2015年10月24日土曜日

戦争法廃案をめざす足立区民集会

「戦争いやだ!足立憲法学習会」は2015年10月23日(金)に「戦争法廃案をめざす区民集会」を開催した。集会は二部構成である。第一部は北千住駅西口ペデストリアンデッキ上で超党派の議員と市民とのリレートークを実施した。

日本共産党から池内さおり参議院議員、大島よしえ東京都議会議員、ぬかが和子ら足立区議会議員。民主党から、おぐら修平足立区議会議員、維新の党から、松丸まこと足立区議会議員。無所属から、土屋のり子足立区議会議員。緑の党からは対馬テツコ党首、やこう恵美・区議候補が参加した。予定されていた真山勇一参議院議員(維新の党)は、多忙のため欠席された。

市民からは「9条の会」「ひらけゴマネット」「特定秘密保護法を考える女子会@足立」「新日本婦人の会」「私が東京を変える」「希望のまち東京in東部」など様々な団体のメンバーがスピーチした。ペデストリアンデッキ上は大勢の市民の方たちが熱心にトークに聞き入っていた。希望のまち東京in東部が中心となり、安保法制と野党共闘について賛否を問うシール投票を実施した。

第二部は市民討論会「市民運動と国民連合政府について」である。会場は東京芸術センター「天空劇場」である。タイトルには国民連合政府とあるが、日本共産党の国民連合政府構想を土台にしたものではなく、自由に話した。下川浩・獨協大学名誉教授は「『安保』法制反対運動のさらなる展開のために」を話した。カントの永遠平和論にも言及した。

黒岩哲彦弁護士は「安保法制違憲訴訟の構想」を話した。ドイツ型の憲法裁判所を日本は採用すべきではないとする。憲法裁判所には政党弾圧の危険がある。地裁・高裁・最高裁という下からの裁判に可能性がある。ヒラメ裁判官が日本は多い。中途半端のエリートか最悪の判決を書く。違憲訴訟としては、自衛隊出動差止訴訟と国家賠償請求訴訟を考えているとする。

市民からの発言では毎月の宣伝行動などが提起された。林田力(希望のまち東京in東部共同代表)はシール投票の効用を話した。獨協学園九条の会は11月1日11時から13時まで「『安保』法制と大学・教育の未来について考える教職員・学生・生徒・市民による討論会」を獨協大学A-207教室で開催する。司会は下川浩・獨協学園九条の会共同代表。
http://www.hayariki.net/tobu/adachi151023.html
山口あずささんは「アベ政治を許さない」グッズを紹介した。「アベ政治を許さない」缶バッジは黒字に白背景のものと、白字に黒背景のものなどがある。「アベ政治を許さない」ステッカー(耐水・屋外用)はA5判である。家の窓、車の窓などに貼ることができる。この「アベ政治を許さない」グッズは希望のまち東京in東部事務所でも販売する。

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