2015年10月11日日曜日

江東区議会・平成27年第3回定例会文教委員会

江東区議会は2015年10月7日、平成27年第3回定例会・文教委員会を開催した。希望のまち東京in東部(代表林田力)の提出した陳情「教科書採択に際して日本国憲法の理念を重視することを求める陳情」(27陳情第13号)が審議され、継続審議となった。

文教委員会の構成は細田勇委員長(江東区議会公明党)、豊島成彦副委員長(江東区議会自由民主党)、にしがき誠委員(江東区議会自由民主党)、関根友子委員(江東区議会公明党)、鬼頭たつや委員(維新・民主・無所属クラブ)、見山伸路委員(江東再生会議)、赤羽目民雄委員(日本共産党江東区議団)、星野博委員(江東区議会自由民主党)、白岩忠夫委員(維新・民主・無所属クラブ)である。傍聴者は1人であった。

希望のまち東京in東部の陳情は他の教科書採択に関する陳情と一括で審議された。そのうちの「憲法の理念否定の教科書を採択しないことを求める陳情」(27陳情第11号)は陳情者が取り下げの意向であると報告された。

星野委員「教科書採択が終わった。議論を深めるならば継続でもいい。憲法の趣旨に沿った教科書ならば、教育基本法や国旗国歌法に沿った教科書との議論もある。今後議論を深めるならば継続でいいが、結論の出る問題ではない。取り下げ、不採択、いずれかの結論を出す」

細田委員長「一括不採択でいいか」

白岩委員「いきなり不採択とすることは乱暴である。委員長から陳情者に取り下げの意思を確認すべきではないか」

赤羽目委員「陳情者の意見を聞く。むしろ陳情を採択すべきである」

陳情は継続審査となった。
http://www.hayariki.net/tobu/kyokasho4.html

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