2015年3月18日水曜日

高齢者治療拒否裁判

高齢者治療拒否裁判の第3回口頭弁論が東京地方裁判所で開かれた。傍聴席が満席になった。
今回は同じ時間帯に入った二件の口頭弁論が先に行われた。最初の口頭弁論では当事者から訴訟手続承継の申立書と訴え変更の申立書が提出された。訴え変更の申立書は中野相続裁判でも提出されたものである。裁判長は弁論終結を宣言し、判決の言い渡し日を伝えた。
次は個人対個人の裁判である。被告は裁判所からの釈明を回答した準備書面を陳述した。この準備書面に対して原告側は特に反論することはないと述べた。裁判長は主張が揃ったと尋問について述べた。原告からは原告本人と被告本人の尋問が申請されている。被告からは申請がない。裁判長は被告から申請しないのか被告代理人に尋ねた。被告代理人は、被告は消極的であるが、説得中と答えた。裁判長は「事実関係にも争いがある。通常は被告から申請する」と述べた。
裁判長は以下のように述べた。被告本人の尋問が主と考える。原告本人は陳述書も出しており、20分くらい。次回期日に尋問する。原告本人と被告本人を尋問予定とする。順番は被告本人、原告本人とする。

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