2015年2月28日土曜日

ザ・久が原レジデンス外壁対応の不誠実

ザ・久が原レジデンス外壁問題は事業主の対応の不誠実さが批判された。丸紅・東急不動産の新築分譲マンション「ザ・久が原レジデンス」(東京都大田区鵜の木)の外壁がパンフレットなどと異なっていた問題である。東急不動産らは消費者の要求に対して満足に応えられない。これは東急不動産消費者契約法違反訴訟と同じ展開である。東急不動産消費者契約法違反訴訟における東急不動産営業の声には、どことなく消費者を馬鹿にしたような、むしろ明らかに見下した侮蔑の意味を込めた響きがあった。
外壁の相違は2015年10月4日頃にインターネット掲示板などで指摘された。そして9日が過ぎた10月13日に「外壁の色がパンフレットやホームページのCGと違っていることが発覚したと丸紅から謝罪がありました」との報告がなされる。「足場を解体するまで気づかなかったとのこと。これに関して、謝罪以外に特段の対応はしないということでした。現地を見ると、結構印象が違うように感じました。悪い知らせはもっと早くしてほしかったけど、説明はローン申し込み手続き後にされており、がっかりな対応でした」
「来週のローン申込日に、あすなろ建設の方と丸紅の方が来るらしく、その時に何かあれば言ってくださいと言われましたが、ローン申込日のついでにではなく、契約者に対してきちんと説明したり、話し合ったりする時間を新たに設けるべきですよね」
10月15日にはザ・久が原レジデンスの公式ウェブサイトから外観写真がなくなった。それは証拠隠滅であるが、予想図と実物が問題になるほど相違することを事業主自身が認めたことを意味する。
「公式ホームページから外観写真がなくなりましたね。こういうところは仕事が早い(笑)。まあ、HPに外観写真を提示しておけない事態である、すなわち、やっちまった!てのは売主も認めてるわけです」
「たいして違わないんなら、ホームページや大手不動産サイトからことごとく外観イメージCGを消去しまくるっていう信じられないような汚い手段を取る必要も無いよ」
「そのとおりでしょうね。自信があるのなら、違いませんと突っ張ればよいのですから」
掲示板では事業者の不誠実さを批判する声が続出した。「こういうのって結局泣き寝入りするしかないんですよね。でも不誠実。工事進捗を契約者専用サイトにアップしていたのはなんだったのか」
「あまりに見本と違いすぎませんか。あんな文書ひとつで許せません。やり直してほしいです」
「完全に業者のミスなのに紙一枚でご理解くださいは通じないですよね。何かしら対応してもらいましょう」
「紙一枚でご理解くださいは確かにあんまりですね」
「訴えたら勝てるくらいの酷さだと思います」
「間違えていたのなら、正しいパースをすぐに作り直して、個別に説明する際には、それを提示すべきではないか。正しいパースもないのに、外観のイメージもつかめないのに購入できるわけがない」
「パンフレット通り、図面通りに作りますという約束を信用して、契約したんしゃないんですか?その約束に対して、お金を払いますという約束をして、契約書に実印押したんでしょ?契約内容守れない相手に対して、不信感や不安を抱いたから、今回騒いでいるわけで。外観は好みがあるから、賛否両論出ると思います。でも、根っこの問題は、それとは別にして、業者に対してきちんと、説明と対応を求めないといけないと思います。あの対応は、購入者を馬鹿にしてるとしか思えなかった」
「誠意の問題ですよね。ローン契約後に個々に引き止めて紙っぺら一枚での平謝り。本当に誠実さに欠けます。もっと誠実な説明を求めたいところです。それに最悪遅くとも、外壁貼るところで施工業者が気づかないわけがないですよね…。それが、なぜ今の時期のお粗末な対応になってしまうのでしょうか。その不誠実さに憤りを感じずにはいられません」
「うーむ・・・やはりおかしい。誰かこのモヤモヤをなんとかしてくれ。営業末端の若い衆もかわいそうだ。この売主が信用できない。要するに「いいかげん!」」
「このミスで、この対応。完全に信用できません。一生の買い物なのに騙された」
「そうですね。外壁うんぬんよりこの対応がびっくりです。でもその対応が、後々自社のイメージをさげかねないということは想定できなかったんでしょうかねぇ」
「ここまで明らかに、外壁の色がパンフレットやホームページのCGと違っているなら、紙ぺら1枚の謝罪では済まされないでしょう。泣き寝入りすることはないですよ。こういう時、売主側が一番嫌がるのは、契約者さんたちに団結されることです。おそらく個別の対応で来るでしょう。ほかの人には黙っててくださいねということで和解の条件を提示する。これだと声の大きな人にだけに配慮するだけで済みますから」
「広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う、色の感じが違う、といった個人の感覚の問題ではなく、契約に至るまでの間、購入の判断材料として重要な位置づけのパンフレットやモデルルーム等で「実際は使わない」物を見せられていたこと。実物を見て違うと感じるのは、個人の感覚の問題ではないことが今回の論点ですね」
「見栄えの良い『3色タイル』で広告を打ち、契約まで進めていた『事実』に対し、どう責任を取ってもらうか」
「何の手違いでこんなことになってしまったの話は脇に置くとして、売主に非があるのは明らかでしょう」
「わざとか間違えたのか知らんが、売った方がドジを踏んだ。そして、これですと説明したマンションとは違うものを作っちまったわけだ。責任のなすりあいは売り主側でやっていただくとして。まず、事実関係の説明会ぐらいは開いたらどうよ」
「手紙に記載されていたタイル品番末尾Cって、メーカーのカタログに記載されてないですよね?これじゃ詳細を知ろうにも確認できない」
「誠意を伝えたいのならば、少なくとも開発販売の部長クラスが対応謝罪すべきでしょう」
説明会を開催しない事業者の対応も批判されている。東急不動産だまし売り裁判においても東急不動産は消費者から逃げまくる対応であった。
「本当は契約者集めて説明会とかするべきなんでしょうけど、集団でやると意見がたくさん出て面倒だから、個別に説明してるんでしょうね。丸紅、東急というしっかりした大きな会社の信頼性も含めて買ったのに、残念な対応です」
「とりあえず、個別対応にしてしまうと売り主の思うままになりかねないので、事情説明会の場を設けてきちんとはなしをしていただくよう持っていけないものでしょうか。あんな立ち話のような説明、謝罪と、紙面だけでは誠意が感じられません」
「私も確認してみましたところ、「説明会の実施につきましては、皆様方のご意見を個々にお伺いする方針のため全体での説明会は予定しておりません」との回答があり、この個々にというのはローン申し込みの後の立ち話を意味するようです」
http://sky.geocities.jp/hayariki4/

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