2017年5月30日火曜日

おんな城主直虎

#おんな城主直虎 #直虎 #ドラマ
人権を保障する理念は、とても大切なことです。私も東急不動産だまし売り裁判原告として消費者の権利を拠り所とし、追求してきました。

ドラマがどのように話をまとめるかに興味が出ます。徳川家康の配下になることは、これまでの半独立的な井伊家にとって好ましいことかという問題があります。当主を家康の小姓に差し出し、虎松を竹千代にならって万千代と改名することは、徳川家の下で出世するならば良いですが、国人領主としては今川配下にいる時よりも屈辱的です。
既に直虎は家康に好印象を持っていない状態です。小野但馬を処刑することも現在のドラマの人間関係では直虎にとって助かることではなく、家康を恨むことになるかもしれません。家康の下で天下太平になり、天下の百姓が戦に巻き込まれずに済むようになるというスタンスでは山岡荘八の焼き直しになり、新しさがありません。当時の庶民の自由さを描いているドラマらしくないとも言えます。
現代の状況への批判という観点では、強大な天下人を作って世の中を平和にするという発想は、全体主義の肯定になりかねません。脚本家は大変と思います。

東急リバブルCM批判
https://www.youtube.com/watch?v=_O3ceh55Zj4

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