2014年12月31日水曜日

林田力・尊厳死の話題は禁止か

#書評 #書籍 #ノンフィクション #BOOK
本年はお世話になりました。よいお年をお迎えください。来年も宜しくお願いします。
デイヴィッド・ロスマン著、酒井忠昭訳『医療倫理の夜明け・臓器移植・延命治療・死ぬ権利をめぐって』は米国の医学ノンフィクションである。人体実験など数々の医療事件を通して医療倫理が確立されていく歴史を明らかにする。
本書の有意義な点は医療倫理の問題を人体実験から紐解いていることである。人体実験が悪であることは、ブラック企業やブラック士業が悪であることと同じくらい明白である。今日の医療倫理で議論になる問題は尊厳死であるが、人体実験の問題に立ち返れば他人の思いや都合で死なせることを尊厳死と正当化できない。本書では医者を悩ませる問題として「父親を生かしていた人工呼吸器を家族がはずし、つなぎなおそうとした病院の職員を物理的に妨害した」事件が起訴されなかったことを挙げる(360頁)。これも一部の家族の都合ではなく、患者本位で考えるべきだろう。
著者は「医療に直接関与する歴史学者」という文系と理系が峻別されがちな日本ではユニークな立場である。本書の最後で「医学教育に人文科学をとりいれることで医師たちは人間らしくなるだろう」と主張する(362頁)。著者の立場が反映された主張である。

中島みち『尊厳死に尊厳はあるか』(岩波書店)は尊厳死とされるものの恐るべき杜撰な実態を明らかにし、日本の終末期医療に真に求められているものを明らかにする新書である。本書を出版した直接の契機は富山県の射水市民病院で入院中の末期患者七人の人工呼吸器が取り外され、死亡した事件である。
尊厳死が「周りの都合で行われる安易ないのちの切り捨て」になる危険性に警鐘を鳴らしている。いわゆる尊厳死とかんがえられているものには患者の尊厳を損ない、患者を苦しめて殺すだけのものもある。この問題を放置すれば、早く死なせたいから治療を中止する者も出てくるだろう。
https://sites.google.com/site/lawliberalarts/

林田力書評・リバーシブルマン

#マンガ #漫画 #読書 #本が好き
『リバーシブルマン』はホラー漫画である。現代日本を舞台とするが、ウラガエリという奇病が広がっている。自分の欲望にばかり忠実で、倫理観や正義感が欠如している。これはまさに実在のブラック企業や貧困ビジネスの経営者、ブラック士業、半グレ・ヤンキー、危険ドラッグ(脱法ハーブ売人)などを連想させる。
第1巻はウラガエリとウラガエリを殲滅する側の善悪が明確であり、主人公サイドに感情移入しやすい。これに対して第2巻以降のテミスは難しい。常軌を逸していることは確かであるが、一方的に非難できない。物語としては深みが増したと言うべきだろうか。

林田力『ブラック企業・ブラック士業』(アマゾンKindle)は社会問題になっているブラック企業やブラック士業を取り上げた電子書籍である。ブラック士業の強欲には首をかしげる。ブラック士業は暴力的で報復を好む性質がある。ブラック士業は癇癪や嫉妬を爆発させる点で不安定であった。ブラック士業には多少なりとも常識というものを叩き込まなければダメである。自分がどれ程馬鹿であったか。

林田力・天成園レビュー

#箱根 #希望のまち東京in東部 #温泉 #レビュー
希望のまち東京in東部温泉部は大晦日の日に神奈川県箱根町の箱根湯本温泉・天成園に行った。今回は行きの車中と箱根湯本駅周辺散策をツイキャスで中継した。行きの車中では東急リバブルやゼロゼロ物件のトラブルの話題で盛り上がった。
温泉企画は6回目である。過去の希望のまち東京in東部そうだ温泉に行こう企画の中で最も良いとの声も出た。健康ランドとは趣が異なる。建物も風呂も広々としている。日曜日にはランチバイキングもしている。東京都から車ならば2時間弱で来れる。雪が降っている時に屋上の露天風呂は気持ちいいのではないか。
箱根駅伝直前ということで、箱根駅伝の幟や垂れ幕が町の随所にあった。箱根湯本駅前の土産物屋で白子とカマボコを購入した。
天成園は箱根湯本駅からは距離がある。同業者との競争場不利であるが、逆に日常との隔絶を求める向きには良い。スタッフは「おもてなし」精神に溢れていた。入浴後にラウンジでチーズケーキとミルクティーのケーキセットを食べた。買い物はロッカーの鍵のバーコードに記録し、最後に清算するため、財布を持ち歩かなくて良い。
天成園は温泉旅館であるが、日帰りコースもある。パンフレットは英語版、韓国語版、中国語簡体字版、台湾香港版が用意されており、国際観光客で成り立っていることを物語る。実際、利用客に外国人は少なくなかった。
玉簾神社と玉簾の瀧がある。玉簾神社は江戸時代に創建された。与謝野晶子が歌を詠んでいる。
玉簾の瀧は幾筋にも分かれた水が玉簾のように美しく散って落ちる。
温泉は最上階にある。露天風呂は自然の中であり、迫力がある。この日は晴れていたため問題ないが、露天風呂には屋根があるものもあり、全天候型である。石風呂は源泉かけ流しである。露天風呂は体の芯から温まり、この寒い季節でありながら、外気に触れることが心地よくなる。
サウナは通常のサウナとミストサウナがある。通常のサウナにはテレビがある。

林田力・箱根湯本温泉レビュー

#箱根 #箱根湯本 #温泉 #レビュー
希望のまち東京in東部温泉部は大晦日の日に神奈川県箱根町の箱根湯本温泉・天成園に行った。箱根駅伝直前ということで、箱根駅伝の幟や垂れ幕が町の随所にあった。
天成園は温泉旅館であるが、日帰りコースもある。玉簾神社と玉簾の瀧がある。玉簾神社は江戸時代に創建された。
玉簾の瀧は幾筋にも分かれた水が玉簾のように美しく散って落ちる。
温泉は最上階にある。露天風呂は自然の中であり、迫力がある。この日は晴れていたため問題ないが、露天風呂には屋根があるものもあり、全天候型である。石風呂は源泉かけ流しである。露天風呂は体の芯から温まり、この寒い季節でありながら、外気に触れることが心地よくなる。
サウナは通常のサウナとミストサウナがある。通常のサウナにはテレビがある。

2014年12月30日火曜日

希望のまち東京イン東部新年会

#希望のまち東京in東部 #市民 #社会運動 #投票
希望のまち東京in東部新年会
希望のまち東京in東部は光を目指したいと考えています。最初はロウソクのように揺れる光でも、だんだんと明るさを増し、やがて行く道を照らす光です。午後から門前仲町でシール投票を実施します。
日時:2015年1月4日(日)11時開始
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。

希望のまち東京in東部・門前仲町シール投票
富岡八幡宮の初詣での皆さんへ、暮の選挙についてのシール投票を行います。今の政治は酷いと言われます。否、酷いとは控えめな言い方です。一方で低投票率が問題になっています。予想通りの低投票率と選挙結果をどう見るか聞いてみようというものです。まずは選挙に行ったかどうかをシール投票してもらいます。私たちが知りたいのは行かなかった理由です。成人式シール投票のプレ企画ということで、特に若い人の声を聴きたいと思います。
日時:2015年1月4日(日)13時開始15時終了
場所:富岡八幡宮前(永代通り沿い)
営団地下鉄東西線・都営地下鉄大江戸線「門前仲町」駅

2014年12月29日月曜日

林田力・二子玉川ライズ反対運動

#林田力 #二子玉川ライズ反対運動 #世田谷区 #Amazon
林田力『二子玉川ライズ反対運動』(アマゾンKindle)は二子玉川ライズの問題を取り上げた電子書籍のシリーズである。二子玉川ライズは地域コミュニティーを無理やり引き裂いた。二子玉川ライズは暴虐の象徴である。派手な宣伝の陰で、住民がどのように扱われているのか直視する必要がある。全人格的な被害を住民は受けている。
二子玉川ライズは住民の生活を圧迫する。二子玉川ライズは人が人らしく生きていくことを困難にする。二子玉川ライズの街壊しは到底正当化できない。
東京都世田谷区玉川住民は二子玉川ライズの工事騒音や営業騒音に苦しめられている。地響きのような音がする。夜もうるさくて眠れず、困っている人もいる。悲しくて悲しくてたまらない。
二子玉川ライズはビル風対策もできておらず、事故も起きている。東急電鉄・東急不動産の住民対応は一方的なものである。東急は不都合な事実に蓋をし、住民との緊張を高めるばかりである。二子玉川ライズ建設工事の仕事をしている人も「歓迎している訳ではない」と言っている。私達は住民の安心安全を守れとの意思を示し続ける。

2014年12月28日日曜日

江東区シール投票

#選挙 #投票 #初詣 #希望のまち東京in東部
希望のまち東京in東部・門前仲町シール投票
低投票率が問題になっています。成人式シール投票のプレ企画として選挙をテーマにシール投票を実施します。午前中は希望のまち東京in東部事務所(江東区東陽)で新年会を開催します。
日時:2015年1月4日(日)13時開始15時終了
場所:富岡八幡宮前(永代通り沿い)
営団地下鉄東西線・都営地下鉄大江戸線「門前仲町」駅


希望のまち東京in東部第33回市民カフェ
2015年最初の市民カフェです。
日時:2015年1月8日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。

希望のまち東京in東部・成人式シール投票
成人式の日に新成人を対象に選挙をテーマにシール投票を実施します。
日時:2015年1月12日13時開始
場所:ティアラこうとう(江東公会堂)付近(江東区住吉)

2014年12月27日土曜日

林田力・放射脳カルトと貧困ビジネス

#林田力 #本 #書籍 #Amazon
林田力『放射脳カルトと貧困ビジネス』(アマゾンKindle)は放射脳カルトの問題を取り上げる。放射脳カルトや危険ドラッグ売人は不和の温床である。放射脳カルトや危険ドラッグ売人は、あらゆるものに対してどんどん気を高ぶらせていった。その常軌を逸した状況を聞いただけでもくたびれてしまう。放射脳カルトによる福島差別や誹謗中傷は聞きたくない。それは不当というものである。
危険ドラッグの原料を中国から輸入した容疑で逮捕された吉野健太郎の親友と指摘される御堂岡の体型は人体構造工学上の奇跡である。彼がどうやってあれほど重い荷物を体につけて運んでいるかは謎である。大抵は運んでいない、少なくともあまり遠くへは、という事実によって説明がつくだろう。服は大抵シワクチャであった。いつも最後に食べたもの、時には先週食べたものの痕跡がついているかのようであった。

2014年12月26日金曜日

林田力・ブラック士業

#林田力 #雇用 #就職 #転職
林田力『ブラック企業・ブラック士業』(アマゾンKindle)はブラック企業やブラック士業の問題を取り上げた電子書籍である。ブラック士業には以前から怪しげな評判があった。ブラック士業は理屈が通っていない。ブラック士業には小説の以下のセリフが当てはまる。「手だれの嘘つきなんだ。半分だけ事実を言うのが上手で、あることについてはオープンにして、あることは隠す」(ポール・アダム『ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密』198頁)
ブラック企業は同じ小説の以下の文章が当てはまる。「もっともらしい広告キャンペーンを通してフィルターにかけられ、ゆがめられてしまったので、何が現実で何が売りこみ口上なのか、見分けるのかむずかしくなってしまった」(218頁)
ブラック企業やブラック士業では情け容赦ない陰謀家達が徒党を組み、互いを陥れようとしている。ブラック企業やブラック士業のように下品で愚かになる必要はない。ブラック士業の人を見下すような傲慢さに慣れることはない。よくもこれほど無礼な言い方をしてくるものである。ブラック士業に横柄な振る舞いをさせておく訳にはいかない。

2014年12月25日木曜日

林田力・危険ドラッグにノー

#危険ドラッグ #脱法ドラッグ #脱法ハーブ #違法薬物
危険ドラッグの原料を中国から輸入した容疑で吉野健太郎が逮捕された。沖縄県警らは埼玉県所沢市元町、会社経営、吉野健太郎容疑者(38)や同市西所沢、無職、米沢茂樹容疑者(42)ら男女4人を逮捕した。福井県警らも福井危険ドラッグ密造事件で吉野健太郎らを逮捕した。NHK福井放送が報道した。
吉野健太郎はアップ屋や東急不動産工作員を自称した御堂岡との関係が指摘されている。Twitterでは御堂岡が「吉野氏のアップ屋に結構関わっていた」と指摘された。
危険ドラッグ売人は寄生中である。死肉に群がるハイエナのようにまとわりつく。危険ドラッグ売人や放射脳カルトは嘘つきで不誠実なゴロツキである。

2014年12月23日火曜日

林田力・ブラック企業と左翼教条主義

#本 #書籍 #読書 #ブラック士業
林田力『ブラック企業と左翼教条主義』(アマゾンKindle)はブラック企業の問題を取り上げ、ブラック企業という言葉を否定する左翼教条主義を批判する。ブラック企業と左翼教条主義の問題を絡まった糸をほぐすように読み解いていく。ブラック企業やブラック士業がなければ、この世界はもっと穏やかな場所になるだろう。
ブラック企業という言葉に救われ、すがる思いで執筆した。ブラック企業を批判すると心が安らいで癒される。
ブラック企業やブラック士業に怒ることは当然である。ブラック企業やブラック士業に空恐ろしさを覚える。ブラック企業の不規則な長時間労働は健康に有害である。ブラック企業問題から心の通う対話が生まれている。ページが減っていくことが惜しいと感じさせる電子書籍である。
ブラック企業やブラック企業に指南するブラック士業が社会問題になっている。それはブラック企業という問題意識が従来の一部労働運動に見られた左翼教条主義的な偏狭さから抜け出し、若者など現実に苦しむ人々の心をつかめたためである。この意味でブラック企業という言葉はブラック企業経営者に不都合な言葉ではある。その中でブラック企業という言葉は黒人差別になるから使うべきではないという言葉狩りが起きている。
しかし、ブラック企業が黒人差別表現との主張は成り立たない。I completely disagree with the idea that Black Corporation is a racist representation of black people.ブラック企業やホワイト企業は日本語の「腹黒い」「白黒つける」の延長線上にある。さらに英語のブラックリスト・ホワイトリストにも合致する。就活生はブラックリストを避け、ホワイトリストから選択するように、ブラック企業を避け、ホワイト企業にエントリーする。
左翼教条主義者にとっては世代的なギャップもあり、ブラック企業に潰される若者よりも、差別に苦しむ黒人の方が親近感や具体的イメージを感じられるのだろう。米国の公民権運動は自分達のリアルタイムの青春であったが、今の若者の実態などは知ったことではないという姿勢である。それは左翼の市民感覚との断絶を意味する。

ブラック企業は人種差別に非ず
ブラック企業と左翼教条主義
ブラック企業は豊かな表現
ブラック企業人種差別論への批判
ブラック企業人種差別論と土人
ブラック企業問題の超党派性
ブラック企業はBlack Company
『アナと雪の女王』エルサ人気とブラック企業批判の愚かさ
ブラック企業
ブラック士業
ブラック士業への嫌悪
ブラック士業と弁護士懲戒請求
ステーキのくいしんぼ過労自殺訴訟
立正佼成会附属佼成病院過労自殺裁判
トステム創業者長女が遺産申告漏れ
『星降る夜は社畜を殴れ』ブラック企業概念の深まり

【書名】ブラック企業と左翼教条主義/ブラックキギョウトサヨクキョウジョウシュギ/Black Corporation and Leftist Dogmatism
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki

危険ドラッグにノー

#危険ドラッグ #脱法ハーブ #脱法ドラッグ #大麻
危険ドラッグは社会問題になっている(林田力『脱法ハーブにNO』Amazonキンドル)。危険ドラッグへの怒りは、何かがきっかけとなって胸の中で爆発が起き、壁が崩れて洪水を起こす。
吉野健太郎は危険ドラッグを中国から密輸した容疑で逮捕された。吉野健太郎は福井市の危険ドラッグの密造工場事件でも逮捕された。吉野健太郎の逮捕はNHK福井放送でも報道された。危険ドラッグはダメよー、ダメダメ。
一度ドラッグという魔女の呼び声に答えてしまったならば、その毒のある抱擁から逃れる術はない。ドラッグ依存症になる過程で自らのアイデンティティを失ってしまう。

2014年12月21日日曜日

林田力・洲崎川緑道公園

#マンション #裁判 #家を買う #木場
林田力『東急不動産だまし売り裁判』は畏怖を呼び起こす。その力で東急リバブル東急不動産を打ち負かし、激情と熱狂で消費者の権利を蘇らせる。
金と地位しか目に入らないような建築不動産業界において、林田力『東急不動産だまし売り裁判』(ロゴス社)の重要性やユニークな立場は、いくら強調してもし過ぎることはない。林田力は金持ちでも権力者でもなかった。消費者であった。
東急不動産だまし売りマンションでは洲崎川緑道公園の眺望が失われた。洲崎川緑道公園は江東区の知られざる宝の一つである。江東区には、もっと立派で大きな公園もあるが、それらは本来の目的を失い、普通の人々との触れ合いもなくしてしまったようにも見える。それらの大きさは、どこか圧倒してくるような、住民を怖じ気づかせるところがあった。
東急不動産だまし売り裁判には毎回、二人の東急不動産社員が出廷した。二人とも悪徳不動産営業には必須条件らしい、おきまりの粗野さがあった。東急不動産営業には繊細なところが皆無であった。そのめばちこ冷たく曇っており、霜のおりたガラスの破片のようであった。林田力は心臓が沈み込んだ。

2014年12月20日土曜日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

#出版 #物件 #林田力 #分譲マンション
林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)には凛とした清々しさがある。ほんのりとした、人を包み込む温かさがある。他のマンション購入者が林田力と同じような東急不動産だまし売り被害に遭うことを林田力は決して望まない。自分より良くなって欲しい、幸せになって欲しいという希望を『東急不動産だまし売り裁判』に託して出版した。
東急リバブル東急不動産は隣地建て替えという不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。東急リバブル東急不動産が知っていて説明しなかった隣地建て替えによって林田力の購入したマンションは日照がなくなった。日照のないマンションは寒かった。顔に冷気が当たり、手足がかじかむ。体が冷えると心も萎んでいくようであった。秋の木枯らしが吹いて枯れ葉が舞い散ると憂鬱になった。冬を迎えると憂鬱さの度合いが深くなった。東急不動産だまし売りマンションに住み続けることは飼い殺しと同じである。
なぜ、マンションだまし売り被害に遭わなければならないのか。これが本当に現実に、東急リバブル東急不動産が消費者に突きつけたものなのか。どうしてこのようなことになってしまったのか。林田力は泣いた。泣き崩れた。嗚咽を漏らした。大きな叫び声をあげたい衝動にかられた。それが出来ればどれだけ楽になれるだろうか。
東急リバブル東急不動産には自身に対する厳しさがなかった。東急リバブル東急不動産は真相が発覚しても、理屈に合わないことを平気で主張した。

林田力・二子玉川ライズ問題

#東急建設 #建設 #東急田園都市線 #田園都市線
林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)には凛とした清々しさがある。
東急不動産だまし売りマンションは寒かった。顔に冷気が当たり、手足がかじかむ。体が冷えると心も萎んでいくようであった。秋の木枯らしが吹いて枯れ葉が舞い散ると憂鬱になった。冬を迎えると憂鬱さの度合いが深くなった。

二子玉川ライズLEED NDゴールド認証の滑稽
林田力
二子玉川ライズと世田谷区立二子玉川公園のLEED NDゴールド予備認証取得は実態を無視したものである。LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)は、米国グリーンビルディング協会(USGBC)が開発・運用する環境性能評価指標である。NDはNeighborhood Development(近隣開発)部門を指す。認証は下から標準、シルバー、ゴールド、プラチナのランクに分かれている。

認証評価では「安全で快適な歩行者空間(リボンストリート)を形成し、高密度でコンパクトな開発をしていること」と挙げられている。しかし、現実はビル風による転倒者が出ており、世田谷区が近隣住民に強風時の外出を控えるアナウンスを出すほどである。

「商業、オフィス、公共施設や多くの住戸パターンを持つ住宅を集積させ、さまざまな年代の人々が多様な目的で集う、複合機能都市を整備していること」とあるが、古くからの住民や小規模店舗は再開発で立ち退きを余儀なくされた。二子玉川ライズは営利優先で公共施設の少なさが批判されている。世田谷区が進める図書館ターミナルも社会教育施設としての図書館本来の役割を果たせないと批判されている。

「生態系の保全に取り組んでいる」とあるが、再開発前の樹木がうっそうと茂っていた状態を見ていたら、とても言えない話である。今の二子玉川ライズは街路の植栽も枯死している。

このLEED ND認証は2008年の北京オリンピックの選手村がゴールド認証取得したことを機に普及したと説明される(「二子玉川再開発事業が街づくり環境評価で「金」認証−日本初、自然との親和性で」二子玉川経済新聞2014年11月10日)。しかし、北京オリンピック会場は僅か数年で廃墟になった(「北京五輪の会場 "鳥の巣"含めて大部分が廃墟化していた」NEWSポストセブン2012年8月5日)。住環境としての持続可能性を無視した認証であることを露呈している。これは二子玉川ライズの未来も暗示する。住民にとって二子玉川ライズは先の見えない暗闇プロジェクトである。

コンクリート建築に予算が使われ、教育や福祉に回される予算は減っている。気前よく公共事業に税金が使われた後には、何も残らない。大型開発のような公共事業には利権がある。そこから過分な所得を求めるゼネコンなどの企業が必ず存在する。彼らは利権を維持するために大型開発の継続を望む。開発利権を合理化する認証ならば有害である。

日本の建築不動産業界はガラパゴスと呼ぶべき独自の「進化」(退化)を遂げてきた。この特異な産業は日本の進歩の足を引っ張り続けている。住民無視の大型開発やマンションだまし売り、ゼロゼロ物件、脱法ハウスなどである。国際的な認証という言葉に思考停止してはならない。

2014年12月19日金曜日

林田力・風対策プロジェクト

#キンドル #本 #電子書籍 #東急不動産 林田力『二子玉川ライズ反対運動15風対策プロジェクト』は二子玉川東地区風調査検討プロジェクトを特集する。二子玉川ライズのビル風対策は喫緊の世田谷区政課題になっている。二子玉川ライズには元々風が強い川べりに超高層ビルを建設したという特異性がある。また、二子玉川は住宅街である。高齢者や子どもも多いというオフィス街とは異なる特殊性もある。そのために二子玉川ライズのビル風対策が従来型の発想だけでは不十分なことは明らかである。

二子玉川ライズのビル風対策報告書
二子玉川ライズ風害検討結果説明会
二子玉川ライズLEED NDゴールド認証の滑稽
二子玉川ライズと渋谷区保養所のAV撮影問題
東急多摩川線で踏切遮断棒下りずに電車が通過
東急社員が目黒で強制わいせつ逮捕
東急電鉄fontタグ丸見え事件
東急の私物化で渋谷衰退
外環道異議申立補正書
外環道補正書と脱原発
放射脳カルトと貧困ビジネス

【書名】二子玉川ライズ反対運動15風対策プロジェクト/フタコタマガワライズハンタイウンドウ ジュウゴ カゼタイサクプロジェクト/Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 15 Wind Control Project
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』
『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』『東急不動産だまし売り裁判23江東区』『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』『東急不動産だまし売り裁判25』『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』『東急不動産だまし売り裁判27スレスレに非ず』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』
『裏事件レポート』『絶望者の王国』『歌手』『蘇我善徳』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『江東区の生活』『江東区記事集』『江東区記事集2』『何故、空き家活用か』
『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力日本小説書評集』『林田力経済書評集』『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』『林田力菓子レビュー』『日常グルメレビュー』
『ブラック企業・ブラック士業』『脱法ハーブにNO』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』『希望のまち東京in東部記録5市民カフェ』『希望のまち東京in東部記録6希望の政策を語り合う集い』『希望のまち東京in東部記録7選挙に行こうプロジェクト』

2014年12月18日木曜日

林田力書評・亜紀

#恋愛小説 #女子 #恋 #青春
『亜紀』は恋愛小説である。出会い編と完結編の二冊からなる。タイトルはヒロインの名前である。舞台は北海道である。スキー場での劇的な出会いを経て交際が始まる。亜紀は実年齢よりも精神的に幼いところのある女性である。これに対して相手の男性は大人びている。正直なところ、亜紀の幼さは痛いレベルにある。亜紀を視点人物として読んでいくことに辛さを覚えるほどであったが、読み進めると見識を発揮することもある。逆に男性の方が弱いところを見せることもある。
本書には登場人物のポジションが固定的ではない面白さがある。これは作品を評価する上で難しい問題を含んでいる。きちんとキャラクター設定がなされていないとマイナス評価される危険もあるためである。一方でキャラクター設定に凝るばかりで、肝心の物語が一向にできない自称作家もいる。本書には新鮮さを覚えた。

2014年12月16日火曜日

吉野健太郎がまた逮捕

#薬事法 #逮捕 #違法薬物 #脱法ドラッグ
危険ドラッグ売人は大嫌いである。無遠慮で厚かましくて、品がなくて、虫酸が走る。危険ドラッグ売人は舐め回すような目付きをしていて気持ち悪い。金のために危険ドラッグを製造販売したと供述している。金を得るためならば他人との契約を反古にしかねない人間である。

福井の危険ドラッグ密造工場摘発事件関連で吉野健太郎が福井警察署らに逮捕された。福井テレビが報道した。吉野健太郎は8月にも危険ドラッグの原料を中国から密輸したとして薬事法違反容疑で沖縄県警らに逮捕されている。それ以前から吉野健太郎は脱法ハーブ店の広告を自己のアングラサイト・連邦に掲載していた(林田力『脱法ハーブにNO』アマゾンKindle)。
危険ドラッグは社会問題となっている。吉野健太郎がTwitterで居住地と表示した江東区では議会が危険ドラッグ対策の意見書を提出した。

林田力旅行記

#林田力 #温泉 #寺社 #茶道
【書名】林田力旅行記/ハヤシダリキリョコウキ/Hayashida Riki Travelogue
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
『東急不動産だまし売り裁判』出版記念旅行
前野原温泉さやの湯処
秋川渓谷・瀬音の湯
大江戸温泉物語・浦安万華郷
「江戸・東京の茶の湯展」が日本橋高島屋で開催
茶室における露地の効用
中央区勝どき・東陽院に十返舎一九の墓所
東京都観光菊花大会が日比谷公園で開催中
農林水産省で鯨フェア
東京・水道橋の由来を示す石碑
都心のオアシス愛宕神社
2010年慶應連合三田会大会開催
さよならドーミーイン新大阪センイシティー
大阪城公園でロードトレイン走行中
大阪・南港の埋立地に桜島神社
吹田市・足利将軍の菩提寺・常光円満寺
淡路島・四国街道沿いの桜
学習院女子大学の枝垂れ桜
国内旅行で新幹線と飛行機の乗り比べ

2014年12月15日月曜日

立正佼成会附属佼成病院裁判・第2回口頭弁論

立正佼成会附属佼成病院裁判・第2回口頭弁論
事件番号:平成26年(ワ)第25447号
日時:2015年1月15日10時
場所:東京地方裁判所610法廷
被告(立正佼成会)がカルテを証拠として提出する予定です。被告(長男夫婦)は入院中の母親の点滴(経管栄養)の注入速度を速め、延命治療を拒否しました。医師記録には「現在Div.(注:点滴Drip Infusion into Vein)で維持しているのも好ましく思っていないようである」とまで書かれています。大きな社会問題にもなっている高齢者虐待にも通じる裁判です。人命に関わる問題であり、特段の正義と使命感で審理されることを望みます。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/
日本の医療は大きな変化を求められています。岩盤規制などと言われ、保守性の象徴だった医療も、根本的な変身を迫られています。以下はネルソン・マンデラの言葉です。「期待が満たされないとき、祈りや夢が叶わないとき、このことを忘れないように。人生最大の栄光は一度も転ばないことではなく、転ぶたびに立ち上がることにある」。原告は闘い続けます。

立正佼成会附属佼成病院裁判への御注目をお願いします。是非とも傍聴をお願いします。一人でも多くの方に傍聴支援をお願いします。どなたでも傍聴することができます。転送・転載も歓迎ですので、是非とも拡散お願いいたします。

2014年12月14日日曜日

中央区と江東区の明暗

#江東区 #中央区 #東京都 #バス
東京都BRTの中央区と江東区の明暗
林田力
東京都が進める東京都心部と臨海副都心を結ぶ公共交通は、中央区と江東区で明暗が分かれそうである。山崎孝明・江東区長が東京都に要望した湾岸ロープウェイは実現しそうにもない。認識が甘すぎたと言えるだろう。

東京都は2014年8月に都心と臨海部を結ぶ公共交通機関を整備する計画を発表した。「都心と臨海副都心とを結ぶ公共交通に関する基本指針」はBRT(バス高速輸送システムBus Rapid Transit)を念頭に置いており、この時点で江東区長のロープウェイ構想は分が悪かった。中央区の「基幹的交通システム」構想では将来的にはLRT(次世代路面電車)の可能性も入れつつ、当面はBRTを想定していた。

東京都は導入する交通システムやルートなどの検討を行う「事業協力者」を募集し、7件の応募があった。提案内容は全てBRTだった。基本指針発表の時点で江東区側はBRTに決定した訳ではないと説明していたが、ロープウェイは事業者にとっても現実性ある計画ではなかったことになる。

東京都と中央区は蜜月ぶりをアピールする。中央区環境政策課側が「これまでも都の協力はあったが、より実現に近づいた」と期待すれば、東京都都市整備局交通企画課側も「中央区のニーズにも対応できるルートが出てくると思っている」と話す(小佐野カゲトシ「BRTはどこから? 新拠点相次ぐ東京バス新時代」ケンプラッツ2014/11/28)。

その結果、江東区が割を食うことにならないか懸念される。交通機関の整備はロープウェイ構想の敗北、BRT採用で終わる話ではない。どのルートを通るかなど江東区民と中央区民で利害が対立する問題もある。その際に当初からBRTを検討していた中央区と、ロープウェイという明後日の方向を見ている江東区の何れの意見が重視されるか。最初からロープウェイ構想にはニーズや実現性などが疑問視されていたが、そのような構想が区から公式に提起されたことは今後の江東区の発言権を弱め、区民に無形の損失を及ぼしかねない。

2014年12月13日土曜日

日本海賊TVトステム相続税

#日本海賊TV #日本海賊党 #海賊党 #選挙 日本海賊TVは第3回「金曜8時は今週の振り返り」を放送した。山内元川崎市議、大北氏(国債救助隊)、須澤日本海賊党暫定代表、林田力が出演した。今回の話題はトステム創業者長女の遺産申告漏れ、日本国債の格下げ、総選挙である。
総選挙の話題では東京15区と東京16区の情勢が議論された。山内氏は初鹿候補が民主と維新の統一候補となっているが、統一による相乗効果には至っていないと指摘した。
東京15区は自民党と維新の候補者が横一線と報道されている。江東区民として、とりあえず自民以外で、は必ずしも真理ではない。個人演説会に参加したが、支持者は先代にお世話になった、というような話ばかりでは新住民はお呼びでないと感じてしまう。地縁を持たず、二世議員に問題意識を持つ反権威的な無党派層は逆に自民党候補を好むこともあり得る。投票率が上がっても自民党が優勢との分析があるが、江東区にも当てはまるだろう。

最初に林田力からトステム創業者長女の遺産申告漏れを話題提供した。トステム(リクシル)の株式の巨額の売却益を非上場の資産管理会社の株式に転換する節税対策が認められなかったという話である。この事件のポイントは、長女側は国税庁の通達に基づいて遺産を評価し、形式的表面的には合法性を満たしていることである。しかし、東京国税局は著しく不当な節税対策と認めず、約60億円という巨額の追徴となった。この事件に対しては通達に従って申告したのに官僚の解釈で決まってしまうことは問題との指摘がある。しかし、形式的な合法性による節税を認めず、実質的に判断したことに意義がある。これを認めるならば危険ドラッグは違法でないから合法であると主張することと変わらない。
他の出演者からは非上場会社を利用した鉄道会社グループの企業支配や海外企業の所得移転という、法の隙間を狙った大企業経営者の手口の話題で盛り上がった。
続いて大北氏から日本国債の格下げについて話題提供した。SPの格付けが注目されるとした。
番組の最後では足立区の北千住駅東口で開催する希望のまち東京IN東部「選挙に行こうプロジェクト」を紹介した。

選挙に行こうプロジェクト北千住

#希望のまち東京イン東部 #足立区 #衆院選 #選挙 希望のまち東京イン東部(林田力共同代表)は「選挙に行こうプロジェクト」を足立区の北千住駅東口、東京電機大学キャンパス前で開催する。
シール投票意見。共産党政権を望む。所謂野党は自民党のお仲間ではないか。
安倍の成果ではなく、民主党が間抜けすぎた。
本当は野党に期待したい。自民党は危なっかしい。安倍と麻生はいなくなって欲しい。国防を語ることは必要であるが、武器に訴える前に外交に取り組むべき。外交下手にも程がある。
安倍首相以外であるが、自民党ならば安心できる。
収入が増えていないのに税金だけが上がる。
小学生の子どもがニュースに関心があり、自民党のやり方はおかしいと言っている。
収入は増えたが、支出はもっと増えた。ならないけど野党に期待している。
年金受給者と生活保護受給者の逆格差がある。生活保護受給者は朝から酒飲み、何軒も医者に通うなど不合理である。
年金が減って消費税が増えた。食べるものも切り詰めている。食品を非課税にして欲しい。
野党の時代が来ていると思う。
親の収入が減り、小遣いも減らされた。
安倍首相は人間的に好き。
ピッタリした野党がない。投票には行く。無効票にはしない。優先政策は消費税。増税は困る。
安倍首相は人の話も国民の話も聞かない。嘘をついた。
政治は福祉など身近なところを変えてほしい。高齢者が安心して住み続けられるなど。
ボーナス分は収入が増えた。
与党と野党が競り合わなければならない。
シール投票結果の使途を気にする人が複数人いた。希望のまち東京イン東部Webで発表すると回答した。

選挙に行こうプロジェクト

#希望のまち東京イン東部 #足立区 #衆院選 #選挙 希望のまち東京イン東部(林田力共同代表)は「選挙に行こうプロジェクト」を足立区の北千住駅東口、東京電機大学キャンパス前で開催する。駅前でなく、キャンパス前である。
シール投票意見。野党に人材がないため、自民党しかない。ひっくり返す気概がない。
原発が一番重要な問題。
安倍首相は大嫌い。
安倍首相を好きな人なんていない。
このままでいいとは思わないが、野党の選択肢がない。保身ばかりである。スローガンは維新の党に惹かれる。財政再建は必要。自民党はおごっている。民主党政権には裏切られた。
アベノミクスで収入が増える訳がない。
選択肢がないとして自民党に入れるということになっている。
ネット投票は実現すれば便利であるが、セキュリティの問題がある。コンビニ投票は便利。
期日前投票に行った。昔と比べて便利にかった。
投票に行く。自民党には投票しない。自民党は大企業を優遇している。就職先がない。
日本が中国や韓国を挑発している。戦前を美化している。
学生のため、アベノミクスの影響は分からない。親の収入も分からない。
期日前投票に行った。

トステム創業者長女の遺産申告漏れ

#リクシル #相続税 #相続 #遺産 トステム(リクシル、東京都江東区)創業者の長女が東京国税局の税務調査を受け、遺産について巨額の申告漏れを指摘された。この事件のポイントは、国税庁の財産評価基本通達に従って相続財産を評価したが、不当な節税目的であるとして申告漏れとさたことである。日本社会には人権や公平性という法の精神を無視し、表面的な合法性で鬼の首をとったような態度になる嘆かわしい風潮がある。

ブラック企業に法の抜け穴を指南するブラック士業が典型である(林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazon Kindle)。借地借家法の借家人保護を免れるためのゼロゼロ物件や脱法ハウスも一例である(林田力『東京都のゼロゼロ物件』Amazon Kindle)。薬事法の規制を免れる危険ドラッグ(脱法ドラッグ、脱法ハーブ)も同じである(林田力『脱法ハーブにNO』Amazon Kindle)。

表面的な合法性で正当化するブラック士業や貧困ビジネス、危険ドラッグ売人は思考が浅すぎる。己の行動が正しいかを事前に顧みることができない。ただの卑劣漢に過ぎない。このような風潮は社会が根本的に依って立つ価値観を破壊しかねないものである。トステム創業者長女への追徴は、この種の表面的な合法性のみを追求した脱法的な節税を許さないという意義がある。

実際のところ、トステム(LIXIL)はブラック企業という言葉が普及する前から悪名高い企業であった。トステム綾部のトステム綾部工場では22才の中田衛一氏が急性心停止により死亡した。また、グループのスーパービバホーム豊洲店でもクルーが死亡したが、会社側の対応が批判された。当初、ビバホームは死亡原因を急性心不全と虚偽の発表をした。しかし真実を隠蔽することはできず、ビバホームは「不幸な事故」に変更した。

問題はビバホームが取締役名義で従業員向けに発表した「不幸な事故」の原因である。「不幸な事故の原因の主たるものは、私生活におけるトラブルだと思われます。ご家族とは別に、親しい方と生活を共にするかどうかで悩んでおられた。経済的にも多額の個人借財があった」とする(取締役上席執行役員ホームセンター事業部長「スーパービバホーム豊洲店クルーの皆様へ」2007年7月26日)。

ビバホームの発表内容は自殺したクルー(既婚者)の名誉を大きく損なうものである。故人の私生活の一部をビバホームが公開することは許されるのか。ビバホームに対する反発は当然のことながら強い。保身のための無責任な主張と憤っている(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急ハンズ過労死とスーパービバホーム豊洲店」)。表面的には粛然と業務が行われていても、薄氷の下には不信の濁流が逆巻いていた。

2014年12月11日木曜日

林田力・スレからし

#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #江東区 #東陽町 林田力『東急不動産だまし売り裁判28スレからし』は東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)を出発点として経済社会の問題を論じる。

東急不動産だまし売り裁判
東急不動産消費者契約法違反訴訟
東急不動産だまし売り裁判と結露
東急不動産だまし売り裁判と敗軍の法則
東急不動産だまし売りとハインリッヒの法則
タカタ製エアバッグ欠陥問題と東急不動産だまし売り裁判
旭化成ホームズ差し止め請求と東急不動産だまし売り裁判
東急不動産だまし売り妖怪ウォッチ
東急はスレからし
東急不動産だまし売りはスレからし
ブランズ市川真間はスレからし
東急コミュニティー解約記
東急ハンズはスレからし
卑怯な誹謗中傷
東急不動産だまし売り裁判出版記念オフ
ノーベル物理学賞受賞の中村修二氏に複雑な声
中村修二・日亜化学訴訟

【書名】東急不動産だまし売り裁判28スレからし/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン ニジュウハチ スレカラシ/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 28 Shameless
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』
『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』『東急不動産だまし売り裁判23江東区』『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』『東急不動産だまし売り裁判25』『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』『東急不動産だまし売り裁判27スレスレに非ず』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』
『裏事件レポート』『絶望者の王国』『歌手』『蘇我善徳』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『江東区の生活』『江東区記事集』『江東区記事集2』『何故、空き家活用か』
『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力日本小説書評集』『林田力経済書評集』『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』『林田力菓子レビュー』『日常グルメレビュー』
『ブラック企業・ブラック士業』『脱法ハーブにNO』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』『希望のまち東京in東部記録5市民カフェ』『希望のまち東京in東部記録6希望の政策を語り合う集い』

2014年12月9日火曜日

日本海賊テレビ金曜8時

#衆院選 #秘密保護法 #総選挙 #解散総選挙 日本海賊TV「金曜8時は今週の振り返り」第2回に天野氏、山内氏と共に林田力が出演した。秘密保護法施行や衆議院議員選挙が話題になった。印象的な議論はアベノミクス第一の矢の量的緩和についてのものであった。天野氏は景気と格差は別次元の問題として、量的緩和による景気浮揚を評価した。一方で銀行への貸し出し増になっており、富める者を富ます格差の拡大になるとした。元々、量的緩和に相当することは、民主党政権末期にラディカルな民主党支持者から主張された。その際は保守派から批判されて実現しなかった。安倍政権が推進したために、賛成派と反対派が、ねじれた状態にある。
これに対して私は量的緩和が健全な経済観念、経済倫理に反するのではないかと主張した。財政とは入るをはかりて出ずるを制す、であり、実需の裏打ちなく紙幣を発行することは、あり得ないことではないか。結果良ければ全て良しは道徳律に反するのではないか。政府紙幣についての議論を聞いていると、アメリカのティーパーティーのような勢力が健全と感じてしまう。公的福祉は大切であるが、健全な財政が前提である。それ故に大型開発などの無駄遣いを止めることがセットになる。財政赤字になっても政府紙幣を発行すれば問題ないから福祉を手厚くという主張は市民感覚からは支持されないだろう。
番組終了後の感想として、アベノミクスについて掘り下げて議論することの大切さを感じた。安倍政権の批判者もアベノミクスについて理解しておらず、教条的かつヒステリックに批判している傾向が見られるためである。経済なんか関係ない、それよりも自分達のイデオロギーが大切という姿勢では市民への説得力がないだろう。

2014年12月7日日曜日

選挙に行こうプロジェクト江東区亀戸

#希望のまち東京IN東部 #ブラック資本主義 #江東区 #亀戸 希望のまち東京in東部は「選挙に行こうプロジェクト」を江東区亀戸の亀戸駅北口や歩行者天国で実施する。今回はパンダの着ぐるみも登場した。反貧困の新田久氏もマイクを握った。次回は集団的自衛権のシール投票も行う。
アベノミクスで収入が増えた。89票中7票。7点8パーセント。
変わらない。40点4パーセント。
減った。43点8パーセント。
その他。アベノミクスとは何か分からない。
安倍政権。28パーセント
安倍以外の自民党政権。8点2パーセント。
野党政権。40パーセント台。
その他。13パーセント。

シール投票意見。福島の復興が全く進んでいない。全く変わっていない。まず、復興を進めて欲しい。
首相がコロコロ変わると世界から舐められるから、安倍首相に続けて欲しい。
中国を止められるのは、安倍政権しかいない。
集団的自衛権を論点にして欲しい。
自民党が創価学会とくっついたので、投票しない。民主党政権でいいことはなかった。
官僚の給料が増えていることは納得できない。
自民党に入れたことはない。
年金暮らしで、首つるしかない。食費も削っている。
安倍政権がいい。
自分の収入が増えていないが、今の経済政策がいい。続行させたい。
どこに入れても変わらない。
安倍政権は暴走している。
年金が減った。
収入がなくても食えればいい。
収入は増えず、支出だけ増えた。

選挙に行こうプロジェクト江東区亀戸

#希望のまち東京IN東部 #ブラック資本主義 #江東区 #亀戸 希望のまち東京in東部は「選挙に行こうプロジェクト」を江東区亀戸の亀戸駅北口や歩行者天国で実施する。
シール投票意見。安倍首相は嫌い。
儲かっているのは大企業だけ。中小企業から下は変わらない。消費税増税で減った。

今の日本社会は会社の悪さを棚に上げ、働く人に無理を強いるブラック企業を連想させる。ブラック資本主義という言葉もある。ブラック資本主義の被害は現在も進行中である。現場の気持ちや痛みが分かる候補者は誰か。今回の選挙で国民の生活を改善する政治にしていくことが求められる。

2014年12月6日土曜日

江東区長選挙結果

平成23年4月24日
やまざき孝明 111,482票
川北直人   37,900票
吉田としお  16,271票
投票者数170,822人
投票率45.8%

平成19年4月22日
やまざき孝明 83,486票
川北直人   55,437票
中野幸則   20,991票
投票者数168,238人
投票率47.9%

平成15年4月27日
むろはし昭  95,760票
堀内勝彦   31,882票
中田兼司   16,676票
投票者数149,987人
投票率50.3%
http://www.hayariki.net/koto/kuchosen.html

選挙に行こうプロジェクト立石

#希望のまち東京IN東部 #投票 #消費税 #政治 希望のまち東京in東部「選挙に行こうプロジェクト」
葛飾区の立石駅前でのシール投票意見。安倍首相以外がやっても変わらない。
安倍首相は結果を出している。消費税8パーセント増税は民主党が決めたことである。民主党は増税できなければアベノミクスは失敗などと行っておきながら、選挙になると延期という。民主党が一番信用ならない。他の野党も民主党と一緒になっているものは信用ならない。
何がなんでも選挙に行かない。
コンビニで投票するなど投票しやすくして欲しい。投票所が統合され、遠くなった。高齢者は投票所まで歩いて行けず、棄権せざるを得ない。政治家がどうこうという以前に区市町村で改善できることである。
65歳以上では年齢制限で清掃か交通整理の警備員しか仕事がない。
労働者は嫌ならやめろ、となっている。
母の介護施設について役所に相談したが、一覧表を出すだけで自分で探せという。その間に亡くなってしまった。
トヨタ自動車などが利益をあげても社員にも回ってこない。
賞与だけ増えた。
収入は消費税分減った。
収入は完璧に減った。
野党が弱い。このまま(自民党優位で)行ってしまいそう。野党に頑張って欲しい。
葛飾区は自民党。民主党がもっと頑張ってくれれば良かったが、民主党政権でひどい目にあった。安倍首相はちょっと。消費税が十パーセントになったら、大変。

希望のまち東京in東部「選挙に行こうプロジェクト」は以下の連続街頭活動を実施します。シール投票「アベノミクスで収入が増えましたか」「次の政権はどのような政権をのぞみますか」、投票呼びかけチラシ配りなどを行います。チラシ(「子どもたちにも分かる選択を」「99%のための政治を」)やシール投票のボードなどは希望のまち東京in東部で用意します。
2014年12月6日午後1時から3時、京成押上線・京成立石駅南口(亀有駅から変更になりました)
2014年12月7日午後1時から3時、亀戸十三間通り歩行者天国(亀戸駅北口)
2014年12月13日午後1時から3時、北千住駅東口
お時間がありましたら、よろしくご参加ください。少しの時間でも結構です。飛び入り、飛び抜けを歓迎します。全て雨天決行です。雨天時はアーケードなど屋根のある場所で実施します。そして12月14日の衆議院議員選挙に必ず投票に行きましょう。

吉野健太郎逮捕と危険ドラッグ対策

#危険ドラッグ #密輸 #中国 #輸入 吉野健太郎の危険ドラッグ問題は危険ドラッグ対策の方向性の参考になる。危険ドラッグの原料を中国から密輸入したとして吉野健太郎が薬事法違反(指定薬物輸入)で逮捕された。危険ドラッグは社会問題になっている(林田力『脱法ハーブにNO』Amazonキンドル)。
危険ドラッグ対策が強く求められる。そこでは規制や取り締まりの強化という強権的なアプローチが第一に考えられる。一方で危険ドラッグ対策には検査体制や依存症治療体制の強化、より根本的には貧困問題の解決など建設的なアプローチも求められる。
後者の立場からは現在の警察の「取り締まっています」的な取り組みを批判したくなる気持ちは理解できる。しかし、前者と後者をトレードオフの関係と位置付け、前者ではなく後者を求める主張は市民的な理解を得られないだろう。市民は脱法ハーブの蔓延に怒っている。強権的アプローチも建設的アプローチも共に必要である。
勿論、治療が必要な依存症患者に強権的アプローチ一本槍は適切でなく、有害でさえある。貧困ビジネスやブラック企業など若者らの置かれた状況を考えなければ公正ではない。それならば強権的アプローチは誰に向けられるべきか。吉野健太郎のような危険ドラッグの売人や宣伝屋に向けられるべきである。危険ドラッグの売人や宣伝屋は遠慮は不要である。容赦なく強権的アプローチを発動すればよい。それは市民的な支持を得られる。
危険ドラッグ対策として建設的アプローチを求める人々が強権的アプローチを批判することは、危険ドラッグ蔓延に怒れる市民の反感を買うだけではない。危険ドラッグ売人側を利する結果にもなる。現実に吉野健太郎逮捕事件では吉野健太郎が警察の犠牲者という印象操作がなされている。吉野健太郎が見せしめに逮捕されたと言いたいようであるが、その記事でも吉野健太郎が脱法ハーブを生業としていたと説明する。吉野健太郎の反社会性は明白である。

2014年12月4日木曜日

タカタ製エアバッグ欠陥問題と東急不動産だまし売り裁判

タカタ製エアバッグ欠陥問題と東急不動産だまし売り裁判
タカタ製エアバッグの欠陥問題と東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)は重なる。タカタ問題も東急不動産だまし売り裁判も対応の悪さが批判を増幅された。情報の小出しや隠蔽疑惑はトヨタ自動車のリコール問題でも批判された。タカタ問題や東急不動産だまし売り裁判には構造的な要因が潜んでいる。
タカタの理屈は「消費者に説明し対応すべきは、最終的に製品を販売した完成品メーカーの役割」である。「だが、実際にリスクに直面している顧客から見れば、そんなことは「ムラの論理」に過ぎない。完成品メーカーと部品メーカーが責任に関する応酬を続けている間に、問題の原因や解決策などへの説明が置き去りにされる。顧客はリスクに曝され続けるだけだ」(広岡延隆「タカタがソニーとトヨタから学べなかったこと 「ムラの論理」が品質問題を炎上させる」日経ビジネスオンライン2014年11月25日)。
これも東急不動産だまし売り裁判と重なる。東急不動産だまし売り裁判では販売代理の東急リバブルと事業主の東急不動産の間で、たらい回しにされ、消費者は置き去りにされた。東急不動産マンションのアスベスト使用問題では施工のピーエス三菱と事業主の東急不動産の間で、たらい回しにされ、消費者は置き去りにされた。
東急不動産だまし売り被害者は「どうして東急不動産は、これほどネガティブ思考なのか」と感じずにいられなかった。考えるだけで頭痛がする。林田力は東急不動産だまし売り被害者であっても誇りを失ってはいない。強大な東急リバブル東急不動産を相手にしても屈せぬ誇りがある。

Amazon.co.jp: 江東区記事集2 eBook: 林田力: Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/dp/B00Q0C1PCE

危険ドラッグ書評

#レビュー #電子書籍 #麻薬 #依存症 『危険ドラッグはなぜ危険なのか』は薬物依存症を治療する著者が、危険ドラッグの問題を明らかにした電子書籍である。
危険ドラッグは脱法ハーブ(合法ハーブ)と販売されている。そのためにハーブが、いかがわしいドラッグの代名詞のようになっている。これは薬物とは無関係のハーブ愛好家には面白くない話である。しかし、ドラッグ売人側はナチュラルさをアピールするために、あえてハーブの語を用いている。自然志向が実は不自然であり、不健康という欺瞞は放射脳カルトにも見られる。脱法ハーブにマイナスイメージを持たせることは有意義なことである。
危険ドラッグは特殊日本的な現象である。海外ならば薬物を求める人は違法薬物を入手する。脱法ドラッグ(脱法ハーブ)、合法ドラッグ(合法ハーブ)は形式的な遵法精神のある日本人ならではの需要である。しかし、その形式的な合法性だけを追求した危険ドラッグが違法薬物よりも危険なもので、即死亡や入院となるから皮肉である。この日本人の形式的な遵法精神は、宅建業法の賃借人保護を無視するゼロゼロ物件や脱法ハウス、法の抜け穴を指南するブラック士業にも表れている。危険ドラッグは貧困ビジネスやブラック企業と重なる社会問題である。現実に貧困ビジネスと批判されたゼロゼロ物件業者・吉野敏和の息子の吉野健太郎は脱法ハーブをアングラサイトで宣伝していた。そのアングラサイト・連邦は父親のゼロゼロ物件業者の事務所(ニューステートメナービル)を所在地として登録していた。法の形式ではなく、権利保護という実質を会得することが日本人には求められる。

林田力書評・危険ドラッグ

#合法ドラッグ #本 #ドラッグ #薬物 『危険ドラッグはなぜ危険なのか』は、危険ドラッグの問題を明らかにした電子書籍である。本書は危険ドラッグは薬物ではなく、毒物と言い切る。危険ドラッグは社会問題になっている。規制の強化は国民的課題であるが、本書は規制一辺倒では解決せず、ドラッグに手を出してしまう若者達の生き辛さを理解する必要があると主張する。それは、その通りであろう。私も希望のまち東京IN東部で若者支援に取り組んでおり、若者支援の重要性を理解しているつもりである。しかし、規制と支援をトレードオフの関係にし、前者ではなく後者と主張することは市民の関心を後退させかねない。危険ドラッグが社会問題になった背景には危険ドラッグ蔓延に対する市民の怒りがある。この状況に対して建設的アプローチだけでは納得性は得られない。
規制も支援も求められる。危険ドラッグ使用者を頭ごなしに人間失格と追い詰めることは適切ではない。しかし、危険ドラッグの売人や宣伝屋は強く規制していくべきである。それによって規制と支援は両立する。
実際、本書も危険ドラッグの売人には仁義がないと厳しい指摘である。覚醒剤の売人には重度依存症や女子どもには売らないなどのポリシーを持つ傾向があるが、危険ドラッグの売人は依存症患者の回復施設の前で販売するなど容赦がない。「このビジネスは長く続けられないため、規制の前に売り抜けすると」という嫌らしさがあるという。

2014年12月3日水曜日

衆院選・東京15区(あきもと司、柿沢未途、吉田としお)の政策比較

2014年12月14日投開票の衆議院議員選挙・東京15区(江東区)の予定候補者の政策を比較する。東京15区は前回の2012年12月選挙では民主党、みんなの党、日本未来の党の現職が立候補した激戦区であった。また、自民党の圧勝の選挙結果の中で自民党候補が勝てなかった(比例で復活)選挙区であり、今回も注目度が高い。
東京15区の立候補者は秋元司(あきもと司、自由民主党)、猪野隆、柿沢未途(維新の党)、吉田年男(吉田としお、日本共産党)の四名である(五十音順)。情報は各々のウェブサイトやチラシ(自由民主号外「江東区あきもと司特集号」、こうとう民報2014年11月)に基づく。四名は全て前回総選挙の立候補者である。秋元氏、柿沢氏、吉田氏は東京15区、猪野氏は東京11区(板橋区)から立候補した。その際の毎日新聞候補者アンケートも利用している。

立候補者のプロフィールは以下のとおりである(届け出順)。
猪野隆 ( いの たかし ) 
年齢 49
党派(推薦、支持) 無所属
新旧 新
(元)国税局職員、大蔵省主税局職員、衆議院調査局職員、上智大
前回は日本維新の会公認候補として立候補した。

柿沢未途 ( かきざわ みと ) 
年齢 43
党派(推薦、支持) 維新の党 重複立候補
新旧 前
党政調会長、(元)結いの党政調会長・都議・NHK記者、東大

秋元司 ( あきもと つかさ ) 
年齢 43
党派(推薦、支持) 自由民主党(公明党) 重複立候補
新旧 前
党内閣部会長・大東文化学園理事、(元)参院議員・防衛政務官、大東大

吉田年男 ( よしだ としお ) 
年齢 66
党派(推薦、支持) 共産
新旧 新
党地区委員長、(元)機械設計会社員・地質調査会社員、日大東北工高
http://www.hayariki.net/koto/tokyo15.html

2014年12月1日月曜日

二子玉川ライズ風対策4

#東急電鉄 #東急不動産 #東急建設 #再開発 世田谷区は二子玉川東地区風調査検討プロジェクト専門家会議検討結果説明会を等々力の玉川地区会館で開催した。
参加者。二期ビルの仮囲いがデータに影響していないか。二期の南は風速のデータが小さいことを気にしている。
中村。影響は全くないわけではないが、解析は囲いがない想定でしている。
参加者。アセスと今回の評価はどう違うか。
参加者。一期工事に被害が出た。アセスをやり直さないと世田谷区は答えた。責任はないのか。
中村。アセスと基準が異なる。
参加者。アセスを見直さないと答えたことに行政の責任はないか。
参加者。今回の調査結果からアセスを評価するとどうなるか。
中村。厳しいと思う。
世田谷区。アセスは一期事業と二期事業を通して評価する。
参加者。地下道、歩道橋、屋根は許可が出るか不明である。できないと判明した際に対策を続けるのか。
世田谷区。事業者に対策の検討を要請する。今後も専門家の意見を聞いていきたいと世田谷区としては考えている。
参加者。事業者が動かなければ世田谷区の責任である。何年待てばいいのか。
参加者。この場所に超高層を建てた責任にこだわりたい。来年は太平洋戦争終戦70年であり、責任追及の動きがある。日本の無責任体制が問われる。超高層ビルはとんでもない、常識の範囲を超えている。行政が補助金を出さなければ超高層ビルは建設されなかった。
中村。この風環境で良いとは思っていない、対策を取るべきと申し上げている。
参加者。行政に反省があるか。
世田谷区。後日回答する。
参加者。今後のスケジュールはどうなっているか。
世田谷区。世田谷区でまとめて事業者と協議する。今の段階で次回予定は申し上げられない。
参加者。事業者に検討を依頼したのではないか。返事が来ていないのではないか。
世田谷区。事業者の方で具体的に風洞実験に着手していただいている。検討には時間がかかる。年内に結果を出すように要請している。
参加者。ある程度の目標を持たないのか。
世田谷区。住民に分かるように進めていく。

二子玉川ライズ風対策3

#世田谷区 #二子玉川 #東急 #環境 世田谷区は二子玉川東地区風調査検討プロジェクト専門家会議検討結果説明会を等々力の玉川地区会館で開催した。
参加者。過去の報告ではガレリアも強い風が吹いていた。
中村。風向によってはガレリアも強いことがある。
参加者。シミュレーションの風速比は何との比較か。
中村。東京管区気象台の測定との比較。
参加者。二子玉川公園は強い風が吹いている。山を登って尾根に出ると風が強くなることと同じで、標準の風速と見るのは間違いではないか。

参加者。風の強いときに樹木が倒れている。養生もしていない。
風で工事資材が吹き飛ばされてぶつかる危険を考慮しているか。
中村。きちんと養生していただけたら。飛散物については、どこまで考えるかという問題がある。
参加者。覆いの高さは。
中村。地上15メートルくらい。上からの吹き下ろしの強いところに屋根をつけないと効果がない。
参加者。ルーパーを設置することは考えなかったのか。最近のビルでは設置していることが多い。
中村。ドラスチックに変わるものではない。
参加者。オークモールの観測場所が適切でないため、測定結果が小さくなっている。ガレリアの中も風が強い。交通広場に吹き抜ける。異常に強いところよりも弱いというのは理由として納得できない。
参加者。環境アセス的に評価するとどうなのか。覆いは法的に可能か。一企業が起こした公害である。東急への話し合いを持たれるか。壁面緑化の効果があるか。
中村。アセスの評価はしていない。覆いの法的検討はしていないが、全く可能性がないとは聞いていない。壁面緑化は渦ができているため、大きな効果が期待できない。

質問。屋根付き歩道橋は検討しなかったのか。
中村。そこに行くまでの強風を抑制できない。また、法的な課題があり、検討対象から除外した。
参加者。東リッコウに横断歩道を作り、選択肢を増やすことは検討したか。
中村。横断歩道があると便利とは思うが、その判断はできない。
参加者。バスターミナルとタクシー乗り場の風の強さを気にしていた。現状は耐えられない。早急に対策をお願いしたい。
参加者。転倒まではいかないが、住民の不都合が抜けていないか。バスターミナルの対策は早急にやれることと思う。オークモール、バーズモールは10メートル以上はある。転倒まではいかないが、交通量が多く、危険性が高い。今後検討して欲しい。
中村。極端な説明をしたが、最大瞬間風速の2乗平均値は15メートル未満の値も考慮している。
参加者。多摩堤通りの覆いは道路全部を覆っているとの理解で良いか。
中村。はい。
参加者。歩道のみにかけたらどうか。
中村。あまり効果がない。
参加者。屋根が金網でも効果があるか。
中村。つまればつまるだけ下の風が弱まる。慎重に検討する必要があるが、金網でも大丈夫な可能性はある。
参加者。現在の植栽が貧弱である。効果のある植栽はどう考えているか。
中村。植栽は高さに見あう葉っぱが繁ったことを想定している。
参加者。植栽を言われるが、大した樹が植わっていない。
中村。覆いは東リッコウから西リッコウの間を想定している。二期はこれから樹を植える。生育状況を良くするか、生育の良い樹を植えてください、は対策に入っている。バーズモール、オークモールの場所は小さい場所でもあり、除外した。

二子玉川ライズ風対策2

#世田谷区 #二子玉川 #東急 #環境 世田谷区は二子玉川東地区風調査検討プロジェクト専門家会議検討結果説明会を等々力の玉川地区会館で開催した。
質問。3街区と二子玉川公園の間は対策後も変わっていない。
中村。利用者が少ない場所のために対象にしなかった。
質問。対策の具体的イメージが分からない。屋根が風で飛ばされるなどの被害を受ける。多摩堤通りに覆いをかけると風がすべって近所の住宅を直撃するのではないか。
中村。解析では、それほど迷惑にならないと見ているが、慎重に検討すべきと考える。

中村議長が風環境の評価と暴風対策の検討を説明した。二子玉川ライズ・オフィス南側は渦になっている。風が強くて風向きも変わるためにバランスを崩しやすい。対策は迂回路を設ける、覆いをかける。覆いをかけると逆風が減少する。
樹木の生育が悪い。暴風パネルをつける。対策は慎重にしないと別の場所に悪影響を及ぼす危険がある。リボンストリートは3街区の風が強いと見込まれる。

都内および東京近郊の320地点の風の観測結果と比較すると、二子玉川ライズ・オフィス出前は10位台前半にランクインしている。日最大瞬間風速15メートル以上の超過頻度11位。最大瞬間風速15メートル以上の風の超過頻度13位。最大瞬間風速の2乗平均値12位。歩行者の転倒が一番の問題である。物体に加わる風力は風速の2乗に比例する。西リッコウからバスターミナル、二期と3街区の間などが転倒の危険が高い。

日比委員が数値流体解析を説明した。南からの風が強い。3街区の高層棟の脇の風が強い。

中村氏が検討状況を説明した。一日の最大瞬間風速が30メートルになった日もあった。瞬間風速15メートルから転倒の危険性が高まる。同じ風速でも一様に吹いている風よりも、突然強くなる風の方が転倒の危険性が高まる。二期と三街区のビルの間の多摩堤通りも風が強い。

二子玉川ライズ風対策

#世田谷区 #二子玉川 #東急 #環境 世田谷区は二子玉川東地区風調査検討プロジェクト専門家会議検討結果説明会を等々力の玉川地区会館で開催した。
中村氏が検討状況を説明した。仕事柄、風が強い場所に出かけているが、二子玉川はかなり風が強い場所と感じた。現地8箇所に観測機器を設置し、1年間測定した。定点観測と合わせて区職員が風が強い日などに臨時に観測した。

保坂区長挨拶。二子玉川再開発について住民と何度か意見交換の場があり、映像も見せてもらった。河川敷で超高層ビルは珍しいケース。相当な風が発生していることは具体的客観的な事実として裏付けられた。再開発組合にも伝え、スピード感をもって対策を立てていくことと考えている。

二子玉川ライズのビル風は大きな問題になっている。東急電鉄・東急不動産の再開発が住民無視であることを示している(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』アマゾンKindle)。東急不動産はブランズ市川真間でもビル風被害が住民から批判されている(林田力『ブランズ市川真間』アマゾンKindle)。
https://sites.google.com/site/lawliberalarts/

林田力・危険ドラッグ問題

#危険ドラッグ #脱法ハーブ #脱法ドラッグ #NHK 11月30日のNHKスペシャルは攻防・危険ドラッグ、捜査当局VS闇の業者、追跡チャイナルート、謎の秘密工場に迫る。危険ドラッグの原料を中国から輸入しようとした容疑で吉野健太郎が逮捕されており、タイムリーな番組である。
危険ドラッグは悲劇である。危険ドラッグの蔓延は社会の安定を脅かし、直接的な経済損失をもたらす。危険ドラッグが合法ドラッグと呼ばれた時代は過ぎ去っている。吉野健太郎に厳しい姿勢を取ることは当然である。吉野健太郎を告発し、危険ドラッグ蔓延の根を絶とう。
「暴走運転に巻き込まれ、家族を亡くした遺族の『ドラッグを根絶してくれ』の言葉を受け止めてほしい」(森保和史「法をすり抜け社会に蔓延」赤旗11月30日)。この言葉は吉野健太郎も受け止めなければならない。人間としての心の痛みが分かった時に吉野健太郎は生きる資格を取り戻す。
東急不動産だまし売りや東急不動産係長脅迫電話、二子玉川ライズ風害、ブランズ市川真間ビル風、東急ハンズ過労死、東急大井町線高架下立ち退き、東急ホテルズ食材偽装、ブラック企業・ブラック士業、貧困ビジネス・ゼロゼロ物件、危険ドラッグ・脱法ハーブが横行する日本社会を転換しなければ人々は希望が持てず、明るい未来を開けない。人々は立ち上がらなければならない。
こどもの貧困問題の根本的な要因は日本が子育ての責任を家族に負わせているためであり、求められるものは子どもを社会全体で支える仕組みである(山野良一『子どもに貧困を押しつける国・日本』光文社新書)。