2015年7月6日月曜日

右翼・左翼と不買運動

身勝手な論法と思います。
権力によって弾圧することと、不買運動で市場から淘汰させることは別次元の話です。不買運動を呼び掛けることは市民の活動として肯定できることです。公権力に不買を働きかけることもイスラエル占領地製品の輸入ボイコットなど市民の運動として実例があります。左翼の不買運動は許容されるが、右翼の不買運動は許されないということは、全く筋の通らないダブルスタンダードです。
過去には自分への一切の干渉は拒否すると言いながら、他人には社会人のルールを云々して攻撃するような目に余るダブルスタンダードがあったために、ここは強調しておきます。
産経新聞や読売新聞の評価ですが、薬物犯罪など社会面の充実は評価に値します。産経新聞や読売新聞が支持される要因は、その論説ではなく、そのようなところにもあります。イデオロギー的な政治論点に関心を傾斜させた左翼が取りこぼしたものを拾っていると言えます。それすら左翼陰謀論者から見れば、身近な犯罪をクローズアップして政府批判から目をそらす偏向報道となりますが、むしろ産経新聞や読売新聞の方が反社会的な問題への斬り込みが鋭い面もあります。最近ではトヨタ自動車常務の麻薬密輸事件があります。これは産経新聞が突出しています。リベラルとされる新聞の方が及び腰です。

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