2015年11月17日火曜日

江東区マンション等の建設に関する条例を改正し、壁面後退距離の拡大を求める陳情

江東区マンション等の建設に関する条例を改正し、壁面後退距離の拡大を求める陳情
平成26年11月16日
江東区議会議長
山本香代子殿

江東区マンション等の建設に関する条例を改正し、壁面後退距離の拡大を求める陳情

陳情者住所 江東区東陽 3 丁目 21 番 5 号松葉ビル 202 号室
電話・FAX 03-3644-6015
団体名 希望のまち東京 in 東部
代表 林田 力  

【趣旨】
江東区マンション等の建設に関する条例第13条を改正し、戸建て住宅と面している場合の壁面等の後退距離を少なくとも1メートル以上と定めてください。

【理由】
壁面後退は採光や通風、プライバシーの確保等、良好な住環境を確保する上で重要な規定です。壁面後退は防災上のリスクを減らすことができます。大阪市西成区玉出西では2015年5月28日にマンションの3〜5階部分のコンクリート外壁数10平方メートルが崩れ、隣の2階建て民家の屋根に直撃しました(「マンション外壁崩れ、隣家に直撃」朝日新聞2015年5月28日)。
江東区マンション等の建設に関する条例では第13条で壁面後退を定めていますが、「規則で定める距離以上」となっており、規則の裁量が大きく、実質的な法規創造力を持たない規定になっております。
江東区マンション等の建設に関する条例施行規則第9条は「条例第13条の規則で定める距離は、50センチメートルとする。ただし、区長がやむを得ないと認める場合は、この限りでない」と定めます。この50センチメートルという距離は民法第234条第1項と同じです。周辺住宅への圧迫感の大きいマンションにおいては建築物一般とは異なる規制が求められます。
よって、江東区マンション等の建設に関する条例第13条を改正し、戸建て住宅と面している場合の壁面等の後退距離を少なくとも1メートル以上と定めることを求めます。
http://www.hayariki.net/tobu/mansion.html

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