2015年3月26日木曜日

チュニジア博物館テロ

#ニュース #日本海賊TV #チュニジア #テロ
日本海賊TVは「金曜8時は今週の振り返り」を放送した。今週はNHK会長問題、チュニジア観光客襲撃事件、楽天の電子書籍企業買収、東洋ゴム大臣認定偽装、東京都の路上弁当販売規制をテーマとした。
楽天が図書館向けの電子書籍企業を買収する。日本では電子書籍は個人レベルでは普及しつつあるが、図書館ではどうか。
チュニジアの博物館で観光客が襲撃された。チュニジアはアラブの春の先陣の国で他の国で原理主義が伸長する中で相対的に世俗派・民主派が優位であった。西側から見れば優等生的な存在で、それだけにテロは衝撃である。
治安は悪化していた。穏健イスラム派の主張も女性を従属物とするなど欧米的な感覚には受け入れ難いものがある。独裁政権を懐かしむ声も一部には出ていた。
アラブの春と言っても所謂民主派は欧米の傀儡ではないか。アラブ社会に地に足着いた思想として民主派・世俗派は成り立つか。イスラム原理主義を敵視するだけではアラブ社会では成り立たないのではないか。国家主義ではなく、コミュニティー重視となると宗教共同体を軽視できない。
ムスリム同胞団やハマスは社会福祉活動で名を馳せた原理主義組織である。在野の団体として社会福祉活動を展開していた時は支持を集めた。しかし、エジプトやパレスチナで政権を獲得し、自分達の福祉活動を公的な活動にしてしまうと、官僚化や非能率、腐敗などの問題が生じる。

0 件のコメント:

コメントを投稿