2015年9月23日水曜日

林田力・アスベスト

#東陽町 #江東区 #アスベスト #マンション
東野圭吾『昔ぼくが死んだ家』は小説である。子どもの頃の記憶が全くないという元恋人の頼みで、過去の記憶を探るために元恋人の父親の遺品にあった地図の家を訪れる。その家に元恋人のトラウマになった過去が隠されていることは容易に想像できる。しかも元恋人は自分の娘を虐待しており、虐待する親は子どもの時に虐待被害を受けた経験があるとの情報まである。読者は、それを想像しながら読み進めていくが、「やっぱり」とはならない。結局は「やっぱり」となるが、これで謎は全て解決したと思った後での「やっぱり」であり、見事に騙された。タイトルも騙される要因の一つである。
記憶が戻ったことが元恋人にとって幸せなことかについては議論があるだろう。記憶がないままでは悩み続けるため、知らない方が幸せとは言えないだろう。厳格な家庭の歪みを感じた。
林田力『東急不動産だまし売り裁判48アスベスト』は東急不動産マンションのアスベスト使用問題を特集する。東急不動産が2003年に江東区東陽で分譲した新築マンションはアスベストが使用されていた。アスベストは有害物質である。Asbestos is hazardous to human health and is known to cause a type of cancer known as mesothelioma and is banned by many countries.
アスベスト使用の事実は東急不動産消費者契約法違反訴訟原告の粘り強い問い合わせで明らかになったものである。販売代理の東急リバブルや施工会社のピーエス三菱にも問い合わせた。その悪質さは環匠(埼玉県川越市)の石巻市アスベスト飛散事故とも重なる。奇しくも環匠は同じ江東区東陽でFJネクスト(エフ・ジェー・ネクスト)ガーラ木場新築工事の解体業者になっている。

『東急不動産だまし売り裁判47ガーラ木場不買』
東急不動産だまし売り裁判と登記トラブル
FJネクストと石巻市アスベスト飛散の環匠
東急不動産と環匠のアスベスト問題
東急不動産と環匠アスベスト問題の共通点
東急不動産アスベスト回答文書の無礼
東急不動産と環匠とアスベスト問題の深刻さ
東急不動産・環匠のアスベスト問題と消費者意識のギャップ
東急不動産アスベスト問題で東急リバブル回答拒否
東急リバブル問い合わせ経緯
東急リバブルの不誠実な対応を告発
東急不動産アスベスト問題でピーエス三菱が回答たらい回し
東急不動産マンション緑化の無意味
東急リバブル、従業者名簿閲覧請求を無視
FJネクストと東急建設・上郷開発の自然破壊
『アスベストに奪われた花嫁の未来』
『高校無償化裁判』
『冬の兵士』
『偽造同盟』
『あそこの席』
『遠浅の海』
『ブレーメンII』
寄贈書籍
家計簿

【書名】東急不動産だまし売り裁判48アスベスト/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン ヨンジュウハチ アスベスト/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 48 Asbestos
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】枕石堂/Makuraishido
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。希望のまち東京in東部共同代表、都政わいわい勉強会in東部地区実行委員。他の著書に『二子玉川ライズ反対運動』シリーズ、『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『何故、空き家活用か』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『ブラック企業・ブラック士業』『危険ドラッグは風俗を乱す』『FJネクスト迷惑電話』など。
Hayashida Riki is the plaintiff who fought against TOKYU Land Corporation. Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud: How to Win" and "The Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise."

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