2016年7月5日火曜日

疵・花形敬とその時代

『疵・花形敬とその時代』は昭和戦後の伝説的なヤクザ、安藤組の幹部である花形敬を取り上げた書籍である。花形の活躍を描いた一代記という趣ではなく、戦後の混乱期の人々の生活を描くことに力を入れている。これは民衆史や社会史を重視する歴史学のトレンドとも合致する。
闇市の記述では第三国人と呼ばれた人々の無法な振る舞いについても述べている。私の世代には馴染みのない表現であり、石原慎太郎都知事発言で逆に知った立場である。現代の外国人問題で、この表現をあえて使用したことは吟味されるべきであるが、石原発言を批判するにしても、この歴史は認識したい。
本書は第三国人の無法に触れつつも、彼らも解放窮民と捉える。日本のヤクザが彼らと対決したことを解放窮民の分断策に乗せられた結果と位置付ける(191頁)。過去には警察に利用されたヤクザが今や切り捨てられている状況を踏まえると説得力のある見解である。
本書は希望のまち東京in東部の蔵書である。

[悪徳不動産]
[FJネクスト不買運動]
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ガーラ・ヴィスタ練馬不買運動
https://youtu.be/ocAgu77Gb-E
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FJネクスト・ガーラ木場反対
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グランド・ガーラ白金高輪不買運動
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