2014年7月31日木曜日

ブランズ小竹向原と江東区越中島

死亡事故が起きた東急不動産の分譲マンション「ブランズ小竹向原」と住環境破壊が問題になっている福山通運トラックターミナル(江東区越中島)は共通点がある。共に五洋建設が施工していることである。
五洋建設は福山通運トラックターミナル建設現場で危険物質の生石灰を飛散させる事故を起こした。恐ろしいことに五洋建設は「石灰混合系の地盤改良材を納入予定でしたが、手違いにより、石灰系個化剤が納入されていたことに気付かず、5月21日(水)の飛散に至りました」と質問状に回答する。この回答に基づけば五洋建設は現場に何が必要なのか知識がなく、チェック機能もないことになる。欠陥マンション問題は質の悪いコンクリートが使われたことが原因のものも多い。そのような欠陥施工は五洋建設のような施工会社では防げない。ブランズ小竹向原の施工品質も心配になる話である。
福山通運による環境破壊から住民を守る会は「五洋建設にないのは、誠意だけでなく、現場管理能力、技術力もないことがはっきりした」と指摘する。そして「五洋建設(株)はズサンな工事による近隣住民への被害を止めろ」と訴える。
守る会は飯田橋の五洋建設本社前に宣伝カーで抗議活動も行った。宣伝カーには「五洋建設よ、土壌汚染による悪臭止めて」と書かれた看板も掲げられた。
ブランズ小竹向原建設現場(東京都板橋区小茂根2)で2009年6月3日にクレーンが転倒し、作業員二人が下敷きになった。一人が死亡し、別の一人が腕の骨を折る重傷を負った。東京電力によると、倒れたクレーンが電線に接触し板橋区、北区、豊島区で一時2900世帯が停電になった。安全よりも目先の利益を優先する企業体質が問題である。

2014年7月30日水曜日

ブランズ小竹向原死亡事故

死亡事故が起きた東急不動産の分譲マンション「ブランズ小竹向原」と住環境破壊が問題になっている福山通運トラックターミナル(江東区越中島)は共通点がある。共に五洋建設が施工していることである。
福山通運による環境破壊から住民を守る会は「五洋建設(株)はズサンな工事による近隣住民への被害を止めろ」と訴える。
ブランズ小竹向原建設現場(東京都板橋区小茂根2)で2009年6月3日にクレーンが転倒し、作業員二人が下敷きになった。一人が死亡し、別の一人が腕の骨を折る重傷を負った。東京電力によると、倒れたクレーンが電線に接触し板橋区、北区、豊島区で一時2900世帯が停電になった。

林田力・ブランズ市川真間写真

林田力『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』(アマゾンKindle)はブランズ市川真間とブランズ市川真間2による住まいの貧困を取り上げる。住民反対運動の旗の写真が表紙である。
東急不動産は住民を家畜のように扱う。乗客を満員電車に詰め込む東急田園都市線のように。しかし、住民は家畜ではない。一人一人が尊厳を持った人間である。
ブランズ市川真間とブランズ市川真間2は住民の日常生活をかき乱す。紅茶を飲む間も、麦茶を飲む間も、コーヒーを飲む間も、ブランズ市川真間とブランズ市川真間2は住民の上に重くのしかかる。空気そのものが汚染される感覚になる。
ブランズ市川真間とブランズ市川真間2は常識スレスレではなく、非常識である。ブランズ市川真間とブランズ市川真間2にNOである。

2014年7月29日火曜日

林田力・東急だまし売りはスレスレに非ず

東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産は恐ろしく危険である。至るところで災難が待ち構えている。東急不動産マンションでは四方から壁が迫ってきているように感じられる。
林田力は東急リバブル東急不動産に誇りと尊厳を傷つけられた。東急リバブル東急不動産営業は友好的ではない。消費者保護という業務上必要な知識の欠如は恥ずかしくないのか。東急リバブル東急不動産の冷酷さには身の毛がよだつ。ブラック企業には呪文をかけられたようなカルト的な雰囲気がある。
東急不動産だまし売りは違法スレスレではなく、消費者契約法違反である。東急不動産だまし売りは住まいの貧困を生み出す。東急不動産だまし売りにNOである。東急不動産だまし売りを断じて許す訳にはいかない。再発防止のためにも原因と責任の追及は不可欠である。デベロッパー優先の思想がまかり通るならば消費者の権利は守られない。

2014年7月28日月曜日

江東区の若洲オリンピックマリーナ見直し

東京都の舛添要一知事は2020年東京五輪・パラリンピックのセーリング会場を江東区の若洲オリンピックマリーナから千葉に移転する可能性を表明した。舛添要一知事は2014年7月22日、視察に訪れた千葉市内で「千葉には素晴らしい施設がある。いずれかの施設を使うことはあり得る」と述べた。東京都中央区晴海に建てられる選手村から離れることについては「高速道路に五輪専用レーンがあれば50キロ距離があっても、時速100キロで走れば30分で着く」と話した(「会場の一部、千葉移転も=20年東京五輪」時事通信2014年7月22日)。
http://www.hayariki.net/koto/

2014年7月27日日曜日

ブラック労組

#ブラック企業 新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟勝利決起集会が7月27日(日)に足立区綾瀬の足立勤労福祉会館2階大ホールで開催された。新運転は労働組合の看板を掲げた手配師との声も出た。集会宣言は「事故防の金を財源に、組合専従の賃金、手当てなどの経費援助、業界役員との飲み食い、スト破りの軍資金、業者が負担すべき事故費などにあて、労使癒着構造を38年間続けてきた」と批判する。

支える会には東部労組や公共清掃労組、東京清掃労組らのメンバーも名前を連ねている。
東京清掃労組の染裕之書記長。非正規労働者の問題を軽視していたことが今日の資本のやりたい放題にした。パートのおばちゃんの問題でしょ。民間の問題でしょ。このような発想が断絶を生み出した。自らの問題として取り組む。
東部労組の須田書記長。非正規労働者が増えている。新運転の労働者は非正規労働者の無権利状態を体現している。私達は一体となって取り組む。
公共清掃労組。組合幹部だけが利益を得ている新運転は労働組合ではない。会場から「そうだ」との声が出た。
葛飾区労協の三浦徹也議長。地域がどうやって支えていくかを考えていきたい。大先輩の取り組みに学びたい。本当の労働組合は何かを見せる闘いである。
眞壁とし子・キヤノン電子・キヤノン電子労働組合損害賠償請求訴訟原告から連帯の挨拶。労働組合の問題として共通する。行政が所管の責任を放棄している点も共通する。組織や団体を越えた労働者の団結が不可欠である。
海員組合のタケナカ氏も組合と裁判している。我々の組合は酷いと思っていたが、新運転はもっと酷い。
集会は団結頑張ろう、の掛け声で締められた。林田力

新運転事故防ピンハネ返せ訴訟

新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟勝利決起集会が7月27日(日)に足立区綾瀬の足立勤労福祉会館2階大ホール(綾瀬プルミエ内)で開催された。ブラック企業が社会問題になっているが、ブラック労組と言うべき問題である。
原告団代表挨拶。組合執行部は敗訴判決にも関わらず、組合内部の問題として治外法権的な発想である。裁判を無視して独自の要求を行う点は東急不動産消費者契約法違反訴訟で所有権移転登記の共同申請を要求した東急不動産と同じである(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。労働者は自分の都合で休むこともできない。

大口昭彦弁護士。新運転東京は産業別労組として生まれたが、資本に都合のいい組合に変質した。労使の癒着が諸悪の根源である。労働者供給事業の闇に真っ向からメスを入れる。
萩尾健太弁護士。裁判には勝ったが、組合の体制は変わっていない。労働条件の是正もなされていない。根本的な問題を追及しなければならない。
労働組合は例外的に労働者供給事業が認められているが、事故防のような形で癒着することは法が禁止する中間搾取そのものである。一般社団法人労働福祉事故防止協議会への拠出金は中間搾取であり、不当利得として返還を請求する。合わせて精神的損害に対して損害賠償を請求する。

新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟を支える会の結成を報告した。各争議団や現場労動者からの発言もなされた。

林田力・ブランズ市川真間写真

#市川市 #東急不動産 林田力『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』(Amazonキンドル)の表紙は反対運動の写真である。ブランズ市川真間とブランズ市川真間2は住環境を破壊する。ブランズ市川真間とブランズ市川真間2は住まいの貧困を生み出す。住まいは人権である。東急不動産は住民の人権を奪っている。住環境を破壊する東急不動産の不誠実には敏感にならなければならない。東急不動産の強硬な姿勢を見ると、人間は何一つ進歩していないのではないかと不安になる。
東急不動産の説明に対して聴衆は一様に嫌悪か退屈か不服かの表情を浮かべていた。ブランズ市川真間とブランズ市川真間2は常識スレスレではなく、非常識である。ブランズ市川真間とブランズ市川真間2にNOである。住まいは生活の場であり、東急不動産が考えているような単なる商品ではない。

2014年7月26日土曜日

江東区東陽で青年学習講座3

宇都宮けんじ氏の講演会が東京都江東区東陽で開催された。
質問。若い弁護士との感じ方の違い。市民が弁護士と一緒にやれることはないか。
回答。私が他の弁護士と異なる点は、個別の救済に加えて立法運動に取り組んだ点がある。

労働組合のストライキがなくなったことは分からない。昔は労働組合は国民的課題について意思表示している。労働組合が後退している。市民運動は代わりうるところまでいっていない。正社員の労働組合は、同じように働いている非正規労働者を支えることができていない。それが自分達の権利を削ぎ落とすことになる。
労働組合以前の問題の気がする。困っている人を助けるという気持ちがない。あらゆる運動が問い直される時期に来ている。

権利ばかり主張して義務を果たしていないと言われるが、権利の行使をほとんどしていない。ブラック企業のシンポジウムに唯一の候補者として参加した。毎日殴られるブラック企業にいたという被害者がいた。闘う武器や知識が与えられていない。日本は抽象的なことばかりで役に立たない。
平和教育は戦争の残虐さを教えるべきである。自虐史観攻撃によって事実と向き合わないようにした。ドイツは徹底的に教育している。ワイツゼッカー大統領は荒野の四十年という演説をした。指導者が国民に模範を示している。これによってドイツは被害国の信頼を得た。日本の平和運動も侵略地で残虐行為をしたことを受け止めなければならない。悲しみにうちひしがれる人がいることを受け止めなければならない。自分が危ない目に遭った、だから嫌だ、ではダメである。

質問。メディアの影響が大きい。メディアの右傾化している。
回答。日本はドイツと異なる歩みをたどっている。日本は戦争責任者の追及が不十分である。ドイツはナチスの追及を続けている。ドイツはナチス時代の新聞を全て廃刊している。日本は新聞が戦争を煽った。その新聞が今も続いている。最近では平気でメディア経営者が安倍首相と会食している。海外では大問題になる。メディアで働く労働組合の意識の問題がある。
質問。天皇の戦争責任について。
回答。責任者として責任が大きいと考えている。

江東区東陽で青年学習講座

宇都宮けんじ氏の講演会が東京都江東区東陽で開催された。
安倍政権の良いところは憲法への国民の関心を高めたことである。
多数決では少数者の人権が守られないことがある。少数者の人権を侵害する法律ができてしまう。多数の専制から少数者の人権を守ることも立憲主義の意味である。自民党の改憲草案は立憲主義がすっぽりと抜け落ちている。人権を公益及び公の秩序で制限する。これは国際人権の流れに逆行する。
集団的自衛権の当事者は若者である。どうしたら無関心な若者に関心を持ってもらえるか。護憲運動が9条改正阻止にこだわりすぎている。
憲法の人権を行使する方法を教育しなければならない。

意外と自衛隊員が集団的自衛権に反対しているのではないか。戦死者が出れば自衛官の募集が難しくなる。徴兵制復活の懸念もある。自衛隊のあり方が大きく変わる。
普通は懇談会の人選に多様な考えの人を含めるが、安倍首相は仲間だけを入れる。秘密保護法は集団的自衛権と一体の施策である。軍事情報の米軍との共有を進める。防衛大綱では敵基地攻撃能力を保有するようになっている。
もともと法律で集団的自衛権を認めようとしたが、それすらもせず、閣議決定で決めた。これは独裁的な手法である。明白な危険があるかないかは時の政権が決めることになる。
関連法案は統一地方選挙後に回される可能性がある。日米防衛協力のためのガイドライン改定の問題がある。統一地方選挙で集団的自衛権行使に反対する勢力を前進させることが重要である。闘いはこれからである。

江東区東陽で青年学習講座

宇都宮けんじの講演会が江東区東陽で開催された。司会は赤羽目江東区議である。
「今、憲法が危ない!憲法改正を許さないために」
憲法改正の危機が来ている。安倍政権は96条改正を目指していたが、批判が高まった。改憲に賛成の維新の会の支持も低迷した。安倍政権は明文改憲を諦めたわけではない。民主党にも改憲勢力はいる。
集団的自衛権行使容認によって戦争ができる体制作りを先行させようとしている。

国民が合意すれば天皇制を廃止できる。憲法改正手続きで天皇制を廃止できると考える。国民主権を基本原理としながら、第一章に天皇規定があることも本来おかしい。

休みの日に何をすることが好きか。
土日は講演が多い。純然たる休みは原稿を書いている。卓球をやっていた。暇があれば本を読んでいる。藤沢周平の小説が好き。江戸川の小岩に住んでいたが、結婚後に亀戸に住むようになった。緑の中で散歩することが好きで、猿江公園で散歩している。緑は、ほっとする。昼食は、そばを食べることが多かった。行きつけの蕎麦屋が閉店したため、コンビニで、おにぎりと牛乳を買っている。『弁護士冥利』はグレーゾーン金利撤廃の法改正が実現したことを区切りとして書いた。都知事選挙の裏側などを書いた書籍を刊行予定である。

市民の声江東区政報告会2

市民の声江東区政報告会が東大島で開催された。
宇都宮けんじ。前田さんに江東区議会を浄化して欲しい。希望のまち東京をつくる会は解散しないで活動を続けている。都政にも影響を与えている。コンパクトで環境に配慮したオリンピックにすべきと主張した。桝添都政になって競技場の見直しが進んでいる。
自治体外交を提言した。桝添知事は北京やソウルに行っており、影響を与えたのではないか。よい政策はどんどん利用して欲しい。

前田かおる前議員報告。社会福祉法人あそか会で前常務理事が入札をせずに親族会社に仕事を回していた。社会福祉法人が金儲けに使われることが増えている。
江東区の給食放射能検査は学校給食は月四回実施するが、保育園は牛乳のみ。署名を集めている。
東京都知事選挙。江東区を含む東部地域は宇都宮さんの得票が増えた。投票に行かなかった理由は雪などが大きい。高齢者は病気や体調が半数以上を占める。インターネット利用者は多いが、投票の参考にした人は少ない。宇都宮さんの票を増やせたことは嬉しい。

都議会セクハラ暴言は議会が男性中心であることが問題である。国会議員の女性割合も世界的に見て低い。日本の風土では片付けられない問題である。選挙制度にも問題がある。クォーター制を取り入れた国では女性議員の割合が上昇している。小選挙区制も女性議員増加を妨げている。女性が出やすいような制度設計が必要である。
暴言議員は議会でまともに働いていない。議会で暇をしているから、他の人へのチョッカイに熱心になる。議員報酬を下げたら男性の候補者が減った自治体がある。高すぎる報酬も男性議員への偏りを招く。
江東区は選挙管理委員や教育委員が女性ゼロである。

市民の声江東区政報告会

市民の声江東区政報告会が東大島で開催された。
中村まさ子議員。オリンピックは区長が盛り上がっているが、職員はクールである。駆り出されるのではないかとの思いもある。江東区の競技場が減る可能性がある。
江東区の歳出で最大は扶助費である。これは社会保障関係で、保育関係が増えている。物件費は民間委託の費用である。公債費は借金の返済で、これは少ない。健全財政と言える。
今年度の重点事業として、避難行動要支援者名簿を作成する。北砂で不燃化を促進する。個人の私有財産との兼ね合いが難しい。
江東区は保育所を作ってはいるが、待機児童増加に追いつかない。全国初のサテライト保育所はニュースになった。待機児童解消にどれだけ役に立っているかは未だ評価できない。
教育問題については教師を雑用から解放して少人数学級にして子どもと向き合う時間を増やすべきと考える。スクールソーシャルワーカーは江東区に一人しかいない。子どもの貧困が深刻になっており、スクールソーシャルワーカーを増やすべきである。
マイクロ水力発電を横十間川親水公園に設置する。再生可能エネルギーのシンボルにする。
江戸切子などを江東ブランドに認定する。
都外に転出した税金滞納者の実態調査を民間債権管理回収業者に委託する。税金滞納情報はセンシティブであり、個人情報管理に不安がある。
政務活動費。江東区は議員一人当たり月額二十万円で、会派に支給される。政務調査費から政務活動費に代わり、議員の調査研究に、その他の活動も加わり、拡大解釈が可能になった。

希望のまち東京イン東部市民カフェ

#江東区 #江東 #東陽町 希望のまち東京イン東部は市民カフェを江東区東陽で開催した。介護は切実な問題である。ここではブラック介護の勉強会も開催している。
都知事選で、桝添氏の当選理由も介護だろう。介護の桝添は胡散臭いが細川候補の公約と比べれば優れている。連合が桝添氏を支持したことも合理的である。安定労働者にとって関心事は介護問題である。
活動内容の軸を作る。議論ばかりでは仕方ない。無関心層に訴えたい。市民運動家の中でパイの奪い合いをしても仕方がない。全く意味がないとは思わない。古い左翼教条主義・プロ市民的な運動から市民に開かれた運動にシフトすることは好意的に評価できるのではないか。それでも無関心層に広げることの方が大きなことではある。
勉強会に来るような層は既に他所の勉強会に参加している。私達が啓発しなくてもいい。
ニュースを作って配布する。シール投票の結果を報告し、活動場所の亀戸十三間通り商店街を紹介する。タイトルは希望通信にする。次回の市民カフェに原案を作成してくる。

2014年7月24日木曜日

希望のまち東京イン東部市民カフェ

希望のまち東京イン東部は市民カフェを江東区東陽で開催した。空き家活用は独創的である。シェアハウスにするというアイデアはいい。
無関心層に働きかけることが使命でないか。スタイリッシュなチラシを作らないか。築地フリーペーパーは面白い。商店街紹介も付け加える。行きたいと思わせる。商店街復興を取り組みたい。
集団的自衛権のシール投票は、むしろ賛成意見を聞きたい。一つの考えを広めるよりも自分で考える人を増やしたい。シール投票自体は反対の押し付けではなく、ニュートラルにやることがいいのではないか。
隣国の脅威を言うならば、まずアメリカに占領されている現実を見るべきではないか。戦後レジームを打破するならば地位協定を何とかすべきである。
原発立地自治体の補助金漬けは麻薬中毒と同じである。禁断症状が出るとしても補助金を断つしかない。リニアモーターカーの立地自治体も同じことが起きている。
徳洲会は権力を持ちすぎて切られた。猪瀬氏よりも安倍首相に金が流れていないか調べた方が面白いのではないかと新聞社に電話した。混合診療が始まり、医療業界が外資の利権化してしまう。
ネット右翼は右翼に対して失礼である。ポリシーも何もない。
商店街の練り歩きは楽しい。食べ物を買って食べながらやった。同じ場所で何度も活動することで浸透する。曜日を決めて毎週活動する。活動終了後は事務所に戻って写真をアップする。

希望のまち東京イン東部市民カフェ

希望のまち東京イン東部は市民カフェを江東区東陽で開催した。映画『ジョニーは戦場へ行った』から戦争のリアリズムを語った。
集団的自衛権はアメリカの指揮の下で自衛隊が使われることになる。アメリカの戦略のために自衛隊員が血を流すことになる。日本はアジアのポリスをやらないかと誘われている。
北朝鮮と日本の動きがおかしい。あまりにも交渉に積極的である。パイプができているのではないか。小泉政権以来のパイプがあるのではないか。北朝鮮のミサイルが日本国内に着弾するという出来レースが起きて、自衛隊が反撃するようなことが起きるのではないか。
アメリカにも日本と中国を戦争させて武器を販売しようとしている勢力があるのではないか。逆に中国を市場として重視している勢力もあるのではないか。
ウクライナ問題の報道も不審である。逆に市民運動側にアメリカ陰謀論が強く、ロシア批判が少ないように思える。日本人にはロシアの拡大主義への不安を第二次世界大戦の経験から抱いている。
イスラエルのガザ攻撃は非道である。救急車を攻撃することは非人道的である。イスラエルの戦争犯罪の報道が抑制され過ぎている。ハマスの正当性を認めていないことが問題ではないか。

江東区聞かせてあなたのオリンピック

江東区は「聞かせてあなたのオリンピック・パラリンピック」を開催した。
山崎江東区長。六年後の今日が東京オリンピックの開会式である。江東区中心のオリンピックとして江東区が一丸となって盛り上がらなければならない。行政だけではできない。皆さんの素晴らしい感性を受け止めて素晴らしいオリンピックにしたい。参与をしており、いい意見はどんどん伝えられる立場である。私はロープウェイを提言したが、これも一つのアイデアである。いろいろな夢を語り合うことが大切である。思いきった意見を述べて欲しい。皆でオリンピックを楽しもう。
区議会議長。今日は区議会議員も参加している。議員は、普段は喋ることが仕事であるが、今日は聞き役に徹する。この時期に開会式を開催すると多くの人々が熱中症で倒れてしまうのではないか。オリンピックには様々な課題がある。
林田力は木造建築を増やして木場をアピールしたいと述べた。同じ意見は夢の木にも書いた。同じグループでは以下のような意見が出た。
南北公共交通を整備して欲しい。地下鉄が難しけろば、モノレールはできないか。
ワールドカップでのサポーターのゴミ拾いが美談になったが、持ち帰りたくなるようなゴミ袋を配布してゴミを持ち帰ってもらうようにする。
学校毎に応援する国を決めて、その国の言語や文化を学ぶ。
福祉を充実して欲しい。障害者を邪魔物扱いするような意識では世界に対して恥をかく。
長野に住んでいたが、長野オリンピックの後始末で税金が高いままである。生活者のことも考えて欲しい。
やはり暑さが心配である。建物の外壁を工夫できないか。
子ども達が夢を持てるような大会ができないか。

林田力書評タイタス・アウェイクス

『タイタス・アウェイクス』(創元推理文庫、2014年)はタイタス・グローンというアウトサイダーの放浪の旅を描いた書籍である。タイタスは傍観者として社会に接している。一つの場所にとどまることができない。家族を置き去りにして一人で放浪の旅に出るという冷たさを持っている。タイタスは「ひとりの個人は、どんな社会組織よりも重要」との信念を抱いている(207頁)。そのために社会組織に束縛されずにスナフキン的な放浪生活を送る。基本的にタイタスは受動的であるが、後半に入ると人助けに積極的になる。そして結末は非常に予定調和的である。一方で序盤に登場した人物の視点に立つと、「終わりよければすべてよし」というナイーブな発言はとてもできない。回り道して自分探しすることは勝手であるが、それに振り回される側はたまったものではない。
本書はファンタジー小説に分類されるが、魔法のような超自然なものはない。それでも本書の表現はファンタジー的である。
本書はマーヴィン・ピークのゴーメンガースト三部作の続編として書かれたものである。もともとピークには第四部の構想があったとされ、彼亡き後に妻のギルモアが本書を書き上げたという。林田力

2014年7月23日水曜日

江東区・湾岸ロープウェイの安全性

山崎孝明・江東区長の提唱する湾岸ロープウェイには技術的な問題点が指摘されている。海沿いのルートは晴海埠頭に入港する旅客船の航行の妨げにならない高さにする必要がある。また、住宅地の上を通るならば住民にとって不安がある(林田力『ブラック東京都政にNO第4巻』「江東区長が湾岸ロープウェイを構想」)。以下の批判が寄せられている。

「ロープウェイの建設基準を知っているものなら、この構想にはかなり無理があることが判っているだろう。早いうちに、計画そのものの無意味さを知らせてやってくれ」

「埋立の湾岸地区は塩害がひどく、ベランダには洗濯物も干せん。そんな環境でロープウェイって錆とかのメンテは大丈夫なのか? たかだか、14日程度の開催で大騒ぎして金使って予算も施設も地域もコンパクトの筈だったんぢゃないの?」

「羽田空港や東京ヘリポートがあるから、建設する場合も高さ制限があって、高層マンションの最上階より低い場所しか通せない」

また、高所のロープウェイは強風という問題がある。湾岸エリアは海風が強い。高所になればなるほど風は強くなる。特に強風という地域の問題を考慮していないと批判される。地域の実態を無視した上からの計画と批判される。

「このエリア近辺を知っている者の発想とは思えん!ゆりかもめはもとより、しっかりとしたレールが有るにも関わらず風で止まる京葉線。なのにロープウェイとは」

「江東区の内陸に住んでいるけどたしかに湾岸地域への交通の便は悪い。電車に乗ろうとするとえらく遠回りになるし、バスは本数少なくて渋滞がひどい。だからってロープウェイって・・・湾岸地域は風が強いですよ?京葉線がよく強風で止まるのにロープウェイを止めず運行できるのですかね?交通の便がよくなったり、地域が活性化するならいいけど夢物語のような構想で税金を無駄遣いするのはやめてください」

「あの辺は、風が強いような気がするけど」

「湾岸にロープウェイ?風がふいたら止まっちまう」

「考えた人は湾岸地区の日常的な強風を知らないのか」

「天候によって、すぐに使えなくなる交通手段は必要ないよ」
http://hayariki.net/koto/roapway.html
「湾岸のロープウェイなんて風で運休しまくりじゃね」

「季節外れの台風で全線不通」

「風が強い地区。スリルとサスペンスが味わえるだろう。要らない。」

「海風ですごく揺れそうなんだけど。安全面ってどうなの」

江東区長が湾岸ロープウェイを構想

山崎孝明・江東区長は2020年の東京五輪に際して競技場を上空から見下ろせるロープウェイを汐留から築地、豊洲、国際展示場まで建設する構想を発案しているという(「東京五輪で「湾岸ロープウェイ」構想、ロンドンで着想−江東区長」Bloomberg 2014年4月16日)。

山崎区長は「東京の上空100メートルくらいの高さをロープウェイで渡ってきたら、一度は乗ってみたいと思うだろう」と述べる。「五輪後も乗る人はたくさんいる」とし、東京スカイツリー並みの重要な観光資源になるとした。建設費は約215億円程度と試算する。

江東区は湾岸ロープウェイ建設を東京都に要望する(「江東区 東京五輪へロープウエー建設を」NHKニュース2014年6月6日)。江東区は2014年7月3日に「江東湾岸エリアにおけるオリンピック・パラリンピックまちづくり基本計画アウトライン」を東京都に提案したが、そこでも「都市型ロープウェイの導入」を1番目に持ってきている。

「オリンピック・パラリンピック開催に向けた魅力的な観光資源として都市型ロープウェイを導入する。交通手段として比較的高い輸送力を有し、道路交通に負荷をかけずに短期間で整備が可能なため、都心方向へのアクセス強化にも貢献が期待できる」

江東区都市整備部まちづくり推進課・天野清和課長は「オリンピック・レガシーを生かしたまちづくりを実現する課題と解決策を江東区から積極的に提案していきたい」と語る(「東京五輪へ「湾岸ロープウェー」構想 競技場集中の江東区、都心とつなぐ」フジサンケイビジネスアイ2014年7月16日)。

アイデアとしては面白いが、東京オリンピックで浮かれすぎている感がある。必要性と安全性、採算性が課題である。非現実的な話で、思いつきの域を出ない。湾岸ロープウェイ構想には数多くの批判コメントが寄せられている。東京オリンピック・パラリンピックを名目にした税金の無駄遣いに反対する声が出ている。

「オリンピックなぞ、ただの一過性の行事にすぎない。いい加減、目を覚ませ!無駄使い絶対反対だ!」

「ロープウェイ要らない。アホか!五輪のための東京じゃないから!!」

「五輪五輪ってほんと過剰に騒ぎすぎだし、必要ないインフラに税金を使いすぎだ。普通に開催して早く終わらせたほうが近隣住民にとって迷惑を軽減できる」

「オリンピックを食い物にしようと考えましたね」

「そもそもオリンピックだからって、なんで金かけて競技場新調したり追加のインフラ作る必要があるのか、本気で考える人はいないのかね」

「人気取り?新たなインフラをやみくもに作る時代じゃねえよ。老朽化したら、また税金つぎ込むんだろ?勘弁してくれよ」

「オリンピックなんて一瞬で終わんだから、余計なもの作るな」

「財政難なんだから無駄使いはやめてください」

「新たに、無駄なインフラを整備しなくても良いのが、東京が選ばれた理由じゃなかったの」

湾岸ロープウェイ構想に対しては東京都や江東区が地方の疲弊を無視して、はしゃぎ過ぎているとの批判もある。

「すでにインフラが整備されているのが東京の最大の売り文句じゃなかったの?五輪誘致が決定してからインフラ整備にお金を使おうとしているのだけど。地方をよそに東京だけで勝手に盛り上がっている構図が浮き彫りだな」

「五輪よりも地方都市の活性化に集中しろって感じだな」

「んなもん作らんで、金と資材と工員を福島にまわせよ」

「東京にだけお金が投資される仕組みをなんとかしてほしい。全国平等にしてほしい」

「全国から法人税の名のもと年貢のように吸い上げて、なに好き勝手なことしているのかねえ」
http://www.hayariki.net/koto/roapway.html
ロープウェイに取り組むならば東京都や江東区の負担だけで実施し、他の地域に尻拭いさせるようなことをすべきではないとの声もある。

「江東区の予算で勝手に作ってください」

「建設費の無駄! 五輪後の維持管理費に付いても膨大な無駄!永久に東京都が全額負担するなら構わんが」

「やるなら東京都の予算だけでしてくれよ」

二子玉川ライズ写真

林田力『二子玉川ライズ反対運動7』(Amazonキンドル)の表紙は二子玉川RIZEに抗議する住民運動の写真である。二子玉川ライズは常識スレスレではなく、非常識である。二子玉川ライズにNOである。世田谷区玉川に何故、超高層ビルを建設するのか、筋の通る説明は東急電鉄からも東急不動産からも再開発組合からもなされなかった。世田谷区玉川に超高層ビルを建設することは蝶の羽をもぐような、あるいは花をへし折るような仕打ちである。二子玉川ライズ反対運動には東急電鉄・東急不動産の内面を奥深くまで探りとろうとするような知性がある。
二子玉川ライズのファーストフード店の悪臭は胸が悪くなるような重たさである。すっかり薄暗くなり、二子玉川ライズの超高層マンションにはポツポツと灯りが点き始め、その恐ろしげな圧迫感を和らげるどころか、なおのこと強調していた。二子玉川ライズに未来があるとは思えない。超高層ビルは何とも情けない出来映えであった。東急電鉄や東急不動産にはアイデアを芸術的な形にするという才能は見当たらない。
東急不動産営業は世田谷区玉川の住環境にも、そこにどのような人々が居住しているかにも関心がないようであった。東急不動産営業は相手をくつろがせようとは全く思っていない顔をしていた。いかに小さな領域であろうと、そこでの権力行使を楽しむ偏狭な性質がある。ブラック企業では正気と狂気の境界線は定め難い。
林田力は東急リバブル東急不動産の不正や残虐、頑迷、ブラック企業体質を見てきた。東急リバブル東急不動産の悪に遭遇すると、それと戦った。放射脳カルトの東急不動産工作員は自分の人生の空虚さに対する解毒薬として、他人の人生を自分達と同じレベルに引き下げようとしているに過ぎない。

2014年7月21日月曜日

林田力・東急ハンズ過労死はスレスレに非ず

東急ハンズ過労死は違法スレスレではなく、安全配慮義務違反である。東急ハンズ過労死は常識スレスレではなく、非常識である。林田力『東急ハンズ過労死』(Amazonキンドル)の表紙は過労死が起きた心斎橋店の写真である。東急は無知か分かっていて嘘をついているかの何れかである。
東急ハンズ過労死は早い話が労働者を酷使して殺しただけのことである。女工哀史と同じ世界である。奴隷以下の扱いである。強制性はなかったと言い逃れすることはできない。囚人でも死なすことはない。人の生き血をすするブラック企業である。ブラック企業では黒が白と言いくるめられる。東急ハンズ過労死は体育会系が巣食った帰結である。東急ハンズは根本的な制度的欠陥に踏み込んでいない。木の枝には触れても幹には触れない。

日本と韓国の小学生がツバメ調査

日本と韓国の小学生がツバメ調査
ツバメフォーラムinいしかわ 
日本と韓国の小学生が、自国のツバメ調査について事例発表を行い、日本(石川県)、韓国(慶尚南道)それぞれで作成された「ツバメの歌」を合唱する。
日 時:7月27日(日)14:15〜15:30
場 所:石川県立音楽堂コンサートホール(石川県金沢市昭和町20-1)
           JR「金沢駅」東口徒歩1分
参加費:無料
主 催:石川県健民運動推進本部

占領下神戸のヤミ市と在日コリアン

コリアン・マイノリティ研究会 第127回 月例研究会
「占領下神戸のヤミ市と在日コリアン—三宮自由市場から国際マーケット—」
村上しほりさん(人と防災未来センター震災資料専門員)
1945年終戦直後,日本各地の戦災都市の駅前には闇商人が見られ,まもなくヤミ市が現れました。
戦後神戸の中心市街地として知られる三宮地域は,鉄道高架下と周辺一帯に,兵庫県下最大規模のヤミ市を擁しました。その始まりは,1945年9月17日に神戸新聞紙上で報じられた高架下の五円饅頭売りの闇商人。それから数ヶ月,年末にかけて,急速に数を増やした闇商人たちが,屋台やバラックといった物的設備を伴う市場空間を創出し,これを「自由市場」と呼ぶようになります。
「三宮自由市場」というヤミ市のなかには,多種多様な営業者が共在しました。民族・性別・年齢・前職・居住地など,その多岐にわたる差異は,利権争いを複雑化させる要因にもなりました。しかし一方では,自治統制や協調のために度重なる話合いの場が設けられ,こうしたプロセスを通して民族や出身地を基盤とする組織化が進みました。
 今回の報告では,三宮自由市場において結成された朝鮮人自由商人連合会による「三宮国際マーケット」の開業を事例として,占領下神戸のヤミ市の変遷と在日コリアンの関係性について考察します。
日 時:7月31日(木)19:00〜21:00 
場 所:「オリーブガーデン」(大阪市東淀川区菅原5-3-10)
     阪急京都線「淡路駅」東出口下車(地下鉄堺筋線乗り入れ)、東へ徒歩5分。カエルの看板が目印です。
参加費:500円/大学生以下無料(どなたでもご参加いただけます)★終了後、懇親会(有料)
★準備の都合がありますので、�研究会、�懇親会とも、必ずご予約ください。
主 催:コリアン・マイノリティ研究会 大阪市東淀川区菅原5-3-4 陰陽連絡線セッパラム文庫内

在日朝鮮人差別の歴史と現在

2014年度文化センター・アリラン連続講座「在日朝鮮人差別の歴史と現在」
第4回 7月26日(土)「関東大震災における朝鮮人虐殺—横浜の真相究明と国家責任の現在」山本すみ子さん(関東大震災朝鮮人虐殺90年神奈川実行委員会)
第5回 9月20日(土)「在日朝鮮人の歴史(戦前編)」大槻和也さん(同志社大学大学院博士課程)
第6回 10月25日(土)「朝鮮学校差別の現在」金優綺さん(在日朝鮮人人権協会)
第7回 11月22日(土)「東アジア現代史のなかの在日朝鮮人−1960〜70年代における支配構造の再編と対抗」鄭栄桓(チョンヨンファン)さん(明治学院大学准教授)
第8回 12月13日(日)「在日一世の記憶(仮題)」李素玲さん(高麗博物館理事)
総合司会:愼蒼宇さん(法政大学社会学部准教授)
場 所:文化センター・アリラン閲覧室
          JR「新大久保駅」下車、徒歩10分
参加費:各回1000円・事前予約不要・60名定員
主 催:文化センター・アリラン
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2014年7月20日日曜日

希望のまち東京イン東部シール投票

希望のまち東京イン東部は江東区亀戸で集団的自衛権のシール投票を実施した。約20人が参加した。天候が懸念されたが、幸いなことにシール投票実施中は保たれた。夕方はどしゃ降りになり、シール投票は幸運であった。
希望のまち東京イン東部の幟やトラメガが活躍した。また、都民参加への模索連絡会のベルも耳目を集めることに貢献した。
シール投票の実施者は意思表示する場所があって良かったという反応であった。反省材料として今回は賛否だけでなく理由を問うボードも用意したが、理由は説明が大変であり、賛否だけのボードで良いとの意見が出た。一方で理由を考えずに賛成・反対を唱えている人もいる可能性があり、分かりにくくても考える契機として意味があるとの見方もある。
希望のまち東京イン東部の今後の予定として、7月24日午後6時から江東区東陽の事務所で市民カフェを開催する。8月10日午後に定例会を開催する。豊洲新市場予定地や夢の島のオリンピック・パラリンピック競技場予定地など臨海部のフィールドワークを計画している。

林田力・東急はスレスレに非ず

東急不動産だまし売りは違法スレスレではなく、違法である。東急不動産だまし売りは消費者契約法違反である(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急不動産だまし売りは常識スレスレではなく、非常識である。東急リバブル東急不動産と正直は水と油であった。
『タイタス・アウェイクス』でルースは「家は愛」と語った(120頁)。しかし、東急不動産の住まいに愛はない。
東急不動産だまし売りの解決策は売買契約の取り消しである。東急不動産と売買契約を取り消すことに対して心残りも、後ろ髪をひかれるような気持ちも皆無であった。東急不動産マンションを所有し続けることは林田力の自由を脅かす枷になる。林田力は東急リバブル東急不動産とやり取りするようになってから、多大な忍耐力と辛抱強さを身に付けさせられることになった。

2014年7月19日土曜日

イスラエルのジェノサイド的行為に抗議

【京都】ピーススタンディングビジル
日時:2014年7月19日(土) 19:00〜20:30
場所:京都 三条大橋
犠牲になったすべての人々に弔いの意を表すとともに、イスラエルのジェノサイド的行為に抗議します。キャンドルとメッセージボードを持って立ちます。どうかご参加下さい。
※参加にあたってはできるだけ黒っぽい服をご着用ください。
※出来る限りご自分で作ったメッセージボードをご用意ください。
※キャンドルは用意しますが、可能ならご自分でもご持参ください。
※雨天でも行います。

呼びかけ:ピースウォーク京都、つばめクラブ
http://blog.pwkyoto.com/?eid=24

イスラエルの侵略戦争荷担は日本企業の問題でもあります。
東急ハンズ・東急百貨店のソーダストリーム販売批判
東急ハンズや東急百貨店のソーダストリーム販売が批判されている。東急ハンズ・東急百貨店のソーダストリーム販売がイスラエルの国際法違反に加担することになるためである。「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーン・関西市民有志は2012年7月、東急ハンズや東急百貨店らソーダストリームを販売する小売店に対し、「違法入植地製品「ソーダストリーム」の販売中止を求める申入書」を送付した。

林田力・ブランズ市川真間はスレスレにあらず

林田力『東急不動産だまし売り裁判ブランズ市川真間』(Amazonキンドル)は東急不動産の新築分譲マンション・ブランズ市川真間とブランズ市川真間2の住環境破壊を取り上げる。表紙はブランズ市川真間建設に反対する住民運動の幟の写真である。黄緑色の幟で、東急不動産を批判している。
ブランズ市川真間とブランズ市川真間2は千葉県市川市真間の住環境に適合しない。ブランズ市川真間とブランズ市川真間2への住民の怒りは大きい。住民はブランズ市川真間2が違法スレスレではなく、日影規制に違反すると主張する。住民らは耐え難いほどの疲労にもめげずに割り当てられた責任を果たしている。
東急不動産には住民への気遣いが全く見られなかった。東急不動産は消費者や住民をクレーマーのように仕立てあげる傾向がある。東急不動産が新しい展望を切り開くためには対立する消費者や住民をクレーマー扱いする悪癖を第一に断つ必要がある。
東急不動産の言動からハイエナがシマウマの内臓をもう一匹と奪い合っていた光景を思い出した。

2014年7月18日金曜日

イスラエルのガザ攻撃即時停止を求める7・20緊急行動

イスラエルの侵略戦争荷担になるソーダストリームは東急ハンズ・東急百貨店も販売しています。
http://hayariki.net/futako/13.htm
東急ハンズ・東急百貨店のソーダストリーム販売批判
東急ハンズや東急百貨店のソーダストリーム販売が批判されている。東急ハンズ・東急百貨店のソーダストリーム販売がイスラエルの国際法違反に加担することになるためである。「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーン・関西市民有志は2012年7月、東急ハンズや東急百貨店らソーダストリームを販売する小売店に対し、「違法入植地製品「ソーダストリーム」の販売中止を求める申入書」を送付した。

【大阪】イスラエルのガザ攻撃即時停止を求める7・20緊急行動

●日時:2014年7月20日(日)16:00〜17:00
●場所:大阪駅前(ヨドバシカメラ前)

●内容:ビラまき、街頭アピール
・イスラエルはガザから即時撤退しろ!
・ガザの封鎖をただちに解除しろ!
・安倍内閣はイスラエルとの軍事交流を停止しろ!
・三菱重工はイスラエルに武器を売るな!
・ヨドバシカメラはソーダストリームを売るな!

●呼びかけ
・ATTAC関西/関西共同行動/パレスチナの平和を考える会

2014年7月17日木曜日

江東区東陽で素人の乱

#江東区 #東陽町 #江東 希望のまち東京in東部は江東区東陽の事務所で映画・素人の乱を上映した。これは市民カフェの企画である。松本さんの発想は素晴らしい。暴力的に戦うのではなく、ユーモアで戦う点が面白い。真面目に選挙をしていれば当選できたかもしれないが、真面目に選挙しない点が面白い。カラオケなどデモのやり方も面白い。あれだけ若者が集まることは素晴らしい。音があった方がいい。芸人が盛り上げている。若者プラス中高年が集まれば変わったかも。高円寺という地域性があるから成り立ったという面がある。江東区では、やはり空き家活用を訴えたい。映像はクルクルして目が疲れた。

江東区亀戸で集団的自衛権シール投票

#江東区 #亀戸 #江東 希望のまち東京in東部・集団的自衛権シール投票
希望のまち東京in東部は江東区亀戸で集団的自衛権のシール投票を行います。亀戸と書いて何故「かめいど」と読むのかとの疑問が希望のまち東京イン東部集会で寄せられました。亀井戸に由来するためです。亀戸天神社には亀井戸跡があります。
日時:2014年7月20日午後2時〜3時半(状況によっては4時くらいまで)
場所:亀戸歩行者天国(亀戸駅から蔵前橋通りまでの明治通り、亀戸十三間通り商店街)
小雨決行、雨天中止。中止の場合は当日午後1時までにウェブサイトに掲載します。

いよいよ「希望のまち東京in 東部」の旗が立ちます。これからは、様々な街に、集会に押し出します。「希望のまち東京」を実現するため、この旗の下に皆さんお集まりください。

林田力・東急はスレスレに非ず

東急リバブル東急不動産だまし売りは違法スレスレではなく、違法である。東急不動産だまし売りは消費者契約法違反である(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。
東急不動産係長脅迫電話は違法スレスレではなく、犯罪である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。
東急リバブル迷惑隣人説明義務違反事件は違法スレスレではなく、宅地建物取引業法の重要事項説明義務違反である。
東急ハンズ過労死は違法スレスレではなく、安全配慮義務違反である(林田力『東急ハンズ過労死』Amazonキンドル)。
東急コミュニティー横領は違法スレスレではなく、違法である(林田力『東急コミュニティー解約記』Amazonキンドル)。
東急建設談合は違法スレスレではなく、違法である。
ゼロゼロ物件業者のシンエイエステート(佐々木哲也)とグリーンウッド(吉野敏和)は違法スレスレではなく、宅地建物取引業法違反である(林田力『東京都のゼロゼロ物件』Amazonキンドル)。
吉野健太郎の脱法ハーブ宣伝やビーキャスカード不正視聴は違法スレスレではなく、違法そのものである(林田力『脱法ハーブにNO』Amazonキンドル)。

2014年7月16日水曜日

林田力・二子玉川ライズ写真

東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズでは住環境が破壊されるとして住民反対運動が起きている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazonキンドル)。二子玉川ライズは違法スレスレではなく、違法であるとして裁判が起きている。
二子玉川ライズの住環境破壊はビル風被害が悪名高いが、文化面にも及んでいる。二子玉川ライズによって風紀も乱れている。二子玉川ライズでアダルトビデオが撮影された。アダルトビデオのパッケージ写真から二子玉川ライズの一室であることが判明した。二子玉川ライズでは飛び降りも起きている。
東急不動産は裏切り者で、しかも自分自身をも裏切っている。東急不動産の自由とは、ずっと先ではなく、次の一歩しか見ない自由である。どの営業も場末の劇場で悪役を演じていたような面構えであった。
ゼロゼロ物件業者の佐々木哲也のシンエイエステートや吉野敏和のグリーンウッドは違法スレスレではなく、宅地建物取引業法違反である(林田力『東京都のゼロゼロ物件』Amazonキンドル)。吉野健太郎の脱法ハーブ宣伝やビーキャスカード不正視聴は違法スレスレではなく、違法そのものである。柄の悪い見かけと尊大な様子の割には振る舞いに不安と恐怖が滲んでいた。

2014年7月15日火曜日

林田力・東急不動産だまし売り写真

東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産は思いやりを持てる企業ではない。東急リバブル東急不動産だまし売りは違法スレスレではなく、消費者契約法違反である。東急不動産のパンフレットは洲崎川緑道公園の樹木の写真を掲載するなど景観や眺望の良さをアピールしていた。しかし、東急リバブル東急不動産は隣地建て替えで洲崎川緑道公園の眺望がなくなることを説明しなかった。
東急リバブル東急不動産は情報を独占し、消費者にはほんの断片しか与えない。東急リバブル東急不動産が消費者に与えるものは証拠のない結論である。東急リバブル東急不動産は消費者の権利を冒涜する。マンションだまし売りの張本人が東急リバブル東急不動産であるという事実を忘れてはならい。東急リバブル東急不動産の前にひれ伏すつもりは毛頭ないと断言しておく。
東急ハンズ過労死は違法スレスレではなく、違法である。東急ハンズ過労死は安全配慮義務違反である(林田力『東急ハンズ過労死』Amazonキンドル)。
東急不動産係長脅迫電話は違法スレスレではなく、犯罪である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。

2014年7月13日日曜日

林田力・東急不動産係長脅迫電話逮捕事件

東急不動産社員(高田知弘ソリューション営業本部係長)がコンサルティングのクライアントに脅迫電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
堺区検は9月3日、大阪府迷惑防止条例違反で略式起訴し、堺簡裁は同じ日に罰金20万円の略式命令を出した(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。
被害者は大阪府堺市のホテル運営会社の女性社長である。運営会社は2009年10月、東急不動産とコンサルタント契約を締結したが、契約内容や支払いに関してトラブルになっていた(「東急不動産係長、女性社長に無言電話で逮捕」読売新聞2010年9月3日)。
東急リバブル東急不動産は隣地建て替えという不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。東京地裁は消費者契約法違反を認定し、売買代金の返還を命じた(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。
東急リバブルは迷惑隣人の存在を説明せずに住宅を仲介した。大阪高裁は重要事項説明義務違反で損害賠償456万円の支払いを命じた(「「子ども嫌いの隣人」知らせず住宅販売 業者に賠償命令」朝日新聞2004年12月03日)。
東急リバブルは旧日本郵政公社から評価額1000円で取得した沖縄東風平レクセンターを約1カ月後に学校法人に4900万円で転売した(かんぽの宿疑惑)。
東急電鉄・東急不動産は東京都世田谷区の再開発・二子玉川ライズでビル風など住環境を破壊している(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazonキンドル)。二子玉川ライズでは飛び降りやアダルトビデオ撮影が起きた。
東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は東急ハンズに高額の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた(林田力『東急ハンズ過労死』Amazonキンドル)。
東急百貨店は世田谷区の認知症女性に次々販売した。東京地裁は一部について認知症発症後の売買契約だったと認めて購入代金約240万円の返金を命じた(林田力『東急百貨店だまし売り』Amazonキンドル)。東急百貨店は「日本の和紙のルーツである韓紙」との歴史捏造・韓国ゴリ押しも批判された。
東急ストア戸塚店ではアルバイトがグレープフルーツやリンゴを口にくわえた写真をツィッターにアップして炎上した(林田力『東急ストアTwitter炎上』Amazonキンドル)。バカッター事件である(「東急ストア/戸塚店のアルバイトが不適切な画像をネットに公開」流通ニュース)。
東急ホテルズは百種類以上のメニューで食材偽装した(林田力『東急ホテルズ食材偽装』Amazonキンドル)。東急ホテルズは新聞社の取材や自治体の調査に偽装隠しをした(「徳島東急インは阿波牛を偽装 隠ぺい疑惑も浮上」スポニチ2013年11月8日)。

江東区東陽で『素人の乱』上映会

希望のまち東京in東部『素人の乱』上映会
希望のまち東京in東部第11回市民カフェではドキュメンタリー映画『素人の乱』上映会を開催します。『素人の乱』(中村友紀監督、2008年)は若者の自立支援・まちづくり・選挙・住民運動による法律への抗議などをテーマとした映画です。上映後は映画のテーマについて話し合い、希望のまち東京in東部の活動のヒントにします。どなたでも参加できます。

日時:2014年7月17日(木)午後6時開場、6時半開始
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。

【映画紹介】高円寺の商店街にそれぞれ店を持つ若者達から自然発生した「素人の乱」。 リサイクルショップ店主の松本哉を中心に、ネットラジオ配信や地域活動などを通して生活圏に根付いた独自の文化を築いている。上からの一方的な規制や弾圧に対し、「街を遊び場に変える」という発想から、区議選を利用したある作戦を思いつくが、、、。DIYの力強い意思と、ダイナミックな活動に血湧き肉踊るお祭りドキュメント!

2014年7月12日土曜日

林田力書評・ガンスミス

荒川匠『ガンスミス』は泥沼の内戦中の架空の国を舞台に銃職人を主人公とした小説である。タイトルのガンスミスは銃職人を意味する。世界の秩序と軍事地図を塗り替える威力を持つ新型銃をめぐって物語は展開される。複数の銃職人が視点人物となるオムニバス的な作品であるが、物語は新型銃に収斂している。登場人物はアングロサクソン風が多い。
この国では宇宙バカの将軍が独裁者として支配している。宇宙開発に強い関心を持っているために宇宙バカと陰口を叩かれている。軍国主義と宇宙開発の親和性を物語る。
一般の物語作品では銃を撃つ人物を主人公としたものが多い。主人公が長時間戦い、無数の敵を倒す活躍が描かれがちである。しかし、本書を読めば銃には継続的なメンテナンスが必要であることが分かる。一方で中盤以降になると視点人物のガンスミス自身が活躍し始める。林田力

二子玉川ライズ反対運動

イムスジョン『建築紛争に周辺住民とデベロッパーの「共同利益」の成立可能性ー世田谷区二子玉川再開発反対運動を事例にして』は二子玉川ライズの問題を取り上げた論文である。東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズは東急電鉄・東急不動産中心の再開発であるが、超高層ビル中心の計画が住環境を破壊するとして住民から反対運動が起きている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazonキンドル)。二子玉川ライズ・オフィスのビル風で転倒者が出るなど深刻な問題を起こしている。
二子玉川ライズにはショッピングセンターや分譲マンションなど営利目的ばかりで公共施設がないという批判がある。その中で東急は再開発ビルから約50平米を無償で世田谷区に提供し、世田谷区は図書の予約・貸し出し・返却サービスを提供する図書館ターミナルを提供すると発表した(85頁)。
これを本論文は「東急は、速効性のある経済的利益から「利益」の捉え方を広げ、地域貢献を通じた新たな可能性を見つけたのではないだろうか」と評価する(86頁)。これを企業と住民間の「共同利益」の達成の事例とし、「地域において、こうした小さな協議成果が積み重なることによって今日の土地所有権の絶対性と排他性が崩れていく可能性が生まれるのではないだろうか」と展望する(87頁)。
本論文の特徴は東急側の無償提供という譲歩を企業と住民の共同利益と見ていることである。そして、そこに土地所有権の絶対性と排他性を崩す可能性を見ている。
但し、その共同利益は、本論文のタイトルに可能性とあるように、未だ可能性にとどまる。

二子玉川RIZEの喫茶店のコーヒーはただ酸っぱいだけで、疲れた気分が癒えるどころか逆に重たくなってしまった。東急不動産のせいで無意味な疲労とモヤモヤしたものばかりが日々募る。

林田力・東急不動産だまし売り裁判

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は各人が自分の信念を映して安心したり、敵意に燃えたりする鏡のようなものである。東急リバブル東急不動産が理想の水準から程遠いことは東急不動産消費者契約法違反訴訟から明らかである。東急リバブル東急不動産の腐敗や堕落にはうんざりしている。あまりにも長い間、林田力は東急リバブル東急不動産の投げてよこす嘘に耐えてきた。しかし、もう我慢も限界である。東急リバブル東急不動産にとってマンションだまし売りは小さな虫を潰すことと同じ感覚なのだろう。東急リバブル東急不動産に誠意はない。

2014年7月10日木曜日

ブラック企業と公契約条例

ブラック企業対策としての公契約条例の制定は区議会の議論を調べた中でも結構ありました。一つの大きな要素と言えると思います。
この公契約条例制定を掲げることにはプラス面とマイナス面が考えられます。マイナス面として、これは公務労働中心で、一般の民間労働者には無関係な話と受け止められる可能性があります。そうなると、公契約条例に取り組むことは当然であっても、それを目玉政策として打ち出すことには悲観的になります。ブラック企業問題が持つ普遍性を公務労働のみに矮小化してしまう恐れがあります。
一方で労働行政は第一次的には国の管轄であるため、区政がストレートにブラック企業対策を打ち出すことの是非という問題があります。この立場からは、区に関係するところから対策をとることは、むしろ正攻法になります。
また、公契約条例は調達全般を対象とするため、公共事業の問題である土建利権にメスを入れる端緒にできます。建設業はブラック企業という言葉が生まれる前からブラックな業界でした。ブラック企業という言葉が出る業界は成長産業で、労働者の期待も高いから実態との落差でブラック企業という言葉が生まれた面があります。公契約条例はブラック企業としての問題意識も低い建設業界に影響を及ぼせるものです。
よって民間労働者に共感を持てる打ち出し方ならば公契約条例は具体策になると思います。キャッチフレーズは「江東区からブラック企業をなくす」でしょうか。

2014年7月9日水曜日

林田力・ブランズ市川真間

日々のご活動に心から敬意を表します。林田力『東急不動産だまし売り裁判』は東急不動産を語る上で必読の書である。
林田力『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』は東急不動産の新築分譲マンション・ブランズ市川真間とブランズ市川真間2の住環境破壊を取り上げる。ブランズ市川真間とブランズ市川真間2は住民の住環境を奪う。市川市真間の環境は、そこにしかない。ブランズ市川真間とブランズ市川真間2によって東急不動産だけが儲かり、住民は苦しむ地域になってしまう。ブランズ市川真間反対運動は人間らしい営みを取り戻す闘いである。
東急不動産の説明は薄っぺらで空虚である。住民と東急不動産の間には根本的な見解の対立から生じる緊張関係が生じている。東急不動産は、あまりにも想像力が欠けている。住民の嘆きは深い。「理不尽だ。東急不動産は何故、ここまで高圧的になれるのか」。東急不動産は害をもたらすことに熱心な悪霊とわきまえなければならない。近隣対策担当者は住民の間に偏見と憎悪と敵意をかきたて続けることに腐心している。東急不動産の手法は残忍で汚れている。東急不動産に最も欠けているものは住民の意見を真摯に聞く努力である。

2014年7月7日月曜日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して江東区東陽の新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産は頑迷である。東急リバブル東急不動産は不利益事実を説明しなかっただけで嘘はついていないと開き直るかもしれない。しかし、「もっとも残酷な嘘は、しばしば沈黙のうちに語られる」(ロバート・ルイス・スティーヴンスン『青年男女のために』)
東急リバブル東急不動産不買運動家の話に喜んで耳を傾けた。まるで不思議の国やエメラルドの都に入っていくような気分に浸れた。東急不動産消費者契約法違反訴訟を語り継ぐとは、過去の出来事を過去のものと受け止めることではなく、現在と関連させるワークである。東急リバブル東急不動産は視野狭窄の見本である。

都民参加への模索連絡会が合宿を開催する理由はゴーギャンがタヒチにでかけたことに似ている。成果を出すためには日常をシャットアウトすることも有益である。

2014年7月5日土曜日

希望のまち東京イン東部の旗

希望のまち東京イン東部の、のぼり旗ができます。この、のぼり旗を持って江東区亀戸などでの政策シール投票を計画しています。進め、進め、という勇ましいだけの政治についていくことはできません。多様な価値観が併存する社会が健全な社会であり、一つの価値観に抑圧されている社会は抑圧的な社会です。
希望のまち東京イン東部では江東区東陽の事務所にて映画『素人の乱』の上映会も計画しています。経済成長優先思想と決別し、成長の速度よりも分配の公正を目指す社会連帯の意識を取り戻します。

2014年7月3日木曜日

党議拘束

都政監視委員会で興味深かった点は会派による党議拘束についての議論であった。なす氏は「赤信号皆で渡れば怖くない」の集団主義と同じであると党議拘束に対して否定的であった。これは市民派の一つの気分を表している。
都政監視委員会では出馬意思のある方々が複数参加していたが、現時点の市民派にとって会派や党議拘束の否定には合理性がある。各地の地方議会に一人市民派議員が当選することが大きな前進となる。一人会派となる彼らが議会で活躍するためには会派のような制度はない方が好都合である。しかし、多数派を目指すことを考えた場合に、それでいいかとの思いはある。
一般に党議拘束を擁護する側は決めるまでに内部で十分に議論すると主張する傾向があるが、これは本質的な論点にならない。内部で民主的に議論することは大切であり、大前提である。しかし、党議拘束の本質は自分はAと思うが、党議がBなのでBを支持するということを肯定するか否かである。民主的に議論を尽くせば一つの結論に収斂すると考えているならば、価値観の多様性の否定である。まさに党議拘束はあしき集団主義との批判が該当する。
私見は以下のように党議拘束を正当化する。自分が党議拘束に従わなければならないという視点で見るならば、党議拘束は文字通り拘束であり、避けたくなるものである。しかし、相手のことも考えるべきである。ある問題では党議拘束によって自分が不本意な選択をすることになったとしても、別の問題では党議拘束で相手が自分を支持してくれる。別の問題の方が自分にとって優先度が高ければ党議拘束に従うことが有意義な選択になる。会派として結束することで政治的発言権を得ることができる。これが党議拘束の意義と考える。

2014年7月1日火曜日

相続貧乏になりたくなければ

『相続貧乏になりたくなければ親子で不動産を整理しなさい』(アチーブメント出版、2014年)は税理士による相続対策の書籍である。
本書は節税手法などを紹介するが、過剰な節税は本末転倒になると戒める。たとえば不動産投資には節税効果があるとされるが、「相続税の節税効果だけに目を奪われて、賃貸経営で赤字を出す方がいる」という。171頁。不動産会社の金儲けのために節税対策と称して賃貸経営を勧めるケースもある。「不動産会社と組んでいる税理士のなかには、家賃収入のシミュレーション自体を非現実的な数値で計算しているケースもある」。176頁。
この手の書籍は、とにかく遺言書を書けば良いとなりがちである。しかし、現実は逆に遺言書による不公平な遺産分割指定が相続紛争を発生させることがある。本書は、この点も考慮している。相続紛争が発生しやすいケースで「一番多いのが、遺言書の内容が遺留分を侵した配分方法になっていることです」と指摘する。97頁。
そして「親子全員でどのように分けることが公平なのかを話し合って遺言書を作成しておくことか大切」と述べている。70頁。
他にも相続人間の「話し合いなしで養子縁組の話を進めると、それ自体が相続の火種になってしまう可能性大です」と指摘する。136頁。他の相続人を無視して自分だけが遺産を多くもらおうという卑怯なテクニックとは一線を画した書籍である。卑怯なテクニックを使えば他の相続人は怒りと不信を抱く。泥沼の相続紛争になることは必然である。他の相続人と話し合うか否か、それが相続紛争を避ける分水嶺である。

都政監視委員会2

団地住民を追い出して巨大な競技場を建設することは暴挙である。子どもたちに借金を残すことになる。
宇都宮。都知事選挙で対案を出した。それが都知事の政策に反映されたと考える。都知事選挙に取り組んだ意味があった。
おときた。競技場の変更は事前予告なく発表された。内容が歓迎できるものであるから歓迎されているが、議会軽視と怒ってもおかしくない。
山内。政治は多数をとるという意識を持たないと。先鋭化しがちである。
宇都宮。日頃問題にされていないことを取り上げて大きな問題にするという意味がある。動物殺処分や子宮けいがんワクチンがある。

どうして立候補しようと思ったのか。
山内。戦略を持てば誰でも当選できる時代になった。
宇都宮。選挙を運動の一環と捉えている。政治に絡む運動をしていきたい。
おときた。東日本大震災が大きなきっかけであった。ボランティアで被災地に行った。今すぐやらなければならないと思った。
なす。児童館の民間委託に応募してプレゼンした。そこで市民運動の人々と知り合った。当たり前のことができていない。市民シンクタンクを立ち上げた。日本がしているのは多数決で、民主主義ではない。
宮部。東日本大震災をきっかけに立候補しようと決意した人が多い。それでも少ない。立候補しないか周りの人に声をかけてください。
山内。日本は立候補しにくい。参入障壁が高い。日本は既得権益を持つ人に有利になっている。
宇都宮。公職選挙法を変えなければいけない。
宮部。企業の参入障壁をなくそうという議員は多いが、政治の参入障壁をなくそうという声は少ない。
宇都宮。市民運動に政治を汚いものとする意識がある。市民運動も成熟する必要がある。
宮部。無所属候補者に対して、政党とも宗教とも関係ない人だから応援すると言われたことがある。政治が胡散臭いものと思われている。

多摩市で出馬しようと思っている。都議会のヤジ問題は女性に少子化を押し付けている。ラブホテルの支配人であった。ラブホテルにはカップルは来ない。デリヘル利用者が多い。デフレによって普通の恋愛が厳しい。
豊島区で出馬しようと思っている。不動産会社を妻と経営している。完全紹介制でやっている。

都政監視委員会

おときた。シナリオ通りという面がある。今回の都議会は野次だけでなく、別の議員の質問の答弁までしたというアクシデントがあった。
山内。シナリオ通りでは緊張感がなくなる。
なす。一言一句同じはやりすぎではないか。
おときた。都議会は特殊である。
山内。川崎市も同じである。
おときた。役人がいやがることをすると、情報を出さなくなる。質問潰しもある。他の議員に情報を流して同じ質問をさせる。
なす。予算の算出根拠を尋ねたら、前年度と同じと言われた。
おときた。民間から来ると行政のコスト感覚のなさは異常である。
都議会は政務調査費のチェックは厳しい。印刷物の内容を確認される。
宇都宮。都議会で議員が条例を提案しないのは怠慢ではないか。
おときた。立法機関ではなく、チェック機関に成り下がっている。条例提案には議席数のハードルがある。先の都議選で共産党が提出権を持ったために、ようやくあるべき姿になってきた。
山内。都議会の党議拘束はどうなっているか。
おときた。一致して行動している。決めるまでは議論する。
なす。赤信号皆で渡れば怖くないではないか。会派は政務調査費の受け皿に過ぎない。会派至上主義は疑問である。
おときた。都議会は未だに禁煙ではない。会議室に灰皿がある。それをブログで書こうと思ったが、長老議員からブログに書かないようにと言われた。ブログに書かずにメルマガに書いた。
山内。ヤジ問題の幕引きをどう感じるか。
おときた。後味が悪い。議会が真相究明せずに終わってしまった。これは忘れてほしくないし、声を届けて欲しい。
山内。マスメディアのカメラが入っているのにヤジが出るのは放送されないとたかをくくっている。
おときた。揉み消せると思っていた。情報公開は徹底的にすべき。

相続貧乏になりたくなければ

『相続貧乏になりたくなければ親子で不動産を整理しなさい』(アチーブメント出版、2014年)は税理士による相続対策の書籍である。この手の書籍は、とにかく遺言書を書けば良いとなりがちである。
しかし、現実は逆に遺言書による不公平な遺産分割指定が相続紛争を発生させることがある。本書は、この点も考慮している。相続紛争が発生しやすいケースで「一番多いのが、遺言書の内容が遺留分を侵した配分方法になっていることです」と指摘する。97頁。
そして「親子全員でどのように分けることが公平なのかを話し合って遺言書を作成しておくことか大切」と述べている。70頁。