2015年2月13日金曜日

イラクとシリアのイスラム国

論語に「名正しからざれば則ち言順わず、言順わざれば則ち事成らず」とありますように名前は重要な問題です。
このテーマについては以下で整理しています。

イラクとシリアのイスラム国
http://www.hayariki.net/poli/isis.html

> 正式名称は「ダウラ・アルイスラーミヤー・フィー・アルイラーク・ワッシャーム(al-Dawla al-Islamiya fi al-Iraq wa al-Sham)」で、欧米圏では「ダーイシュ」と呼ばれることが多いようです。

アラビア語の「ダウラ・アルイスラーミヤー・フィー・アルイラーク・ワッシャーム」の訳が「イラクとシリアのイスラム国」または「イラクとレバントのイスラム国」になります。
このうちシャームは国家としてのシリアよりも歴史的地理的な意味合いが濃いためにレバントの方がふさわしいとの考えも成り立ちますが、実態を反映していない誇大広告になるため、私は「イラクとシリアのイスラム国」を選択します。

ダーウィッシュやダーイシュは、このアラビア語の頭文字をとったものですが、侮蔑的な意味が込められており、政治的な用語になります。

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