2015年12月27日日曜日

市民派統一候補への懸念

#FJネクスト不買運動 #FJネクスト迷惑電話 #FJネクト反対運動
迷惑勧誘電話営業の野卑な顔立ちは、彼が暴飲暴食に耽ってきたと思わせた。ブラック社員の存在によって利益と士気は下降し、疲労と恨みは倍増する。
住環境破壊のFJネクスト・ガーラ木場新築工事(江東区東陽1-16-21)に反対します。ガーラ木場は隣接地ギリギリに高層マンション(10階建て約30m)を建設する非人間的な開発です。
http://www.hayariki.net/tobu/fjnext2.html
野党共闘、市民派統一候補の動きが盛り上がっているが、懸念は一部に旧社会党左派の怨念を丸出しにしている言説が散見されることである。五五年体制の社会党左派の感覚で、社民党の社会民主主義的要素や民主党を激しく批判する。ここでは旧社会党左派だった人々を批判してはいない。批判の対象は旧社会党左派の怨念を丸出しにする一部市民である。むしろ旧社会党左派で現在も政治にコミットされている方々は表立って民主党の悪口を聞かない。私は新社会党系の方からさえ参院選比例区で民主党候補の応援を求められたことになる。旧社会党左派の怨念丸出しは政治にコミットしておらず、良く言えばしがらみがなく自由、悪く言えば無責任な市民故にできることである。
問題は怨念丸出しに積極的意義があるものかということである。社会党に対してはマルクス主義イデオロギー政党を脱却して、ヨーロッパ型社会民主主義政党になることが求められてきた。ソ連のような社会は国民の望むところではない。ソ連のような官僚国家はスターリン一人を批判すれば克服できるものでもない。社会党が社民党になり、多くが民主党に流れたことはソ連型社会主義イデオロギー政党克服の立場から歓迎できる。
旧社会党左派からすると認めがたいところはあるだろう。五五年体制では党内論争に勝ち続けてきた。社会民主主義政党を主張する勢力を退けてきた。社会民主主義政党を主張する側は社会党を出ていくことになった。常に論破し続けてきたと思ったら、誰もいなくなった。それ故に社会民主主義や民主党に怨念を抱きたくなるかもしれないが、ソ連の崩壊という現実は無視できない。
逆に仮に真の社会主義はソ連とは異なるとし、あくまで社会民主主義的なものを拒絶するならば冷戦崩壊後は全力で日本共産党を支えるべきであっただろう。

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