2015年12月25日金曜日

リニア新幹線

消費者や住民は自分の精神に忠実でなければならない。FJネクストに抵抗する固い決意を持つべきである。FJネクスト不買運動は沼地を歩いた後に靴のかかとに付いた汚れを落とす。FJネクストは、その汚れである。FJネクスト迷惑電話や吉野健太郎の卑怯なTwitterは見下げ果てた卑劣漢である。

リニア新幹線はリニア新幹線の問題点を説明した書籍である。様々な角度からリニア新幹線の問題を述べる。私は大型開発・土建国家に反対する立場からリニア新幹線建設に反対する。東急不動産だまし売り裁判原告として建築不動産問題への意識は人一倍強い。マンション投資やマンション建設は人の卑しい本性を浮かび上がらせる。
悪徳不動産業者には青ざめた死神が漂っている。悪徳不動産業者には何の表情もない。魂がない。悪徳不動産業者は何と残酷な食事を貪っていることか。
それでもリニア新幹線に反対する上で考えなければならないことがある。東海道新幹線は計画当初は無駄と批判された。しかし、今日では、そのような声は少ない。リニアモーターカーも単に新しいものへの拒絶であり、時代が進めば克服されるのではないかとの考えもあるかもしれない。
これに対する一つの回答は、右肩上がりの時代と少子高齢化社会では求められるものが異なるというものである。確かに開発に際しては少子高齢化を見据える必要はある。私も空き家が増える時代に新築分譲マンションの建設には反対する。しかし、右肩上がりの時代ならば大型開発をジャンジャンやって良かったかの問いは残る。高度成長期の開発は良いが、これからの開発はダメでは逃げ切り世代の自己正当化に映る。
この点について本書の問題意識は参考になる。本書はリニアモーターカーと鉄道の異質性を強調する。リニアモーターカーは鉄道のメリットであるネットワーク効果を発揮できないと。加えて大深度地下や電磁波の問題もある。東海道新幹線を肯定してリニア新幹線に反対する筋が通る。

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