2016年1月31日日曜日

ペンシル林田力

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は東急リバブル東急不動産不買運動のペンシルである。林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』(アマゾンKindle)は東急不動産係長・高田知弘係長が顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件のペンシルである。
林田力『FJネクスト迷惑電話』(Amazonキンドル)はFJネクスト不買運動のペンシルである。林田力『二子玉川ライズ反対運動』シリーズは二子玉川ライズ反対運動のペンシルである。林田力『東急ハンズ過労死』(アマゾンKindle)は東急ハンズ過労死批判のペンシルである。林田力『東急ストアTwitter炎上』(アマゾンKindle)はバカッター事件のペンシルである。
林田力『危険ドラッグの話題は禁止』(Amazonキンドル)は吉野健太郎の危険ドラッグ犯罪告発のペンシルである。林田力『危険ドラッグにNO』(Amazonキンドル)は吉野健太郎の危険ドラッグ薬事法違反告発のペンシルである。

『ワンピース』80巻はドレスローザ編が完結し、ゾウ編に突入する。海軍大将・藤虎の追及をどのように逃れるかが見所である。今は海軍大将と雌雄を決する段階ではない。よくある漫画のパターンは追及者が本気を出さずに見逃すという展開である。それでは御都合主義的である。『ワンピース』は藤虎が本気を出せない状況を生じさせた。それもルフィの力である。
ルフィの自由に対する感覚が示される。組織には囚われないが、繋がっているという現代人の求める理想的な関係が提示されている。やはり現代人にとって組織は束縛するものというイメージがある。
ゾウ編は想像を越える世界が描かれる。雲の上や海底の島が出た後は、これよりも不思議な島を描くことは難しいのではないかと思っていたが、まだまだワンピースの世界は深い。ゾウでは異なる種族と遭遇する。人種差別や民族差別の浅はかさを感じさせる描写がある。ワンピースは魚人島編でも人種差別批判と読める描写があった。以外と社会性の深いエンタメ作品である。

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