2015年5月28日木曜日

江東区中学校の教科書採択を考える2

#江東区 #教科書 #歴史 #公民
江東区中学校の教科書採択を考える会学習会が江東区文化センターで開催された。120人が参加した。
呼びかけ文提案がなされ、賛同を得られた。林田力がカンパのお願いをした。
行動計画。問題の教科書を採択することは、日本の歴史に泥を塗ることになる。
俵義文・教科書ネット21事務局長が講演した。問題の歴史教科書は「日本の歴史」と称して世界史が弱い。近代世界を作った産業革命や市民革命の記述が少ない。
公民の教科書の憲法の説明は自民党の憲法草案と似ている。国民主権は「国民主権と天皇」と記述する。基本的人権では権利よりも義務を強調する。国防の義務にも言及する。平和主義については、日本の平和は自衛隊と米軍について守られていると主張する。自民党の宣伝パンフレットである。安倍晋三首相の写真が沢山使われている。一面的な教科書である。党首討論の写真では野党第一党ではなく、石原慎太郎を写している。
教科書採択は教育委員会の専権事項で首長は介入できない。教育再生首長会議に参加している首長が教科書採択に介入する危険がある。山崎区長は教育再生首長会議のメンバーである。江東区は油断してはならない。教科書展示会に行ってアンケートを書く。教員は専門職として教科書の選定に重要な役割を与えられるとの勧告がある。下村大臣は日本共産党議員の質問に対して、この勧告を尊重すると答弁した。

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