2016年8月15日月曜日

二子玉川ライズ不買運動

楽天は二子玉川ライズに本社を移転してから凋落した。お買い物マラソンは常軌を逸している。買い物は本来楽しい娯楽である。何故、マラソンして苦しまないといけないのか。楽天=苦しいというイメージばかり増える。
検索が貧弱である。メタデータの整備ができてない。サイトデザインが糞、不要なアピールばかりで商品のスペックが分からない。在庫管理ができてない。安い店を見つけて注文しても、在庫切れで買えないことが多い。

『運を味方にする』はラズベカスのカジノディーラーの書籍である。本書はギャンブルの勝負運だけでなく、人生全般の運を論じているが、やはりカジノという日本には存在しない特殊な空間の経験談が面白い。
カジノが従業員を採用する際にはドラッグテストとバッググラウンドチェックが必須である(47頁)。ドラッグテストは薬物使用者でないかのテストで、髪の毛や尿を検査する本格的なものである。バッググラウンドチェックは犯罪歴とクレジットカード履歴など経済状況の確認である。
カジノへの強固な反対意見として犯罪の誘発や風俗の乱れがある。私も、この理由からカジノに否定的であるが、目的と手段を取り違えるならば誤りである。犯罪の誘発や風俗の乱れを起こさない仕組みを追求することは建設的であり、ドラッグテストやバッググラウンドチェックは参考にすべき一つの手法になる。逆に日本の風俗産業などがそこまで対策しているか、実施せずにカジノばかりを悪玉視するならば筋が通らない。
カジノ誘致論の不幸なところは推進派と反対派のイメージするカジノ像が異なることである。だから議論が噛み合わない。反対派のイメージするようなカジノが望ましくないことは当然である。しかし、本書はカジノのビジネスモデルが顧客の身ぐるみをはぐものではなく、顧客に勝ってもらってもレストランなどのサービスで豪遊してもらえばよいと指摘する。逆にカジノ反対派もパチンコや競馬など現存するギャンブルの弊害への問題意識が必ずしも高いとは言えない。逆にパチンコ以上にブルジョア色が強いからカジノを目の敵にしているだけという左翼教条主義を感じることがある。私はカジノに否定的であるが、著者のようにディーラーになりたいという夢を抱き、それを実現した人物を見ると、その選択肢さえ奪う日本の賭博規制のあり方には日本社会の閉塞を感じた。

[FJネクスト迷惑勧誘電話]
節税目的のマンション投資は赤字を出してサラリーマンの給与所得との損益通算で所得税を減らす。だからマンション投資は損である。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』 PV
https://youtu.be/9dCCJdH0jw4
東急不動産ブランズシティ久が原問題
https://youtu.be/GudxvMzcZ70

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