2015年5月2日土曜日

目が良くなる10の眼トレ

#書評 #読書 #レビュー #健康
平松類他『目が良くなる10の眼トレ』(ぴあ、2015年)は視力をよくするトレーニングをまとめた書籍である。三人の眼科医の共著である。悪いところを治療するという近代西洋医学のスタンスに疑問が寄せられている。一方でオルタナティブ側には放射脳カルトのような詐欺商法や貧困ビジネスの飯の種になっているものも存在するという事実がある。本書のように健康維持や予防に着目した書籍が出されることは好ましい。三人の共著にした点も一人の意見を押し付けないという趣旨であり、好感が持てる。
本書は特に眼に悪いものとして、パソコンやスマホのブルースクリーンをあげる。紙の本よりも電子書籍の方が読書の速度は遅くなるとも指摘する。私はスマホなどモバイルデバイスで電子書籍が読めるようになったことで、携帯性の点でも紙の書籍を上回ったと考えたが、電子書籍にもデメリットはあった。

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