2015年12月21日月曜日

ガーラ木場スレスレ

#FJネクスト不買運動 #FJネクスト迷惑電話 #FJネクト反対運動
ワンルームマンションは風俗を乱す。早朝から深夜まで人の出入りの音で隣接住民は厳しいことになりそう。江東区東陽のガーラ木場は隣接地ギリギリに高層マンション(10階建て約30m)を建設する非人間的な開発。
http://www.hayariki.net/tobu/fjnext2.html
林田力『二子玉川ライズ反対運動』 @hayachikara
ガーラ木場は建築面積318.71平米、敷地面積664.9平米であるが、わざわざ西側に偏って西側境界スレスレに建設する。東側周辺住民の圧迫感は甚大である。
https://twitter.com/hayachikara/status/678043613524193280

神ならぬ人間、不完全な人間との指摘は、その通りです。私はハイエクの思想を評価していますが、それは神ならぬ人間、不完全な人間の視点から論じているためです。ソ連型社会主義を否定していますが、マルクス主義を特に嫌悪しているというよりもプラトン的な「理想社会」を嫌悪しています。
私がブラック企業やロスジェネ世代の問題意識を重視する理由も神ならぬ人間として、普遍的な視点から上から目線ではなく、地に足着いた視点を大切にしたいためです。
ブラック企業やロスジェネ世代の問題意識に反感を抱く人がいることは否定しません。ブラック企業にしてもロスジェネ世代の問題意識にしても既存の左翼イデオロギーに対する批判的視点を有しています。だからこそ価値があると考えていますが、だからこそ反発があるかもしれません。
神の視点に近づくことを目指すならば、ロスジェネ世代も歓迎し、既存の左翼も歓迎する論理を追求すべきかもしれません。ただ、相手が全くロスジェネ世代の問題意識を理解しようとしないところに、ロスジェネ世代の側が一方的に自己の主張を抑えて、左翼の歴史への理解を要求されることはフェアではありません。
若年層非正規労働者らの運動にエキタスというものがあります。ブラック資本主義への宣戦布告を掲げ、最低賃金の時給1500円引き上げを要求しています。大変立派な運動で敬意を表しますが、同時に中小企業支援を掲げているところを見ると可哀想になってきます。中小企業支援という伝統的な左派の運動の枠組みと衝突しない形の主張しか許されないのかと。ワーキングプアの状況は、中小企業経営者の経営を心配する余裕がないほど深刻ではないか。中小企業への影響を考慮することは考慮しないことよりも素晴らしいことであるが、それによって主張のパンチ力を失い、同じ立場の非政治的な人々への訴求力を弱めるデメリットがある。
戦後レジームの恩恵を受けた世代がロスジェネ世代の問題意識を本当に理解することは厳しいとは思います。ロスジェネ世代が左翼を理解することと、その逆とどちらが実現性があるかと言えば前者かもしれません。だからと言って能力のある側にガンバレと押し付けるならば不公平になります。

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