可欠である」(植村和正「高齢者の終末医療」学術の動向2006年6月号28頁)
患者や家族と医療チームの間の話し合いのレベルも問題になる。大雑把な方針だけを話し合って話し合いを満たしたとすることはできない。治療薬の選択のレベルまで要求される。
医療・介護関連肺炎診療ガイドライン(日本呼吸器学会、2011年)22頁は「抗菌薬選択の基本的考え方」を「患者、その家族、医療チームで十分な話し合いを行い、治療方針を決定することが求められる」とする。立正佼成会附属佼成病院では抗菌薬選択のレベルでの話し合いは一切なされていない。カルテにも、その種の話し合いをしたとの記載はない。

誤嚥性肺炎に適切な対処をすることは医師の注意義務に当然含まれる。
「誤嚥の関与する肺炎を積極的に診断し、適切な抗菌薬治療を選択しないと、不十分な治療になって致死的状態に陥ったり、過剰な治療で耐性菌を増やしたりなど負の効果をもたらすことになる」(「JAID/JSC感染症治療ガイドライン」日本化学療法学会雑誌62巻1号31頁)。
「誤嚥性肺炎と診断された場合、本邦ではSBT/ABPCが最も頻用されている」(「JAID/JSC感染症治療ガイドライン」日本化学療法学会雑誌62巻1号32頁)。これはユナシンである。途中でユナシンの使用を止めた病院に問題はないか。カルテの記載から判断するならば、延命につながる全ての治療を拒否し、点滴による生命維持も好ましく思っていない長男の意向に引きずられたとすることが自然である。
投与期間は「日常臨床で最も多くの症例に投与されている7-10日間程度が妥当」(日本呼吸器学会他『医療・介護関連肺炎診療ガイドライン』日本呼吸器学会、2011年、25頁)。
立正佼成会附属佼成病院の医師は証人尋問でカルテ記載の死因は誤診で、正しい死因を院内感染と主張しており、過剰な治療を改めたと主張するかもしれない。しかし、その主張に乗るとしても院内感染で死亡したとなるため、適切な治療でなかったことは明らかである。

誤嚥性肺炎

「誤嚥性肺炎を起こしてしまうと、その治療にしばしば苦慮するため、発症させない工夫、予防が重要である」(奈良正之「誤嚥性肺炎の治療・予防の動向」医学と薬学72巻5号816頁)
「誤嚥性肺炎に対しては、まず発症の予防が最重要である」(長瀬隆英「誤嚥性肺炎」山口徹他編『今日の治療指針私はこう治療しているポケット判2008』医学書院228頁)。
具体的な予防策として「食事中および食後30分以上の座位保持」をあげる(長瀬隆英「誤嚥性肺炎」山口徹他編『今日の治療指針私はこう治療しているポケット判2008』医学書院228頁)。
治療方針の処方例でユナシンをあげる(長瀬隆英「誤嚥性肺炎」山口徹他編『今日の治療指針私はこう治療しているポケット判2008』医学書院228頁、石田直「誤嚥性肺炎」山口徹他編『今日の治療指針私はこう治療している2012』医学書院294頁)。

経管栄養は誤嚥性肺炎のリスクを高める。「栄養物注入後に胃内残存量が多いと食道への逆流や嘔吐を惹起する恐れがある」(奈良正之「誤嚥性肺炎の治療・予防の動向」医学と薬学72巻5号817頁)

危険ドラッグは嘔吐をもたらしやすい。「薬物中毒や外傷で急に精神状態や意識状態の変化が起こると、しばしば誤嚥する」(奈良正之「誤嚥性肺炎の治療・予防の動向」医学と薬学72巻5号816頁)

危険なマンション取引

中華一番は清末を舞台とした歴史グルメ漫画である。中華一番!極は四川省が舞台である。四川料理は中華料理の主要ジャンルであるが、四川省は内陸部であり、日本人にとってかなり縁遠い。東北はウラル・アルタイ語族の文化圏であるし、広東は海を通してつながっている。
私には本場の四川料理の辛さを受け付けないところがある。危険ドラッグ犯罪者が激辛の四川料理を好むと言っていたことがあるが、危険ドラッグのせいで味覚が破壊されたのだろう。本書では四川省の厳しい気候の冬の寒さや夏の湿気をしのぐために強烈な辛さを極めるようになったと説明する(7頁)。料理は、その地方の風土に合ったものである。

消費税増税前に購入した方が得という意見がありますが、それには賛成しません。過去の経験では消費税増税後に不動産価格は下がります。そのため、消費税が上がったとしても、不動産価格は下がった方が大きいため、増税後に購入した方が得です。

六間道路は道路の名前ですが、六間道路という名前のバス停もあります。

ある『銀河英雄伝説』の二次小説ではヨブ・トリューニヒトにお好み焼きを熱く語らせている。

東急不動産消費者契約法違反訴訟(東急不動産だまし売り裁判)原告が危険ドラッグのように危険なマンション取引を紹介します。
最初の「知っていますか?消費者契約法」は、消費者契約法を使って問題マンションの売買契約を取り消した話です。マンションを販売する際に売主が物件のマイナス情報を説明しないで売りつける悪徳商法があります。具体的には、マンションの隣の土地が建て替えられ、日照や通風がなくなることを隠して販売します。マンションの隣の土地が作業場になり、騒音が発生するということです。これを私は、だまし売りと呼んでいます。これは私自身が被害に遭い、裁判で売買代金を取り戻した話ですので、重点的に話します。
二番目の「気をつけて!実際にあるんです。悪徳商法」は分譲の悪徳商法と賃貸の悪徳商法を紹介します。分譲の悪徳商法としてマンション投資を紹介します。「年金収入になる」「税金対策になる」などの名目でワンルームマンションなど投資用マンションを売りつけますが、家賃収入が得られず、大赤字になるケースが続出しています。投資用マンションのしつこい迷惑勧誘電話が行われており、根負けして買わされてしまう被害者がいます。投資用マンションのしつこい迷惑勧誘電話は会社員の敵と言って良いものです。投資用マンションを買ってはいけません。
賃貸の悪徳商法として貧困ビジネスを紹介します。分譲よりも賃貸という選択は一つの見識です。しかし、賃貸にも悪徳商法があります。ゼロゼロ物件や脱法ハウスなど賃借人を搾取する貧困ビジネスです。賃貸では敷金礼金などの初期費用が結構な出費になります。このため、敷金礼金ゼロ円のゼロゼロ物件は魅力的に映りますが、退室立会費など別の名目で費用を徴収し、逆に割高になります。
最後の「工夫できます。マンションの資産価値向上」はマンション管理の話です。マンション管理会社は管理組合が契約しますが、実際は主体的に選択していません。そのために杜撰な管理が行われ、割高の管理委託費を払わされ続けることが多いです。 マンション管理会社変更で管理委託費を削減し、資産価値を向上させた事例を紹介します。
【書名】危険なマンション取引/キケンナマンショントリヒキ/Dangerous Real Estate Contract
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

知っていますか?消費者契約法
だまし売り被害
不誠実な対応
虚偽証拠
不誠実な応訴態度
欠陥施工
意義
消費者契約法改正
不動産業者との闘いのポイント
不動産購入トラブル
気をつけて!実際にあるんです。悪徳商法
マンション投資は大損
サブリースの問題
マンション投資と消費者契約法
住環境破壊
貧困ビジネス
工夫できます。マンションの資産価値向上
不動産トラブルが多い理由

2018年4月13日金曜日

賃貸か分譲か

賃貸か分譲かのどちらが良いかは昔から議論されています。私は新築マンションのだまし売り被害者のために分譲に辛口です。
特に今は不動産バブル状態ですので、今不動産を買われると高値つかみになります。東京オリンピック・パラリンピックが終わった後には確実に暴落すると見られています。ここが考えどころになります。オリンピック後に暴落するならば、投資家心理としては、その前に売却しようとします。これは投資家ならば誰でも考えることです。だからオリンピック直前に売ろうとしても高く売れません。既に今がババ抜き状態になっていると指摘されます。
賃貸か分譲かの議論の難しいところは現代日本の制度が制度が持ち家を優遇する方向に組み立てられているというアンフェアな状態であることです。最初から公正な議論ができません。たとえば住宅ローン減税や新築物件の固定資産税優遇がありますが、税金を優遇するならば賃貸居住者の方が必要でしょう。持ち家優遇は住む人の幸せを考えてのものではありません。物件を販売する不動産業者や住宅ローンを貸し出す金融機関の利益のためです。さらに新しい家に住めば家具も新調するなど出費が増え、それによって他の業界も儲かるという皮算用です。情けないことに今の日本では住宅政策が経済政策に墜ちています。

2018年4月8日日曜日

ENGEIグランドスラム

賃貸か分譲か
ゼロゼロ物件はお得か

マンション投資は金城鉄壁に卵をぶつけるようなものです。金の無駄遣いになります。悪徳不動産業者には科学的思考方法を軽視する風潮があります。組織の中では合理的な議論が通用しませんでした。

フジテレビがENGEIグランドスラムを放映した。
トップバッターは和牛である。クラブの漫才を披露した。これはストーリー性があって楽しめた。考え方に感心させられた。何が楽しいかは人それぞれである。
ロバートはシェフへのテレビ取材のコントである。「高級食材で美味しいものは誰でも作れる」「無駄はやらない。僕は塩だけで」とのシェフの言葉は含蓄がある。無駄に値が張るものを使い、値段と味が比例すると有り難がる拝金主義への批判になる。
東京03のコントは最後が怖い。芝居がテーマで一貫している。
今回の番組は落語と講談というテレビのお笑いでは異色な存在を登場させたことが特徴である。これは価値あるチャレンジであった。話に引き込まれた。

2018年4月7日土曜日

ベーシックインカム

からやま町谷店は、さいたま市桜区町谷の大宮バイパス沿いにあります。イートインとテイクアウトがあります。ジューシーもも丸と極ダレ、大判唐揚げを食べました。

ヒトラーは言った。嘘が大きいほど人は信じる。東急リバブル東急不動産はマンションだまし売りの嘘を大きくしたかったのでしょうか。#JFK #東急不動産だまし売り裁判

ベーシックインカムの一番の問題は支出の正統性です。生活保護のように貧困者を対象に支出することは理解しやすいです。これに対して生活に困っている人も困っていない人も関わりなく、一律に支払うことが正当化できるかという問題があります。
この問題に対する理論的な解として、私は国家や自治体の主権者に対する配当という考えを提示します。国家や自治体では株式会社の株主に相当するものが国民や住民です。
但し、国家や自治体は株式会社のような持株数で持分を決めていません。このために個人に一律の金額を支出します。
このように配当と捉えれば、ベーシックインカム反対論から指摘される既存の社会保障制度との緊張関係とは無関係になります。福祉目的ではないため、金額が生活の必要を満たすか否かも必須の問題ではなくなります。
ベーシックインカムを配当と捉えることは、国家や自治体を企業経営で見る視点を強めます。古くから指摘されながら中々改善しない、民間との意識のギャップ、納期意識に欠ける無能公務員の問題の改革にもつながります。

2018年4月6日金曜日

東急大井町線問題

私がベーシックインカムの意義を認識した出来事はワタミ渡辺美樹による過労死遺族への暴言です。渡辺美樹は週休七日が幸せかなどと過労死遺族にぶつけました。昭和の会社人間、社畜を奨励する思想です。渡辺美樹は新しいタイプの経営者と見られがちですが、実際のところは「勤労は美徳」という道徳を振りかざして労働者を酷使する古いタイプの経営者の延長線上に位置します。働かないで収入が得られるベーシックインカムは、これに真っ向から反する仕組みになります。

さいたま市は埼玉県の南東部にある政令指定都市です。埼玉県の県庁所在地です。
さいたま市は各々の歴史を持つ地域が合併して誕生しました。それぞれの地域の独自性を大切にしていきたいと思います。

【書名】東急大井町線問題/トウキュウオオイマチセンモンダイ/Tokyu Oimachi Line Problems
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

東急大井町線の有料座席と6020系の迷走
東急電鉄車両ドア開閉事故
錆びによるショートが原因か
東急大井町線旗の台駅で火事
東急電鉄『スター・ウォーズ』タイアップの不見識
東急電鉄が一般人の写真を無断使用
日本海賊TVで東急電鉄の写真無断使用
東急大井町線等々力駅地下化を阻止
『東急大井町線高架下立ち退き』
東急電鉄が大井町線高架下住民を追い出し
東急大井町線高架下追い出しは居住の権利侵害
東急大井町線高架下追い出しは住み続ける権利侵害
東急大井町線高架下住民が東急電鉄への怒りを表明
木星通信が東急大井町線強制立ち退き問題を報道
東急電鉄株主総会で二子玉川と大井町住民が共闘
浅草仲見世の家賃値上げと東急大井町線高架下立ち退き
東急電鉄の大井町線中延駅前鉄道用地転売に批判
東急電鉄が静岡のニュータウン管理組合と係争
東急電鉄対ニュータウン管理組合訴訟判決に住民失望
東急電鉄対ニュータウン管理組合訴訟判決は住民自治の脅威
東急電鉄・ファイブハンドレッドに下水処理費用負担を請求
伊豆急行THE ROYAL EXPRESSは地域性欠如

2018年4月3日火曜日

江東区を

江東区を歩いていると、しばらく眺めていたくなるような建物に出会うことがあります。そのような建物が取り壊されてマンションになってしまうことは残念です。

2018年4月1日日曜日

東急東横線問題

『彗星パンスペルミア』はスリランカ出身の宇宙生物学者がパンスペルミア説を提唱した書籍である。パンスペルミア説は地球上の生命が宇宙から飛来した彗星の破片や隕石に由来するものであり、生命の進化も彗星の破片や隕石にあるウイルスに由来すると主張する。
この説は進化論の弱点への回答になる。進化論の弱点とは、地球上の生物の進化のスピードが速い、カンブリア大爆発を説明できない、中間的な生物が見つからないなどである。一方で現在のアカデミズムの中では大胆な主張であり、翻訳者も批判的に見ている。著者の説明に対して「このような主張は聞いたことがない」と注記した箇所もある(128頁)。
著者の主張への賛否を激しくする要素として宇宙哲学的な主張がある。それが主張の眼目であることは理解するが、むしろ私はウイルスが生物の遺伝子を改変して進化に影響を与えたという主張に考えさせられました。私はコシヒカリなど品種改良した農作物は享受するが、遺伝子組み換え作物には拒否感がある。それは前者が人為があるとしても、生殖は自然の機能を用いており、メンデル遺伝の法則に従っているのに対して、後者は直接遺伝子を操作する不自然さがあるためである。しかし、ウイルスによる遺伝子改変が行われているならば本源的に忌避するものでもなくなる。
但し、個人レベルではウイルスの侵入は害悪になることが圧倒的に多い。本書も生物の進化の見地から「重要なことは、何百万の失敗でなく、ときたま起きる成功である」と書いている(76頁)。やはり遺伝子組み換え作物のリスクには厳しくあるべきとなる。

東急東横線は、東京都渋谷区の渋谷駅と神奈川県横浜市西区の横浜駅を結ぶ東京急行電鉄(東急電鉄)の鉄道路線である。The Tokyu Toyoko Line is a railway line connecting Shibuya to Yokohama operated by Tokyu Corporation.
東京と横浜を結ぶために東横線となるが、東の字は方位を示す一般名詞の印象が強いために分かりにくい。実際、JR東日本の東京と埼玉を結ぶ線は埼京線、東京と千葉を結ぶ線は京葉線であり、東京は京の字を使っている。このようなところにも東急の住民軽視の体質が見える。
【書名】東急東横線問題/トウキュウトウヨコセンモンダイ/Tokyu Toyoko Line Problems
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

東急東横線、車掌の誤操作でドア開く
東横線、ラッシュ時に車両故障で10万5000人に影響
東急東横線で車椅子の女性が転落死
東急東横線の元住吉駅で車両衝突
東急東横線の事故
東急東横線で乗客離れ
冷房化の遅れ
東急が運賃「取りすぎ」 乗り越し精算時にミス
東急は10倍返しが基準
東急電鉄駅員の暴力事件
東急電鉄社員が東急田園都市線で痴漢
東急不動産脅迫電話と東急電鉄痴漢
東急社員が目黒で強制わいせつ逮捕
乗客無視の再開発で東急東横線渋谷駅の不便
青ガエル落書きは東急再開発の風俗の乱れ
東急東横線渋谷駅が水浸しに
東急電鉄・東急不動産の渋谷再開発は街壊し
東急電鉄らの渋谷再開発に批判
東急の私物化で渋谷衰退
東急渋谷ヒカリエで火事
東急渋谷ヒカリエ出火の混乱
日本海賊TVで渋谷ヒカリエ火事
東急渋谷ヒカリエ不買運動
東急電鉄の宮下町アパート再開発に批判
東急電鉄の中目黒高架下と立ち退き
日本海賊TVで中目黒高架下立ち退き
マツコ・デラックスが東急を酷評
綱島温泉の未来を考えよう
相鉄東急直通線で綱島温泉消滅の危機
相鉄東急直通線の無駄
相鉄東急直通線が建設費倍増・開業延期
相鉄線希望ケ丘駅オーバーランの報告怠る

東急田園都市線問題

香取神社は江東区亀戸にあるスポーツの神様です。蔵前橋通りが参道の入口です。鳥居は灰色です。

中野相続裁判の口頭弁論が開かれる、さいたま地方裁判所には浦和駅西口からバスに乗り、県庁通り、埼玉会館を経て、県庁前で降ります。
経管栄養の流入速度を速めることを問題ないとする長男の代理人の主張は、中世を通じて科学を押さえ込んでいた風潮に非常によく似ています。

混雑や遅延が酷い東急田園都市線の問題をまとめた。東急不動産だまし売り裁判と共通するトウキュウの住民無視の体質が浮かび上がる。二子玉川の問題は『二子玉川ライズ反対運動』シリーズにまとめている。
【書名】東急田園都市線問題/トウキュウデンエントシセンモンダイ/Tokyu Denentoshi Line Problems
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

東急田園都市線の混雑、遅延
東急田園都市線の混雑は最悪レベル
東京鈍行
田園都市を歪曲する東急電鉄
東急電鉄の中期3カ年経営計画は不明確
東急田園都市線「時差Bizライナー」は開発優先の終焉
東急田園都市線「時差Bizライナー」は都民ファーストか
東急田園都市線「時差Bizライナー」の不誠実
日本海賊TVで東急田園都市線の時差Bizライナー
東急田園都市線の車内で男性が暴れて死亡
東急田園都市線渋谷駅で拳銃騒動
東急田園都市線でNHK森本健成アナが痴漢逮捕
東急田園都市線遅延と立正佼成会推薦議員の炎上
日本海賊TVで東急田園都市線タックル遅延
東急田園都市線で投石、窓ガラス割れて乗客1人けが
東急田園都市線ガラス破壊対策の的外れ
日本海賊TVで東急田園都市線ドアガラス破壊
東急田園都市線、停電で朝74本が運休
東急田園都市線、大規模停電で全線不通
東急田園都市線が信号トラブルで運転見合わせ
三軒茶屋駅の電気系統トラブルで停電
東急田園都市線ケーブル破損で停電
東急渋谷駅近くで火災騒ぎ、6万6700人に影響
商店街の火災で東急田園都市線に遅れ
東急田園都市線三軒茶屋駅で白煙
渋谷・池尻大橋間で発煙
日本海賊TVで東急田園都市線の発煙
東急電鉄車両が駅ホームに接触
東急田園都市線所属車両の3割弱に損傷痕
東急田園都市線、線路の異常でホームに接触
東急田園都市線、差圧弁の誤作動でホームに接触
東急線で人身事故多発
東急田園都市線で男児の腕が戸袋に引き込まれる
東急田園都市線市が尾駅で人身事故
東急田園都市線2度運休で救急搬送
東急田園都市線に4歳児が接触して頭骨折
日本海賊TVで東急電鉄事故続発
日本海賊TVで東急田園都市線接触事故
東急田園都市線が視覚障害者の白杖を挟んで発車
東急電鉄fontタグ丸見え事件
東急電鉄と他鉄道会社の不仲
東急8000系批判
東急電鉄すずかけ台変電所建設反対運動
住民反対運動を招く東急電鉄の不誠実
東急電鉄の不誠実さの背景

2018年3月31日土曜日

東急田園都市線問題

3月25日の笑点の大喜利は「それじゃ駄目じゃん」のお題でした。このお題に合わせるならば以下になります。利益を告げるが不利益告げず、それじゃ駄目じゃん東急不動産。東急リバブル東急不動産の消費者に対する無知は謙虚も謙遜も決して育てません。

東急不買運動が3の47の3で1時から始まります。

ケンタッキーフライドチキン東陽町店でサクサク骨なしケンタッキー芳醇チーズ味を食べました。骨なしむね肉は玉ねぎとコンソメで味付けし、パルメザンチーズとゴーダチーズをきかせました。サンドも、とろーりチーズチキンサンドがあります。

混雑や遅延が酷い東急田園都市線の問題をまとめた。東急不動産だまし売り裁判と共通するトウキュウの住民無視の体質が浮かび上がる。二子玉川の問題は『二子玉川ライズ反対運動』シリーズにまとめている。
【書名】東急田園都市線問題/トウキュウデンエントシセンモンダイ/Tokyu Denentoshi Line Problems
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

東急田園都市線の混雑、遅延
東急田園都市線の混雑は最悪レベル
東京鈍行
田園都市を歪曲する東急電鉄
東急電鉄の中期3カ年経営計画は不明確
東急田園都市線「時差Bizライナー」は開発優先の終焉
東急田園都市線「時差Bizライナー」は都民ファーストか
東急田園都市線「時差Bizライナー」の不誠実
日本海賊TVで東急田園都市線の時差Bizライナー
東急田園都市線の車内で男性が暴れて死亡
東急田園都市線渋谷駅で拳銃騒動
東急田園都市線でNHK森本健成アナが痴漢逮捕
東急田園都市線遅延と立正佼成会推薦議員の炎上
日本海賊TVで東急田園都市線タックル遅延
東急田園都市線で投石、窓ガラス割れて乗客1人けが
東急田園都市線ガラス破壊対策の的外れ
日本海賊TVで東急田園都市線ドアガラス破壊
東急田園都市線、停電で朝74本が運休
東急田園都市線、大規模停電で全線不通
東急田園都市線が信号トラブルで運転見合わせ
三軒茶屋駅の電気系統トラブルで停電
東急田園都市線ケーブル破損で停電
東急渋谷駅近くで火災騒ぎ、6万6700人に影響
商店街の火災で東急田園都市線に遅れ
東急田園都市線三軒茶屋駅で白煙
渋谷・池尻大橋間で発煙
日本海賊TVで東急田園都市線の発煙
東急電鉄車両が駅ホームに接触
東急田園都市線所属車両の3割弱に損傷痕
東急田園都市線、線路の異常でホームに接触
東急田園都市線、差圧弁の誤作動でホームに接触
東急線で人身事故多発
東急田園都市線で男児の腕が戸袋に引き込まれる
東急田園都市線市が尾駅で人身事故
東急田園都市線2度運休で救急搬送
東急田園都市線に4歳児が接触して頭骨折
日本海賊TVで東急電鉄事故続発
日本海賊TVで東急田園都市線接触事故
東急田園都市線が視覚障害者の白杖を挟んで発車
東急電鉄fontタグ丸見え事件
東急電鉄と他鉄道会社の不仲
東急8000系批判
東急電鉄すずかけ台変電所建設反対運動
住民反対運動を招く東急電鉄の不誠実
東急電鉄の不誠実さの背景

2018年3月26日月曜日

鏡は横にひび割れて

アガサ・クリスティ『鏡は横にひび割れて』はミスマープル物の推理小説である。タイトルは詩的である。実際にテニスンの詩に因む。「鏡は横にひび割れぬ「ああ、呪いはわが身に」と、シャロット姫は叫べり」
女優のパーティーで殺人事件が起きる。
テレビ朝日で現代日本を舞台に翻案したドラマ『大女優殺人事件』が3月25日に放送された。テニスンの詩は日本人に馴染みが薄いためにタイトルを変えたと思われたが、ドラマにもテニスンの詩は原作通り登場した。大女優殺人事件は二夜連続ドラマの一つである。もう一つのパディントン発4時50分はパディントン駅は出てこないのに原作のままのタイトルである。
何気ない行為が他人を傷つけ、他人を犠牲にしてしまう恐ろしさが描かれる。ゼロサムゲームやトレードオフの観念を持たないために始末が悪い。現代日本でも他人に負担を押し付け、他人が頑張って何とかすることが良いとする特殊日本的精神論が生き辛くしている。
特に病気を押して頑張ることを美徳とする風潮は、日本こそ深刻である。東急ハンズの公式Twitterがインフルエンザに勇気とメンタルで立ち向かうと呟いて炎上した(林田力『東急ハンズ問題』アマゾンKindle)。インフルエンザでも社員を休ませない。精神論丸出しのブラック企業体質である。本書の動機は東急ハンズのようなブラック企業体質への怒りと重なる。

2018年3月25日日曜日

パディントン発4時50分

アガサ・クリスティ『パディントン発4時50分』は安楽椅子探偵ミスマープルが活躍する推理小説の一作品である。テレビ朝日で天海祐希主演でドラマが2018年3月24日に放送された。
ミスマープルは平凡そうな老婦人が難事件を解決するところに妙味がある。それは高齢社会の日本に合った設定と思うが、ドラマの天海祐希はバリバリのキャリアウーマンという感じである。介護離職したという設定が現代日本的である。
本作品はタイトルからして特別な響きを感じる。テレビ朝日のドラマは現代日本に舞台を置き換え、特急列車は西東京から出発した設定にしたが、タイトルを『西東京発4時50分』としても面白味がない。
すれ違う列車の窓から男性が女性の首を絞めて殺そうとしている現場を目撃する。映画やドラマにしたくなるような劇的な導入である。但し、鉄道要素は導入部のみである。時刻表トリックがある訳ではない。その後は資産家の屋敷で物語は進む。それでも導入部の印象が強いので、タイトルは『パディントン発4時50分』がしっくりくる。
犯行動機では離婚を認めないカトリックの特殊性が印象に残る。イギリスではカトリックは少数派と実感した。世界史的には英国国教会の方が異端になるが、イギリスの中では世界的な多数派と少数派が逆転する。少数派が多数派になっている中で別の立場でいることの肩身の狭さを感じた。

2018年3月24日土曜日

アド・アストラ

カガミノハチ『アド・アストラ、スキピオとハンニバル』第2巻はハンニバルが神がかっている。外見もナザレのイエスを連想させる。
第3巻ではハンニバル軍が攻撃した村への略奪や暴行が描かれるが、これもハンニバルにとっては寄せ集めの兵の歓心を得るためという合理的判断の結果であった。まるで合理的な戦術マシーンのようである。
ハンニバルの環境を考えれば、もっとローマへの復讐心に燃えていても不思議ではない。その方がキャラクターとして感情移入できる。
ハンニバルは比類なき英雄であるが、物語を書く上で難しい点はローマ側の史料しか存在しないことである。歴史は勝者によって作られると言われる。ローマの著述家は日本書紀や古事記に比べれば公正であり、信頼性はあるが、ハンニバル自身の思いは見えにくい。佐藤賢一の小説でもスキピオを視点人物とし、ハンニバルは他者として描いた。
一方の主人公はスキピオである。スキピオはハンニバルの弟子と言われる。第2巻で早くも片鱗を見せる。まだまだローマの中での地位は低いが、W主人公にふさわしい活躍である。
但し、ファビウスの前では大人しくなる。ファビウスは作者が好きな人物と書いており、ファビウスをクローズアップさせると、どうしても霞んでしまう。これは次の第3巻で顕著になる。

2018年3月23日金曜日

林田力が少女マンガ研究

カガミノハチ『アド・アストラ、スキピオとハンニバル』は第二次ポエニ戦争を描く歴史漫画である。第3巻はハンニバルが隻眼になるところから始まる。
タイトルではスキピオとハンニバルがW主人公になる。しかし、第3巻のローマ側の主人公はファビウスである。体の一部の特徴を導入部とした登場のさせ方は意表を突いた。
スキピオは時には鋭い洞察を示すが、ローマの意思決定には影響を及ぼさない。後にはインペラトールと呼ばれ、高慢な自信家イメージがあるが、ここでは謙虚な若者である。
ファビウスは後世からは評価されている。この巻では最初からローマ市民も戦略合理性を認め、ハンニバルも名将と評価する。ここは現代からの後付け解釈にも見えるが、その後に人気が下がり、のろまのファビウスという不名誉な渾名がつく。ファビウスはローマの盾と称されるが、「盾だけではハンニバルを倒せないのか」との疑問が提示され、後の展開に期待を持たせる。

少女漫画。それは一見すると男子禁制の世界である。キャラクターの瞳には星が輝き、少女目線に彩られた恋愛至上主義の世界観は男子を拒絶する。しかし、中には男子が読んで面白い作品もある。姉や妹が買った『りぼん』などの少女漫画雑誌を密かに愛読していた男子も少なくないだろう。
【書名】少女マンガ研究/ショウジョマンガケンキュウ/Study of Comics for Girls
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『ときめきトゥナイト』
『お父さんは心配症』
『それでも世界は美しい』
『赤髪の白雪姫』
『のだめカンタービレ』第21巻、失意の主人公に感情移入
『のだめカンタービレ』第25巻、のだめと千秋の共演で完結
『BANANA FISH』
『王家の紋章』
『天は赤い河のほとり』
『女王の花』
『新☆再生縁 明王朝宮廷物語』
『とりかえ・ばや』
『華の姫 茶々ものがたり』
『イシュタルの娘』
『暁のARIA』
『小煌女』
『ブレーメンII』
韓流を少女にまで広げた人気ドラマ原作『らぶきょん』が完結

キンドルで地理

『デスノート』は高度な頭脳戦が話題になった漫画である。週刊少年ジャンプで連載された。週刊少年ジャンプは『ドラゴンボール』など黄金期を彩る王道作品の連載が終了し、週刊少年マガジンに追い抜かれたことがあった。その週刊少年ジャンプの復権に貢献した作品である。アニメや実写映画にもなった。
最後の「ジョバンニが一晩でやってくれました」が台無しにした。誰かの超人的な頑張りで解決する展開によって現実感が一気に失われた。昭和の根性漫画と変わらなくなる。

悪徳不動産業者は消費者の主張を容認することを敗北とみなし、高価な経験を後に活かす道を自ら閉ざしてしまいました。

【書名】地理/チリ/Geography
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『地理』
地図学習を見直そう
環境問題解決への科学者の役割
知っておきたい地形用語
観光の人材育成
ドローンの利活用と情報発信
『スマート・テロワール』
『ゆたかで楽しい海洋観光の国へ、ようこそ!』
『FLY HIGH トランポリンを担いで歩いた世界13カ国の旅』
『ハリケーン』
『日本列島放棄』
『原発ホワイトアウト』
『太陽の黙示録 建国編 第1巻』戦後と重なる再建の物語
『放射線被爆の理科・社会』
『犠牲のシステム 福島・沖縄』戦後日本の欺瞞を暴く
『いちえふ』放射脳カルトとブラック企業
江東区地域防災計画
"我がまちの防災"にひと言
自助・共助・公助
無電柱化
さいたま市
さいたま市がマンモス小学校ベスト5に2校ランクイン
武蔵野線大宮支線
さいたま市の自殺をなくしたい
田島の獅子舞

2018年3月21日水曜日

ブラック企業研究

林田力『ブラック企業研究』はブラック企業を研究した電子書籍である。ブラック企業は新しい問題と思われがちであるが、日本的経営の延長線上にある。
ブラック企業では情報の受容や解釈に独善性が見られる。意思決定や評価では過度の精神主義が強調される。ブラック企業では失敗は、ほとんど学習されない。ブラック企業の組織特性や欠陥は旧日本軍と共通する。
立正佼成会附属佼成病院では小児科医が過労自殺した。その過労自殺遺族に対して、ブラック企業の代名詞になっているワタミの創業者・渡辺美樹参議院議員は失礼な質問をした。
セクハラやパワハラ、過労死など具体的な労働紛争は『労働』にまとめた。東急ハンズ心斎橋店過労死問題は『東急ハンズ問題』にまとめた。

自殺の類型としては過労自殺も無視できません。ワタミ過労自殺や電通過労自殺のように若者の自殺の問題にも重なります。
過労自殺は過労死の中で語られることが多く、長時間労働が原因とされがちですが、パワハラが大きな原因と考えます。神奈川県警の警察官の拳銃自殺は蹴るなどのパワハラが原因とされます。

【書名】ブラック企業研究/ブラックキギョウケンキュウ/Black Corporation Study
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

立正佼成会附属佼成病院過労自殺裁判
立正佼成会付属佼成病院はブラック病院
渡辺美樹議員が佼成病院過労死遺族にブラック質問
ワタミ・渡辺美樹へのブラック企業批判
渡邉美樹とゼロゼロ物件の隠蔽体質
渡邉美樹公認にブラック企業容認批判
ブラック企業と参議院議員選挙
ブラック企業が刑事告訴で意趣返し
ブラック企業
『ブラック企業・ブラック士業』
ブラック企業と左翼教条主義
ブラック企業の意義
ブラック企業と日本型雇用
ブラック企業と日本型雇用批判について
ブラック企業は豊かな表現
ブラック企業は人種差別に非ず
ブラック企業人種差別論への批判
ブラック企業人種差別論と土人
ブラック企業問題の超党派性
ブラック企業はBlack Company
ブラック企業と北本市いじめ自殺
ブラック企業と公契約条例
ブラック企業は風俗を乱す
ブラック企業・ブラック士業カルト
『ブラック企業は国賊だ』
『ブラック企業ビジネス』ブラック士業の闇
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』2chも格差社会
『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』
『日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか』
『星降る夜は社畜を殴れ』ブラック企業概念の深まり

2018年3月19日月曜日

封神演義

藤崎竜『封神演義』は同名の中国古典を原作とした漫画である。週刊少年ジャンプで連載された。封神演義は中国古代の殷周革命を描くが、超自然的な力を持った仙人や道士が活躍する。本作品では登場人物の装いが、西洋ファンタジー風になっている。
主人公の太公望は熱血とは無縁のキャラクターである。実力はあるが、怠けよう、楽をしようとする傾向がある。『銀河英雄伝説』の非常勤参謀ヤン・ウェンリー的なところがある。昭和的なガンバリズムと無縁のキャラクターが少年漫画の主人公になる。日本社会は良い意味で変化している。
太公望の出自を殷に滅ぼされた遊牧民の子としている。これは宮城谷『太公望』と共通する設定である。漢民族中心の歴史観とは異なる視点を提示する。
第1巻の妲己は伝承通りの狡猾な悪女毒婦である。後には可愛らしいところや何を考えているか分からないところが描かれる。最期には、そのようなことを考えていたのかと嘆息させられる。
週刊少年ジャンプ連載は厳しい世界である。物語の途中でも、俺達の闘いはこれからだ、という形で容赦なく打ち切られる。

2018年3月18日日曜日

林田里

林田のルーツは播磨国揖保郡林田里にある。林田里の一部が林田荘になる。延享4年(1747)の「林田荘八ケ村と上岡郷上伊勢村の荘郷境争論裁許状」が残されている。
後には林田郷になる。現在の兵庫県姫路市林田町である。林田里には、ある種の優しさと平穏がある。揖保郡は西播磨にある。韓国から筑紫、大和を結ぶ海の道(瀬戸内海)の途上にある。

太刀や薙刀がきらめき、生暖かい血潮が風に乗って飛び散った。兵士達は入り乱れて切り結び、つかみ合って転げ回った。

2018年3月16日金曜日

相棒、容疑者六人

相棒の最終回2時間スペシャル「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」がホワイトデーに放送された。奇しくも今期ドラマは不自然を意味する『アンナチュラル』が人気である。『刑事専門弁護士』では松本潤演じる深山弁護士が「普通に美味しい」を美味しい食べ物への誉め言葉に使っている。普通であることに価値を見出だすトレンドがありそうである。
特命係が本来の人材の墓場として機能した。今回の伊丹の特命係イビリは非常に共感できる。一方で視聴者から見ると特命係は活躍する存在であり、ドラマの主役級である。それにサイコで卑怯者の犯人が入るのはどうだろうか。現実の警察不祥事を踏まえれば、次シーズンまでに依願退職しているのではないか。副総監の斡旋でIT会社に再就職するかもしれない。IT会社から見れば押し付けになる。納期意識の欠ける公務員感覚のまま、周囲に迷惑をかけそうである。自らの遅れを棚にあげて、周囲に負担を押し付けるのではないか。
一方で次シーズンに犯人が特命係で活動するならば、視聴者としてはカイトの特命係復帰を期待したくなる。卑怯でサイコな犯人でも特命係で活動できるならば、カイトが復帰しても問題ない。

相棒の最終回

相棒の最終回がホワイトデーに放送された。殺人事件や国家的陰謀に比べると、相対的に小さな事件になるが、警察の負の体質が良く描かれていた。警察幹部の誰かが警察に批判的な週刊誌の記者を突き落とす。警察官は警察幹部の言い分ばかり聞いて被害者に寄り添わない。被害者の病院行きに警察幹部が付き添うのは、大事にするなと因果を含めるためと推測される。
しかも警察は、昭和のヤクザが因縁をつけるような卑怯な手口で不当逮捕を行う。転び公妨の亜種である。まさに警察はヤクザ以下である。「指定暴力団警視庁」という反応もあった。
不当逮捕されたヤクザが取調室の机につっ伏して寝ているシーンがあった。長時間の取り調べで十分な睡眠時間が与えられていないのだろう。拷問と変わらない。
犯人の警察官の明らかな故意の突き落としを呼び止めようとしたと言い張り、見苦しい。ヤクザ流の落とし前をつけたことで清々しさがある。法的な処分は甘いものの、ヤクザ流の落とし前がカタルシスになる。
犯人の警察官の動機は分かりにくい。

2018年3月15日木曜日

天使の創造

坂東としえ『天使の創造』は親と子の物語である。著者は長年保育士をしていた。序盤は共働き夫婦の子育ての大変さが述べられる。離婚などシビアな現実も描かれる。結局、専業主婦が良いという結論になると何だかなという思いになる。仕事もしたいワーキングマザーの解にはならない。
中盤になるとファンタジー色が出てくる。子どもの空想的な世界が描かれる。子どもの夢の世界は楽しい。
実は子どもには残酷なところもある。意味もなく虫を殺害することがある。本書にも、その描写があり、ドキリとさせられる。その後、その子どもが自然を大切にするようになる。子どもを美化しないが、性悪説にも陥っていない。
その後は再び現実のシリアスな問題が描かれる。がんは深刻な病気で、早期発見が肝心と言われる。しかし、検査のし過ぎで逆に放置しても良いものまで発見して入院することがないだろうか。手術にしても抗がん剤にしても体に負担がかかる。本書は心の持ち方を重視しているが、がんは手術一本槍であることに齟齬を感じる。

2018年3月14日水曜日

中野相続裁判

中野相続裁判の第二幕が始まった。長男夫婦が長女を提訴したが、ふざけたことに長女の居住地の、さいたま地裁ではなく、自分達の居住地の東京地方裁判所に提訴した。長女は移送を申し立て、東京地裁の決定で移送は認められた。被告の住所地で裁判を起こすという当たり前のことさえ、移送申し立てという余計な手間を相手にかけさせる。このように長男の主張は身勝手なものであり、全て吟味する必要がある。第一回口頭弁論は3月12日に予定していたが、移送の決定により、期日が取り消された。
入院患者の長男は経管栄養の流入速度を勝手に速めた。その後に患者は嘔吐した。嘔吐が速めた直後でないことは流入速度を速めたことが問題ないことを意味しない。人体には遅れて影響が出ることがある。
以下は小説における医師の台詞である。「明日あたりに具合が悪くなった気がしても、慌てないでちょうだいね。遅延型反応というものだから」(『ギデオン・マック牧師の数奇な生涯』336頁)

2018年3月11日日曜日

肉料理

林田力『肉料理』は焼き肉やステーキなど肉料理のレポートである。Amazonキンドルで電子出版した。私は美味しいものは美味しいと言う。値段と味が比例するという拝金主義の浅ましさとは無縁である。I enjoyed spicy and delicious cuisine.
私は東急不動産だまし売り裁判原告として東急リバブル東急不動産と闘うために肉料理を食べてエネルギーを充当した。不動産トラブルに遭った消費者は洗濯機に放り込まれた靴下のように揉みくちゃに翻弄される。だから肉を食べる。口の中にジュワーと旨味が広がる。一方で悪徳不動産業者の前ではベジタリアンになる。
東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りは実際に、この身に降りかかってきたことである。なかった振りをすることはできない。

【書名】肉料理/ニクリョウリ/Meat Dish
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

東急不動産だまし売り裁判出版記念オフ
伊達鶏や福島の惣菜・地酒
軍鶏風鍋
食べ応えのあるイベリコ豚ロースかつ定食
アットホームな焼肉大野屋
紙鍋ちゃんこ
ちゃんこ鍋とオフ会の相性
カレーもつなべに挑戦 きむら屋錦糸町店
秋葉原でビーフ 肉の万世・本店
ステーキ
鳴尾牛ロインステーキ
ペッパーフードサービスが東証一部上場
秋葉原でリーズナブルな本格派焼肉丼「たどん」
安くてボリューム満点の渋谷のランチ
【大阪・吹田】かっぽうぎの三品定食
イタリアン酒場DoDoDo
農林水産省で鯨フェア
塩分控えめなウインナー

2018年3月10日土曜日

不動産書評

林田力『不動産書評』(江東住まい研究所)は不動産に関する書籍の書評集である。Amazonキンドルで電子出版した。建築不動産問題では様々な不安が生まれている。不動産問題が消費者から嫌悪される一因として、いかにもお役所的な手続きがあるだろう。
私は東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)原告として、住まいに関心がある。住まいは人が暮らす空間である。東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りは悪い影響を及ぼす。エフ・ジェー・ネクストなどのマンション投資の迷惑勧誘電話は悪い影響を及ぼす。ブランズシティ久が原やガーラ・グランディ木場など住環境破壊のマンション建設は悪い影響を及ぼす。
東急不動産だまし売りやエフ・ジェー・ネクスト迷惑電話は人の道に外れている。東急不動産だまし売りやエフ・ジェー・ネクスト迷惑電話は無惨である。東急不動産だまし売りやエフ・ジェー・ネクスト迷惑電話は狂気や恐怖、荒廃の爪痕を不動産市場に残す。東急不動産だまし売りやエフ・ジェー・ネクスト迷惑電話を鳥の目で見下ろしたならば蝿のたかる子羊の脚のように見えるだろう。
消費者の権利は刹那的なものでも机上だけのものでもない。権利は人の一部である。消費者の権利は人に清々しい自由を感じさせる。東急不動産だまし売りなどの被害経験の共有が多くの消費者にとって有益なものになることを願います。

不利益事実の不告知

林田力『不利益事実の不告知』(Amazonキンドル)は消費者契約法の不利益事実の不告知を取り上げた電子書籍である。東急リバブル東急不動産は隣地建て替えを隠して江東区東陽の新築マンションをだまし売りした。東急不動産だまし売りは人間の知性を衰弱させてしまう。東急不動産だまし売りは消費者契約法の不利益事実の不告知によって売買契約を取り消された。これは不利益事実の不告知で不動産売買契約が取り消されたリーディングケースとなった。私達は東急不動産だまし売り裁判の歴史から逃げることはできない。
東急不動産だまし売りは背徳行為である。東急リバブル東急不動産は説明責任を果たしていない。既に淀んでいる水を更に濁らせて示すだけである。

消費者契約法は消費者契約について包括的な民事ルールを定めた画期的な法律である。消費者契約法第4条第2項の不利益事実不告知は、業者が商品の利益となる事実を告げながら、不利益事実を説明しなかった場合に契約を取り消すことを認める。
私は不利益事実の不告知によってマンション売買契約を取り消した経験がある。東急不動産はマンション販売時に「眺望・採光が良好」など環境面の良さをアピールポイントとしながら、隣が作業所に建て替えるという不利益事実を説明しなかった(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。このために不利益事実の不告知に関心がある。
We extend our sincere thanks to all of you who contributed to Boycott TOKYU and FJ Next. Looking for the latest detailed information on Boycott TOKYU and FJ Next?
【書名】不利益事実の不告知/フリエキジジツノフコクチ/Do not Announce Disadvantageous Facts
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

消費者契約法の不利益事実の不告知に重過失追加
不利益事実の不告知と重過失
東急不動産だまし売り裁判
東急不動産だまし売り裁判MyNewsJapan報道
東急不動産だまし売り裁判MyNewsJapan記事反響
東急リバブル東急コミュニティー東急不動産の経営統合
東急不動産は売ったら売りっぱなし
東急不動産の住民無視
CSRに反する東急不動産
東急不動産コスパ悪すぎ
『日照権』
『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』
東急百貨店が認知症女性にだまし売り
東急百貨店と東急不動産だまし売り裁判
東急百貨店だまし売りはブラック企業
東急百貨店だまし売りと東急不動産調査
三越伊勢丹が認知症商法の東急百貨店と提携解消
『消費社会論』
『「嫌消費」世代の研究』
被害経験に重なる『だましの技術!』
『「値切り」のマジック』の金子哲雄氏に聞く
気をつけよう、ヤバいマンション取引
だまし売り
だまし売り被害
不誠実な対応
虚偽証拠
不誠実な応訴態度
欠陥施工
意義
不動産業者との闘いのポイント
不動産購入トラブル
杜撰なマンション管理
貧困ビジネス
投資用マンション

2018年3月8日木曜日

ファーストフード

東急不動産だまし売りやエフ・ジェー・ネクスト迷惑勧誘電話は不条理であり、愚かしくすらあった。東急不動産だまし売り営業ほど歪んだ貧しさにとりつかれた人々を見たことがない。消費者が悪徳不動産営業の心を見透かしていないとは思わないことだ。その脂ぎって汚れた魂を消費者が見通せないとは思わないことだ。
住環境破壊のマンションからは陰鬱が滲み出している。マンション投資の収益は頼りない、不確かなものである。証拠は重要であり、事実は欠かせない。

【書名】ファーストフード/Fast Food
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

マクドナルド
チキンマックナゲット
チキンタツタ
チキンタルタ
メガたまご、期間限定で復活
ジューシーチキン 赤とうがらし
マック、マックリブらを新発売
ヘーホンホヘホハイ
高級ハンバーガー、クォーターパウンダー
スパイシーガーリック新発売
マクドナルドでグラコロ復活
日本マクドナルド株主総会に出席
ケンタッキーフライドチキン
炭火焼チキンサンド新発売
辛旨チキンとサーモンサンド
炭火焼きチキンサンドが3色ごまだれで再登場
【ロッテリア】食べ応えある絶品ベーコンチーズバーガー
バーガーキング
ミニストップ「ピタサンド 桜島チキンサラダ」
吉野家と松屋
味噌てりチキン定食新発売
うまトマチーズ入りハンバーグ定食 贅沢な定食
豚と茄子の辛味噌炒め定食発売
リーズナブルにウナギを食べる 吉野家「うな丼定食」
ピリッと辛い、なか卯の冷やし坦々うどん
秋葉原でリーズナブルな本格派焼肉丼「たどん」
ペッパーフードサービスが東証一部上場
炭焼ステーキくに
寿司
【かっぱ寿司】トロ尽くしの新春初売り
がってん寿司の旬の桜鯛

読書の電子書籍

エフ・ジェー・ネクスト不買運動は消費者の権利確立に続く旅路である。マンション投資の迷惑勧誘電話の言葉は一つ残らず悪蛇の舌が話しているようなものであった。マンション投資は疑念と恐怖の歴史である。迷惑勧誘電話営業は、その場その場の状況に応じて自分を偽り、マスクをつけて生きている。

経管栄養の流入速度を勝手に速めたことは吐き気を催させるどころの騒ぎではない。
酸素マスクがなされなかったために、顔は恐ろしく歪み、その造作には呼吸困難の苦しみが刻み込まれていた。

【書名】読書/ドクショ/Reading Books
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

第141回芥川賞・直木賞 選考委員記者会見
『龍宮の鍵』
『ビューティーキャンプ』
『国家とハイエナ』
『メガバンク絶滅戦争』
『リストラ屋』
『ハリケーン』
『原発ホワイトアウト』
『ノスタルジック・オデッセイ 失われた愛を求めて』
『圓さん、天下を回る』
『ヒーズールの夜明け』
『生きてるだけで、愛。』
『亜紀 つぎのはじまり』
『ぶらりぶらこの恋』
『テンペスタ 天然がぶり寄り娘と正義の七日間』
『癒し屋キリコの約束』
『リケイ文芸同盟』
『本屋さんで待ち合わせ』
『詩集 地球の上で』戦争体験の大きさ
『私はサラリーマンになるより、死刑囚になりたかった』
『オモヒヤル』
『注文の多い料理店』
『やまなし』
『さるのこしかけ』
『フランドン農学校の豚』
『しししし vol.1 宮沢賢治』
『Timjinの回想録 I』
『神の名はボブ』
『ロスト・シンボル』価値観を相対化する主人公
奥菜恵『紅い棘』勝ち組的価値観と戦った女優
『だからあんたは不幸やねん』
『美しき日本人は死なず』感動的な人間物語
『日本人にかえれ』
『犠牲のシステム 福島・沖縄』戦後日本の欺瞞を暴く
『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』
『結局ゾロ目を見逃す』
『ミスターフィギュアのフォット、一息』
『ボクの針は痛くない』
『定年後は森でロハスに』
『Win's Story of Hope ウィンの希望のものがたり』
『たたみかた 創刊号 福島特集』
『カント 信じるための哲学』
『人間の条件』
『ブラック・デモクラシー』
『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』
『私たちはなぜTPPに反対するのか』
『未来派左翼(上)』
『未来派左翼(下)』
『ヘイト・スピーチに抗する人びと』

2018年3月4日日曜日

タラント氏の事件簿の書評

警察官ではないタラントが活躍する物語であるため、本職の警察官は事件解決に役立たないことが多い。それは物語の構造上当然であるが、警察は人気のない場所での殺人事件の通報者(飲酒運転していた)を被告にしないだけの分別は持っている(169頁)。日本の警察ならば見込み捜査で自白を強要して犯人に仕立てあげそうである。日本の警察や検察の取り調べが不遜な態度と野蛮な暴力しか提供しないことは悪名高い。英米の警察小説を読むと被疑者の人権の点は日本よりも進んでいると感じることが多い。日本ではアングロサクソンの法体系を弱肉強食的と否定的に捉える見解があるが、むしろ学ぶところが多い。

本書の中でフィランは結婚する。その妻はフィランの言うことに耳を貸さない時でもタラントの説得には応じる(153頁)。それでもフィランは腹を立てず、タラントに好感を抱いている。よほど相性が良いのだろう。
一方で妹がタラントを評価すると腹を立てている(183頁)。フィランは妹の良さを分かっていない。妹は、かなり兄の世話焼きである。現代日本のライトノベルの妹キャラのような存在である。それが戦前のアメリカの推理小説に登場するとは驚きである。

タラント氏の事件簿

『タラント氏の事件簿』は、20世紀前半のアメリカを舞台とした推理小説の短編集である。推理小説には名探偵の仕事は殺人事件を解決することであって、殺人事件を阻止することではないとの皮肉が寄せられる。殺人事件が起きてから謎解きするよりも、殺人事件を阻止する方が優秀であるが、それでは推理小説が成り立たないという構造的な問題がある。本書の「釘と鎮魂曲」も、それが該当する。ここで第一に責められるべきは警察の無能である。そこは明確であるが、タラントも全ての謎を解き終えてはいなかった。そこは明確であるが、タラントも謎解きに時間がかかったことを後悔している。

トレヴィス・タラントが探偵役で、ジェリー・フィランが視点人物というホームズとワトソンのシステムになっている。
但し、フィランはワトソンよりも良くも悪くも人間臭い。フィランは好き嫌いの激しい人物で、第一印象で相手を嫌いになることもある。しかし、タラントに対しては最初の出会いが最悪のパターンであるにも関わらず、好感を持つようになる。ここには人間の相性の不思議さがある。
また、ワトソンはホームズの助手という面があるが、タラントには日本人執事のカトーが助手になる。このカトーは日本政府のスパイとしてアメリカにいる設定である。やがて第二次世界対戦になる国際情勢を反映している。
このカトーの話し方は少しおかしい。物語内の中国人の日本語「何々アルよ」に似ている。日本人の中には外国人のたどたどしい日本語を面白がる風潮があるが、外国では逆に日本人がたどたどしいと思われることもあるだろう。自国中心ではなく、相互主義の感覚が大切である。

2018年3月3日土曜日

日照権

東急不動産のマンションだまし売りによって日中でも深夜のように真っ暗になりました。闇がこれほど分厚く見えるとは不思議でした。暗闇は住民を重く圧迫します。怒りの概念を持つ者でしたら誰しも『東急不動産だまし売り裁判』から消費者の怒りを感じるでしょう。

マンション建設工事の大音響は凄まじい。その騒音は静けさをぶち壊した。百匹の悪魔が同時に喚きだしたかと思えた。

リニア談合容疑で元常務が逮捕されたことに大成建設は容認できないとコメントした。大成建設の弁護人は家宅捜索など捜査の不当性を抗議していた。このため、東京地検特捜部による報復的、見せしめ的な逮捕との見方が出ている。
私は東急建設談合など談合事件を批判してきた。

【書名】日照権/ニッショウケン/Right to Sunshine
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

商業地域の仮処分決定に見る日照権保護の積み重ね
名古屋で日影規制違反を理由に建築確認取り消し
経済損失としての日照権侵害
幼稚園の日照を奪うライフピア柏駅前
渋谷駅徒歩圏に縄文・弥生遺跡
渋谷区鴬谷町環境を守る会が審理打ち切りに抗議声明
羽澤ガーデン現場検証記念フォーラム
羽澤ガーデン跡地マンション建設紛争で合意成立
浜田山・三井グランド環境裁判原告団がDVD制作
銅御殿マンション問題で周辺住民や美術館が提訴
新築マンションからケヤキを守る住民運動=東京・府中
東京スカイツリー賞賛一辺倒の貧困
業平橋駅がスカイツリー駅に変わる寂寥感
東京スカイツリーと開発問題
東京スカイツリーの落雪被害
東京都中央区立明石小学校解体をめぐる攻防
「はり半」跡地の渓流改築許可無効を求めて提訴=兵庫・西宮
尼崎市長洲西通1丁目10番開発に要注意
尼崎市長洲西通開発と東急不動産だまし売り裁判
尼崎市長洲西通1丁目10番の土壌汚染リスク
藤野達善氏と語り合うまちづくりの秘訣
建築許可を中心とした都市法改正案と現代的総有の試み
超高層マンションと国際金融資本の陰謀論
共同住宅建設に際し、住環境への御配慮のお願い

電子本で茶の湯

リニア談合容疑で元常務が逮捕されたことに大成建設は容認できないとコメントしました。大成建設の弁護人は家宅捜索の不当性も抗議しました。

消費者の権利を大事にします。東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りやエフ・ジェー・ネクスト迷惑電話によって世の中に様々な不幸が起きます。

さいたま市桜区の林田カイロプラクティック院に気になっているお身体の状態を何でもご相談ください。骨盤の歪みや背骨の歪みを分析します。手首の痛みの原因が首にあることもあります。痛みがなかなか取れない方、歪みが気になる方、自分の身体を知ることから始めましょう。

【書名】茶の湯/チャノユ/Tea Ceremony
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『利休にたずねよ』
『茶道太閤記』
『妻・宗恩の語る利休の貌』
『千利休の謀略』
『武将茶人、上田宗箇』
『へうげもの』
『茶と美』
『茶の湯の常識』
『釜と炉・風炉 扱いと心得』茶道具の写真撮影の参考
『茶人と名器』茶人と茶道具を紹介
『茶道をめぐる歴史散歩』茶室は結界
『やきもの鑑定五十年』
『ハルカの陶』
「江戸・東京の茶の湯展」が日本橋高島屋で開催
茶室における露地の効用
茶室は神聖な空間
茶道と禅宗
薄板
茶碗
唐物茶入れ
茄子
真行草
唐物点前(唐物点)

2018年3月2日金曜日

不動産書評

ステーキの上にはニンニクが載っています。ニンニクが良い刺激になりました。
兵士の手にした薙刀が銀色の穂のように輝いた。

【書名】不動産書評/フドウサンショヒョウ/Real Estate Book Review
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『コミュニティ・デザインによる賃貸住宅のブランディング』
『高層難民』高層マンションは外部不経済
『不動産格差』
『5年後に笑う不動産 マンションは足立区に買いなさい!』
『不動産力を磨く』
『名作マンガの間取り』間取りからキャラや時代を想像
『エコハウスのウソ』
不満のない家が理想『省エネ時代の家づくり』
『TOKYO 0円ハウス0円生活』ゼロゼロ物件の逆
『スモールハウス 3坪で手に入れるシンプルで自由な生き方』
『全壊判定』マンション購入が怖くなる
『建築革命』建築許可の是非
『鎌倉広町の森はかくて守られた』
『くらしと建物ものがたり−旭川動物園の町旭川と北海道編−』
『居住福祉』住まいの貧困が荒廃の原因
『若者たちに「住まい」を!』
『日本人が知らない「怖いビジネス」』
『場のまちづくりの理論』
『再開発は誰のためか 住民不在の都市再生』
二子玉川ライズに共同利益は成り立つか
『住民運動のミッション』暮らしの価値
『活断層』開発は百害あって一利なし
『リニア新幹線』
『"悪夢の超特急"リニア中央新幹線』
不動産バブル崩壊
不動産不況下でJリートフェア開催
コスモスイニシアに先行き懸念
隣接地との境界確認をめぐるトラブル

2018年2月27日火曜日

乱開発を電子出版

ガイドラインの改訂は繰り返し協議することが重要。
茶道具に目録がなければ遺言書は無効である。遺言として不備がある。
向こうには管理責任がある。弁護士を連れて現物が保全されていることを確認する権利がある。

投資用マンションの販売も、一種のだまし売りになります。実際に不利益事実不告知で売買契約が取り消された裁判例があります。

【書名】乱開発/ランカイハツ/Destructive Development
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

開発問題の意義
北本市住民投票と北本市いじめ自殺
北区補助81号線が一部撤回
明正小学校で外環道説明会
外環道説明会での質疑打ち切りに抗議
外環道・大深度使用認可申請説明会
全都・都市計画道路問題交流会が開催
首都圏道路問題連絡会・交流集会
道路連全国集会と市民運動
第45回区画整理・都市再開発対策全国集会
公共事業徹底見直しを実現する集会
公共事業改革市民会議・補正予算反対院内集会
等々力2丁目コインパーキング建設計画に批判
等々力2丁目コインパーキング建設反対運動
国立市上原裁判とは
マンション建設反対運動は人権論で再構築を
マンション建設反対と公営住宅

2018年2月26日月曜日

ハリケーン

『ハリケーン』は巨大台風が日本を襲う災害小説である。災害は人災の側面がある。以下の台詞は東急不動産だまし売り被害者として大いに共感する。「宅地開発して、後で危険だと分かった場合、売った側にも非を認めて是正していくだけの良心はほしい」(70頁)。
いきなり巨大台風が襲うという話ではない。序盤は群像劇である。公立中学のヤンキーやリストラ、認知症など現代日本の生活の問題が描かれる。中でも公立中学の不良問題は深刻である。私は公立中学出身であるが、中学受験が一般化した現代で居住地の学区の公立中学に通うことは大変と感じる。本書では別の文脈で「友達が悪かった」との台詞がある(114頁)。これは公立中学の不良問題にも当てはまる。
災害パニックを読みたいという向きには前半は冗長に感じるかもしれない。しかし、現代日本は様々な悩みのある生き辛い社会である。『シンゴジラ』のように皆が一丸となって対策に邁進する姿しか描かれない方が不自然である。

2018年2月25日日曜日

邪馬台国の全解決

裁判官は選ぶことができません。

邪馬台国の全解決は、80年代に出版した書籍を再構成したものである。本書には邪馬台国と女王国の使い分けのように当時は画期的であったとしても、今となったら当たり前の内容もある。それでも本書の内容には驚きがある。卑弥呼はロマンチックな話に感じるが、生々しい政治の動きがあった。
中国の歴史書は単に外国事情を観察したものではない。これは考えてみれば当然であるが、日本史にだけ関心を持っていると忘れがちである。中国も歴史の当事者である。
邪馬台国問題の一番深いところは大和朝廷との連続性をどう考えるかである。そこがあるから、一大率を大宰府のようなイメージで解釈したくなる。それに比べると本書は大和朝廷に囚われず、中国の史書から邪馬台国を理解しようとしている。それでいて日本の伝承を無視しておらず、最後には驚きの指摘がある。

2018年2月21日水曜日

SFの電子本

『マリーアントワネットの料理人』ではマリーアントワネットは民衆の暮らしを考える人物として描かれる。悪名高い台詞「パンがなければお菓子を」もパン不足への現実的な解決策として発言されたものである。問題は当時のフランスではパンの価格も品種も政府の統制に置かれていたことである。庶民向けに廉価なパンを販売したくても、できなかった。食料不足に対して政府の積極的な市場介入を求める向きが一般であるが、逆に政府の市場介入が物不足を助長している。現場の需要に現場レベルで応えられる市場原理を大切にしたい。

【書名】SF/エスエフ
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『宇宙飛行の父 ツィオルコフスキー』
『百億の昼と千億の夜』
『虚無回廊』
『チベットのラッパ犬』シーナ・ワールド全開のSF
『不思議の国の「みなみ」 宇宙へつながる秘密基地』
『スター・ウォーズ 統合』ヴォングとの戦いが完結
『2010年宇宙の旅』
『ミラー衛星衝突』上巻、身体的ハンディのある主人公
『ミラー衛星衝突』下巻、ニックネームの奥深さ
『外交特例』
『大尉の盟約』
『宇宙船ビーグル号の冒険』
『銀河おさわがせ執事』ドタバタSFコメディ
『天空の標的2 惑星ラランド2降下作戦』
『星の涯の空』
『凍りついた空 エウロパ2113』
『連環宇宙』ハイエナ資本主義を連想
『問う者、答える者』
『人という怪物』
『ラットランナーズ』
『青玉は光り輝く』
『比類なき翠玉』
『時が新しかったころ』
銀河英雄伝説
『銀河英雄伝説 2 野望篇』
『銀河英雄伝説 3 雌伏篇』
『銀河英雄伝説外伝5 黄金の翼』ラインハルトの原点
『銀河英雄伝説 英雄たちの肖像』
藤崎竜『銀河英雄伝説』
『銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)』
『IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)』
『銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者』
『銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜』
『ほしのかえりみち』
黒猫「地球へ……」
『ブレーメンII』
『小煌女』
『GANTZ』第30巻、人類の立場が逆転
『GANTZ』第32巻、映像作品のようなテンポの速さ
コードギアスR2第5話衝撃の結末
コードギアスに見る日本人の弱さ
世界に反逆する主人公『コードギアスR2』最終回
『新世紀エヴァンゲリオン』
『碇シンジ育成計画 第12巻』碇ゲンドウの活躍
『エア・ギア』第31巻、ゴスロリ女装男子の絆
『エア・ギア』第32巻、努力と友情の力で天才に勝利
『エア・ギア』第35巻、上空よりも大地に価値を見出す
『エア・ギア』第36巻

2018年2月19日月曜日

宮部みゆき・荒神

宮部みゆき『荒神』は元禄年間の東北を舞台とした怪獣物である。NHKが内田有紀主演でドラマを放送した。怪物によって村が壊滅した。隣り合う藩の長年の対立、人の怨念が描かれる。
平和な時代に怪物が襲ってくる展開はゴジラを連想する。最初は正体不明であること、会議のシーンが多いことは『シン・ゴジラ』と重なる。しかし、人間が総力を挙げて怪物と対峙する『シン・ゴジラ』と比べると、本書は本当に恐ろしいものは人間というホラー作品の王道に沿っている。ホラー作品では足を引っ張る人間が出るし、怪物を助ける人間が出ることさえある。
『シン・ゴジラ』のように国の総力を挙げて怪物に対峙する展開は理想的というよりも都合の良いものではないか。人間ドラマを薄くした『シン・ゴジラ』にリアリティーを感じる日本人が多かったが、逆に個々人の多様性を踏まえれば現実離れしていないか。『シン・ゴジラ』絶賛を見ると日本人は本質的に計画経済のようなものが好きなのではないかと感じてしまう。
それに比べると、本書は個のドラマである。現代を舞台とした作品よりも江戸時代を舞台とした作品に生々しい個を感じる。

2018年2月18日日曜日

芸能

マンション投資は抜け出すことのできない深みに消費者を落とします。何も知らされぬまま、何がどうなっているかも分からぬまま、ということが一番の問題です。
投資用マンションのたたずまいには、既に何物かが失われてしまった後の酷烈な悲劇の臭いがあった。

【書名】芸能/ゲイノウ/Public Entertainment
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

林田理沙アナがブラタモリのアシスタントに
トリンドル玲奈が慶応大学を卒業
モー娘。高橋愛が韓国ドラマ「アクシデント・カップル」吹き替え
モー娘。田中れいなは沖縄でも「はぶられいな」
元モーニング娘。紺野あさ美が女子アナ内定
紺野あさ美と高橋愛は交わらないライバル
肉体も精神も変わっていない中澤裕子
くら寿司とコラボするモーニング娘。の不運
元モー娘。紺野あさ美がシンポジウムで環境を語る
藤本美貴の焼肉店・美貴亭がグランドオープン
道重さゆみが2012年でモーニング娘。を辞めると宣言
ドリームモー娘。結成とモーニング娘。の方向性
モーニング娘。韓国人蔑視写真騒動の深層
韓流と嫌韓の間の矢口真里
EXILEのHIROとの真剣交際は上戸彩のイメージダウン
『エグザムライ戦国G』ヤンキーテイストはEXILEにプラスか
広末涼子再婚で、のりピー化の危惧
小林幸子の騒動は配偶者の口出しが原因
レディー・ガガは賃貸派
『キングオブコント2010』はキングオブコメディが王道で勝利
『キングオブコント2011』トリオの力でロバートが圧勝
『M-1グランプリ』に見るツッコミの衰退
『R-1ぐらんぷり2011』芸達者な佐久間一行が優勝
「悲しい告白劇ジョー」自慢気のないトリビア
柴田英嗣の復帰でアンタッチャブルは復活するか
『Hello, Again 〜昔からある場所〜』
『Spending all my time』
『genesis』メタルの枠内で収まらない味わい
同心円が新曲「very good song」発表
アマチュアバンドの祭典「木場ストック」
江東区民祭りでTo The Very Endが熱唱
To the Very Endが一夜限りの復活ライブ
東京ムジークフローが19世紀ロシア音楽を演奏
東京ムジークフロー2013新春特別演奏会
東京ムジークフロー第48回定期演奏会=東京・杉並
川畠成道ニューイヤーコンサートでヴィヴァルディをアレンジ
『オールライト』
江東区木場で春雨や風子独演会
ミクシィ年賀状が届いた
慶應連合三田会大会
新井麻希アナが連合三田会で見せたアナウンサー魂
慶応大学OBらがマハラジャで80年代に戻るダンパを開催
隣の家族は青く見える

2018年2月17日土曜日

地理2月号

『地理』2018年2月号は「ドローンの利活用と情報発信」をテーマとする。林野庁が国有林の上空のドローン飛行を禁止するなど行政の対応は問題がある。公有地は役所の私有地ではない。役所の気持ちで許可したり禁止したりして良いものではない。早川由起夫「ドローンによる低空撮影のすすめ」18頁は、これを権利の濫用と民法のアプローチで批判するが、それは私権の広範な制限を正当化しかねない。行政による公有財産の私物化の問題として批判すべきと考える。
印象に残った記事は、高橋裕「福島県の被災地にみるダークツーリズムの可能性(後編)」である。ここで筆者はダークツーリズムには楽しみのダークネスの視点が不可欠であり、それはダークツーリズム振興に有効と指摘する。
楽しみのダークネスは他人の苦難や死を楽しみたいという感覚である。被災者感情として到底受け入れられるものではない。しかし、楽しみのダークネスが人を惹き付けることはあり、それが教育や啓蒙の出発点になることもある。何より楽しみのダークネスを拒絶するならば横並びの観光開発と変わらなくなる(90頁)。
筆者の指摘は勇気あるものである。ダークツーリズムは比較的新しい言葉であるが、戦後の日本には相当するものが存在した。沖縄や広島などの戦災地への旅行である。これは楽しみのダークネスを排除し、戦争は悲惨、戦争を繰り返してはいけないという教育的メッセージを徹底する傾向がある。それでは同じ考えを持っている人が再確認する場になってしまうだろう。それで戦争の悲惨さを理解しない世代が増えていると批判されても、戦後昭和の価値観の継承者になるために生きている訳ではないと反発したくなる。楽しみのダークネスと向き合うことは大変なことであるが、意味のあることと感じた。

AKB48黄金時代

ドローンが実際の研究に使われている実態を紹介する。20世紀ではなく、21世紀に生きている。昭和の延長線上で物事を考えても合わなくなる。
但し、ドローン使用者は墜落や不時着などの失敗を何度も経験している。ドローンは安くなったとは言え、個人の買い物としては高価である。個人の趣味にするには、それなりの覚悟が要る。
ドローンを進める上では法規制が障害になる。しかし、土地所有者の立場としては自分が使用していない上空だから自由に飛行させろという要求は受け入れ難い。現実に墜落の危険がある。飛行機でさえ問題になる。米軍機の墜落事故が起きた。羽田空港増便に対して新たな飛行ルートになる住民から反対の声が出ている。

AKB48黄金時代の研究。
【書名】AKB48黄金時代/エーケービーフォーティーエイトオウゴンジダイ/Golden Age of AKB48
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

AKB48前田敦子がブログで見せた弱音に好感
AKB48「カチューシャ」PVで教師役の篠田麻里子の教育的センス
ブログ人気のAKB48柏木由紀は神7を超えるか
AKB48プロジェクト義援金にAKB商法への期待高まる
『さしこのくせに』前田敦子との対談でヘタレが空滑り
叶姉妹にパフパフしてもらう大島優子
AKB48前田敦子が高熱を押してMステで熱唱
『花ざかりの君たちへ』前田敦子がコミカルな俺女に
ドラマ共演のAKB48前田敦子と柏木由紀が急接近
AKB48メンバー愛用のファッション・ブランド
峯岸みなみ坊主はブラック企業と同じ
欅坂46のハロウィン衣装がナチス酷似
『AKB49 恋愛禁止条例』
『AKB49 恋愛禁止条例(5)』高橋みなみが恋する乙女に
『AKB49 恋愛禁止条例(6)』
『AKB49 恋愛禁止条例(8)』
『AKB49 恋愛禁止条例(9)』
アニメ『AKB0048』にみるAKB48の反メジャー性
『QuickJapan』100号、『AKB0048』特集でAKB48の本質論

2018年2月16日金曜日

ハードボイルドの電子書籍

ハードボイルド作品のレビュー。
【書名】ハードボイルド/Hard Boiled
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『白神の老殺し屋』
『光芒』
『街金王 池袋アンダーグラウンドの「光」と「闇」』
『ガンスミス』
『ジーザス』
『闇のイージス』
『ルサルカは還らない』
『ゴルゴ13 160』デューク東郷の両親の謎
『ゴルゴ13 161』秘密兵器の意外な正体
『ゴルゴ13 162』ノモンハン事件の一面を描く
『ゴルゴ13 163』
『ゴルゴ13 164』
『ゴルゴ13 165』
『ゴルゴ13 166』
『ゴルゴ13 167』
家族愛がテーマ『エンジェル・ハート 第27巻』
『エンジェル・ハート2ndシーズン 1』心温まるハードボイルド
『エンジェル・ハート2ndシーズン 3』
『エンジェル・ハート2ndシーズン 4』
『蒼天の拳』朋友への熱い思いで大団円
『風雲代議士剛腕秘書 大和の獅子』
『サンクチュアリ』
『太陽の黙示録 建国編 第1巻』戦後と重なる再建の物語
『羊の木』
『BLOOD 真剣師将人』第1巻、親の血筋による能力
『デストロイアンドレボリューション』ヤンキーへの怒り
『BANANA FISH』
『新 仮面ライダーSPIRITS』第4巻、往年のファンも納得のエピソード
市川海老蔵暴行事件は反社会的勢力との戦い
被害届出し渋りで底が見えた海老蔵事件の元暴走族
海老蔵バッシングの嘘で明らかになる六本木の闇
男になれなかった市川海老蔵
市川海老蔵暴行実刑判決は痛み分け
歌舞伎界は市川海老蔵を批判できるのか
日本人の謝罪の醜さ
危険ドラッグ事件が続発

林田力が学園物を刊行

学園物や学生を主人公とした作品の書評レビュー。学園物は学校を舞台としたエンターテインメント作品である。生徒や教師との人間関係を主として描く。
【書名】学園物/ガクエンモノ/School Life
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『ミート・ザ・ビート』
『ミュージック・ブレス・ユー!!』ポップでキュートな青春小説
『ギソウクラブ』
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
『ザイデンシュトラーセン2 鉄工少年のもとめた絹の道』
『ソロモンの偽証』
『ソロモンの偽証 第I部 事件 下巻』
『ソロモンの偽証 第II部 決意 上巻』
『ソロモンの偽証 第II部 決意 下巻』
『ソロモンの偽証 第III部 法廷 上巻』
『ソロモンの偽証 第III部 法廷 下巻』
『とぼとぼ亭日記抄』
『親父の青春』
『遠浅の海』
『響 小説家になる方法』
『SKET DANCE』
『銀魂』『SKET DANCE』コラボアニメで声優ネタ連発
『暗殺教室』ヤンキー批判
『暗殺教室 5』ブラック企業批判
『暗殺教室 6』ブラック士業
『めだかボックス 14』主人公がヒールに
『めだかボックス』役不足
『めだかボックス』第2回人気投票でアンチヒーローが圧勝
『ニセコイ』
『烈!!! 伊達先パイ』ヤンキー風がマイナスに
『新・コータローまかりとおる! 柔道編』
『山田くんと7人の魔女』
『銀の匙 Silver Spoon 2』畜産農業の多様性
『銀の匙 Silver Spoon 3』主人公の個性
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
『ときめきトゥナイト』
『お父さんは心配症』
『のだめカンタービレ』第21巻、失意の主人公に感情移入
『のだめカンタービレ』第25巻、のだめと千秋の共演で完結
『暁のARIA』
杏林大学の学生食堂が倒産

2018年2月14日水曜日

林田力がクレーマーの本を刊行

私はクレーマーという言葉の使われ方に疑問を抱いている。クレームは「要求する、主張する」という意味である。権利を主張することは正しいことである。市民として当然の姿勢である。商業メディアがクレーマーにネガティブなイメージを植えつけただけであって、消費者はクレーマーと呼ばれることを誇りにするくらいでいいと考えている。
不誠実な商法に泣き寝入りすれば、今後も被害者が出続ける。クレーマーとラベリングしてしまうと本当のことが見えなくなる。自浄作用が働かず、いつかどこかで問題を繰り返す。
本書が有益であることを願っている。I hope that this book is helpful.
【書名】クレーマー/Claimer
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『モンスタークレーマー対策の実務と法』クレームには誠意を
『極北クレイマー』開発と福祉はトレードオフ
東急不動産だまし売り裁判
東急不動産だまし売り裁判購入編
東急不動産だまし売り裁判2リバブル編
東急不動産だまし売り裁判3
東急不動産係長脅迫電話逮捕事件
東急不動産係長脅迫電話はスレスレに非ず
東急不動産の消費者契約法違反
東急不動産消費者契約法違反訴訟
東急不動産だまし売り写真
東急不動産だまし売り裁判と結露
東急不動産だまし売り裁判と敗軍の法則
東急不動産だまし売りとハインリッヒの法則
東急不動産だまし売り裁判出版記念オフ
東急不動産マンションの排水欠陥
東急不動産マンションの亀裂
東急ドエルアルス欠陥
ブランズ市川真間の住環境破壊
ブランズ市川真間IIに日影規制違反批判
ブランズ市川真間のビル風被害
ブランズ市川真間の不誠実
ブランズ市川真間II建設工事標識修正
ブランズ市川真間II問題の市川市で請願採択
資料:市川の住環境を守るために建築基準法の日影規制の強化を求める請願
ブランズ市川真間写真
ブランズ市川真間はスレスレに非ず
ブランズ市川真間はスレからし
ブランズタワー文京小日向は過去に高さ違反で建築確認取り下げ
レクサスで東急トヨタが結び付き
ブランズ田園調布にオンライン詐欺の指摘
東急不動産に東日本大震災便乗批判
東急不動産の株主優待に怒り
タカタ製エアバッグ欠陥問題と東急不動産だまし売り裁判
旭化成ホームズ差し止め請求と東急不動産だまし売り裁判
東急不動産だまし売り妖怪ウォッチ
東急不動産はスレスレに非ず
東急不動産だまし売りはスレからし
東急はスレスレに非ず
東急はスレからし
東急電鉄社長が高橋和夫専務に交代
東急不動産・東急電鉄の暴力体質
東急不買運動2012年十大ニュース
『危機管理』

ハードボイルド

ハードボイルド作品のレビュー。
【書名】ハードボイルド/Hard Boiled
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『白神の老殺し屋』
『光芒』
『街金王 池袋アンダーグラウンドの「光」と「闇」』
『ガンスミス』
『ジーザス』
『闇のイージス』
『ルサルカは還らない』
『ゴルゴ13 160』デューク東郷の両親の謎
『ゴルゴ13 161』秘密兵器の意外な正体
『ゴルゴ13 162』ノモンハン事件の一面を描く
『ゴルゴ13 163』
『ゴルゴ13 164』
『ゴルゴ13 165』
『ゴルゴ13 166』
『ゴルゴ13 167』
家族愛がテーマ『エンジェル・ハート 第27巻』
『エンジェル・ハート2ndシーズン 1』心温まるハードボイルド
『エンジェル・ハート2ndシーズン 3』
『エンジェル・ハート2ndシーズン 4』
『蒼天の拳』朋友への熱い思いで大団円
『風雲代議士剛腕秘書 大和の獅子』
『サンクチュアリ』
『太陽の黙示録 建国編 第1巻』戦後と重なる再建の物語
『羊の木』
『BLOOD 真剣師将人』第1巻、親の血筋による能力
『デストロイアンドレボリューション』ヤンキーへの怒り
『BANANA FISH』
『新 仮面ライダーSPIRITS』第4巻、往年のファンも納得のエピソード
市川海老蔵暴行事件は反社会的勢力との戦い
被害届出し渋りで底が見えた海老蔵事件の元暴走族
海老蔵バッシングの嘘で明らかになる六本木の闇
男になれなかった市川海老蔵
市川海老蔵暴行実刑判決は痛み分け
歌舞伎界は市川海老蔵を批判できるのか
日本人の謝罪の醜さ
危険ドラッグ事件が続発

リーガルサスペンス研究のキンドル本

動物と共生します。殺処分ゼロの取り組みをさらに前進します。
新たな名所旧跡を発掘し、知名度を向上します。

リーガルサスペンスや法的紛争の書評、法律問題の記事
【書名】リーガルサスペンス研究/リーガルサスペンスケンキュウ/Legal Suspense Study
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『千一夜の館の殺人』ありそうでない弁護士探偵
『女子弁護士 葵の事件ファイル』面白くて、ためになるリーガル小説
弁護士なしでの裁判体験談『訴えてやる!』
小説仕立ての法律書『民事の訴訟』
『極卵』
『遺言執行』本格的リーガルサスペンス
『甘い薬害』弁護士の腐敗
『アソシエイト』弁護士報酬の無意味さ
『顧客名簿』軽妙なコミカル・ミステリー
『モンスタークレーマー対策の実務と法』クレームには誠意を
『インターネットと法』
『過払い金を取り戻せ』
『弁護士馬奈木昭雄』環境派と公害派
『弁護士冥利』左翼イメージを超えた存在
『高校無償化裁判』
『アスベストに奪われた花嫁の未来』
『親子経営 ダメでしょモメてちゃ』
『お金持ちのための最強の相続』
『相続貧乏になりたくなければ親子で不動産を整理しなさい』
『新クロサギ 14』脱原発詐欺を許すな
民法改正と錯誤
動機の錯誤をめぐる二元説と一元説
民法改正と危険負担
民法改正と無権代理人の責任
民法改正と表見代理
寄与分
不法行為と債務不履行の連帯債務
独占禁止法の独占と不公正な取引規制
農協に不公正な取引方法で排除命令
農協への排除措置の評価

2018年2月13日火曜日

ヤクザ

マンションだまし売り営業は自らの行動が美しいか醜いかについて心が回っていないのでしょう。

不当な判決をそのままにしておいて良いものかどうか考える必要がある。

異常という言葉は普通ではないという意味で、使用してはいけない罵り言葉という認識はありませんでした。

ヤクザ作品のレビュー。ヤクザは現実社会では反社会的勢力であるが、ヤクザ漫画では半グレ・ヤンキーや危険ドラッグ売人などの社会悪を叩きのめす存在である。ここにヤクザ漫画のカタルシスがある。ヤクザ漫画では主人公側のヤクザは薬物の売買を禁じていることが多い。薬物を扱ったら破門になる。
【書名】ヤクザ/Japanese Mafia
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『伝説のやくざ ボンノ』
『安藤昇の戦後ヤクザ史 昭和風雲録』
『疵 花形敬とその時代』
『ドンケツ14巻』ドラッグは悪
『ドンケツ15巻』
『ドンケツ 22巻』
『白竜』『静かなるドン』に見るヤクザ漫画の方向性
『白竜 21』民営化で国有財産が食い物に
『白竜LEGEND 16』医療過誤追及でカタルシス
『白竜LEGEND 17』原発だけでなく大相撲の八百長も予見
『白竜LEGEND 18』原発事故に続いて情報漏えいを予見
『白竜LEGEND 19』愚連隊は敵役としても力不足
『白竜LEGEND 21』東急建設の暴力団下請け発注を連想
『白竜LEGEND 22』東急建設の暴力団利用が下敷き
『白竜LEGEND 24』
『白竜LEGEND 27』オリンパス事件を下敷きに
『白竜LEGEND 34』法隆寺の土壁損壊も予見か
『白竜LEGEND 35』剛野純情
『白竜LEGEND 38』ドラッグは悪
『白竜HADOU(4)』暴力市場
『白竜HADOU(5)』日本企業より韓国企業がまとも
『静かなるドン 死の攻防!!函館戦争篇』
『静かなるドン 97』ストーリーの練られた長寿作品
『静かなるドン 98』関西ヤクザとマフィアの大抗争
『静かなるドン 99』まだまだ引っ張る最終章第2弾
『静かなるドン 100』 惜しげもなくキャラを殺して急展開
『静かなるドン 101』
『静かなるドン 103』
『静かなるドン 104』
『静かなるドン 105』
『静かなるドン 108』
『代紋TAKE2』ヤクザの盃関係や仁義を綿密に描く

2018年2月11日日曜日

クレーマー

クレーマーとラベリングしてしまうと本当のことが見えなくなる。自浄作用が働かず、いつかどこかで問題を繰り返すに違いない。クレーマーというラベリングへの批判は医療事故被害者からも出ている。
「病院側がモンスターとかクレーマーとかいう表現をして、患者・家族にラベルというか、レッテルを貼ったりすることが多いと思っています。しかし、医療者の説明や対応不足でコミュニケーションできていないことが起因していることが多いです」(永井裕之「医療事故調査制度の改善課題と対応」医療過誤原告の会会報第38号『医療事故調査制度、これでいいのか?』2016年、37頁)
パネルディスカッションでも以下の発言がなされた。
「産業界では、消費者の声によって、事故を起こし対応が悪いときは、会社がつぶれるようになるから、真剣になって事故調査・対応をやっている」(「医療事故調査制度・遺族サポートと改善課題」医療過誤原告の会会報第38号『医療事故調査制度、これでいいのか?』2016年、56頁、永井裕之発言)

私の感覚では異常という言葉自体が問題とは思いません。異常とは通常ではない、普通ではないという意味に受け止めます。多くの人と違うということです。

以下は危険ドラッグ売人にもあてはまる。「ただの身勝手な変わった奴で済んでいたかもしれない人間が、まとまった金をつかめるかもしれないって思いついた途端に、とんでもなく恐ろしいことができるようになっちまった」(宮部みゆき『理由』654頁)

2018年2月10日土曜日

マンションだまし売り

東急不動産だまし売りを泣き寝入りすれば、今後も犠牲者が出ます。不動産業者の責任が軽く済んでしまうとなれば、きちんと説明しなくても良いのではないかとなってしまいます。
東急不動産は、ないないづくしの失態を犯しています。連絡が取れない、報告がない、責任者が現れない、知識がない。東急不動産には報告文化がありません。東急不動産は、このレベルの会社です。消費者との温度差は非常に大きいです。
日常的な消費者保護のサイクルが機能していません。
東急不動産だまし売りの再発防止に向けた徹底した分析が必要です。東急不動産だまし売りの問題を継続的に議論していかなければならないと考えます。

「原因究明をまずしていただき、そして説明していただく、必要な情報は開示していただくということが、何をおいても第一だと考えます」(木下正一郎「医療事故調査制度設立運動の成果と今後の課題」医療過誤原告の会会報第38号『医療事故調査制度、これでいいのか?』2016年、25頁)

マンション投資でローン返済に行き詰まった中学校の教師が部活動で集めた費用を着服した事件が起きました。

冤罪被害者は何も悪くないのに人権侵害されて、絶望・自殺させられます。警察は冤罪被害者の無念さというものに対しての認識が非常に不足している。
冤罪被害者の村木厚子さんは以下のように言います。「証拠については、弁護側がすべて見られる仕組みがないと、客観証拠が葬り去られる恐れがある。事実、重要証拠だったフロッピーディスクがないかを何度も尋ねた私に、検事はないと言い続けました」(時代の証言者「取り調べ可視化訴える」読売新聞2月10日)

2018年2月9日金曜日

労働

#労働 #雇用 #ブラック企業
特許についてですが、特許審査は出願料を納めます。だから審査官が真剣に調査することは義務です。出願人も特許権という排他的な権利を得るために調査することは当然です。それと同じレベルを求めることはフェアではありません。自分で確認せずに相手に回答を求めることは、相手に無駄な負担を課すことになります。この点は翌週のメールでは改善されたので良いです。
次に共感についてですが、ただ共感するだけならば可能です。私は一貫して警察の問題を指摘しており、そこを無視して自分の主張だけ共感を求めることが公正か、相互主義に反しないかという点があります。

過労死、セクハラ、パワハラなど労働問題を取り上げる。労働問題としては東急ハンズ過労死が大きな問題であるが、それは『東急ハンズ問題』にまとめた。
【書名】労働/ロウドウ/Labor
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

東急一時金請求裁判控訴審
はあちゅう氏が電通時代のセクハラ・パワハラを告発
質屋銀蔵セクハラ事件が東京高裁で原告逆転勝訴
新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟決起集会
大和ハウス工業が残業代不払いで是正勧告
立正佼成会附属佼成病院過労自殺裁判
矢田部過労死裁判
矢田部過労死裁判上申書
ステーキのくいしんぼ過労自殺訴訟
オリンパス制裁人事第2次訴訟
オリンパス制裁人事第2次訴訟第4回口頭弁論
専修大学解雇撤回訴訟控訴審判決
杉並区立図書館雇い止め裁判上申書
懇ろセクハラ野次は九州と言い訳
農協でもサービス残業ブラック企業
農協で金銭着服相次ぐ
トステム創業者長女が遺産申告漏れ
『名ばかり管理職』
ここにも世代間格差『名ばかり管理職』
『働く、働かない、働けば』
『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』
『すごい! 時間管理術』
『これから10年 年収が下がる人 上がる人』
働き方改革
自己管理への期待
転職と過労死
女性、世代
キャリアデザイン

2018年2月7日水曜日

マンション投資の迷惑勧誘

#マンション投資 #不動産投資 #迷惑電話
駅で新入社員風の人間が名刺交換させてくださいと言ってくることがあります。名刺交換に応じると勧誘電話がかかってきます。
悪質勧誘は消費者センターなどに相談しましょう。事例が蓄積されます。
マンション投資で業者が出してくる収支のシミュレーションは空室リスクを考えていません。最初に設定した家賃が月々入ってくる想定です。しかし、賃借人が常にいるとは限りません。退去すれば新しい賃借人が決まるまでは無収入です。賃借人を募集するための広告費もかかります。賃借人と契約するために家賃を下げなければならないこともあります。サブリースならば安心と言うかもしれませんが、業者が同じ条件でサブリースを続ける保証はありません。勧誘電話で販売する投資用マンションは一般の物件よりも割高であり、投資効果は悪くなります。不動産投資をしたいならば、もっと良い方法があります。

2018年2月5日月曜日

林田力・日本古代史

#日本史 #古代史 #飛鳥時代
『カンタレラ』はチェーザレ・ボルジアを主人公とした歴史漫画である。ボルジアはルネサンス時代のイタリアで活躍した人物である。当時のイタリアは小国家に分かれて互いに争っていた。乱暴なたとえをするならば、ボルジアは天下布武を目指した織田信長のような存在であった。
第1巻はボルジアの少年時代を描く。『チェーザレ』では父親と共に権力強化を目指していたが、本書では父親に疎まれている。それどころか、ボルジアには呪いのようなものが憑いている。歴史人間ドラマというだけでなく、オカルト要素もある。
ボルジアはマキャベリが『君主論』のモデルにした人物とされるが、それもボルジア解釈の一つに過ぎない。公のことを考えて冷徹非道な振る舞いをしたとは限らない。戦国武将でも戦乱の世を終わらせることを動機とする描き方があるが、嘘臭く感じることがある。むしろ個人的な虐げられた経験が原動力になったとする方が人間味がある。史実として伝わるボルジアの行為をどのように描いていくか楽しみである。

飛鳥時代の中心に古代から中世にかけての日本史を論じる。
【書名】日本古代史/ニホンコダイシ/Ancient Japanese History
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

蘇我善徳
仏法浸透
蘇我物部戦争
崇峻暗殺
豊浦大臣
冠位十二階
憲法十七条
外交
推古崩御
舒明・皇極朝
山背大兄王襲撃
乙巳の変
『邪馬台幻想記』
『天駆ける皇子』
『飛鳥燃ゆ 改革者・蘇我入鹿』新鮮な歴史観
『大和燃ゆ』十五年戦争の日本に重なる白村江の戦い
『天智と天武 新説・日本書紀』
『空海の秘密』
『とりかえ・ばや』
『風と雲と虹と』
『小説 平清盛』前向きな清盛像
『平清盛』『忠臣蔵』貴族的な権威に人間味を対置
『平清盛』源平の御曹司
王家は序の口、大河ドラマ『平清盛』の大胆さ
大河ドラマ『平清盛』の画面の汚さと王家使用
中二病患者から離れられない『平清盛』
『平清盛』佐藤義清の出家で二極分化
『建礼門院徳子』徳子の秘められた心理描写
『源頼朝—鎌倉殿誕生』
『かまくら切通しストーリー』
『とはずがたり』
『私本太平記』
『日本の歴史をよみなおす』

2018年2月4日日曜日

不当逮捕と報道

#不当逮捕 #報道 #林田力
駆け込み寺と言えば、まずDV被害者のシェルターを連想します。その場合は宿泊設備が必須です。豊島区の空き家活用事業にはシングルマザーのシェアハウスがあります。永続的な住まいとなると多くの人に開かれたコミュニティーと相反する面が出てきます。一方でコミュニティーを目指すとしても、誰か常に人がいないと栄えません。このために住んでいる人がいた方が良いというアンビバレントな問題があります。
駆け込み寺から離れますが、永続的な居住ではなく、短期的な滞在としては温浴施設で宿泊できれば便利と思います。帰りたくない、湯冷めしたくないという思いがあります。


林田力『不当逮捕と報道』は警察と報道の問題を取り上げる。警察小説などのレビューも収録した。
【書名】不当逮捕と報道/フトウタイホトホウドウ/Abuse of Power and Press
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『不当逮捕レビュー』
マンション建設反対運動で不当逮捕
新宿署痴漢冤罪裁判
大成建設が不当な家宅捜索に抗議
『不当逮捕 築地警察交通取締りの罠』
『日本の公安警察』
『国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち』
『白日の鴉』貧困ビジネスと冤罪
『99.9-刑事専門弁護士』
『少女 犯罪心理捜査官セバスチャン』
『探偵は壊れた街で』
『理由』
『プリンセス・トヨトミ』
『無頼伝 涯』
『新まるごし刑事 第1巻』素手で戦う痛快アクション
『合法都市』
『機動警察パトレイバー』
『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』
共謀罪の現実と行動
共謀罪(テロ等準備罪)と著作権法
共謀罪か、テロ等準備罪か
組織犯罪処罰法
組織犯罪処罰法改正案
二次創作
非親告罪化
警察問題のトークイベント
現役探偵らによるトークイベント
『あたりまえの組合活動があぶない』
『学校は雑木林』
『報道の脳死』
『報道弾圧』
『自由報道協会が追った3.11』印税疑惑
市民記者懇談会から、ご意見板について考えた
市民記者懇談会 ご意見板選択制を歓迎
JANJAN暫時休刊と反動工作
市民メディアは言論を守る闘いの最前線

東急不動産の消費者契約法違反

#東急不動産だまし売り裁判 #林田力 #消費者契約法
切り口は就活や朝活であるが、秀吉は主体的というよりも、流されて行動する側である。豊臣政権の肝である武家関白も発案者は秀吉ではなかった。
羽柴秀吉は凡将と思っていた佐久間信盛から活きた合戦と覚悟を教えられる。
秀吉には信長存命中の忠勤ぶりと信長死後の割り切りの良さという相反する性質がある。この矛盾をどのように一貫性を持って描くかが作家の腕の見せどころである。本書では既に心が離れていたと描く。最初から織田信長に仕えたくて仕えた訳ではない点も、信長から距離を置いて考えることが自然に映る。
寧々は実家の木下家の縁者に必ずしも優しくなく、むしろ養家の浅野家を頼りにする傾向があった。本書を読むと、それに納得できる。

東急不動産消費者契約法違反訴訟原告としてコインチェック被害者の裁判を応援します。消費者保護は大切です。一方で消費者保護を名目に政府が管理して仮想通貨市場を潰す規制強化は懸念されます。コインチェック被害弁護団は、そこへの警戒心も持っています。
大企業がコインチェックを買収して助けてくれるという大企業待望論はあり得ません。債務をそのまま継承するならばモラルハザードが起きます。ホワイトナイトは経営者にとってのナイトであって、取引先のナイトではありません。他の会社が買い取るならば、会社更正を経て現経営陣から離れてからです。
また、ブロックチェーン技術は分散台帳であって、中央の巨大サーバーを不要とするものです。大企業でなくても扱えるところに革新性があり、大企業だから安心とはならないところに価値があります。

私は2003年に東急不動産から江東区東陽の新築分譲マンション301号室を購入しましたが、それは不利益事実を隠した、だまし売りでした。
そのマンションの隣の土地はマンション建設後に工務店の作業所兼住居に建て替えられるという計画がありました。建て替えによって、301号室は日照・通風・眺望がなくなります。また、工務店であるために騒音も発生します。
隣の土地といっても写真にあるように道路を挟んでのものではなく、同じ敷地内にあります。1メートルもあるかないかという手を伸ばしたら届く距離に壁ができることになります。
東急不動産は、隣の土地の所有者から建て替えの話を聞き、購入検討者に説明すると約束していました。ところが、購入検討者に説明せず、だまし売りしました。
【書名】東急不動産の消費者契約法違反/トウキュウフドウサンノショウヒシャケイヤクホウイハン/Violation of Consumer Contract Act by Tokyo Land Corporation
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

東急不動産だまし売り裁判レジュメ
東急不動産だまし売り裁判報告
デベロッパーとの闘いのポイント
東急不動産だまし売り裁判の特徴
東急不動産だまし売り裁判レジュメ
東急不動産だまし売り被害
東急リバブル東急不動産の不誠実な対応
東急不動産の虚偽証拠
東急不動産の不誠実な応訴態度
東急不動産物件の欠陥施工など
東急コミュニティーの杜撰な管理
東急リバブル・東急不動産の不動産購入トラブル
東急不動産だまし売り裁判
東急不動産だまし売り裁判2リバブル編
東急不動産だまし売り裁判8
東急不動産だまし売り裁判14控訴審
『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』
『東急不動産だまし売り裁判と日本海賊TV』
『東京外環道と東急不買運動』
『十条駅西口再開発問題』
マンション欠陥施工で東急不動産が呆れた説明
東急不動産マンション仕上げトラブル
東急不動産の遠隔医療は抱き合わせ販売
日本海賊TVで東急不動産の遠隔医療抱き合わせ
築地市場改修案と東急不動産の乱開発
日本海賊TVで豊洲問題と東急不動産の乱開発
ブランズ六番町は住環境破壊
日本海賊TVでブランズ六番町の住環境破壊
東急不動産ノルウェー不動産投資の危うさ
東急不動産HDが僅か1年余りで大隈郁仁氏に社長交代
東急不動産だまし売り裁判とマンション広告不当表示
東急不動産は被災地復興を妨げる
東急不買運動忘年会
東急パワーサプライと契約してはいけない
日本海賊TVで東急でんき問題
東急電鉄らの駐車場上保育園は安心か
東急不動産だまし売りはダメよ〜ダメダメ
東急はダメよ〜ダメダメ
ありのままで東急不動産だまし売り裁判
東急不動産だまし売りカルト
東急不買運動
東急トラブル
アルス明け渡し

2018年2月3日土曜日

秀吉の活の書評

#豊臣秀吉 #歴史 #小説
『秀吉の活』は豊臣秀吉(藤吉郎)を主人公とした歴史小説である。本書の特徴は槍働きや調略という純軍事面だけではなく、普段の実務を重視していることにある。「数百石の無駄をなくせば、それはつまり数百石の敵の領地を奪ったと全く同じ」との台詞がある(94頁)。これは現代の経営のリストラクチャリングに通じる。逆に墨俣の一夜城築城は一行で済まされている(220頁)。
藤吉郎と義父の竹阿弥の仲は悪かったと描かれることが多い。本書も表面的には同じであるが、感動的に描かれている。秀吉の馬印の瓢箪の由来にも絡ませる。
一方で明智光秀は最初から曲者に描かれている。細川藤孝も高慢な人物に描かれている。
十分に書かれている歴史上の有名人でも新たな物語を書けるものと実感した。

秀吉の活

#豊臣秀吉 #歴史 #小説
『秀吉の活』は豊臣秀吉(藤吉郎)を主人公とした歴史小説である。一般の歴史小説と比べた特徴は就活や婚活など現代人の活動に合わせて章立てしていることである。但し、現代感覚と言っても、昭和的な前向きサラリーマン出世街道ではない。
出発点には武士に蔑まれ、父親の形見の豆を奪われた恨みや怒りがある。恨みや怒りが大きなエネルギーになることは真実である。仕官する際も寄らば大樹の発想で今川家を選び、織田信長は滅ぼされると避けていた。藤吉郎が織田信長についたきっかけは主体的なものではなく、他人に引っ張られたためであった。また、藤吉郎はしょうもない失敗もするし、挫折もする。前に進むだけの存在ではない。序盤は藤吉郎以上に前田利家の破天荒ぶりが面白い。

2018年2月2日金曜日

マンション管理

#マンション #管理組合 #マンション管理
マンション管理もマンションだまし売りと根本の原因は同じです。市場原理、競争原理が働かないことです。マンション販売では商品の性質上、リピーターが少ないため、売ったら売りっぱなしの悪徳業者が出てきます。普通の商売はリピーターを重視します。新規顧客を獲得することは、リピーターを獲得するよりもはるかにマーケティングのコストがかかります。そのために普通の商売はリピーターになるようにサービスに努めます。マンションは一生に一度あるかないかの買い物のため、マンション分譲業界では、そのような当たり前の企業努力をしない業者が出てきます。
マンション管理は管理会社が消費者に選ばれずに決まってしまいます。マンション管理会社は、マンションの区分所有者による管理組合が管理委託契約を結ぶ形になっています。ところが、どの管理会社と契約するかは最初から決まっています。大抵の場合、分譲する不動産業者の子会社になります。東急不動産のマンションならば東急コミュニティーとなります。抱き合わせ販売です。管理会社としては消費者に選ばれて契約した訳ではないため、殿様商売になります。サービス業としての精神が乏しくなります。
マンション管理の問題として、販売時に修繕コストを安く見せることがあります。マンションは維持管理や大規模修繕のコストがかかります。

2018年1月29日月曜日

ルサルカは還らない

#劇画 #マンガ #漫画
御厨さと美『ルサルカは還らない』は国際謀略物の漫画である。アメリカの大統領直属の日系人中心チームと日本の秘密組織が極東アジアを舞台とした国際的な謀略に立ち向かう。
主人公を麻薬捜査官にした点が絶妙である。違法薬物を憎む正義感が時には自国の権力に歯向かうことを正当化する。何しろ権力側が薬物密売組織と癒着している。警察や軍では頼りにならない。単純に正義だ悪だと割りきれるものではないが、薬物の売人は悪と断じてよい。
本作品では日本は謀略の被害者の立場である。しかし、ロシア極東の独立にしても北朝鮮の北進にしても中国の分裂にしても、戦前の日本軍の謀略を早期する。ロシア極東の独立はシベリア出兵で起きた。満州事変では朝鮮軍が中国に独断で越境した。さらに満州国など日本は中国の分断を進めた。戦前の日本が進めそうな陰謀を外国を加害者にして描く。日本人ならではの作品である。但し、本書は朝鮮の分断に日本の責任があると丁寧に説明しており、日本を美化してはいない。
本書は日本や朝鮮半島を犠牲にしてシベリアを豊かにする陰謀が描かれる。シベリア抑留と同じく日本から見たロシアの他者を犠牲にして自国の利益を図るイメージである。

2018年1月28日日曜日

伊達政宗

#歴史 #日本史 #戦国時代
山岡荘八『伊達政宗』は歴史小説である。戦国時代の奥州の暴れん坊・伊達政宗の一生を描く。NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の原作である。地方大名を全国メジャー化した作品と言うべきか。
伊達政宗と言えば戦で領地を拡大した戦国大名のイメージが強いが、戦国大名から近世大名に脱皮した存在でもある。何しろ徳川家光の時代まで生きている。家光の「生まれながらの将軍」発言のエピソードにも政宗は登場する。本書は戦国期の活躍だけでなく、政宗の長い人生を丁寧に描く。
政宗は豊臣秀吉の朝鮮出兵を最初から無益な戦と見抜いていた。派手な軍勢もサボタージュのためであった。政宗が豊臣に忠誠心を持たなくても当然である。
山岡荘八と言えば『徳川家康』である。本書も政宗の目を通して家康の大人物ぶりが描かれる。最初はケチな田舎大名と感じていた。派手な豊臣秀吉に比べれば、とても天下人の器ではないと。ところが、徳川幕府の構想は、明を征服して帝を北京に移そうとした秀吉の構想(妄想)すら小さく見えるものであった。政宗が家康に心服したことも納得できる。

国策捜査

#国策捜査 #警察不祥事 #不当逮捕
青木理『国策捜査』は検察特捜部の捜査を中心に日本の刑事手続きの問題を明らかにした書籍である。警察や検察の不当捜査のターゲットになった人の話を聞くワークショップの内容を書籍化した。
問題は特捜部に限らず、警察の取り調べ全般に共通する。自分達が勝手に作った筋書き通りに供述調書を作ろうとする。村木厚子さんも「結論ありきの取り調べ」と指摘する(「時代の証言者」読売新聞2017年1月27日)。それ故に調書を作らせない、自白しないことが対抗策になる。警察や検察の筋書きに沿わない話は調書に反映されないのだから、自己弁護も意味がない。完全黙秘を薦める書籍もある。
制度論としては人質司法が原因である。これがあるために自白の強要が可能になる。原因が明確なのに一向に改善されないところに日本の刑事手続きの救い難さがある。海外からは暗黒の中世並みと評される所以である。
冤罪は捜査すべきでない人を捜査した結果であるが、その背後には捜査すべきものを捜査しなかった面がある。本書では政治家の意向が言及されている。私にも思い当たることがある。本書では佐藤元福島県知事が冤罪を主張する。この福島談合事件では早い段階で東急建設の東北支店長が自殺している。談合のキーパーソンの死によって、捜査すべきものが捜査されなかったのではないか。

2018年1月27日土曜日

幕末

#歴史 #日本史 #明治維新
高層マンションは住民の心理や生理について全く考えずに建てられ、そこから様々な問題が発生している。

幕末や明治維新に関する作品の書評レビュー集
【書名】幕末/バクマツ/Final Years of the Edo Period
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『ペリー』
小栗忠順と勝海舟の横須賀造船所論争評価に欠けた視点
『西郷どん』
『西郷隆盛その生涯』
高杉晋作
勝海舟と坂本龍馬の意外な共通点
大河ドラマ龍馬伝 あっさり過ぎた薩長同盟
大河ドラマ『龍馬伝』岩崎弥太郎はどこに行く
『龍馬伝』清風亭の対決に見る現代的リーダー像
『龍馬伝』いろは丸事件で魅せた坂本龍馬の魅力
『龍馬伝』岩崎弥太郎は主役を食うか
『龍馬伝』民権運動を生む土佐藩出身者の先見性
『龍馬伝』眉なし徳川慶喜の熱演
『龍馬伝』完結、民主主義を求めた龍馬の志
『龍馬を守った新撰組 禁断の幕末維新史』
『JIN-仁-完結編』気弱そうな大沢たかおが悩める医師を熱演
『JIN-仁-完結編』第2話、我が道を行く綾瀬はるかの切なさ
『JIN-仁-完結編』第5話、クオリティ・オブ・ライフを問う医療ドラマ
『JIN-仁-完結編』第6話、等身大の坂本龍馬に迫る内野聖陽
『JIN-仁-完結編』第7話、廓言葉で花嫁を演じた中谷美紀
『JIN-仁-完結編』第8話、患者本人と向き合う医療ドラマ
『JIN-仁-完結編』第9話、熱血教師を脱却した陰のある佐藤隆太
佐藤賢一と藤本ひとみ〜フランス歴史小説から幕末物へ
『ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ』
『幕末銃姫伝』頑迷な守旧派への無念
2013年大河ドラマ『八重の桜』の好テーマと不安
『お登勢』
『テンペスト』
ドラマ『テンペスト』
『AZUMI-あずみ-』第8巻、泥まみれの下層民のリアルな描写
『兵馬の旗〜Revolutionary Wars〜』現代感あふれる幕末物
『ばくだん!幕末男子』
『銀魂—ぎんたま— 24』信念を貫くキャラクターの清々しさ
『銀魂—ぎんたま— 25』吉原炎上編に突入
『銀魂—ぎんたま— 35』かぶき町四天王編が完結
『銀魂—ぎんたま— 40』人情味ある携帯メール依存症批判
『銀魂—ぎんたま— 41』ギャグ満載の長編と『SKET DANCE』コラボ
『銀魂—ぎんたま— 42』バラガキ編、携帯メール依存症は友達が少ない
『銀魂—ぎんたま— 43』ゼロゼロ物件業者への対抗価値
『銀魂—ぎんたま— 44』
『銀魂—ぎんたま— 45』
『銀魂—ぎんたま— 46』
『銀魂—ぎんたま— 57』
『銀魂—ぎんたま— 69』
『銀魂—ぎんたま— 70』
第六百四十九訓「数多の王」
『週刊少年ジャンプ』で『銀魂』が下書き同然の画に
アニメ「銀魂」掟破りの最終章
「銀魂」月詠篇突入で人気キャラ再登場

2018年1月23日火曜日

東急不動産だまし売り裁判

両国国技館前です。大相撲です。

下関はフグが名物である。フグは戦の前に食べて死ぬ武士が続出したため、豊臣秀吉が禁止した。明治に入り、伊藤博文が下関で食べて解禁した。

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』は読む人の数だけ道がある。マンションだまし売り被害者の叫びに心を寄せ、共鳴することが消費者運動の原点である。マンションだまし売り営業には思い込みの強さと、自分が思い込んだことについての無根拠な自信がある。

センター試験地理A問5「都市で水害が生じる背景には、地面がコンクリートやアスファルトで覆われた雨水がしみ込みにくい」
日本史B第3問「カンノウのジョウランでは、足利直義と高師直の軍事衝突が地震と重なったこともあり、地震の発生を武士の引き起こす政争の前兆と心配する貴族も現れた」

2018年1月17日水曜日

魔法ファンタジーのキンドル本

#魔法 #ファンタジー #書評
漫画では新羅や百済の人も出てくる。飛鳥時代の日本は朝鮮の国から貢ぎ物を受け、王子を人質としていたという。しかし、漫画の新羅や百済の人の衣服を見ると日本よりも文明が進んでいるように見える。

魔法ファンタジー作品の書評レビュー集
【書名】魔法ファンタジー/マホウファンタジー/Magic Fantasy
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
『ハリー・ポッターと死の秘宝』
『魔法の代償』ヴァルデマールを舞台としたファンタジー
『影の王国』
『白の予言者 (1) (道化の使命) 』
『白の予言者 (2) 』ドラッグの害悪
『魔使いの運命』闇との緊張関係
『旧神郷エリシア 邪神王クトゥルー煌臨!』
『龍の刻』自由と復讐
『幻夢の時計』夢の国での冒険活劇
『タイタス・アウェイクス』
『ニューヨークの妖精物語』
『女王のジレンマ』
『不思議な尻尾』
『魔法無用のマジカルミッション』
13歳の米国人少女が書いた小説『レガシーI』
『闇の守り人』
『Fate/Zero』
『転生したらスライムだった件』
『転生したら剣でした』
『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』
『エレンディール 剣の聖女』
『エレンディール 剣の聖女 第二章』
『エレンディール 剣の聖女 第三章(上)夜を裂く炎』
『エレンディール −剣の聖女− 第三章(中)はじまり』
『エレンディール −剣の聖女− 第三章(下)星の士』
『エレンディール −剣の聖女− 第四章 未来へ…』
エラリィ「聖なる夜」
黒猫「姫君と黒竜」
エラリィ「パンドラの箱」
秦乃実さえら「水の底の小さなお魚」
森猫「化ける」
しずく(葉月)「Room - Hello Again」
秦乃実さえら「クール・ビューティ」
『絶園のテンペスト』復讐と魔法
『鋼の錬金術師』
脇役の活躍が光る『鋼の錬金術師 20』
『青の祓魔師』
『マギ』
『マギ 15』
『魔法使いの嫁』
『魔法使いの嫁 2』危険ドラッグと重なる
『魔法使いの嫁 3』卑怯者への反撃はカタルシス
『FAIRY TAIL』魔法ファンタジー
『FAIRY TAIL』第26巻、キャラクターの過去が物語に厚み
『FAIRY TAIL』第27巻、大長編となったS級魔導士昇格試験編
『FAIRY TAIL(30)』
『FAIRY TAIL(31)』格差社会では修業よりも仲間との絆
『FAIRY TAIL(32)』
『FAIRY TAIL(34)』
『約束のネバーランド』
『約束のネバーランド 6』前向き過ぎる主人公
『家庭教師ヒットマンREBORN!』
幻覚のドンデン返し『REBORN!第22巻』
『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ』
『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ (7)』
『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ (13)』
『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ (14)』

2018年1月15日月曜日

林田隠岐守

#歴史 #日本史 #武士
センゴク一統記11巻は長宗我部元親との戦いである。長宗我部は名将に描かれる。鉄砲を多数配備しており、遅れた田舎武士ではない。
仙石には手痛い敗北であった。若者の猪突に流されたことが敗因である。仙石自身も猪突によって武功を立てており、自分が偉くなったからと言って抑える側に回るのは不公平という思いがあるだろう。しかし、その結果、名をなすこともなく散っていく若武者も出る。
第12巻は賤ヶ岳の戦いである。

林田隠岐守は南北町時代の肥前の武将である。飯岳城で今川了俊の軍を撃退した。これは鎌倉時代から南北朝時代の戦闘の転換を反映したものであった。「鎌倉武士は自らが騎馬に乗り、弓矢で武装して河原や野原で合戦したのに対し、南北町期には山城の攻防を中心とした歩兵の戦闘が徐々に多くなっていく」(荒井裕晶他『資料日本史』東京法令出版、127頁)
肥前と肥後は地続きではないが、有明海を挟み、関係が深い。

刑事専門弁護士

#ホラー #パニック #オカルト
テレビドラマ『刑事専門弁護士』がシーズン2の放送を開始した。松本潤が主演で、深山弁護士を演じる。「あいつらが帰ってきた」との宣伝文句であるが、榮倉奈々はいない。
シーズン1では検察の対決という終わり方だったが、シーズン2は裁判官との対決になりそうである。検察との対決は、もういいのだろうか。
深山弁護士は接見では容疑者・被告人の出身地など事件と関係ないような様々な質問をする。これは深山弁護士にとっては事実を明らかにするためであるが、容疑者・被告人が自白強要に抵抗する上でも効果的である。人質司法の日本では弁護士と接する時間よりも取り調べの警察官と接する時間の方が圧倒的に長い。警察官は下らない雑談をしかけることが多い。事件の話しかしない弁護士よりも敵である警察官に親近感を持つという奇妙なことが人質司法では起こりうる。深山弁護士の接見は、期せずして、その対策になる。

ホラー作品やパニック作品、オカルト作品のレビュー集
【書名】ホラー/Horror
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『あそこの席』
『新世界より』
『レックス・ムンディ』
『日本列島放棄』
『サバンナゲーム』格差社会の犠牲者がヤンキーを殺害する爽快
『サバンナゲーム 〜激動〜』
『新・魔獣狩り13』
『とうほく妖怪図鑑』見開きで妖怪伝承を紹介
『猫の町』現実に空想が侵食する恐怖
『紀元零年の遺物』
『イキガミ』第9巻、人間ドラマから国繁制度の是非へ
『イキガミ 10』選択肢を提示する権力の卑劣
『自殺島』極限状況のサバイバルと内面描写
テロと戦うサスペンス『BLOODY MONDAY 第8巻』
『BLOODY MONDAY Season 2 絶望ノ匣』
『BLOODY MONDAY Season 2』第6巻、ハッカーと工作員がラブラブに
『進撃の巨人』第3巻、驚愕の展開から主人公の内面へ
『進撃の巨人』第4巻、訓練兵時代の過去編で脇役をキャラ立ち
『進撃の巨人』第5巻、原点回帰の緊張感
『進撃の巨人(14)』
『進撃の巨人(20)』
『デッドマン・ワンダーランド』第9巻、現実の先を行く絶望的な展開
『デッドマン・ワンダーランド』第10巻、理不尽さの際立つ展開
『デッドマン・ワンダーランド』第11巻、目を背けていた過去を直視
『黒執事』第12巻、ゾンビによるパニックと貴族精神
『ハカイジュウ』
『インセクツ』
『リバーシブルマン』
『ジョジョの奇妙な冒険 (12)』
『STEEL BALL RUN』第24巻、主人公とラスボスの立ち位置が逆転
『ジョジョリオン』
『BLEACH—ブリーチ—』第5巻
『BLEACH—ブリーチ— 34』一筋縄ではいかないキャラの強さ
『BLEACH—ブリーチ— 48』斜め上の展開で破面篇完結
『BLEACH—ブリーチ— 50』死神代行消失篇に過去の長編設定のアナロジー
『BLEACH—ブリーチ— 52』情けない姿にも男前が下がらない
『BLEACH—ブリーチ— 53』
『BLEACH—ブリーチ— 54』
『BLEACH—ブリーチ— 55』
『BLEACH—ブリーチ— 56』
『BLEACH—ブリーチ— 57』
『BLEACH—ブリーチ— 68』
『BLEACH—ブリーチ— 69』
週刊少年ジャンプ巻頭カラーで『BLEACH』巻き返しなるか
アニメ『BLEACH』(ブリーチ)新章突入
アニメ『BLEACH』新隊長天貝繍助篇が佳境に
アニメ『BLEACH』復讐の意義
アニメ『BLEACH』原作好シーンを活かすオリスト
『BLEACH』見かけとのギャップがキャラの魅力
アニメ『BLEACH』斬魄刀異聞篇の魅力

2018年1月14日日曜日

学校は雑木林の書評

#教育 #書評 #学校
河原井純子『学校は雑木林』(白澤社、2009年)は都立擁護学校の教師が教員生活を綴った書籍である。著者は立正佼成会附属佼成病院裁判も傍聴しており、その縁で私は本書を読んだ。
巻末には解説として斎藤貴男「雑木林の学校を取り戻そう」が掲載されている。そこでは「昔はよかったとは必ずしも言えない」と指摘する(195頁)。これは同感である。教育改革の弊害をいくら説いたとしても、それは誤りでないとしても、戦後の矛盾への問題意識がなければ感銘を受けない。これが戦後の矛盾を清算させられる羽目になったロスジェネ世代の実感である。
一方で解説は「それでも、戦争は絶対悪であるという社会的合意が継続していた事実は重い」と続ける。ロスジェネ世代も、戦後の矛盾を実感しながらも戦後レジームを守る側に立つべきか。戦後の矛盾は一旦脇に置いて、戦後レジームを守ることで共闘しようでロスジェネ世代は救われるか。難しい問題である。
本書は都立七生擁護学校の性教育の問題も取り上げている。東京都の教育長は都議会で「人前で読むことがはばかられるもの」と答弁した(117頁)。私は人前で読むことがはばかられるものでも、きちんと教育する必要があると考える。むしろ、サイン・コサインなどよりも社会で生きるために大切な知識である。私はマンションだまし売りという消費者問題の被害経験がある(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。そこからすれば、もっと学校教育で悪徳業者の見分け方などの消費者教育に取り組むべきと考える。性犯罪も現実に起こりうるものであり、同じである。
この問題の不幸なところは、告発する側にフリーセックス、フリードラッグのような、かつての解放区文化を継承させることが性教育の目的という意識があったことだろう。

学校は雑木林

#教育 #書評 #学校
河原井純子『学校は雑木林』(白澤社、2009年)は都立擁護学校の教師が教員生活を綴った書籍である。著者は君が代不規律を貫いた教師である。著者は立正佼成会附属佼成病院裁判も傍聴しており、その縁で私は本書を読んだ。
本書は著者の教育姿勢を書いている。著者の理想は以下に表現されている。「画一の人工林ではなく、一本一本の雑木がその雑木らしさを決して失わずに、共生共存している雑木林」(103頁)。これは本書のタイトルにも反映されている。
私は多様性の尊重に賛成する。権威主義的なあり方に反対する。それ故に著者の主張に共感できる。
一方で私のようなロスジェネ世代にとって難しい点は、戦後民主主義的なあり方も、一つの画一性・権威の押し付けに映ることである。それ故に戦後民主主義的なあり方を変えることも多様性尊重の面から支持できることもある。例えば本書では修学旅行先を広島とするか、東北とするかを議論して決めたが(82頁)、広島コースと東北コースに分けて選択できるようにすることが、より多様性を尊重することにならないか。市場主義的な制度設計と多様性の尊重は両立するのではないか。それは一体性が失われるとして批判されるものなのか。そうであるならば、そこに皆で決めたものを皆が行う画一主義が潜んでいないか。
また、かつての職場には子育て中の教師に配慮する、おおらかなところがあったとする。そこを出発点とすると今の職場は余裕がなくなったとなるだろう。しかし、これもロスジェネ世代から見れば実感を持てる過去の職場は会社人間やモーレツ社員であった。

闇の守り人

#小説 #書評 #ファンタジー
『闇の守り人』はファンタジー小説である。槍使いのバルサを主人公とする『守り人』シリーズの一作品である。北方のカンバルが舞台である。中央アジアの山岳民族のようなイメージである。カンバルはバルサの出身地である。バルサの過去が明らかになる。バルサは養父から育てられ、槍を教わった。
養父から恨まれていたという事実は衝撃であった。恨むことは無理もないが、子どもの側がそれを理解しなければならないということは大変である。よく子どもを虐待する親は自身も子ども時代に虐待の被害者であったとされることがある。同じことを繰り返したら、虐待の連鎖は続いてしまう。だから誰かが断ち切らなければならないとされる。しかし、それを子どもに求めることは酷である。バルサは虐待された訳ではなく、逆に命を張って守られた。だから物語として成立する。
『守り人』シリーズは綾瀬はるか主演でドラマ化された。『闇の守り人』はドラマでは『精霊の守り人最終章』前半になるが、ドラマ独自のストーリーになっている。

2018年1月13日土曜日

アマゾンで東京五輪とスポーツ

#オリンピック #スポーツ #五輪
『白日の鴉』は痴漢冤罪事件を扱う警察小説である。テレビドラマにもなった。
製薬会社MRの友永孝は痴漢冤罪で逮捕される。友永は見知らぬ男女から電車内での痴漢の疑いをかけられて駅から逃走した。駅前交番の新人巡査である新田真人に逮捕された。友永は否認し続ける。否認し続けることは中々できることではない。決めつけの捜査で自白を強要し、冤罪を作る日本の刑事司法の仕組みが描かれる。
その後、真人は被害者の女子大生と目撃者の男性が親密そうな関係であるところを見てしまう。本来ならば警察内部で捜査をやり直すところである。しかし、硬直した警察組織は見直すことができない。真人は五味陣介弁護士に協力を求める。ここはフィクションならではである。現実の警察官に真人のような正義感を期待できるだろうか。
調べるうちに病院の陰謀が浮かび上がる。生活保護受給者を食い物にする貧困ビジネスが出てくる。貧困ビジネスが犯罪を行い、他人を罪に陥れる。

2020年東京オリンピック・パラリンピックとスポーツ、娯楽関連の論稿を収録。
【書名】東京五輪とスポーツ/トウキョウゴリントスポーツ/Tokyo Olympic and Sport
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

聞かせて!あなたのオリンピック、パラリンピック
聞かせて!あなたのオリンピック、パラリンピック第2回
東京五輪ゴルフ会場・江東区若洲見直しに賛否両論
東京湾岸環境ウォッチングバスツアー
オリンピック選手村
豊洲市場予定地
有明テニスの森公園
お台場
中央防波堤埋立地
若洲
夢の島
辰巳の森海浜公園
東京オリンピック
東京オリンピックと道路交通
どうする?東京オリンピック
江東区スポーツ推進計画(素案)パブコメ
『エースの系譜』野球を愛する『もしドラ』作者の処女作
甲子園エース温存の清々しさ
ツイッターで酔っ払いに絡まれたダルビッシュ
住生活Gへの横浜ベイスターズ売却の不安
住生活グループの横浜ベイスターズ買収に違和感
リクシル・ベイスターズ消滅を歓迎
サッカー
『定年後もタイガー・ウッズのように飛ばす!』
キムヨナ「日本選手が練習妨害」発言の背景
キムヨナ記事への反響とネットメディアの意義
キム・ヨナのコーチ決別騒動
『萌空姫様のスノボ道』
貴乃花親方の改革志向
日馬富士の書類送検
日本のキャンパーの声がユニシステーブルに
「2ちゃんねる」で軽装富士登山オフ
カタンの開拓者
ハンドスピナー
『パンツダ。』
『囲碁の戦術 1 序盤編』
『死活の壁』
米国の戦略ゲームから戦争観の相違を発見
ソーシャルゲームの詐欺性
グリーGREE運営に批判
『打ったらハマるパチンコの罠PART2』

2018年1月12日金曜日

映画レビューのキンドル本

#映画 #アニメ #邦画
石原さとみ主演のドラマ『アンナチュラル』が1月12日から放送される。不自然な死の死因を究明する。不自然な死をアンナチュラルデスと言う。コウセイ病院の医師は東京地裁の証人尋問で患者を自然死させることをナチュラルと表現した。

入口の時点で空気の淀んでいる臭いがしたし、中に入るや否や荒廃の印象が増した。警察の体質は日本と変わらない。警察官は警察が批判されると脊髄反射的に守りの態勢に入る(下巻25頁)。市民がさらされている脅威が描き出されるのを見て、心を痛めずにはいられない。

下巻に入ると不動産狙いの企業犯罪の可能性が生じる。日本にも地上げ屋の犯罪は馴染みがあり、これは分かりやすい動機である。

洋画、邦画、実写、アニメを問わず、映画作品のレビュー。
【書名】映画レビュー/エイガレビュー/Movie Review
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

恋愛に使いたい映画・ドラマの名言
『アナと雪の女王』
『A.I.』人工知能の愛
『フォレスト・ガンプ』感動作にも保守的な視点
『13 Days』悩める大統領
『Dave』
『マネーボール』
テロとの戦いの現実を描く『シークレット・ディフェンス』
『小説 君の名は。』
『君の名は。 Another Side:Earthbound』
格差社会における『千と千尋の神隠し』の不条理
『ハウルの動く城』
『シン・ゴジラ』と危機管理
『シン・ゴジラ』と『新世紀エヴァンゲリオン』
実写映画『あしたのジョー』に早くも続編待望論
原作の雰囲気に忠実『20世紀少年 第1章』
『20世紀少年<第2章>』全体主義の怖さ
『20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗』ともだちの悲しみ
『L change the WorLd』人間Lに注目
『ザ・コーヴ』『靖国』上映妨害は表現の自由の侵害
『ザ・コーヴ』『靖国』と『プライド』抗議の相違
『貞子3D』情報社会に対応
『この世界の片隅に』
『誰も知らない』
『ニート選挙』
『シロウオ〜原発立地を断念させた町』上映
『日本と原発 4年後』
『しえんしゃたちのみなまた』
『世界が食べられなくなる日』
映画技法

2018年1月9日火曜日

不当逮捕レビュー

#不当逮捕 #冤罪 #Amazon
林田力『不当逮捕レビュー』(江東住まい研究所)は『不当逮捕』などの警察小説や『ポチの告白』など警察の問題を扱った書籍の書評・レビューを集めた電子書籍である。市民は良くないことよりも良いことを望む。不当逮捕は良くないことである。冤罪の犠牲者を痛み、警察権力の虚しさに涙を流す。不当逮捕を憎む情熱は本物である。変化をもたらしたい、より良い社会にしたいと考えている。
「なんと酷いこと」
不当逮捕に対する感想である。私は同意するばかりであった。事実を明らかにすることは癒しにつながる。
不当逮捕して冤罪を作るには、まず市民をモノ扱いしなければならない。相手から人間らしさを奪う。狙った市民を人間から、ただのモノに変える。
冤罪事件で警察官が異様なことをしでかす例は幾つも目にしている。不当逮捕は悪趣味かつモラルに欠ける。残念なことに日本では真相を封印するために大勢の人間が多くの仕事をしている。情報公開や人権の息吹を感じさせる全てを頑なに拒んでいる。
警察は「規則一点張りで融通のきかない、庶民にいやがらせをするだけの連中」である(ヨート、ローセンフェルト著『犯罪心理捜査官セバスチャン上』130頁)。警察官は人に好かれたいと考えるタイプではなかった。その声に含まれた冷ややかさは聞き逃しようがなかった。警察署には快いとは言えない臭いが漂っていた。その不快な壁は他のどこでも見たことのない色合いに思える。

危機管理

#危機管理 #安全保障 #セキュリティ
すっかり考え事に没頭していた。
マンション投資に手を出したせいで、人が異様なことをしでかす例を幾つも目にしている。マンション投資の迷惑勧誘電話は悪趣味かつモラルに欠ける。迷惑勧誘電話営業は人に好かれたいと考えるタイプではなかった。勧誘電話の声に含まれた冷ややかさは聞き逃しようがなかった。

患者の自己決定権行使の医療法制に不備がある。その結果、安易にキーパーソンが認められる傾向があるが、それによって患者本人やキーパーソン以外の家族が不利益を受けることがあってはならない。
医療ミステリのドラマ『チームバチスタの栄光2』「医療ミス」ではオピオイドの流入速度を速めて患者が死亡した。

危機管理についての記事集。防犯から安全保障まで。
【書名】危機管理/キキカンリ/Crisis Management
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

日本安全保障・危機管理学会が第3回クライシスマネージャー養成講座
危機管理総論
安全保障・危機管理における組織の役割
危機管理における経営戦略の計画手法
情報セキュリティ
海外における日系企業及び法人保護
メンタルヘルスも薬物蔓延も組織や社会の危機管理の問題
日本安全保障・危機管理学会がCBRNEテロ対策を講義
管理者のためのメンタルヘルス
パンデミックインフルエンザ対応
防犯・犯罪と組織安全・治安
多様なテロと災害への対応
クライシスマネージャー養成講座が全課程終了
日本安全保障・危機管理学会が法的紛争予防策を講義
組織のマスコミ対策
ガバナンスとコンプライアンス
事業計画(BCP)
司法からみたコンプライアンス
『北芝健のニッポン防犯生活術』犯罪者の性向を踏まえた防衛策
セキュリティ
適切なパスワード
ICカードとUSBトークンの比較
進化するコンピュータウイルス
シングルサインオンの意義と実現方法
ハードディスクの情報漏洩対策
SYN Flood攻撃とその対策
リスクマネジメントの考え方
第19回設計・製造ソリューション展開催
オンラインゲームを支えるグリッドとクラウド
オンラインゲームを支えるデータ管理
『軍事革命(RMA)』
『サボタージュ・マニュアル』
『新・自衛隊論』
『憲法九条の軍事戦略』
『集団的自衛権の深層』
『集団的自衛権の行使に反対する』
『人はなぜ平和を祈りながら戦うのか』
日米地位協定
横田空域(横田ラプコン)
『標的の村』
大艦巨砲主義の失敗に学ぶ
陸上自衛隊エンブレム
平和主義
『空母いぶき 7』
『ヨルムンガンド』第10巻、不気味な武器商人の意外な一面

2018年1月8日月曜日

貴乃花親方の理事解任は不公正

#大相撲 #相撲 #相撲協会
貴乃花親方の相撲協会理事解任は不公正である。池坊さんは、結局のところ、電話に出ないことが礼に失すると言っているに過ぎない。力士が他の部屋の力士の宴会に押し掛け、説教し、暴力を振るうという問題の本質から外れている。この問題を大事にさせないようにした相撲協会の動きの方が問題である。人間が同じ人間にどれほど酷い仕打ちをするものか。
一方的に宴会に押し掛けて説教する体質と、一方的に電話をかけて出ないことを失礼とする感覚は重なる。コミュニケーション手段としての電話の一方性は既にビジネスシーンで広く批判されている。電話は相手の時間を奪う。メールで済む話を電話してくることへの不満があり、貴乃花親方に共感する。コミュニケーション手段に対する世代ギャップもあるだろう。

2018年1月7日日曜日

テレビドラマ

#ドラマ #アマゾン #電子書籍
テレビドラマのレビュー記事を集めた。
【書名】テレビドラマ/TV Drama
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『幸せになろうよ』第6話、モノローグで新境地を開拓する香取慎吾
『幸せになろうよ』第7話、優しさからのドロドロ展開が月9の新機軸か
『幸せになろうよ』第8話、仲里依紗のトゲのある演技に爽快感
『幸せになろうよ』第10話、大倉孝二の女性に免疫ない変人は好人物
『幸せになろうよ』最終話、憎めない香取慎吾の身勝手キャラ
『恋愛ニート』前作の配役を深化させた仲間由紀恵と佐々木蔵之介
『全開ガール』本当はネクラな新垣結衣が上昇志向の痛々しさを好演
『花ざかりの君たちへ』前田敦子がコミカルな俺女に
月9なのに昼ドラ風『大切なことはすべて君が教えてくれた』第3話
『大切なことはすべて君が教えてくれた』第8話、生徒達の爽やかさ
『大切なことはすべて君が教えてくれた』第9話、ホウレンソウが大切
『大切なことはすべて君が教えてくれた』最終回、面倒臭いキャラの大団円
『僕とスターの99日』韓国ドラマの魅力を盛り込む
前時代的ヤンキーと今風女子高生の『ろくでなしBLUES』が放送開始
『生まれる。』命を描くヒューマンドラマ
『ハングリー!』瀧本美織が化粧っ気のなさで自然的な魅力
『ハングリー!』夢や生活を破壊する立ち退き
『ハングリー!』ハングリー精神で大団円
『リバウンド』第5話、スリムとデブの相武紗季の心情の違い
『リバウンド』第6話、コメディの中でシリアスさが際立つ栗山千明
『リバウンド』第7話、イケメン役でコミカルな速水もこみち
『リバウンド』第8話、鬼編集長ぶりが様になる若村麻由美
『リバウンド』第9話、勝地涼がコメディから真面目キャラに豹変
『リバウンド』最終話、デブ役で女優の幅を広げた相武紗季
放送開始『家政婦のミタ』『HUNTER』は兄弟姉妹の関係性に注目
『南極大陸』への当てつけにも聞こえる『家政婦のミタ』の台詞
『家政婦のミタ』のエゴと『南極大陸』の協調性
『家政婦のミタ』三田灯の過去説明で勢いを維持できるか
『家政婦のミタ』『専業主婦探偵』主人公と脇役の問題を重ね合わせ
『家政婦のミタ』相武紗季が重要人物に急浮上
『家政婦のミタ』第10話、定番外し
『家政婦のミタ』ガンバリズム否定の労働者像
『南極大陸』国家的プロジェクトから等身大の人間ドラマへ
『名前をなくした女神』最終話、ママ友地獄に落ちた杏の陰影
『美しい隣人』第8話、仲間由紀恵が残念な悪女に豹変
『美しい隣人』第9話、ダメ夫の渡部篤郎と壊れる妻の檀れい
『美しい隣人』最終回は謎を残す結末
『マルモのおきて』スペシャルは癒し度がアップ
『グッドライフ』あどけなさだけではない子役・加部亜門
『グッドライフ』最終話、子どもを愛する父親が適役の反町隆史
『らんま1/2』が新垣結衣主演で実写ドラマ化
『ぴんとこな』
『ダンダリン 労働基準監督官』
『ダンダリン』第2話、名ばかり店長
『ダンダリン』第3話、マンション建設事故
『ダンダリン』第4話、内定切り
『ダンダリン』第5話、ブラック士業の幼児性
『ダンダリン』第6話、外国人労働者
『ダンダリン』第7話、労働災害
『ダンダリン』第8話、サービス残業強要
『ダンダリン』第9話、ブラック士業の転落
『ダンダリン』第10話、ブラック士業の罠
『ダンダリン』最終回、ブラック士業に精神的死刑