2017年5月7日日曜日

東京外環道と東急不買運動

#外環道 #東急不買運動 #都市計画
『ワンピース』8巻は首領クリークとの戦いが決着し、新たにアーロン一味との話になる。クリークは腹心の部下さえ使い捨てにする最低野郎であるが、アーロンは仲間を同胞と呼ぶ。悪役も様々であり、面白い。アーロンは自分達、魚人を人間より優れている万物の霊長と呼ぶ。これは現実の人間に対する強烈な風刺である。作者には人間中心主義を相対化する視点が感じられる。
ナミがアーロン一味の幹部として登場するが、ナミと向き合った時のゾロの態度がカッコいい。憎まれ口を叩くが、相手を信頼している。方向音痴で方角は見失うが、人は見ている。さすが麦わらの一味の副船長格である。

林田力『東京外環道と東急不買運動』(枕石堂)は2017年4月27日に実施した東京外郭環状道路(外環道)地中拡幅部の都市計画事業の変更承認の取り消しを求める陳述を収録する。今回は7回目で最後の意見陳述になる。会場の東京都千代田区の国土交通省(合同庁舎2号館)では鯉のぼりが泳いでいた。陳述には東急グループの問題も盛り込んでいる。
外環道は住民を元気付けるような希望を与えてきたと言えるだろうか。狡猾な笑いと共に住民の要求はあしらわれるばかりである。最近になってオリンピック競技場や東京都中央卸売市場、森友学園など土建国家・利権の問題が注目されるようになった。外環道も本質的に同じである。

【書名】東京外環道と東急不買運動/トウキョウガイカンドウトトウキュウフバイウンドウ/Tokyo Outer Ring Road and Boycott Tokyu
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。Hayashida Riki is the plaintiff who fought against TOKYU Land Corporation. Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud: How to Win" and "The Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise."
【出版社】枕石堂/マクライシドウ/Makuraishido
【既刊】『二子玉川ライズ反対運動』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『何故、空き家活用か』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『ブラック企業・ブラック士業』『貧困ビジネスと東京都』『FJネクスト迷惑電話』『FJネクスト不買運動』など。


東急不動産だまし売り裁判
旧都市計画法違反
外環ノ2練馬裁判
説明責任
財産権侵害
土地の合理的な利用
新しいモビリティー
空飛ぶモビリティー
自動運転車
自動運転車の動き
上海モーターショー2017
IT業界の動き
自動運転車の事故
ラストワンマイル
ドローン
移動需要の減少
VR
遠隔診療
節約志向
無責任体制
アスベスト
排水通気管の欠陥施工
完工リスク
東急建設リスク
談合体質
世紀東急工業の談合
結語

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