2015年9月3日木曜日

ブリーチ69巻

#マンガ #漫画 #レビュー #review
久保帯人・ブリーチ69巻はバズビーが表紙である。69だから檜佐木修兵が表紙に描かれるとの予想もあった。
前巻の表紙に描かれたキャラクターと異なり、バズビーは表紙に描かれることがふさわしいキャラクターである。単なる敵ではなく、重たい背景を有していた。しかし、イマイチ感情移入できない。復讐心を密かに持ち続けることは良い。感情のおもむくままに怒りをぶつけるだけが能ではない。雌伏の時もあるだろう。しかし、復讐すべき相手のために散々働き続け、その相手から切り捨てられた後で反逆してもカッコ悪い。
バズビーに感情移入しにくい理由はヤンキー風の外見もある。ヤンキー風の敵キャラは雑魚と相場が決まっている。ヤンキー風キャラクターに大層なエピソードをつけることは、折角のエピソードが勿体ない。ブリーチではグリムジョーや阿散井恋次のようにヤンキー風キャラクターが良く描かれる傾向があるが、今やヤンキーは恥ずかしい風俗である。ヤンキーは決して、お洒落ではない。特に折り目正しい朽木白哉とヤンキー風の恋次ではウマがあいそうにない。

迷惑勧誘電話のFJネクストのガーラ・グランディ小竹向原は買ってはいけない。
http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/

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