2017年7月31日月曜日

医療裁判

#病院 #医療 #裁判
立正コウセイ会附属コウセイ病院裁判の控訴審判決が東京高等裁判所で言い渡された。流入速度を速めたことを違法とした。それは控訴審の判決でも引き継がれている。しかし、結果への因果関係を認めなかった。
極めて不当な判決である。延命措置に対して説明義務違反がある。人工呼吸器をつけるかどうかではなく、点滴を止める、夜間のみ酸素吸入するなどを被告長男の要求で行った。
キーパーソンの役割を説明していないとの主張に答えていない。被告長男は通常行われている治療を拒否した。これが許されるか。これが通るならば合法的に殺せてしまう。都合の良い姥捨てになる。親が亡くなっても知らない人が多いのではないか。傍聴者から家族に情報を共有しなかったコウセイ病院の過失が大きいとの意見が出た。母親を看護したいという原告の気持ちが医療現場に通じなかった。コウセイ病院は厚生労働省のガイドラインに沿っていなかった。社会的問題としてコウセイ病院はどうなのかと訴えていかなければならない。十年前でも家族を集めてどうしますかと会議した例がある。
酸素吸入を夜間のみとしてもいいとした。納得できない判断である。
流入速度を速めたから嘔吐した。想定外だから責任を負わないという点は不当である。コウセイ病院の管理が杜撰であった。病院には注意義務違反がないとした。

0 件のコメント:

コメントを投稿