2016年12月5日月曜日

マンション投資騙し売り

マンション投資業者はハイエナである。朝一番の電話攻撃は迷惑である。FJネクスト迷惑勧誘電話を聞いてしまうと不動産会社の社員がいかに不勉強で適当かということが分かる。
昼に銀行に行くとたまにマンション投資で相談に行ってる主婦や老夫婦がいる。元本割れや解約などと生々しい話を大きい声で話しいる。
マンション投資家に言わせると皆一様に「投資しないと減る一方だ」と言う。 しかし、実態はマンション投資してせっせと減らしている。最後はマンションの失敗をサラ金で補填することになる。

地図学習を特集する。座学ではなく、フィールドワークである。私の学生時代の地理は教科書や資料集を読むことであった。地理学習のイメージを一新させる。

『天空の標的』はSF小説である。表紙イラストや説明文は降下作戦がメインのように見えるが、実はそれほどでもない。本書は物語途中の巻であり、全体ストーリーの方向性は見えない。
大企業が宇宙空間で労働者を搾取している。前近代的な鉱山労働者のようなイメージである。宇宙空間は、そのままでは人が生きていくことはできない。生活空間さえ企業が提供したものになる。だから企業の横暴も増す。何しろ反抗的な労働者は宇宙空間に放り出される。労働者は放射線を浴びて健康を損なう。これは原発作業員と重なる。
私は土建利権や官僚支配を打破するために新自由主義思想を評価しているが、本書のようなSF小説を読むと新自由主義の行き着く先に恐怖を覚える。古典的なSF小説ではディストピアは全体主義の管理社会であった。それは現実社会への警鐘であり、だからこそ私は国家権力の縮小を主張する新自由主義に共感するところがあった。しかし、本書のような新しいSF小説を読むとディストピアが変わってきているのではないかと感じる。

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