2015年2月28日土曜日

江東区長宛・投票率向上のための施策を求める陳情

江東区長宛・投票率向上のための施策を求める陳情
希望のまち東京in東部は2015年2月27日、江東区長に「投票率向上のための施策を求める陳情」を提出した(第31号)。希望のまち東京in東部は2014年7月7日にも「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定の陳情」を江東区長に提出している。
http://www.hayariki.net/tobu/vote.html
江東区長 山崎孝明殿

投票率向上のための施策を求める陳情

陳情者住所 江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室
電話・FAX 03-3644-6015
団体名 希望のまち東京in東部
代表 林田 力

【趣旨】投票率向上のために以下の施策の実施を求めます。
1.期日前投票所を鉄道駅構内やショッピングセンター、商店街空き店舗など人が集まる場所に増設して下さい。
2.大島7丁目住民の投票所として大島地区集会所を追加してください。
3.区内商店による選挙割(投票割)の奨励策を実施して下さい。
4.将来的にはコンビニ投票を目指し、その技術的・法制度的課題を明らかにし、国に提言して下さい。

【理由】
低投票率(特に若者の低投票率)が大きな問題になっております。江東区報No.1841でも江東区議会議員・江東区長選挙の投票の呼びかけがなされています。そこで投票率向上のために趣旨であげた施策の実施を求めます。

1.現行の期日前投票所は区の施設に限られます(江東区役所、森下文化センター、富岡区民館、豊洲区民館、亀戸文化センター、総合区民センター、砂町区民館)。全ての区民にとって区の施設は日常生活で使用するものではありません。そこで期日前投票所を現行の区の施設だけでなく、区民が日常生活で使用する場所にも増設することで、生活上の用事と合わせて期日前投票ができるようになり、投票率向上に資することができます。

2.大島7丁目住民の投票所は第3大島小学校ですが、平成12年に大島7丁目から大島9丁目に移転しました。そのために大島7丁目住民はバス通りである番所橋通りを渡って投票に行く必要があります。9丁目住民にとっては幹線道路を渡らなくてもよくなりましたが、地理的には中心ではなく東側に偏った立地になっています。大島7丁目に投票所を追加することで、大島7丁目の不便を解消し、高齢者や身体に障害がある方でも投票に行きやすくします。

3.投票率向上の自主的な取り組みとして選挙割(投票割)が注目されています。投票に行った人が商店街でお得なサービスが得られるという企画です(「投票したら「センキョ割」、飲食や洗車値引き」読売新聞2013年7月19日)。区が選挙割を奨励することで、選挙割導入店舗を増やし、投票に行くための区民の意識を高めます。
これは商店街振興策にもなります。女性アイドルグループのモーニング娘。のヒット曲『ザ☆ピース!』には「選挙の日ってウチじゃなぜか投票行って外食するんだ」との歌詞がありますように、選挙と買い物には相性があります。

4.将来的にはコンビニエンスストアで投票できるようにすることが投票の不便の解消策になると考えます。コンビニならば近所にあり、高齢者や身体に障害があるなど遠方の投票所まで行くことが大変な方でも便利です。また、24時間営業のために時間を気にせずに投票が可能です。区外に勤務し、毎晩遅く帰宅する方も投票できます。既に多くの行政サービスがコンビニエンスストアで可能になっております。
コンビニ投票の問題点(不正投票の防止など)がありますが、実現したならば利便性が高いものであることは間違いないものです。「どうすれば実現できるか」の精神で、法制度面の課題や技術的課題を調査し、国に提言して下さい。

以上

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