2015年5月31日日曜日

治療拒否

#病院 #医療 #裁判 #終末医療
『あの女』では医療システムの不合理も指摘している。「長期患者を抱えていれば抱えているほど、病院の経営を圧迫する」(245頁)。これでは意識がないとされる患者を死なせることは病院の利益に合致してしまう。病院が積極的に延命治療しない場合に病院の利害が絡んでいないか吟味する必要がある。

専修大学労災解雇撤回裁判の最高裁判決

専修大学労災解雇撤回裁判の最高裁判決
専修大学労災解雇撤回裁判の最高裁判決言い渡しと報告集会です。
最高裁判決は2015年6月8日午後2時20分抽選予定。傍聴は3時から。
報告集会は3時半から参議院会館会議室を予定。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/
立正佼成会附属佼成病院裁判・第5回口頭弁論
事件番号:平成26年(ワ)第25447号
日時:2015年7月15日(水)10時開始
場所:東京地方裁判所703法廷
「命」と「権利」への侵害として長男夫婦と病院を一緒に訴えた事件です。長男夫婦の独断による治療拒否によって、入院から僅か83日で、命を絶たれました。頻繁に見舞いに通院していた長女にも治療中止の決定は説明されませんでした。患者の命の自己決定権の裁判である。人間の命は平等であり、年齢、健康体、罹病体の隔てなく何人も侵すことのできない絶対的権利です。
傍聴のお願いをもうしあげます。友人・知人をお誘いして、ご参加ください。転送・転載などにより、多くの方にお知らせください。

医療・介護従事者のための死生学》夏季セミナー

医療・介護従事者のための死生学》夏季セミナー
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◆日時:2015年8月1日(土)午前9時半〜午後5時(受付開始:午前9時)

◆会場:東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室

◆定員:150名 参加費:無料

◆参加登録受付開始:2015年7月2日(木)
定員に達し次第、締め切ります。
参加登録については、改めてお知らせします。受付開始前の申込みは受け付けられませんので、どうぞご注意ください。

◆プログラム(予定)
9:30〜9:40 開会挨拶、オリエンテーション

9:40〜11:00 臨床死生学コア(臨床死生学トピック*1) 清水哲郎
「エンドオブライフ・ケアの死生学」
10分休憩

11:10〜12:10 臨床死生学トピック 会田薫子
「フレイルの知見を臨床に活かす — 高齢者医療とケアの新たな視点」

昼休憩

13:10〜14:30 死生学コア(死生学トピック*2) 池澤 優
「死生学と死生観— 《死者性》 の視点から」

20分 休憩・交流会

14:50〜15:50 死生学トピック 堀江宗正
「死に関する表現──言語と宗教」

10分休憩

16:00〜17:00 臨床死生学トピック 榊原哲也
「患者をトータルにみるということ — 現象学的視点から」

17:00 閉会挨拶

*1、*2 これまでに死生学コア/臨床死生学コアを受講して、すでにコアの単位をとって
いる場合には、今回のコア講義はトピックの単位として認められます。

☆《医療・介護従事者のための死生学》基礎コースについては、次のウェブサイトを
ご参照ください:
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/dls/ja/seminar.html

FJネクスト勧誘電話はストーカー

#勧誘電話 #投資 #迷惑 #マンション
エフ・ジェー・ネクストの迷惑勧誘電話はストーカー並の悪質さである。ガーラ・プレシャス木場などの物件があるが、投資用マンションである。エフ・ジェー・ネクストの勧誘電話は言語同断である。
エフ・ジェー・ネクストするという表現を日本語に加えてもいい。迷惑行為をするという意味である。性格は最悪で、浅ましい性根ときたら万事が金次第という理屈である。
投資用新築分譲ワンルームマンションは不動産投資を学ぶのに最悪の場である。安定収入と主張するが、確信からはほど遠かった。
エフ・ジェー・ネクストには不快でイライラする記憶しか残らない。有刺鉄線のような怒りがあちこちから伸びてきて、体をグルグル巻きにする。どうしようもなく痛い。
悪意に満ちた勧誘電話を延々と続けることで何かを実現した気になっているのか。エフ・ジェー・ネクストの勧誘電話に対応するならば未来を諦めた囚人になる。目を瞑ったところで、一方的な勧誘が聴覚をいたぶるだけである。どれほど気分が高揚していてもエフ・ジェー・ネクストの電話があれば不機嫌になる。指先からジンワリと汗が染みだし、それはあっという間に全身に広がった。
マンション建設工事現場は暑い、息苦しい、臭い、目が回る。このマンションほど陰鬱な光景は初めてである。煤けた灰色。
エフ・ジェー・ネクストの不誠実を忘れてはいけない。脳細胞の一つ一つに、きっちりと留めておかなくては。

2015年5月30日土曜日

盗聴法拡大・司法取引導入に反対する法律家と市民のデモ

盗聴法拡大・司法取引導入に反対する法律家と市民のデモ

「盗聴法拡大・司法取引導入に反対する法律家と市民のデモ」が2015年5月27日、東京都千代田区の日比谷公園から国会議事堂周辺まで行われた。主催者発表で300人が参加した。この日は午前中に立正佼成会附属佼成病院裁判・第4回口頭弁論があり、原告と支援者もデモに参加した。

刑事訴訟法等を改正する一括法案では盗聴法の適用範囲拡大と司法取引導入が含まれている。一括法案では通信傍受法(盗聴法)を改正し、盗聴を組織犯罪4類型(組織的殺人、組織的銃器犯罪、組織的薬物犯罪、組織的密航)から窃盗や詐欺・恐喝を含む一般犯罪まで大幅に拡大する。盗聴範囲の拡大は監視社会を招く。

また、他人の犯罪を捜査機関に密告して自己の犯罪の刑罰を軽減する司法取引を新設する。司法取引は冤罪を生み出す。司法取引と言えば自分の罪を認めて罪を軽くするというイメージがあるが、他人の罪を言うと自分の罪が軽くなるというものである。司法取引の導入は、他人の犯罪を密告する密告社会を招く。

盗聴法拡大・司法取引導入は戦争立法と一体化したものである。残念なことは日弁連が部分的な可視化と引き換えに日弁連が盗聴法拡大・司法取引導入に妥協したことである。萩尾健太弁護士・自由法曹団東京支部事務局長は「可視化ではなく、おかしか」と挨拶して笑わせた。萩尾弁護士は立正佼成会附属佼成病院裁判の原告代理人でもある。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/demo.html
国会に請願した。衆議院では日本共産党が応対し、清水忠史衆議院議員が挨拶し、参加者とエールを交換した。参議院では「日本共産党」と「生活の党と山本太郎となかまたち」が応対した。日本共産党の井上哲士参議院議員は、盗聴法拡大・司法取引導入が戦争できる国づくりと一体のものとして動いていると述べた。山本太郎参議院議員は僅か3パーセントの可視化と引き換えに盗聴範囲の拡大はあり得ないと述べた。

林田力書評・あの女

#小説 #書評 #読書 #レビュー
『あの女』は女性のドロドロとした感情を描いた小説である。女は怖いがテーマの小説は無数にあるが、本書の特色は超高層マンションを重要なスポットとしていることである。ある超高層マンションについて不動産業者が事故物件であると説明するところを枕にして物語が進む。これは新鮮である。
超高層マンションは怨念が蓄積しやすい場所である。超高層マンションでは日照が阻害されるなど周辺住民の住環境が阻害される。超高層マンションは周辺住民の怨みの対象になる。また、超高層マンションは、低層階と高層階のカースト制度によって超高層マンション住民の怨念も蓄積しやすい。故に超高層マンションとホラーは意外と相性がいい。
恐ろしいエピソードは植物状態になったとされる女性の話である。意思表示はできないが、聴覚は機能しており、思考能力もある。それにも関わらず、病院は意識がないと決めつけている。「看護婦も医師も、あまりに、想像力が欠如している」。現実社会では、そのような決めつけで安楽死や尊厳死が行われている危険がある。非常に恐ろしく感じた。

2015年5月29日金曜日

投資用マンション問題

#工事 #投資 #建設 #マンション
投資用マンションは物件もそうであるが、管理費と修繕積立金が高く、終わっている。言っていることも、やることも滅茶苦茶である。「詐欺ちゃいまんねん。ボッタクリでんねん」とでも思っているのだろうか。自分達の営業がどれほど卑劣なのか思い知らなければならない。
中古買って自分でメンテナンスして貸し出して、数年でとんとんなのに、新築で管理丸投げで利益が出ることはあり得ない。マンション投資勧誘電話にだまされてはいけない。
投資用マンションの強引な営業が問題になっているが、その背景にはブラック企業体質がある。居酒屋チェーン並みのブラック企業体質に大笑い。バカ体育会系がのさばる限り体質は変わらない。当たり前である。
ブラック企業は人間を腐らせる。他人に対して言ってはいけないことを平気で言うブラック社畜。短時間で出来る業務をわざわざ時間をかけて、オレって熱心!残業してますアピール。部下が早く帰ろうとするものならヤクザ顔負けの因縁をつける。社会や家庭から必要とされていないため、会社に住んでしまう。
業務改善すれば金も貰えず居場所もなくなるために、折角の改善提案を顔を真っ赤にして妨害する。まともな人間は櫛の歯が欠けるように消えていく。自業自得、地獄がふさわしい。
以下は投資用マンション勧誘の電話対応事例である。相手の言ってる理論が破綻していたので論破したところ、「あなたのような人にはこちらも売りたくありません」と逆切れして切ってきたという。
中古マンションでは破綻した大家が売りに出した物件が沢山ある。不動産サイトには会員限定で登録しないと見られない物件がある。この中には大手が建てて企業名を公表したくないから閲覧できないようにしてある物件もある。
マンション業者は住民ではないため、マンション建設工事の騒音振動に苦しむ住民の苦痛は分からないが、あなた方は人に迷惑をかけている存在である。住民は泣き地獄、下痢、腹痛、食欲不振に苦しんでいる。どれだけ住民を鬱の底に叩き落したいのか。耐え難い苦痛である。
近隣対策屋の説明は矛盾しており、無意味である。住民が聞きたいことには答えない。

2015年5月28日木曜日

希望のまち東京in東部第48回市民カフェ「平和安全法制」2

バブル経済以前は経済面で「米国に勝った」と自惚れていたが、アメリカの消費に支えられていた。二人羽織で常に後に米国がいる。その意味では中国はすごい。やはり大国である。大国の気構えがある。今の中華人民共和国は半植民地状態のルサンチマンを抱えており、アメリカを追い越そうという意識が強い。それは歴史的な中華帝国に比べて余裕がない。中華帝国は侵略的な思想は相対的に強くない。

北朝鮮が核兵器を持とうとすることは、アメリカの核兵器を恐れるためではないか。日本は戦争できない。原発を攻撃されたら日本は終わりである。いくら日本が米国の機嫌をとっても、米国が国益に反して集団的自衛権で日本を守ることはない。

後方支援への参加は米国の肩代わりである。米国は軍事費の負担軽減になる。三国志の時代から輜重は攻撃対象であった。後方だから攻撃されないということはない。後方支援を叩くことは戦争の常道である。兵站から先に攻撃される。実際の自衛官にとっては「冗談ではない」という話である。

米軍兵士の帰国後のPTSDは大きな負担である。戦争に行けば日本の自衛隊は米兵以上になる。太平洋戦争でも多かった筈である。当時はPTSDについて分からなかっただけである。イラクに派遣された自衛官の自殺者は50人以上である。ソ連でもアフガン戦争に行った兵士がPTSDになった。道端の子どもを助けて村に連れて行ったら、罠であったということがある。アメリカは何のために日本に集団的自衛権を行使させようとしているのか。戦争のリアリティーの分かる人が議論すべきである。自分が戦場に行く筈がないと思っている人が議論すべきではない。
http://hayariki.net/tobu/cafe48.html
日の丸君が代を国旗国歌とする際に個人への強制はしないと言っていたが、強制されている。新三要件も、なしくずしで拡大されるのではないか。論理も何もない。詭弁でも何でもいいから乗り切ろうとしている。国会論戦には呆れて笑ってしまう。米国と一緒になってついていくことが日本の国益なのか。米国型資本主義社会は早晩崩壊する。今のうちに新しい社会像を提示する。自民党の中からでもいい。そのような勢力が出てこないか。

希望のまち東京in東部第48回市民カフェ「平和安全法制」

希望のまち東京in東部は2015年5月28日、希望のまち東京in東部第48回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は平和安全法制(安全保障法制、戦争立法)をテーマとした。

希望のまち東京in東部は本日、江東区議会に「平和安全法制(安全保障法制)に対して、平和理念の堅持を求める意見書提出を求める陳情」と「教科書採択に際して日本国憲法の理念を重視することを求める陳情」を提出した。

安倍内閣が定めた武力の行使の新三要件は以下の通りである。「我が国に対する武力攻撃が発生したこと、又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること。

これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと。

必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと」

ホルムズ海峡の機雷掃海は新三要件に該当するか。ホルムズ海峡は公海ではなく、領海である。日本が機雷を掃海することは機雷設置国への宣戦布告になる。ホルムズ海峡が封鎖されて困る国は日本だけではない。中国・韓国・インドも困る。日本以前に他の国も動くだろう。自衛隊が出張るというシナリオは非現実的である。集団的自衛権は掃海艇を出す根拠にならない。湾岸戦争後の掃海艇派遣は停戦後である。

平和安全法制整備など一連の動きは、一番の問題は首相を判断権者として、首相の判断を縛るようになっていないことではないか。安倍首相は立憲主義を理解していないと批判される所以である。これは安倍首相だけではなく、日本の法律自体が行政の裁量を広く認めている。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe48.html
「戦後レジームからの脱却」というならばアメリカ追随から脱却すべきである。安倍政権は戦後レジームの強化にしかなっていない。アメリカの下請けをしようとしている。もう一つ歴史修正主義・戦前回帰の動きがある。日本共産党が一番アメリカからの脱却意識が強い。戦後レジームの脱却という戦後レジームとは日本国憲法の三大原則ではないか。国民よりも国家が大事という考えである。自分達が国民をコントロールしたいという考えに過ぎない。権力は国民をコントロールしたい。

江東区中学校の教科書採択を考える2

#江東区 #教科書 #歴史 #公民
江東区中学校の教科書採択を考える会学習会が江東区文化センターで開催された。120人が参加した。
呼びかけ文提案がなされ、賛同を得られた。林田力がカンパのお願いをした。
行動計画。問題の教科書を採択することは、日本の歴史に泥を塗ることになる。
俵義文・教科書ネット21事務局長が講演した。問題の歴史教科書は「日本の歴史」と称して世界史が弱い。近代世界を作った産業革命や市民革命の記述が少ない。
公民の教科書の憲法の説明は自民党の憲法草案と似ている。国民主権は「国民主権と天皇」と記述する。基本的人権では権利よりも義務を強調する。国防の義務にも言及する。平和主義については、日本の平和は自衛隊と米軍について守られていると主張する。自民党の宣伝パンフレットである。安倍晋三首相の写真が沢山使われている。一面的な教科書である。党首討論の写真では野党第一党ではなく、石原慎太郎を写している。
教科書採択は教育委員会の専権事項で首長は介入できない。教育再生首長会議に参加している首長が教科書採択に介入する危険がある。山崎区長は教育再生首長会議のメンバーである。江東区は油断してはならない。教科書展示会に行ってアンケートを書く。教員は専門職として教科書の選定に重要な役割を与えられるとの勧告がある。下村大臣は日本共産党議員の質問に対して、この勧告を尊重すると答弁した。

2015年5月27日水曜日

江東区中学校の教科書採択を考える

江東区中学校の教科書採択を考える会学習会が江東区文化センターで開催された。俵義文・教科書ネット21事務局長が講演した。ナチスが政権をとった時の党員の一番多い層は教員であった。そのような教員がヒトラーユーゲントを進めることになる。アベノミクスは庶民のための経済政策ではない。グローバル企業や富裕層のための経済政策である。国会で審議する前から戦争立法をアメリカに約束する。自衛官募集のカレンダーがある。戦車が参加する上陸作戦の写真がある。戦車が参加していることから尖閣諸島の奪還ではない。このカレンダーは全国の中学高校に配られた。会場から「えー」という声が上がった。高校生が自衛隊に入る動機の上位は災害救助である。戦争する国を担う人材をつくるためには教育が大切である。安倍政権を誕生させたのは教科書議連と言われる。
主催者挨拶、宇都宮けんじ代表世話人。江東区は東京大空襲で大変な被害に遭った。江東区平和都市宣言が出された。江東区長は教育再生首長会議に参加している。戦争立法や改憲の裏面が教科書問題。子ども達の思想を戦争する国に合わせていく。憲法を理解する上では歴史的な事実に向き合うことが大切である。戦争責任や加害者責任を理解することが大切である。安倍首相は植民地支配や従軍慰安婦の責任について言及していない。戦争被害は知られているが、アジアで日本軍が行ったことに向き合う必要がある。

高齢者治療拒否訴訟

高齢者医療拒否訴訟の口頭弁論が東京地方裁判所で開かれた。報告集会で原告は命の自己決定権が害されたことを問題とする。生産活動に寄与しない高齢者を切り捨てる傾向が出ていることを見据えなければならないとの声が出た。
報告集会では東京労組文京七中分会から東京都交渉と記者会見への参加も呼び掛けられた。6月25日12時半に都庁第2庁舎1階ロビー中央集合である。東京都はブラック労働の巣窟と批判する。
新運転裁判の口頭弁論が7月16日に開かれる。清掃労働者の無権利状態を知らなかった、知ったからには応援すると高齢者医療拒否訴訟原告は語った。
年金解雇訴訟は最高裁に上告した。上告人は以下のように語る。ブラック企業が社会問題になっているが、ブラック労働組合も問題である。分断される原因になっている。
午後には盗聴法・司法取引のデモが行われる。司法取引は冤罪を生み出す。他人の罪を言うと自分の罪が軽くなるというものである。日弁連が妥協したことは残念である。戦争立法と一体化したものである。萩尾弁護士は「可視化ではなく、おかしか」と挨拶した。
日本共産党と生活の党が請願に応対した。井上議員は戦争できる国づくりと一体のものとして動いていると述べた。山本太郎議員は三パーセントの可視化と引き換えに盗聴範囲の拡大はあり得ないと述べた。

高齢者医療拒否訴訟

高齢者医療拒否訴訟の口頭弁論が開かれた。原告と被告病院は準備書面を提出した。不法行為は何なのか明確にすること、損害との因果関係を明確にすることを前回求められた。ごえんせい肺炎の因果関係を示す。経管栄養の開始終了をカルテに明確に書いていない。記録していないならば、それはそれで問題である。延命治療をしなかったことを不法行為と主張した。裁判所は延命治療拒否と経管栄養の流入速度を速めたことの関係を尋ねた。相当程度の可能性についても尋ねた。延命治療の中止は一連の不法行為と聞かれて答えた。裁判所は病院に看護記録などの開示を求めた。治療経過一覧表の作成も求めた。病院は短い準備書面しか出さなかった。病院に記録がないならば、病院のルールとして通常どうやっているかを聞きたい。病院は故意にやったのか、おざなりになったのか。亡くなる状態ではなかったと書かれていた。亡くなる直前の出来事を述べていくべきではないか。経管栄養の流入速度を速める行為は一回でも危険である。経管栄養の2時から始めて3時に終わらせた。
病院は治療を拒否した相手に相続が絡んでいないか気にしなければならない。準備書面に主張した。病院は家族全員の同意を得なくていいと言ったが、そうではないと主張していく。
次回は7月15日である。法廷が変わり、703号法廷である。

2015年5月26日火曜日

生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会 第11回総会

生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会 第11回総会&記念講演

★5月29日(金)
午後6時15分開会
(総会議事終了後記念講演 7時開始予定)

★世田谷区民会館集会室
(世田谷線松陰神社前駅下車徒歩5分)

★記念講演「戦争立法を許すな!憲法9条を守るのはだれか」
 講師=青井未帆さん(学習院大学法科大学院教授 憲法学)

やりたい政策

私の観点では、やりたい政策か勝てる政策かとは少し違います。私達の一番ユニークな政策は空き家活用ですが、これは社会主義と親和性のある伝統左派の政策(公営住宅供給)からは少し外れていると思います。民間や市場に寄った面があります。やりたい政策自体が伝統左派の政策そのものではないと考えています。だからこそ政策を策定する意義があると思います。
それが伝統左派の枠内に収まるものか、伝統左派と新自由主義の双方を取り入れたものかは一つの論点になると思います。私は後者寄りで、自己責任論の克服を命題にするとしても後者を考えます。現実問題として空き家活用でも、賛同するのは前者ばかりという実態は認識する必要があります。それでも、前者の枠内で新しい立場と自己規定してしまうと、前者の分派となり、ものすごく狭くなってしまうのではないかと懸念します。前者と後者を含むという心意気を持ちたいです。
ただ、最近あるSF小説を読んだのですが、新自由主義の全体主義というものも成り立つのではないかと感じました。そのように考えると今の日本でロシア革命のようなものが起きる可能性は低く、新自由主義的な全体主義だけを警戒する姿勢にも一定の合理性を認めることができます。一方で世の中の新自由主義批判の大半が、そこまで深く考えてのものとは思えません。脊髄反射的に新自由主義を嫌っているだけだと。そのようなものであるならば、現状維持か改革かという問題提起も共感したくなります。

林田力・東急不動産だまし売り裁判

#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #東急不買運動 #東急不買
東急リバブル東急不動産はマンションだまし売りで消費者を不必要に痛め付ける。問題物件と知らされずに問題物件を買わされた気持ち悪さ。消費者は激しい怒りと屈辱を感じた。東急不動産だまし売り裁判は社会の将来に関わる問題として真剣な対応が求められる。東急リバブル東急不動産は何をさせても中途半端である。付け焼き刃的な発想で物事を進めるから消費者トラブルが深刻化する。人としての教養や品格が欠けている。決定的な点は人としての優しさや思いやりのないこと。自己顕示が強く身勝手。このような人間ばかりがいる。東急不動産係長脅迫電話逮捕は必然の結果である。被害者に直接謝れば何かいいことあるかもしれないが、今のままでは必ず地獄で苦しむことになる。東急不動産係長脅迫電話のつけは、必ず東急不動産係長に跳ね返る。

2015年5月24日日曜日

辺野古新基地建設反対!国会包囲行動

辺野古新基地建設反対!国会包囲行動
「希望のまち東京in東部」と「9条の会・江東」は2015年5月24日、「辺野古新基地建設反対!国会包囲行動」に幟をもって参加しました。主催は「5・24首都圏アクションヒューマンチェーン実行委員会」です。参加者は1万5000人です。制服向上委員会も来ていました。海上保安庁前抗議行動にも参加しました。途中の横断歩道で警察がデモ隊を押し戻す事件もありました。
http://www.hayariki.net/tobu/index.html

自己責任論批判

#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #東急不買運動 #東急不買
東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)は自己責任論との闘いである。無価値の問題物件をだまし売りされても泣き寝入りしろとの要求である。この自己責任論は社会的弱者にのみ責任を押し付け、社会的強者は責任を負わないという不公平さを特徴とする。故に東急不動産だまし売り裁判では東急リバブル東急不動産の事業者の責任を追及した。
このように自己責任論の問題を不公平という観点で捉えることは重要である。表面的な自己責任論批判では個々人に責任を負わせるな、責任を社会全体で負担しようとなりがちである。それは一億総懺悔の無責任状態になりかねない。
ワタミ過労自殺で渡辺美樹は皆が過労自殺者を支えられたら良かったと言い放った。自己責任論に対して皆で支えるというアプローチは限界があるように思える。むしろブラック企業問題に対しては小説『銀河英雄伝説』のヤンウェンリー的な「給料分以上の仕事をしない」という姿勢が必要である。自己責任論を乗り越えるためには新自由主義の否定ではなく、新自由主義の基礎にある個人主義の徹底が必要であるように思える。

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)の映像がYouTubeで公開された。東急リバブル東急不動産の根の浅はかさは丸分かりである。東急不動産だまし売り営業は消費者より優位に立ちたいだけのガキであった。闇雲に背伸びしている痛々しいヤンキーと同じである。
カルト的な集団では事実よりも共通認識の方が真実になる。どのような組織にも腐ったリンゴは存在する。ところが、東急リバブル東急不動産では大抵のリンゴが腐っており、大抵の非難は真実である。東急リバブル東急不動産に一歩でも足を踏み入れたならば、金の亡者達の手があちこちから伸びてきて、泥の底に引きずり込む。長くいると人間性が奪われる。東急不動産だまし売りは毒にしかならない。東急不動産準備書面の文章は子供だまし、その構成は荒かった。要するに稚拙であった。東急不動産は何と卑劣な企業だろうか。

2015年5月23日土曜日

東急不動産だまし売り裁判映像

#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #レビュー #東急不買
林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)の映像がYouTubeで公開された。東急リバブル東急不動産の近くには不幸せや絶望がある。東急リバブル東急不動産ほど憎いと思った企業はない。卑怯な手を使うのが日常茶飯事の企業である。東急不動産だまし売りは痛みである。東急不動産だまし売りは消費者の精神に、体の隅々に、安堵の時間にすら、痛みをもたらす。東急リバブル東急不動産営業は、トカゲに表情があるならば、このようなものだろうと思えるような表情の乏しさであった。

2015年5月22日金曜日

スリジエセンター

#医療 #書評 #レビュー #病院
海堂尊『スリジエセンター』は桜宮サーガの一作である。過去の物語である。視点人物は世良医師で、四年目の医者である。天城という高額な治療費をとるブラックジャック的な天才外科医が主役である。日本の古い体質の医療界に波乱を起こす。既得権益を維持したい江尻副病院長の交渉で要求を認めさせるシーンは笑える(197頁以下)。
過去の作品の登場人物の若い頃が描かれる。ジェネラル・ルージュの速水は新人医師であるが、この頃から規格外である。これに対して花房美和看護婦は初々しく、ハヤブサのイメージにはならない。彦根は医学生として登場する。彼の最初の考え方が分かって面白い。
腹黒タヌキの病院長は新進気鋭の講師である。本書では露骨な陰謀、追い落とし工作を展開する。バチスタ・シリーズのイメージが強いために病院長は頼れる味方と考えがちであるが、本書では感情移入できない。
その思想も金持ち優先の医療はけしからんという典型的な建前論で深みがない。既得権益を破壊しようとする天城の方が魅力的である。今風の議論では天城が新自由主義となりそうであるが、天城は都合が悪くなると武力に訴えるアングロサクソン流を嫌っている。
「私もアングロサクソンの利益至上主義にはうんざりしています。意のままにならないと駄々をこね、武力に訴え自分の主張を通す新興国の精神は、私の対極にあります」(67頁)

2015年5月21日木曜日

へいわってすてきだね

#絵本 #書評 #レビュー #読書
『へいわってすてきだね』は六歳の少年の詩に基づく絵本である。本書を読めば平和とは単に戦争がない状態ではないことが理解できる。隣に軍事基地があって日常的に演習しているような状況では平和を満喫できるとは言えない。貧困に苦しんでいる状況では平和を満喫しているとは言えない。平和の大切さを実感する。

2015年5月20日水曜日

東急不買運動

#東急不買運動 #東急不買 #東急リバブル #東急不動産
東急不買運動は、道なき場所に道を作る。東急不買運動は受け継がれていく松明の炎である。東急リバブル東急不動産は消費者の気持ちを逆撫でし、うんざりさせる。
建設作業員はマスクによって健康リスクが減少するが、住民の健康は考えない。環境汚染は変わらない。シートを張っていても有害な粒子が周囲に飛び散る。
東急不買運動は危険ドラッグ撲滅にも取り組む。連邦の吉野健太郎は危険ドラッグ原料輸入で逮捕された。危険ドラッグは家計簿を破壊する。危険ドラッグは露出狂などの性獣を生む(林田力『危険ドラッグは風俗を乱す』アマゾンKindle)。
危険ドラッグ売人カルトは触れたくもない忌まわしい存在である。危険ドラッグ業者は世の中に対して底知れぬ恨みを抱いているような、険のある目つきをしていた。性格の悪さがにじみ出ていた。危険ドラッグ売人の転落人生は酷く悲惨で、しかし滑稽でもあった。

2015年5月19日火曜日

東急不動産だまし売り裁判ビデオ

#マンション #建設 #工事 #建築
林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)のプロモーションビデオがYouTubeに掲載された。プロモーションビデオは30秒の映像である。
悪徳不動産業者は、いつも憤懣をくすぶらせ、それをぶつける機会を探している。悪徳不動産業者は、呆れるほど非合理で、衝動的である。悪徳不動産業者は、物事をよく考えない。高度な脳を持っていることが無駄である。稼ぎたいだけの卑しい心で、住民の生活に土足で踏み込んできた。思い上がって道を踏み外し、度し難い過ちを犯した。
マンション建設工事騒音には黒板に爪を立て、引っ掻く音に似た音がある。住民は怒りで全身の血が逆流しそうになる。沸騰した血がグツグツと逆流する。右手の震えを左手で押さえ込む。悪徳不動産業者は過去の因業が未来の自分の首を絞めることになるとは思いもしない。東急不買運動の種は芽吹き、蔓草となる。

2015年5月18日月曜日

世田谷年金事務所移転は二子玉川ライズの尻拭いか

日本年金機構は2015年6月29日、世田谷年金事務所を二子玉川ライズ・オフィス10階に移転する(「【移転】二子玉川ライズ・オフィスに日本年金機構」日経不動産マーケット情報2015年5月12日)。世田谷年金事務所は東京都世田谷区を管轄する。世田谷区の中心部である世田谷区世田谷から世田谷区玉川に移転することが世田谷区民の利便性向上になるか疑問である。年金や税金を使った二子玉川ライズの尻拭いか。

もともと二子玉川ライズ(二子玉川東地区市街地再開発)に対して、再開発で建設されるオフィスビルを埋めるだけのオフィス需要があるか疑問視される。現実に事業計画への意見書・口頭意見陳述でも再開発の事業採算性への疑問が提示された(林田力「二子玉川再開発への反対意見が情報公開で判明(上)」PJニュース2010年4月28日)。

大きな建物を建てたものの、テナントが埋まらず、行き詰った再開発事業は全国各地に存在する。本来ならば破綻している再開発事業の採算を見かけ上は成り立たせる姑息な手段に、再開発ビルへの公共施設の入居がある(NPO法人区画整理・再開発対策全国会議『区画整理・再開発の破綻』自治体研究社、2001年、98頁)。これは結局のところ、税金による再開発事業の尻拭いである(林田力『二子玉川ライズ反対運動3』「クリエイティブ・シティは二子玉川ライズの尻拭いか」)。

一方で地方公共団体が直接賃料を支払い、公共施設を入居させる露骨な再開発事業救済策への世間の目は厳しくなっている。そこで好都合な存在は、特殊法人・外郭団体である。もともと日本年金機構には無駄遣いが指摘されている。
http://www.hayariki.net/futako/nenkin.html
会計検査院は日本年金機構が外部委託した被保険者の名前や住所の入力業務の約356万件をすべて機構職員が処理していたと指摘した。作業時間にすると約2万2千時間、1日8時間勤務の職員2750日分の仕事を無駄にしていた(「年金機構、2万2000時間を無駄に 外部委託分を職員処理」日本経済新聞2013年10月28日)。

二子玉川ライズに対しては、公共施設がないと批判される。それは玉川地域のための公共施設がないということであり、世田谷年金事務所のようなものを二子玉川ライズ・オフィスに持ってくることではない。

ファンタジー書評

#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #ファンタジー #書評
林田力『東急不動産だまし売り裁判40ファンタジー書評』(アマゾンKindle)はファンタジー書籍の書評を中心とする。
林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』のプロモーションビデオがYouTubeに掲載された。
東急不動産係長脅迫電話は胃を締め付けられるような恐怖である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』アマゾンKindle)。
「いちばん上手な嘘は、できるだけ真実を話すことだとかつて教えられた。知られたくないところだけを省略すればいい」(『ラットランナーズ』87頁)。東急不動産だまし売りは、まさにこれであった。
東急不動産回答文書を読んでも質問の回答は得られない。疑問が増えるだけである。悪魔に魂を売ったような人間ばかり。そのくせプライドだけは一人前。マンションだまし売りしている人間ばかりなのに笑わせる。最低営業である。客の事など考えてない。自分さえよければいい。営業としてというより人として最低である。

2015年5月17日日曜日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

#東急不買 #東急不買運動 #東急不動産 #東急リバブル
東急不動産だまし売りは一日がかりで並べたクリスマスのご馳走を並べ終えた瞬間に卓袱台返しされたくらいの衝撃であった。法よりも金儲けを優先する大馬鹿共。その結果が東急不動産だまし売り。あってはならないことを平気で起こして無反省。体育会系的村社会掟が幅を利かした結果が、この有様である。何回も改善出来る機会がありながらできなかった暴力野球部程度の組織である。
悪徳不動産営業は何をやらせても滅茶苦茶にするだけである。悪徳不動産業者は言葉尻を捉えた混ぜ返ししかしない。悪徳不動産業者の世界は、うんざりするほど薄汚くて頑迷である。悪徳不動産営業は汚れ、歪み、ひねくれている。悪徳不動産営業は胡散臭さがプンプン漂っていた。悪徳不動産営業は、いつになったら知性が芽生えるのか。偉そうに超上から目線で人をバカにするところに吐き気がする。最低の輩から言われたくない。
東急不動産だまし売り裁判における東急リバブル東急不動産は最低の企業であった(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。ブランズシティ久が原伐採などを見ると、それは今でも少しも変わっていない(林田力『ブランズシティ久が原伐採』アマゾンKindle)。住民から発せられた言葉を東急不動産は受け止める義務がある。組織がまともで、その構成員が社会の未来を考えているならば、東急不買運動の主張は必ず取り入れられる。

2015年5月16日土曜日

ブランズシティ久が原は不吉

#東急不買 #東急不買運動 #東急不動産 #大田区
東急不動産の分譲マンション建設計画ブランズシティ久が原(東京都大田区鵜の木)は住環境を破壊すると住民から批判されている(林田力『ブランズシティ久が原伐採』アマゾンKindle)。東急不動産のマンション建設は周辺住民にとって暴力的ですらある。東急不動産は住民をなめている。住民をなめる企業に未来はない。
東急不動産の住民イジメは剥がれかけたカサブタを剥がしては、また新たなカサブタを作ることに夢中な偏執狂のようである。悪徳不動産業者は、つまらない一言で物事をややこしくしてしまう才能がある。東急不動産をのさばらせるならば、やるやると言いながら何もやらない企業に得をさせてしまう。
『東急不動産だまし売り裁判』は風に鳴る風鈴のように清々しい響きを奏でる。『東急不動産だまし売り裁判』を読み返すと蘇生したような気持ちになる。
ブランズシティ久が原は不吉である。ブランズシティ久が原は地上12階地下1階の悪名高い地下室マンションである。実質13階建てであるが、13という不吉な数を誤魔化している。『13日の金曜日』や『ゴルゴ13』は有名である。
このような姑息な歪曲は東急不動産の十八番である。東急不動産だまし売り裁判は不利益事実隠しであった(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。ブランズシティ守谷では住民反対運動を起こされ、ブランズシティ守谷で検索すると反対運動のホームページが上位に表示されるようになった。すると東急リバブル東急不動産はブランズシティ守谷ではなく、ハッピー守谷を宣伝に使うようになった。

高齢者医療治療拒否・中止事件第4回弁論

高齢者医療治療拒否・中止事件第4回弁論
高齢者医療治療拒否・中止事件・第4回弁論期日のご案内をさせていただきます。

 5月27日(水) 10時  610法廷 東京地裁   傍聴のお願いを申し上げます。

 自己の「命」に対する決定権を侵害された裁判です。
人間の命は平等であり、年齢、健康、罹病の隔てなくなんびとも侵すことのできない絶対的権利です。
 本件は、患者本人の意思を抜きにして、同居の長男夫婦と医師だけの話し合いで患者である母の命を絶った事件です。頻繁に病院に通っていた長女の私にも内緒にされました。これが許されるのなら秘密裏に殺人ができてしまいます。
半身不随の高齢者は、生きていなくてもいいなど高齢化社会が進む中で大きな問題です。
 ぜひお時間をいただき傍聴のご支援をお願い申し上げます。
 
○ 当日は、裁判のあと12時より弁護士会館前より国会まで、「盗聴法拡大・司法取引導入反対」のデモ行進があります。誰でも参加できます。30分位歩きます。こちらにもぜひご参加ください。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/
 ************************
 盗聴法拡大・司法取引導入に反対するデモへご参加を!!

日  時: 5月27日(水)12時から13時
集合場所: 弁護士会館前

※デモのルートは、日比谷公園霞門から国会前へ向かうルートです。

政府は、盗聴法の拡大と司法取引制度の導入などを内容とする刑事訴訟法等の「改正」案を国会に提出しています。  盗聴法の拡大は、捜査機関が盗聴を通じて国民の動向を監視す
る「監視社会」をもたらしかねません。
 司法取引は、捜査機関が被疑者を利益誘導して虚偽の自白や証言を獲得する手段として利用し、無実の第三者の「引っ張り込み」の危険や、共犯者への責任のなすりつけといった事態を生み出し、新たな冤罪の温床となります。
 このように危険な「改正」案成立をなんとしても阻止するために、自由法曹団など法律家団体が中心となり、「改正」案への反対デモを行います。ぜひご参加下さい! 誰でも参加できます。

「戦争する国」絶対反対!官邸前抗議行動

「戦争する国」絶対反対!官邸前抗議行動
希望のまち東京in東部は2015年5月14日、「安保(戦争)法案閣議決定許すまじ!「戦争する国」絶対反対!官邸前抗議行動」に参加しました。首相官邸前に「希望のまち東京in東部」の幟が翻っています。
http://www.hayariki.net/tobu/

斉藤まりこ候補西新井駅西口練り歩き

斉藤まりこ候補西新井駅西口練り歩き
斉藤まりこ候補は足立区長選挙戦最終日の2015年5月16日、西新井駅西口からアリオ前までサポーターズや池内さおり衆議院議員と一緒に練り歩きました。
http://www.hayariki.net/adachi/

2015年5月15日金曜日

仕立てる賃貸@二子玉川ブラック告発

#二子玉川 #世田谷区 #工事騒音 #建設工事
仕立てる賃貸@二子玉川の新しい告発動画「的場メモ2」がYouTubeに掲載された。仕立てる賃貸@二子玉川では立ち退き問題が起きている。仕立てる賃貸@二子玉川では住民が住み続けている中でリノベーション工事をしており、住民の生活を破壊している。工事騒音は過酷である。アスベスト飛散の懸念も告発されている。
告発動画では事業者社長のブラック企業経営者的な体質を批判する。ブログでは、もっともらしいことを言っておきながら、住民対応では、それと矛盾した行動をとる。従業員には、もっともらしいことを指示しながら、自分はできていない。
住民から逃げ回る点は東急不動産だまし売り裁判と共通する(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。ブラック企業経営者的体質については古くはワタミの食中毒で批判された。その対応は貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者(吉野敏和)と同レベルと批判している。
殿様商売も今だけである。反動は大きくなる。何事にも終わりがある。調子に乗りすぎてることは確かである。過剰供給になることも確かである。
不動産が値上がりしていると言われるが、同じ物件が値上りしているということは、何度も売りに出したり、また取り下げたり、そしてまた売り出しているということである。それが、不動産取引が活発と分析されることになる。
ブラック企業は目指している方向性が分からない。自己満足、傷の舐め合いではないか。ブラック企業ではマトモな人、出来る人程、転職などで辞めてくため、負のスパイラルに突入する。その結果、ブラック社畜が居座ることになる。そして過労死が出るほどの腐った組織になる。

2015年5月14日木曜日

仕立てる賃貸@二子玉川アスベスト問題

#二子玉川 #世田谷区 #賃貸 #建設工事
仕立てる賃貸@二子玉川のリノベーション工事は住民の生活を破壊すると批判される。工事騒音は重大な問題である。
告発動画アスベスト編では工事によるアスベストの飛散を懸念する。問題の物件はアスベストが禁止される以前の物件である。アスベストが使われていると考えることは自然である。ところが、事業者は外壁は問題ないと強弁する。住民は調査結果の開示を求めたが、それには答えない。根拠なしに事業者の主張を信用しろという姿勢である。それならば何だって言えてしまえる。その秘密主義はカルト的と言える。東急の秘密主義が住民反対運動を続発させているとの指摘もある。開発カルトの撲滅が必要である。
東急不動産だまし売り裁判でもアスベスト使用が明らかになった。住民が東急リバブル、東急不動産、ピーエス三菱に何度も問い合わせて、ようやくアスベスト使用を認めた。
告発動画・非情貸主編では立ち退きの不合理を訴える。家賃アップの賃借人を集めるためのリノベーションでの立ち退き要求だけでも十分不合理である。しかし、仕立てる賃貸@二子玉川の不合理はもっと大きい。賃貸人の要請で雨漏りのある住戸からマンション内の別の住戸に引っ越しした住民がいるという。

仕立てる賃貸@二子玉川 的場メモ2
http://youtu.be/A7QO488oCHY

2015年5月13日水曜日

林田力・ブラック企業

#ブラック企業 #ブラック士業 #雇用 #労働
林田力『ブラック企業・ブラック士業』(アマゾンKindle)は社会問題になっているブラック企業やブラック士業の問題を取り上げた電子書籍である。ブラック企業やブラック士業は一種のカルトである。ブラック企業やブラック士業は社会の怒りに対して謙虚でなければならない。ブラック企業との裁判闘争はブラック士業の粗末な人権意識との闘いになる。
ブラック企業はチームワークゼロである。『自分が、自分が』という連中を集めて何かしようにも、船頭多くして船山に登るという状態になる。ブラック企業は生贄を常に必要とする。誰かが必ずターゲットになりいびられる。過労死・過労自殺するか辞めれば次の生贄を調達する。していることは未開の野蛮人以下と言えば野蛮人に失礼になる。
ブラック企業は不買運動すべきである。消費者は買い物を通じて企業に投票する。消費者はインターネット上で発信者にもなれる。発信者として不買運動のアクションを起こそう。

「9条の会・江東」戦争立法反対

「9条の会・江東」戦争立法反対
「9条の会・江東」は戦争立法反対の各種行動に参加します。「9条の会・江東」の幟を見たら、声をかけてください。

5月14日(木)8:00〜9:30
「戦争する国」反対! 集団的自衛権行使反対!戦争法制閣議決定・国会提出抗議 5・14首相官邸前集会
場所:首相官邸前
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

5月14日(木)18:00〜19:00
戦争法案の閣議決定を許さない!街頭宣伝
場所:有楽町イトシア前
主催:9条壊すな!実行委員会

5月18日(月)18:00〜19:00
stop!戦争法案!毎週木曜日はみんなで声をあげよう!街頭宣伝
場所:有楽町イトシア前
主催:9条壊すな!実行委員会

5月21日(木)18:30〜 戦争法案反対国会前集会
場所:衆議院第二会館前 以降毎週木曜日は国会前行動です。

5月24日(日)14:00〜 辺野古新基地建設反対!国会包囲行動
場所:国会周辺
主催:5・24首都圏アクションヒューマンチェーン実行委員会

5月25日26日 沖縄県上京団国会座り込み要請行動

6月14日(日)午後 戦争法反対全国集会

6月15日〜24日 10:00〜17:00 戦争法案反対・国会前連続座り込み行動
http://www.hayariki.net/9koto/
世話人会
「9条の会・江東」は2015年5月13日、江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で世話人会を開催しました。

砂村新田六地蔵

砂村新田六地蔵(江東区南砂2丁目)は江戸時代から信仰を集めていましたが、東京大空襲で消失しました。戦後に戦災殉難者慰霊も兼ねて再建されました。「戦災殉難者供養の碑」が建てられています。六地蔵の右端に庚申塔が祀られています。庚申塔には三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)が彫られています。
http://www.hayariki.net/9koto/
9条ピクニック@江東区北砂
ピクニックで知る子どもに伝えたい70年前に下町で起きたこと
期日:2015年5月30日(土)雨天決行
東京大空襲戦災資料センター(江東区北砂1丁目)に午後1時30分集合
呼びかけ:9条の会・江東
参加費:大人600円(入場料)
※参加者は事前に連絡ください。
小学生低学年向けのお話をします。
ちょっと路地に寄り道して六地蔵に。
近くの親水公園でおしゃべりやゲームを楽しみましょう。
(雨の場合は屋内に変更します)

2015年5月12日火曜日

仕立てる賃貸@二子玉川告発動画

「仕立てる賃貸@二子玉川プロジェクト」を告発する動画が2015年4月、YouTubeに投稿された。「仕立てる賃貸@二子玉川」は東京急行電鉄(東急電鉄)とNENGOの共同事業である。東京都世田谷区玉川4丁目の賃貸マンションを「再生」する計画であるが、そのために既存の住民に立ち退きを迫っている。

告発動画は「吉岡東急」のアカウント名でYouTubeに投稿された。ニコニコ動画にも掲載されている。動画「東急電鉄 NENGO「仕立てる賃貸@二子玉川」」は、欺瞞に満ちた仕立てる賃貸@二子玉川の実態を告発する。正当な事由なしの突然の立ち退き要求がなされたという。住民の連絡なしに強引な工事が進められ、騒音被害を受けている。

「仕立てる賃貸@二子玉川プロジェクト」は住民無視である。工事は2期に分けている。1期目は10戸を対象とする。既存の住民が居住している状態で工事を始めているということである。住民は工事の騒音や振動に悩まされている。派手な宣伝の陰で、住民がどのように扱われているのか直視する必要がある。住民は全人格的な被害を受けている。

東急不動産のマンション建設工事では死亡事故も起きている(林田力『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』「ブランズ小竹向原でクレーン死亡事故」)。マンション建設工事は未熟で未完成な技術である。

「仕立てる賃貸@二子玉川プロジェクト」のコンセプト「入居者参加型でリフォームを行う」も既存住民に損害を与えている。事業者側が物件名を記載して入居者募集の宣伝をしており、物件の写真を撮影する見込み客によって、住民の平穏が害されている。告発動画では「見知らぬ人々に写真を撮られる晒し者に」と批判する。「仕立てる賃貸@二子玉川プロジェクト」の「第一回入居者説明会」は2015年3月に二子玉川ライズ・東急セミナーBE 811教室で開催された。

告発動画は直前になっての立ち退きを要求する不誠実を批判する。十分な立ち退き猶予期間を与えようとせず、直前に通告する卑怯なやり方は東急大井町線高架下立ち退きと共通する(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』Amazon Kindle)。交渉態度の不誠実さは東急不動産消費者契約法違反訴訟と共通する(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産営業は嘲笑的な態度であった(林田力『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』「消費者攻撃」)。

立ち退き問題は深刻である。提示された立ち退き補償金は低額で、とても同条件の住環境を確保できない。やり方は古典的ともいえる関係者、家族を巻き込んだ脅迫まがいの方法である。東急トラブルでは常に消費者や住民が泣かされる。告発動画は「仕立てる賃貸とは一体誰をHAPPYにしてくれるのか」と嘆く。
http://www.hayariki.net/futako/shitateru.html
空き家の増加が社会問題になっており、リノベーションが注目されている。東急不動産のブランズ市川レフィールやブランズシティ久が原のような住環境を破壊する新築分譲マンション建設ではなく、空き家の活用が求められる。しかし、「仕立てる賃貸@二子玉川プロジェクト」のように既存住民(賃借人)を追い出すならば、住まいの貧困を生み出すものであり、本末転倒である。

林田力・右翼・左翼

#東急不動産だまし売り裁判 #東急不買 #マンション #不動産
東急不動産だまし売りは危険な暗闇である。東急不動産だまし売りは家計簿を壊す。東急不動産だまし売りは疎ましいものである。東急不動産だまし売りは普通の日常生活の中に、予告なしに、突然入ってきてしまう。消費者には東急リバブル東急不動産の利益のための投資・取引に浪費する時間はない。
林田力『東急不動産だまし売り裁判39右翼・左翼』(アマゾンKindle)は右翼・左翼をテーマとした記事を収録する。

東急不動産だまし売り裁判
東急不動産コスパ悪すぎ
マンション勧誘電話は風俗を乱す
ブラック企業は風俗を乱す
若年層右傾化の背景と限界
主権回復を目指す会が在日特権を許さない会(在特会)を批判
マルクス・アホダラ教とダブルスタンダード
サザンオールスターズ謝罪と左翼
平和といのちと人権を!5・3憲法集会
イラクとシリアのイスラム国
イスラム国の問題
日米地位協定
横田空域(横田ラプコン)
南京大虐殺の生存被害者の勝訴記念集会
作成進む東アジア歴史・人権・平和宣言と行動計画
日本による朝鮮人虐殺シンポジウム「コリアン・ジェノサイド」で近代史を考える
延坪島砲撃事件による朝鮮学校無償化停止
100年前の安重根義挙への連帯
外山恒一がmixi上で擬似交流会開催
入管難民法改正案の問題を明らかにする集会
差別発言
『標的の村』
『放射線被爆の理科・社会』
『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』
『原発ホワイトアウト』
『ヘイト・スピーチに抗する人びと』
林田力
JANJAN記事
JANJAN Blog記事
東急不動産問題記事
東急コミュニティー解約記
二子玉川ライズ問題記事
不動産問題記事
PJニュース記事
裁判・弁護士問題
相続裁判
危機管理
リアルライブ記事

【書名】東急不動産だまし売り裁判39右翼・左翼/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン サンジュウキュウ ウヨクサヨク/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 39 Left Wing and Right Wing
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】枕石堂/Makuraishido
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。希望のまち東京in東部共同代表、都政わいわい勉強会in東部地区実行委員。他の著書に『二子玉川ライズ反対運動』シリーズ、『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『何故、空き家活用か』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『ブラック企業・ブラック士業』『貧困ビジネスと東京都』『危険ドラッグにNO』など。
Hayashida Riki is the plaintiff who fought against TOKYU Land Corporation. Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud: How to Win" and "The Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise."

2015年5月10日日曜日

希望のまち東京in東部2015年5月定例会

希望のまち東京in東部は2015年5月9日、2015年5月定例会を東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。2015年5月10日告示、17日投票の足立区長選挙・足立区議会議員選挙に向けて、これまでの経過報告と方針について議論した。

希望のまち東京in東部は足立区長選挙立候補予定者・斉藤まりこ(斉藤真里子)氏を応援する。ウェブサイトで発表するアピール文を作成する。斉藤まりこ勝手連のウェブサイトにインタビュー動画を埋め込む。同じページに土屋のりこ氏(平和と民主主義をともにつくる会・東京)、やこう恵美氏(緑の党)のインタビュー動画も埋め込む。

市民と一緒になって足立区長選挙を闘う。色々な会派と運動を進める団体と分かってもらえることが大事である。本当は市民グループを結集させたい。足立区長選挙をきっかけにできないか。せめて区議会は会派にとらわれずに動いて欲しい。空き家問題があるならば一緒にやるというように。一緒に動いてくれるという議員さんを作りたい。全面的に応援して裏切られたということにならないように。純粋にやろうとしても無理である。

「足立区政を語る集い」の参加者は様々な政治的立場の人がいた。2015年足立区議会議員選挙・新人立候補予定者アンケートを実施している。選挙への関心を持ってもらう。どの候補者が何を言っているか分からない有権者も多い。

足立区長選挙公開討論会の斉藤まりこさんは良かった。話に慣れている感じであった。打てば響く。新人とは思えなかった。地方自治体の首長は国政レベルの命の問題に関わりがある。斉藤さんの指摘はアピールできる内容である。高校生らに自衛隊の勧誘が送付されている。自衛隊に就職することが貧困対策になりかねない。奨学金を得やすくなっているが、返済が大変である。ブラック企業でもいい、自衛隊でもいいとなりかねない。

希望のまち東京in東部が江東区議会に提出した「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」は江東区議会議員の任期が2015年4月30日で満了となったため、審議未了になった(江東区議会事務局長「請願・陳情の審議未了について」2015年5月7日、27江区議第144号)。

希望のまち東京in東部の総会を6月13日土曜日に希望のまち東京in東部事務所で開催することで検討する。何でも山�孝明区長反対ではなく、評価すべきところは評価し、どのような理由で対立軸を作るのか考えるべきである。5月14日の市民カフェは中止する。
http://www.hayariki.net/tobu/teirei5.html

2015年5月9日土曜日

林田力・危険ドラッグは風俗を乱す

#危険ドラッグ #本 #新刊 #アマゾン
私達は危険ドラッグ撲滅を諦めない。危険ドラッグ撲滅運動は、なすべきと思ったことをなす。危険ドラッグ撲滅運動には何とも言えぬ風格、胸を打つような高潔な精神、高い知性と膨大な知識、大きく暖かな慈愛、底知れない深い洞察が、ひしひしと感じられる。
林田力『危険ドラッグは風俗を乱す』(アマゾンKindle)は『脱法ハーブにNO』『危険ドラッグにNO』に続き、危険ドラッグ(脱法ドラッグ、脱法ハーブ)の問題を取り上げる。危険ドラッグの実態にはゾッとする。危険ドラッグは家計簿を破壊する。危険ドラッグは百害あって一利なしの文字通り悪魔である。危険ドラッグにはくれぐれもお気をつけ下さい。

東急不動産だまし売りと危険ドラッグ
危険ドラッグと不動産リスク
危険ドラッグは根絶すべき風俗
危険ドラッグは家計簿を破壊
危険ドラッグは性獣
危険ドラッグ密造指南男の初公判
吉野健太郎逮捕と利益供与
吉野健太郎逮捕は風俗健全化
吉野健太郎逮捕と危険ドラッグ性獣
吉野健太郎起訴と危険ドラッグ性獣
吉野健太郎ら公訴提起と危険ドラッグ風俗
吉野健太郎ら公判請求と危険ドラッグ露出狂
林修の危険ドラッグ特集番組
足立区入谷のオウム真理教(アレフ)進出問題

【書名】危険ドラッグは風俗を乱す/キケンドラッグハフウゾクヲミダス/Dangerous Drugs Corrupt Public Morals
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】枕石堂/Makuraishido
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。希望のまち東京in東部共同代表、都政わいわい勉強会in東部地区実行委員。他の著書に『二子玉川ライズ反対運動』シリーズ、『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『何故、空き家活用か』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『ブラック企業・ブラック士業』『貧困ビジネスと東京都』『危険ドラッグにNO』など。
Hayashida Riki is the plaintiff who fought against TOKYU Land Corporation. Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud: How to Win" and "The Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise."

まちづくり連続講座

まちづくり連続講座
街づくりをテーマとした講演会&学習会のご案内です。

第2回/5月23日13:00〜16:00:法政大学55号館531教室
第3回/6月27日13:00〜16:00:法政大学55号館531教室
第4回/7月25日15:00〜18:00:外濠校舎S3071教室

安倍政権は「地方創生」という名で「街こわし」&「地方切捨て」を進めていますが、それらに対してどのように対峙していけばいのかを、連続講座で研究&掘り下げていきます。

既に第1回目が4月末に開催されています。
http://hayariki.x10.mx/

高齢者医療 治療拒否・中止事件 傍聴のお願い

高齢者医療 治療拒否・中止事件 傍聴のお願い

2015年5月27日(水) 10:00 610法廷 東京地裁
平成26年(ワ)第25447号  損害賠償事件  第4回口頭弁論

自己の「命」に対する決定権を侵害された事件です。人間の命は平等であり、年齢、健康、罹病の隔てなく、何人も侵すことのできない絶対的権利です。
脳梗塞で入院・リハビリをしていた私の母は、兄夫婦の治療拒否によって入院から僅か83日で命を絶たれました。独断で母の治療を拒否した兄夫婦と、兄夫婦に安易に従って治療を中止した病院を一緒に訴えた裁判です。
母は半身不随になって車椅子になる。これからは、私が母の世話をして親孝行ができる、と思っていました・・・。患者本人にも、また毎日のように病院にお見舞いに通っていた長女である私にも内緒で治療が中止されたことは納得いかないです。
これが許されるなら秘密裏に殺人ができてしまいます。半身不随の高齢者は死んでもいい等、高齢化社会が進む中で大きな問題だと思います。

厚労省作成「終末期医療の決定プロセスに関するガイドラインでは、患者の意思の確認ができる場合については、「インフォームド・コンセントに基づく患者の意思決定を基本」とするとした上で、「治療方針の決定に際し、患者と医療従事者とが十分な話し合いを行い、患者が意思決定を行い、その合意内容を文書にまとめておくものとする。」と定めている。
被告病院は、患者に意識があり意思表示できる状態でありながら、患者に確認をせず、治療中止の決定をするなど患者本人の意思確認を怠ったこと。
また被告病院は、家族に対しても延命治療についての十分な説明、協議、同意をとる等ガイドラインに沿ったインフォームド・コンセントをしていない。
「ガイドラインでは、家族が患者の意思を推定できない場合には、患者にとって何が最善であるかについて家族と十分に話し合い、患者にとっての最善の治療方針をとることを基本とする。」としている。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/
患者が苦しくないようにケアもせず、酸素マスクなど必要な延命治療を実施せず、あるいは中止した被告病院の一連の行為は、ガイドラインに違反するものです。
高齢者の「命」の重みを訴えた裁判です。ぜひお時間を作っていただき傍聴のご支援をお願い申し上げます。

2015年5月7日木曜日

ぐっすりの練習ノート

#書評 #睡眠 #健康 #本
白濱龍太郎『ぐっすりの練習ノート』(2015年)は睡眠の専門医による快眠のための書籍である。本書は不眠の原因としてブルーライトを挙げる(42頁)。「現代人につきまとう諸悪の根源」との表現もある。視力の書籍でもブルーライトを問題視していた。ブルーライトと言えばパソコンやスマホがあるが、本書は駅のホームや電車の中、飲食店の照明なども問題とする。このため、帰り道に用もなく、コンビニに寄ることも止めるべきとする。
一方で本書はブルーライトを全て排除することは困難とも述べている。これは視力の書籍とも共通する。カルト的な健康信者にありがちな偏狭さや独善とは無縁なバランス感覚がある。
本書は寝る前の入浴が安眠のポイントと述べる(74頁)。入浴の効用は他の書籍でも記載されていた。
本書は睡眠薬の問題点も指摘する(118頁以下)。依存症や副作用などがあり、素人判断は危険とする。危険ドラッグが社会問題になっているが、睡眠薬や抗うつ剤などの薬漬け、薬物依存も深刻な問題である。

2015年5月5日火曜日

賃貸住宅のブランディング

#賃貸 #シェアハウス #不動産 #本
長沢伸也、小宮理恵子『コミュニティ・デザインによる賃貸住宅のブランディング』(2015年)はシェアハウスなどコミュニティ重視の賃貸住宅の価値を分析した学術論文である。学術論文のためにとっつきにくいところもあるが、一般の学術論文と比べれば、はるかに読みやすい。
シェアハウスは古い不動産業界のあり方から脱却する可能性を持っている。新築偏重という価値観から脱却する(131頁)。古いから価値があるという思想である。
空き家の増加が問題になっているが、シェアハウスは空き家の活用にもなる(24頁)。「不動産業界では空き家対策の一環としても、シェアハウスに注目が集まっている」
シェアハウスはターゲットが明確であるため、街の不動産屋を通さずに募集をかけているという。不動産仲介会社の存在意義が問われている。
一方でシェアハウスの傾向にも一抹の不安がある。ゲーテッド・コミュニティー化への不安である。本書で取り上げたシェアハウスは入居審査が比較的厳しい。シェアハウスは人とのつながりを求める場であるが、排除と選別の場になる危険もある。
本書のシェアハウス事業者は「周りとはちゃんと繋がっています」と語っている(150頁)。但し、現実に既存の賃借人を追い出して建物をリノベーションし、賃貸住宅の「価値」をあげようという動きもある。住民に開かれ、地域に貢献する存在になれるか。業者の人道性が問われる。シェアハウスが不動産業界のブームになれば安易に便乗する心得違いの業者も出るだろう。
本書はシェアハウスの建物の建築家へのインタビューも収録されている。建築に際して「東西南北だとか方位だとか、山の傾斜の問題だとか、そういうものをまず基本に考えよう」と述べている(140頁)。建物の説明には「天地四方、見えないエネルギーが集まる」との表現もある(141頁)。ここからは風水を連想する。近代合理主義の見直しが過去の知恵と親和性を持つことは納得できる。ニセ科学批判者のような偏狭な科学至上主義にはない豊かさがある。

立正佼成会附属佼成病院裁判・第3回口頭弁論

立正佼成会附属佼成病院裁判・第3回口頭弁論が2015年3月18日、東京地方裁判所610法廷で開かれた(平成26年(ワ)第25447号・損害賠償事件)。母の治療を十分に行わなかったとして、長女が長男夫婦と病院に損害賠償を求めた訴訟である。多くの傍聴者で傍聴席が満席になった。

原告は「準備書面(2)」を陳述した。被告病院はカルテ訳文(乙A第1号証)と終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン(乙B第1号証)を証拠として提出した。原告は次回期日までに主張を補充する。裁判所は原告側に対し、被告病院の義務違反について、いつの時点のどのような義務違反か明確にすることを求めた。

原告準備書面は厚生労働省「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」に基いて主張した。患者の意思の確認ができる場合は「インフォームド・コンセントに基づく患者の意思決定を基本」とするとした上で、「治療方針の決定に際し、患者と医療従事者とが十分な話し合いを行い、患者が意思決定を行い、その合意内容を文書にまとめておくものとする」と定める。しかし被告病院は、患者(母親)に意識があり意思表示できる状態でありながら、患者に確認をせず、治療中止の決定をしており、患者本人の意思確認を怠っていることなどを反論した。

裁判長は被告病院に対し、「点滴の速度を患者の長男が早めても構わないと医師が言った」との記述に対して認否を明確にすることを求めた。反論があるならば反論するようにと求めた。これは原告「準備書面(2)」の求釈明「本当にそう回答したのか、回答したならばいつのことか、被告法人(注:病院)に対して釈明を求める」(6頁)を受けたものである。

原告代理人は、被告の主張とカルテの記載に齟齬があると指摘した。患者はリハビリをしていた。被告長男が点滴の速度を早めた後にリハビリが中止された。患者はリハビリをしていたが、被告長男が点滴の速度を早めた後にリハビリが中止された。これらについて原告代理人が述べている途中で被告病院代理人は「それは誤導だ。準備書面で主張していただきたい」と、原告代理人の発言を遮った。裁判長は原告代理人に「他に何かいうことはありますか」と尋ねた。

次回期日は5月27日午前10時から東京地裁610法廷で開かれる。原告は5月15日までに準備書面を出す。被告は原告の主張が出揃ってから反論する。

口頭弁論終了後の報告集会では傍聴者から原告代理人の発言を被告代理人が遮ったことに「まずいから早く終わらせたかったのではないか」「被告側の焦りを感じた」との感想が寄せられた。誤導は証人尋問で使う言葉であり、弁論で使うことはおかしい。裁判の原則は公開で口頭主義という意識が被告代理人には薄いのではないだろうか。

原告は以下のように述べた。「母のリハビリ中は退院して車椅子生活になると思っていた。退院後は母の面倒を見て、これからは沢山親孝行できると思っていた。相談なく延命治療が拒否されたことは納得いかない。これが許されるならば秘密裏に殺人ができてしまう。高齢化社会が進む中で大きな問題になる裁判である」
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/kosei3.html
この日は同じ時間帯に入った二件の口頭弁論が先に行われた。最初の口頭弁論は平成25年(ワ)第18923号である。地方独立行政法人神奈川県立病院機構が被告である。原告から訴訟手続承継の申立書と訴え変更の申立書が提出された。訴え変更の申立書は中野相続裁判でも提出されたものである。裁判長は弁論終結を宣言し、判決の言い渡し日を伝えた。

次は平成26年(ワ)第24230号である。個人対個人の裁判である。被告は裁判所からの釈明を回答した準備書面を陳述した。この準備書面に対して原告側は特に反論することはないと述べた。裁判長は主張が揃ったとして尋問を話題にした。

原告からは原告本人と被告本人の尋問が申請されている。被告からは申請がない。裁判長は被告から申請しないのか被告代理人に尋ねた。被告代理人は、被告は消極的であるが、説得中と答えた。裁判長は「事実関係にも争いがある。通常は被告から申請する」と述べた。

裁判長は以下のように述べた。被告本人の尋問が主と考える。原告本人は陳述書も出しており、20分くらい。次回期日に尋問する。原告本人と被告本人を尋問予定とする。順番は被告本人、原告本人とする。被告本人の主尋問を原告がやるか、被告がやるか、時間も期日外に調整する。

2015年5月4日月曜日

平和といのちと人権を!5・3憲法集会

「平和といのちと人権を!5・3憲法集会〜戦争・原発・貧困・差別を許さない〜」が2015年5月3日、横浜みなとみらい・臨港パークで開催された。主催は平和といのちと人権を!5・3憲法集会実行委員会である。

希望のまち東京in東部と9条の会・江東は幟を持って参加した。主催者発表によると参加者は三万人を越えた。ドナルド・マクドナルドの仮装をしている参加者もいた。会場付近では右翼の街宣車が街頭宣伝をしていた。ステレオタイプな右翼とは異なる落ち着いたトーンでテロや暴力と絡めて左翼を批判していた。

政党からは民主党・長妻昭代表代行、日本共産党・志位和夫委員長、社会民主党・吉田忠智党首、生活の党と山本太郎となかまたち・主濱了副代表が挨拶した。各政党平等に挨拶の時間を設けながら、山本太郎だけ別枠で発言させたことがフェアであるか議論があるだろう。

政党挨拶では、生活の党と山本太郎となかまたち・主濱了副代表の話が興味深かった。主濱副代表は党の憲法へのスタンスを説明した。日本国憲法の大原則は維持しながらも、改正すべきところは改正すべきと主張する。自衛権も肯定する。小沢一郎代表も「憲法記念日にあたって」と題する談話(2015年5月3日)で、「何が何でも憲法を改正してはならぬというのもおかしな話で、旧来の護憲・改憲論議というのはあまり意味がありません」と述べる。これは憲法集会参加者の中の旧来の護憲派には同意できない人も少なからずいるだろう。このように立場の異なる人々も集会に結集することは素晴らしい。それが多様性の尊重である。

一方で「生活の党と山本太郎となかまたち」のスタンスが旧来の護憲派と異なるものであることは確認できる。この違いを違いとして認識することは真の意味で多様性の尊重である。日本の左翼の一部には、明らかに違う立場の人を同じ立場と勝手に幻想を抱き、勝手に盛り上がる愚かしい習性がある。それは間違った現状認識であり、他者の尊重にならない。
http://www.hayariki.net/poli/yokohama.html
旧来の護憲派が「生活の党と山本太郎となかまたち」を自分達のスターとして盛り上げるならば滑稽である。それは「旧来の護憲・改憲論議」を無意味と批判する「生活の党と山本太郎となかまたち」の主張を埋没させ、「生活の党と山本太郎となかまたち」の本来のターゲットの支持を得られなくする。贔屓の引き倒しになる。

私としても、かつての大日本帝国のような全体主義の復活は嫌悪するが、リアリティある全体主義体制と言えば大日本帝国以前にソビエト連邦であった。会場では秘密保護法が施行された日本をジョージ・オーウェル『1984年』になぞらえる指摘がなされたが、『1984年』の全体主義体制と言えば最初にソ連を連想する。ソ連のような体制を地上の楽園と見る立場からの安倍政権批判とは一線を画したい。

横浜で憲法集会

憲法集会が横浜の臨港パークで開催された。希望のまち東京in東部と9条の会・江東は幟を持って参加した。主催者発表によると参加者は三万人を越えた。ドナルド・マクドナルドの仮装をしている参加者もいた。
政党からは民主党、日本共産党、社会民主党、生活の党と山本太郎となかまたちが挨拶した。各政党平等に挨拶の時間を設けながら、山本太郎だけ別枠で発言させたことがフェアであるか議論があるだろう。
政党挨拶では、生活の党副代表の話が興味深かった。生活の党副代表は党の憲法へのスタンスを説明する。日本国憲法の原則を維持しながらも、改正すべきところは改正すべきと主張する。自衛権も肯定する。これは憲法集会参加者には同意できない人もいるだろう。そのような意見が言えることは素晴らしい。それが多様性の尊重である。
一方で生活の党と山本太郎となかまたちのスタンスが戦後の護憲平和運動と異なるところがあることも確認できた。この違いを違いとして認識すことは真の意味で多様性の尊重である。日本の左翼の一部には、明らかに違う立場の人を同じ立場と勝手に幻想を抱き、勝手に盛り上がる愚かしい習性がある。それは間違った現状認識であり、他者の尊重にならない。

2015年5月3日日曜日

希望のまち東京in東部第46回市民カフェ「統一地方選挙」

希望のまち東京in東部は2015年4月30日、希望のまち東京in東部第46回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は「足立区政を語る集い」で使用する「いま若者は?(足立のアレフ、格差、貧困、こころ)」資料のレビューである。江東区長・江東区議会議員選挙など統一地方選挙も話題になった。

ニートや引きこもりの相談所「セーフティネットあだち」が足立区竹の塚にある。弁護士の貧困は深刻である。食い詰めた弁護士がブラック企業の先棒を担ぐブラック士業が社会問題になっている(今野晴貴『ブラック企業ビジネス』)。弁護士が増えていると言われるが、市民にとっては多い方が歓迎である。ブラック士業のような弁護士が懲戒されないことが問題である。事前規制から事後規制にシフトすべきである。

「足立区政を語る集い」のスタッフは8時50分集合とする。「足立区政を語る集い」のチラシをポスティングした。マンションばかりでは面白くないため、戸建てもポスティングした。色々な家があって面白い。

足立区議会議員選挙・足立区長選挙は2015年5月10日告示、17日投票である。自分のところの選挙が終わった人々も足立区に結集するといい。足立区民でなくても応援に駆けつけて欲しい。足立区議会に要望がある。委員会審議をインターネット放送して欲しい。葛飾区議会のように請願者に委員会で話させて欲しい。

足立区長選挙への出馬を表明している、斉藤まりこ氏が4月27日に足立区梅島で事務所開きを行った。事務所はバーのような造りである。母親が立ち上がったということをアピールするといいのではないか。自分達の身近な問題を訴えればいい。着るものも揃いのジャンバーでなくていい。面白く選挙をやりたい。

江東区議会議員選挙が4月26日に行われた。特定候補者が新聞報道で取り上げられた点はフェアと言えるか疑問がある。新聞社としては「落選する候補」と判断してのことだろうが、その票が他の市民派候補に入れば当選できたのではないか。その意味では新聞報道が選挙結果に悪影響を及ぼした。

江東区議会本会議で空き家問題を取り上げた議員が落選したことは残念である。江東区は公明党現職が落選した数少ない選挙区である。しかし、空き家問題では返信をもらっており、落選は残念である。

江東区は自民党現職も落選した。「熱血番長」をセールスポイントとしたが、ヤンキーは時代遅れの恥ずかしい風俗になっている。ヤンキーが流行った世代はあるが、他の世代は反感を抱くのではないか。

江東区長選挙は現職区長の批判票が5万に迫ったことは注目するが、批判票が割れた。現職が嫌でも革新的な政策を支持することにはならないのではないか。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe46.html
渋谷区長選挙は無所属で新人の長谷部健氏が当選した。演説よりも対話を重視した。ネットを活用した。スタッフはLINEで情報を共有した。上意下達の政党とは対照的な選挙戦を展開した。

八王子市議会議員選挙で佐藤あずさ氏が当選した。佐藤氏の成人式シール投票のやり方は面白かった。分析も素晴らしかった。大田区議会議員選挙では野呂恵子氏(緑の党)が当選した。「足立区政を語る集い」に参加する、やこう恵美氏と同じ政党である。足立区議会議員選挙の応援演説で見られるかもしれない。

林田力・利益供与疑惑

#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #アマゾン #Kindle
立証責任は証拠との距離が関係する。東急不動産消費者契約法違反訴訟では東急不動産だまし売り被害者よりも東急不動産の方が証拠との距離は近い。
新築分譲マンション建設では、のらりくらりと住民の苦情・要望を無視し、日曜日も作業をし、夜中・深夜明け方も内装工事と住民を馬鹿にした対応をしつづけてきた。工期の日程も遅れている。作業要員の手際等も悪いマンションは果たして大丈夫なのか。じっくり観察しよう。
林田力『東急不動産だまし売り裁判38利益供与疑惑』(Amazonキンドル)は東急不動産の三枝利行社長(東急不動産ホールディングス副社長)の利益供与疑惑を特集する。三枝利行氏は太陽光発電事業に関連した利益供与疑惑報道で社長を辞任した。

東急不動産だまし売り裁判
東急不動産社長に利益供与疑惑
東急不動産社長が利益供与報道で辞任
東急不動産社長の太陽光発電・利益供与疑惑
東急不動産社長の利益供与疑惑で株価続落
東急不動産銀座5丁目プロジェクトに売国批判
東急リバブル物件囲い込み疑惑
東急不動産だまし売り利益供与
東急不動産だまし売りは根絶すべき風俗
東急不動産だまし売りは家計簿を破壊
東急不動産だまし売り営業とブラック企業
東急リバブル不買運動
東急リバブル仲介でもだまし売り
東急電鉄の蒲蒲線が地元軽視と反発
東急バス・東急電鉄の騒音
東急建設が廃棄物処理法違反
マンション管理規約からコミュニティ形成削除か
隣接地との境界確認をめぐるトラブル
江東区の基金問題
豊洲新市場・千客万来施設の危機
平沢勝栄議員のミクシィ・オフ会開催
東陽区民館で日本共産党演説会
政策案
反貧困は反貧困ビジネス
トリウム熔融塩炉
『「小1のカベ」に勝つ』
『なぞらずにうまくなる子どものカタカナ練習帳』
林田力
既刊

【書名】東急不動産だまし売り裁判38利益供与疑惑/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン サンジュウハチ リエキキョウヨギワク/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 38 Suspicion of Bribes Taking
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】枕石堂/Makuraishido
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。希望のまち東京in東部共同代表、都政わいわい勉強会in東部地区実行委員。他の著書に『二子玉川ライズ反対運動』シリーズ、『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『何故、空き家活用か』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『ブラック企業・ブラック士業』『貧困ビジネスと東京都』『危険ドラッグにNO』など。
Hayashida Riki is the plaintiff who fought against TOKYU Land Corporation. Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud: How to Win" and "The Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise."

2015年5月2日土曜日

江東区東陽で『ニート選挙』上映会3

江東区東陽で『ニート選挙』上映会
『ニート選挙』は政治について考えさせられる。主人公には頭の固い保守層が立ちふさがる。商店街会長や二世議員である。ただ、少しステレオタイプに描きすぎている感がある。エンタメ作品としては面白いが、現実の二世議員は、むしろ政治家の行動が染み付いており、腰が低い人が多い。教条的な左翼運動家などより人間的には好感を抱ける人に見える。だから現実政治は政治の腐敗が叫ばれても保守優位の選挙結果になりがちである。

商店街会長に至っては主人公と本質的な対立構造にない。主人公側が適切な根回しをすれば、最初から協調することも可能であった。現実は商店街役員側が開発利権につられて、地域経済を衰退させる大型開発を推進するような抜き差しならない利害対立がある場合もある。大規模ショッピングセンターの誘致や商店街を分断する大型道路の建設などである。
http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/neet.html
面白い点は、拉致問題と脱原発問題に関心のある、おばさんを登場させていることである。二人からネット右翼とネット左翼をイメージした。主張内容は正反対でも原理主義的なところは似た者同士である。主人公のように逃げ出すことが正解である。一方で二人が一緒に仲良く活動し、「勉強します」というレベルの主人公を応援する展開はリアリティーに欠ける。周囲の人物が主人公を称揚する主人公補正である。
Improving Voter Turnout Articles about Hope Town in Eastern Tokyo (Japanese Edition) [Kindle Edition]
http://www.amazon.com/dp/B00WBT5EIG

林田力書評・白竜

#書評 #読書 #レビュー #マンガ
『白竜』最新刊は「剛野純情」である。敵役の剛野組長が主人公の話である。これまでも剛野組長を主人公とするスピンオフはあった。実は本編以上に面白い。白竜はチート過ぎるところがあり、最近では敵も現実離れしてきている。このため、剛野組長を主人公としたスピンオフの方がヤクザ漫画のリアリティーがある。
剛野組長は序盤で理不尽なパワハラを繰り返し、若頭から造反されたが、その後はキャラクターが立ち、ヤクザとして筋の通った存在になった。今回もヤクザの筋を通している。現実のヤクザは反社会的な存在であるが、関東連合などの半グレ・ヤンキーのような、どうしようもない社会悪と異なり、任侠漫画として物語としてはヒーローになる余地がある。

目が良くなる10の眼トレ

#書評 #読書 #レビュー #健康
平松類他『目が良くなる10の眼トレ』(ぴあ、2015年)は視力をよくするトレーニングをまとめた書籍である。三人の眼科医の共著である。悪いところを治療するという近代西洋医学のスタンスに疑問が寄せられている。一方でオルタナティブ側には放射脳カルトのような詐欺商法や貧困ビジネスの飯の種になっているものも存在するという事実がある。本書のように健康維持や予防に着目した書籍が出されることは好ましい。三人の共著にした点も一人の意見を押し付けないという趣旨であり、好感が持てる。
本書は特に眼に悪いものとして、パソコンやスマホのブルースクリーンをあげる。紙の本よりも電子書籍の方が読書の速度は遅くなるとも指摘する。私はスマホなどモバイルデバイスで電子書籍が読めるようになったことで、携帯性の点でも紙の書籍を上回ったと考えたが、電子書籍にもデメリットはあった。

2015年5月1日金曜日

いま若者は?(足立のアレフ、格差、貧困、こころ)

オウム真理教(アレフ)問題の背景には若い世代を中心にオウム真理教が新しい信者を獲得している実態がある。このため、足立区では2013年4月にチラシ「大学生の皆さん、甘い誘いにご用心、オウム真理教って知っていますか」を区内の大学に配布した。

若い世代がオウムに惹かれる理由として大きく3点が考えられる。

第一に地下鉄サリン事件をリアルタイムで経験していない世代が増えている。

第二に貧困と格差の拡大による閉塞感が広がっている。

第三に脱原発運動などの盛り上がりの負の効果として、陰謀論やカルト的体質も日の目を見るようになった。オウムだけを異常視すればよいという問題ではない。現実にアレフは勧誘に際し、「サリン事件は陰謀だった」などと説明しているという(「「サリン事件は陰謀」と洗脳…増えた信者・資金 でも出家信者は高齢化」産経新聞2014年12月1日)。逆に一部のインターネット上の市民派の唱える不正選挙は、選挙に惨敗したオウム真理教が主張していたものであった。
http://www.hayariki.net/tobu/a/
政治学者・丸山眞男はオウム真理教が「他者感覚の無さ」という点で日本社会と類似すると指摘した。自分達の世界で完結し、横につながらない。アレフ問題は市民派の健全性も問われる。