2015年6月24日水曜日

マンション迷惑電話と平常心

#悪質商法 #投資 #マンション
エフ・ジェー・ネクストなどのマンション投資の迷惑勧誘電話電話は平常心で追い出そう。マンション投資の節税との説明は、だまし売りと変わらない。家賃収入への課税の際には元本返済分は控除されない。
マンション経営は赤字になりがちである。足りない分は全部大家の懐から出すハメになる。それが嫌なら物件を処分するしかない。エフ・ジェー・ネクスト営業は、希望的観測で物を語ることを控えて頂きたい。

保坂隆『平常心』は平常心を保つことの価値や方法を描いた書籍である。力みすぎると逆に失敗してしまう。平常心で臨むことがベストパフォーマンスの発揮になる。
興味深い指摘は、メタ認知である(94頁)。自分を外側から客観視することが落ち着きを取り戻すと指摘する。ブラック企業やカルトに最も欠けているものだろう。
本書のサブタイトルは「なにがあっても折れないこころの育て方」である。この手の表現には警戒を要する。何故ならば、どのような苦難でも耐えて頑張ることを求める主張に重なるためである。ブラック企業に働き続けられるような強い人間を作ろうというような。
これに対して本書は頑張りすぎないことを主張している。日本には頑張ることを美徳とし、他人に頑張ることを強制する悪癖がある。それがブラック企業や過労死を生み出し、人々を苦しめている。

『家政婦は名探偵』は警部補の家政婦が黒子の探偵となって事件を解決する推理小説である。

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