2015年6月21日日曜日

FJネクスト新築工事反対運動

FJネクスト(エフ・ジェー・ネクスト)のガーラ東麻布新築工事(東京都港区東麻布1-29、2014年8月着工、2015年9月完成予定)やガーラ木場新築工事は隣接地ギリギリに高層マンションを建設する非常識な計画である。住民団体「東麻布を守る会」は隣のビルまで僅か50cmの間隔しかなく、非人間的なマンションと批判する。隣人と手が繋げるまでのところに窓を作り、非人間的生活環境を強制する。住民を無視した建設計画である。

大阪市西成区玉出西では2015年5月28日にマンションの3〜5階部分のコンクリート外壁数10平方メートルが崩れ、隣の2階建て民家の屋根に直撃した事件が起きている(「マンション外壁崩れ、隣家に直撃」朝日新聞2015年5月28日)。「東麻布を守る会」がガーラ東麻布を危険視することは当然である。

「東麻布を守る会」は「既存住民が受け入れられないマンション建設反対」と主張し、FJネクストの企業姿勢を批判する。FJネクストにはガーラ・グランディ東陽町、ガーラ・シティ東陽町、ガーラ・プレシャス木場などの物件があるが、投資用マンションばかりである。「東麻布を守る会」は「投資用ワンルームタイプが多すぎる。これは犯罪のおきやすい環境であり、入居者も社会的責任感に欠ける可能性が高い」と批判する。

ガーラ東麻布は住民の生存権を侵害する。ガーラ東麻布は日照権を無視する。南側、西側の太陽をほぼ遮断する。既存住民の生活環境を破壊する。日照・通風など、住民にとって最低限度の生活環境さえも、営利性が損なわれると完全に話し合いを拒絶する。FJネクストは迷惑勧誘電話でも悪名高い企業である。

住民の痛みを理解しようとしない人間がマンション建設を進めることは問題である。自分達の好きなように何でも建てられる時代はとっくに終わっているが、FJネクストからは「自社が儲かれば」の考えしか見えない。新しく建築する場合、既存の環境に配慮して計画しなければ、住環境の質は向上しない。互いに譲り合う精神がなければ 社会は成り立たない。「譲り合う精神」のないFJネクストに対しては何も譲る気にはなれない。これが社会を成り立たせている人間の心理である。
https://sites.google.com/site/boycottfjnext/
「FJネクストとは関わりたくないし、関わって来るな、気持ち悪い。嫌われてうんざりされていることを理解して、早く出て行け」と言いたいところである。FJネクストには低迷を打破したいという焦りがあるのかもしれないが、これ以上自分の首を絞める行為は止めた方がよい。

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