2015年11月14日土曜日

終末期の医療相談全国でチーム養成

終末期の医療相談全国でチーム養成 
『衰弱が進み回復が見込めない患者の終末期に、どんな治療をどこまで行うべきかなど、患者や家族の悩みに対応する「相談支援チーム」を、厚生労働省が来年度から全国の医療機関で養成する。高齢化の進展に伴う多死社会を見据えた取り組み。
 相談チームは、医師や医療ソーシャルワーカー、看護師らで構成。最後の時間をどこで過ごすか、在宅で療養する場合は医療や介護サービースとの連携をどう図るか、どんな支援制度があるかなど細かな課題についても、地域に合わせた情報を提供、個別相談に応じる(読売新聞2015年11月13日朝刊)。』
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 これは、厚労省が来年度から目指すとしたものです。患者には自分の体に何が行われるのか知る権利があり、どの治療方法をとるかを選択する権利もあります。患者は一人一人違うのであるから終末期の決定は、複数人で慎重に何回も十分に協議をしなければならないのは当然のことです。
 患者本人が生命を放棄していないのに、たとえ近親者であろうとも患者本人以外の他者によってなされた「死を与える決定」などは絶対許容できないです。患者は苦痛さえなければ、一日でも、半日でも、この世に生きていることが貴重だと感じることは当然のことだからです。
 2015年11月25日(水)10:30 東京地裁610法廷(霞が関A1出口1分)に於いて高齢者医療中止裁判が開かれます。ぜひ傍聴のご支援をお願い申し上げます。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/

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