2016年2月7日日曜日

患者が意思無能力者の場合の代理決定

患者が意思無能力者の場合の代理決定
 具体的に誰が同意、拒絶権者になるのかについて注意すべきことは、「診療契約の当事者」の問題とは異なることです。たとえば医療を要する患者のために第三者が医療機関と契約し、医療費の支払い等の債務を負担する場合でも(民法537条以下)、その第三者が患者に行われる具体的な治療行為に与える許諾が、治療行為の合法性を決するものではないことはいうまでもないことです。診療契約の問題と同意権限の問題を混同してはならない。
 2016年4月13日(水)11時 東京地裁610法廷(霞が関A1出口1分)高齢者医療中止裁判が開かれます(傍聴自由)。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/

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