2014年4月30日水曜日

想田和弘×宇都宮けんじ Live Talk

想田和弘×宇都宮けんじ Live Talk「デモクラシーを取り戻せ!」

映画監督・想田和弘さんがNYからやってきます。
宇都宮けんじとのライブトーク、ついに実現です!
お見逃しなく!

「デモクラシーを取り戻せ!」@文京シビック・スカイホール

こんなにおかしい日本の選挙!
あれもダメ、これもダメ、連呼はOK…、
複雑すぎて市民から遠くさせられている選挙を、自分たちの手に取り戻すために!
宇都宮けんじと想田和弘の熱い対談

日時:5月7日(水)19:00〜(18:30開場)

会場:文京シビックセンター26階 スカイホール
入場料:1000円(ワンドリンク付き)
託児があります

定員90名。申し込みフォームから事前にご予約ください。
https://www.facebook.com/events/1443255102583591/

2014年4月29日火曜日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』は東急不動産という巨悪に立ち向かう話である。消費者運動の息づかいを堪能できる書籍である。東京地裁判決は闇の中で光に出会ったような快挙である。『卑怯な誹謗中傷』では東急不動産工作員の卑劣な手口を描く。
東急不動産だまし売りは消費者の運命を狂わせる。東急不動産だまし売りは人間性の搾取である。東急不動産工作員は心の平衡を失っており、あらゆる者にとって危険である。死者は正義を求めて叫ぶことはできない。死者のために正義を行うことは生者の義務である。

ザ・キャピトルホテル東急でノロウイルス食中毒

「ザ・キャピトルホテル東急」(東京都千代田区永田町)でノロウイルスの集団食中毒が発生した。ザ・キャピトルホテル東急の宴会場で2014年4月19日に食事をした22歳から63歳までの64人が、19日から21日かけて下痢や発熱など食中毒の症状を訴えた。64人は千代田区内にある建材販売会社の社員で、ホテルで開かれた宴会に参加していた。当時、宴会場では、およそ470人が参加して、立食パーティーが行われていた。

千代田区保健所が調べたところ、患者28人と調理担当の男性従業員1人から急性の胃腸炎を引き起こすノロウイルスが検出された。千代田区はホテルが提供した食事が原因の集団食中毒と断定した。従業員の便からもノロウイルスが検出されたため、従業員経由で食材にウイルスが付着した可能性が高いとみられている。千代田区は調理をした1階宴会場「鳳凰の間」「桐の間」と和食堂「水簾」の各厨房に対して、28日から4日間の営業停止処分とした。

ザ・キャピトルホテル東急は25日から1階宴会場「鳳凰の間」「桐の間」と和食堂「水簾」の営業を自粛している。「水簾」はザ・キャピトルホテル東急のウェブサイトで「ザ・キャピトルホテル東急の『和のもてなし』を象徴するメインダイニング」と紹介されている。メインダイニングが食中毒のもてなしとなってしまった。ザ・キャピトルホテル東急は社会問題になった食材偽装もしている。安価なバナメイエビを芝海老、フラワー海老を車海老や大正海老と虚偽表示した(林田力『東急ホテルズ食材偽装』Amazon Kindle)。
http://www.hayariki.net/tokyu/hotel.html
ノロウイルスだけに東急ホテルズは呪われたホテルとの声も出ている。東急ホテルズが入居予定の東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズでは飛び降りがあり、龍神の祟りとの声もある。

ザ・キャピトルホテル東急「レストラン・宴会場の一部営業自粛のお知らせ」2014年4月24日
「キャピトルホテル東急で食中毒」NHK 2014年4月28日
「ザ・キャピトルホテル東急でノロウイルスの集団食中毒」フジテレビ系2014年4月28日
「ザ・キャピトルホテル東急でノロウイルス」日本テレビ系2014年4月28日
和田浩幸「<食中毒>キャピトル東急で64人 28人からノロウイルス」毎日新聞2014年4月28日
「ザ・キャピトルホテル東急で食中毒 64人がノロウイルス発症」産経新聞2014年4月28日
「キャピトルホテル東急で64人食中毒…ノロ検出」読売新聞2014年4月28日

2014年4月27日日曜日

蘇我善徳

林田力『蘇我善徳』は蘇我馬子と物部鎌姫大刀自連公の長男・蘇我善徳を描く。蘇我善徳(ぜんとこ)は7世紀前半の倭国を和と仏法を基本とした国にしようとした。日本史において蘇我善徳はまっさらな白紙のようなものである。ほとんどの人は知らない。彼が何者で、何をしたかを。


善徳誕生
仏法浸透
蘇我物部戦争
崇峻暗殺
豊浦大臣
冠位十二階
憲法十七条
外交
推古崩御
舒明・皇極朝
山背大兄王襲撃
乙巳の変
結語
http://hayariki.ie-yasu.com/soga.html
http://www.amazon.co.jp/dp/B00JY7ACGM
Amazon.com
: An Ancient Japanese Court Noble (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Kindle Store
http://www.amazon.com/dp/B00JY7ACGM

2014年4月25日金曜日

ブラック東京都政

林田力『ブラック東京都政にNO』(AmazonKindle)は東京都知事選挙関連の論考を集めた電子書籍である。

『東急不動産だまし売り裁判』は汲めども尽きない消費者運動の泉である。東急リバブル東急不動産は売ったら売りっぱなしである(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。巧妙に責任を取らずに逃げやすい状況にしている。

2014年4月23日水曜日

林田力書評集2 Amazon Kindle

林田力『林田力書評集2』は書評集の第2巻である。『林田力書評集』では東急不動産消費者契約法違反訴訟原告として不動産や裁判関連の書評を中心としたが、『林田力書評集2』では小説を中心としている。

東急不動産だまし売り裁判
『若者たちに「住まい」を!』
『ブラック企業は国賊だ』
『時が新しかったころ』
『極北クレイマー』開発と福祉はトレードオフ
『革命のライオン』少しの勇気が革命を起こす
『バスティーユの陥落』口火を切る勇気
『聖者の戦い』怪物タレイラン
『議会の迷走』
『王の逃亡』人を馬鹿にした嘘への怒り
『フイヤン派の野望』ジャコバン・クラブの分裂
『象牙色の賢者』
『傭兵ピエール』弱さと熱い感情
『預言者ノストラダムス』歴史上の預言者を描く
佐藤賢一と藤本ひとみ〜フランス歴史小説から幕末物へ
『猫の町』現実に空想が侵食する恐怖
『銀河おさわがせ執事』ドタバタSFコメディ
『結局ゾロ目を見逃す』
『トヨタVS現代』韓国企業はトヨタを超えるか
家計簿レビュー
http://hayariki.ie-yasu.com/book2.html
Hayashida Riki Book Reviews eBook: Hayashida Riki: Amazon.de: Kindle-Shop
http://www.amazon.de/dp/B00JPW1XEQ
林田力さんの書評 若者たちに「住まい」を!—格差社会の住宅問題【本が好き!】
http://www.honzuki.jp/book/67879/review/119906/

2014年4月22日火曜日

林田力『東急ホテルズ食材偽装』Amazon Kindle

林田力『東急ホテルズ食材偽装』(Food Scandal of Tokyu Hotels)は東急ホテルズの食材偽装(メニュー誤表示)問題を取り上げた書籍である。高級ホテルや百貨店で次々と明らかになった食材偽装であるが、東急ホテルズは質量ともに悪質である。食材虚偽表示は100種類以上のメニューで行われ、料理約50万食分にも上る。東急ホテルズは新聞社の取材や自治体の調査に「偽装はない」と虚偽回答までしている。
食材を虚偽表示したホテルはザ・キャピトルホテル東急、名古屋東急ホテル、京都東急ホテル、宮古島東急リゾート、伊豆今井浜東急リゾート、札幌エクセルホテル東急、羽田エクセルホテル東急、富山エクセルホテル東急、金沢エクセルホテル東急、新橋愛宕山東急イン、吉祥寺東急イン、新潟東急イン、松本東急イン、高松東急イン、松江東急イン、徳島東急イン、松山東急イン、下関東急イン、鹿児島東急イン、帯広東急インである。
松江東急インではシャンパンと称してスパークリングワインを提供した。Some who ordered Champagne got Sparkling wine. 宮古島東急リゾートは近隣の契約農家から取り寄せた野菜と称して遠隔地から入手した野菜を提供した。Vegetables from small specialty farms were actually shipped in from remote land.東急ホテルズは数多くの食材でも同じような詐欺をしている。
表紙の写真は宮古島東急リゾートが掲示する食材マップである。ここでは野菜や魚などの地産地消をセールスポイントとしていたが、実際は他の産地から調達したものが提供された。単にメニューが間違っていたという以上の悪質さが東急ホテルズには存在する。
東急ホテルズ食材偽装は東急グループの消費者無視の体質を改めて浮き彫りにする。コストカットと詐欺は異なる。コストカットが目的という言い訳は筋違いである。消費者に嘘をついて利益を出す東急の倫理観が問われる。
東急リバブル東急不動産は隣地建て替えなどを隠して新築分譲マンションをだまし売りし、消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づき、売買契約を取り消された(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。東急百貨店は認知症女性に次々販売した(林田力『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』Amazon Kindle)。
東急ホテルズ食材偽装は東急グループの市民常識から乖離したブラック企業体質も再確認させる。東急ハンズは長時間労働やサービス残業強要、パワハラで心斎橋店員が過労死した。東急不動産は係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。ブラック企業には根拠のない特殊日本的精神論(根性論)がのさばっている。疑問を持たせず、「そういうものだ」という主張が怖い。「昔はこうだった」は今や通用しない。
http://hayariki.ie-yasu.com/
東急ホテルズで食材虚偽表示
東急ホテルズ誤表示の虚偽
東急ホテルズ食材虚偽表示一覧
東急ホテルズの食材偽装増加
宮古島東急リゾートが食品偽装隠し
東急ホテルズが徳島県に食材偽装隠し
東急ホテルズが故意の食材偽装を認める
松江東急インがシャンパン偽装
ザ・キャピトルホテル東急が食材偽装
おもてなしに欠ける東急ホテルズ
東急不動産だまし売りと東急ホテルズ偽装
東急ホテルズ食材偽装への反応
東急ホテルズ不利用不買運動
ホテル不正改造
耐震強度偽装ホテル
Koto City (The Suit TOKYU Land Corporation Fraud) eBook: Hayashida Riki: Amazon.it: Kindle Store
http://www.amazon.it/dp/B00JP4UJXA

真相ジャパン復活祭・亀井静香講演会

真相ジャパン復活祭・亀井静香講演会「取り戻せ!これが日本人の良心だ」が2014年4月21日、東京都中野区の中野サンプラザで開催された。亀井静香氏は政治人生の裏話や現在の政治への憤りを語り、最後は歌声も披露した。

亀井氏が最初に選挙に立候補した時、有力候補の地盤であり、誰も当選するとは思わなかったという。一軒一軒回った。塩をまいて追い払われることもあった。奇跡の当選を果たした。市会議員も農協も郵便局も敵であった。五人十人の人達が気の毒がって後援した。それが爆発的に広がった。政治は人間と人間の固い絆である。そのような人物が国会に出てくるべき。コネや地盤で出るものではない。

後に派閥から除名されたことがあるが、後援会はびくともしなかった。自民党総裁選で小泉純一郎氏を応援したことは一生の不覚である。郵政民営化には徹底的に反対した。国民新党をつくろうとしたが、一人ぬけ二人抜けで、ほとんどいなくなった。皆、本人はいい人だが、後援会が反対する。

細川政権発足時の自民党は危機的状況であった。状況を打開するためには「殿の首をとるしかない」と考えた。細川首相の金銭問題について「予算委員会で追及する。火だるまになって辞めるか、その前に辞めるかは自由だ」と言ったところ、細川首相は辞職した。

細川退陣後の政権構想は社会党の左派と結ぶしかない。右派は小沢一郎氏の子分に甘んじている。社会党左派の若手は社会党が小沢氏と連携し続けるならば脱党すると決意した。左派は少数派であったが、執行部を制した。少数が多数を制した。政治の世界は多数が常に勝つとは限らない。

自民党から村山首班を申し入れた。それで歴史が変わった。自民党総裁も知らないところで話を進めた。政治はチャラチャラした世界ではない。政治生命をかけて、どう勝負するか。腹を決められるかどうかである。

亀井氏は自民党の中でも右派と見られていた。社会党左派には亀井氏と組むことに抵抗があった。今、大切なことは小沢から権力を奪うことであると説得した。

安倍晋三首相には日本国の総理だけでなく、地球をどうするかを考えなければダメだと言っている。中国や韓国と口喧嘩ばかりをしてはダメだ。被害を受けた側は忘れない。被害者が被害の事実を主張することは仕方がない。中国で戦争をしたことは事実である。それほどの被害は与えなかったというと未来を潰してしまう。反省しなければならない歴史がある。

保守でも戦前を批判する。韓国併合後に多くの韓国人が炭鉱などで劣悪な労働をさせられた。従軍慰安婦も自由意思で携わった訳ではない。戦前を知らなさすぎる。戦前を知っている人は今の状況を心配している。戦前の日本は幸せだったか。政府批判をしたら治安維持法で逮捕される。議会は機能していなかった。北朝鮮と同じである。

株はやってはならない。株式市場は投機の場になっている。年金基金が株価の下支えに使われている。日本政府が株価の下支えをするから、ヘッジファンドは株価が下がると安心して買う。そして高くなると売る。実態経済は空洞化している。

小泉構造改革で力が強いものが何をやってもよくなった。非正規労働者が増加している。庶民からは消費税で金をとる。富裕層は減税する。有り得ないことが日本では起きている。国民は、やられて気持ちよくなっている。自分達を苦しめている政治勢力に票を入れている。
http://hayariki.net/poli/kamei.html
亀井氏は民主党政権の金融担当大臣として中小企業等金融円滑化法(モラトリアム法)の成立に尽力した。このモラトリアム法は民主党も自民党・公明党も反対する中で中央突破した。時限立法にした理由は、理想主義かもしれないが、民主党政権が続けば借りた金を返せる当たり前の社会になると考えたためである。モラトリアム法の終了にもかかわらず、倒産は減っているとされる。実態は深刻である。自主廃業が増えている。

金融担当大臣の記者会見はオープンにした。記者クラブが反発したため、記者クラブ向けとオープンな会見と二回実施した。記者クラブの記者会見ではニュースになる情報は話さなかった。オープンな記者会見で重要な話をした。そのために記者クラブのメディアもオープンな記者会見に参加するようになった。

日本人はつまはじきにして優越感に浸る悪い傾向がある。死刑廃止の立場に立つ。人間が人間を裁いてはいけない。冤罪は起きる。無抵抗で手足を縛って絞め殺すことは性に合わない。

会場からは山本太郎参議院議員との連携の可能性について質問があったが、亀井氏は消極的であった。山本氏とは長時間話したことがあるが、もう少し深く考える必要があると評した。今の状態では支持する人が限られてしまうと指摘した。
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2014年4月20日日曜日

林田力書評集2

#林田力 『林田力書評集2』は書評集の二冊目である。『林田力書評集』は裁判や不動産関連の書籍を中心にしたが、『林田力書評集2』は小説を中心とした。林田力は東急不動産消費者契約法違反訴訟原告である。
東急リバブル東急不動産は消費者が知りたい不利益事実を説明しない(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。マンションだまし売りが東急リバブル東急不動産のビジネスになっている。東急リバブル東急不動産のしていることは消費者を押し潰すものである。東京都世田谷区の二子玉川で目につくものはダンプカーの往来ばかりで、住民の暮らしが見えてこない。東急不動産だまし売り裁判原告の林田力にとって玉川住民の苦しみは他人事ではない(林田力『二子玉川ライズ反対運動』Amazonキンドル)。川崎市宮前区では東急ストアが管理する街路樹の枝が落下し、女児が重症になった。
東急リバブル東急不動産を調べていくうちに様々な矛盾を知った。東急リバブル東急不動産は組織に都合の悪い事実を隠し立てせず、どこに問題があったか明らかにしなければならない。
消費者は泣き寝入りではなく、声をあげなければならない。それが消費者の責任である。奮闘している東急不動産だまし売り被害者に頑張れとは言えない。東急リバブル東急不動産不買運動は東急不動産だまし売りがまかり通る社会ではなく、夢や希望が持てる社会にする。

2014年4月19日土曜日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

#東急リバブル 林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』は過去を定義し、現在を生き生きと輝かせ、未来を創造するノンフィクションである。涙、汗、怒り、喜びの裁判闘争を綿々と綴っている。『東急不動産だまし売り裁判』は東急リバブル東急不動産の滑稽さ、弱さ、欲をあぶり出し、消費者の生き方を問いかける。林田力は東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスの問題を臆することなく告発し続けてきた。東急不動産だまし売り裁判は消費者運動の大きな宝物である。いかなる困難が待ち構えていようとも、消費者の闘いは決して諦めてはならない、という鉄則を教えてくれる。
東急不動産だまし売り裁判原告は消費者の権利を取り戻したいという思いで立ち上がった(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産は対話の代わりに脅迫を強めた。東急リバブル東急不動産が本質論で向かって来ないのは、不利になることが目に見えているためである。消費者が未来につながる希望を失わないために何ができるか。誰かが東急不動産だまし売りの悪循環を絶たなければならない。東急リバブル東急不動産の主張に流されず、立ち止まって考え、疑問を持つことが大切である。東急不動産だまし売りの事実を直視し、事実と対話することなしに未来は開けない。
東急リバブル東急不動産には先見の明はない。東急リバブル東急不動産は自分達の消費者の基盤を壊している。東急不動産だまし売りは不公正であり、間違った経済学である。
東京都世田谷区の二子玉川ライズには莫大な補助金が投入されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazonキンドル)。補助金は市民の税金であり、公共性があることが必要であり、無駄遣いは避けなければならない。

2014年4月18日金曜日

林田力書評集

林田力『林田力書評集』(Amazonキンドル)は林田力の書評集である。東急不動産消費者契約法違反訴訟(東急不動産だまし売り裁判)原告として、住まいや裁判関連の書籍が多い。

『ブラック企業は国賊だ』は自民党代議士が雇用政策を提言した書籍である。「ブラック企業が社会的に淘汰されるような風潮をこれから醸成していかなければならない」とする(227頁)。
自民党にもブラック企業を明確に批判する代議士がいることは心強い。ブラック企業は自民党でも財界でも批判できるものである。ブラック企業は経済の発展を損なうものだからである。この考え方は逆に経済発展に資するならば搾取も正当化しかねない。それは人権をベースにしたブラック企業批判とはギャップがある。この点でも著者の姿勢は明瞭である。斜陽産業から成長産業へ労働力をシフトするために解雇規制緩和を求める見解があるが、著者は批判的である。「解雇ルールを緩和して解雇しやすくして、無理やり労働力を現在の産業から移動させるといった考え方には違和感を覚える」(208頁)。

日本住宅会議編『若者たちに「住まい」を!格差社会の住宅問題』(岩波ブックレット、2008年)は日本の住まいの貧困と住宅政策を論じたブックレットである。住まいの貧困は住宅政策の貧困が原因である。日本では住まいは不動産業者に委ねている。だからゼロゼロ物件のような低所得者を食い物にする貧困ビジネスがばっこする。
僅かに存在する住宅政策もファミリー向けばかりである。住宅ローン減税に至ってはマンション業者を喜ばせる景気対策に過ぎない。住まいに困っている人々が分譲マンションを購入することは元々ない。住まいに困っている人々のための政策になっていない。住まいの貧困などの問題を取り上げると必ず新自由主義批判が出てくるが、新自由主義以前に再配分の不公正が問題である。
本書では新しい動きとして、シェアハウスも取り上げている。一つの部屋に仕切りを設けて何人も住まわせる脱法ハウスではなく、ファミリー向け住宅を複数の単身者がシェアする形態である。家賃の安さだけでなく、「集まって住むことの安心感やお互いに触れ合うこと」というメリットもある。さらにシェアハウスにはワンルームマンションを増やさないという地域的なメリットもある(49頁)。ワンルームマンションは地域環境を破壊するとして建設反対運動が起きている。マンション業者の言い分は借り手がいるとなる。しかし、ファミリー向けの空き家をシェアハウスにリフォームすれば、ワンルームマンションを新たに建設しなくても済む。
私は東急不動産だまし売り裁判原告として、住まいの運動とマンション建設反対の住民運動の連携を考えてきた。住まいの運動と建設反対運動では担い手や思考に差異があり、決して容易ではないが、その一つの方向性が見出だせる。

林田力『東急不動産の遅過ぎたお詫び』

林田力『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』は東急不動産だまし売り裁判の結末を描く。東急不動産(販売代理:東急リバブル)は隣地建て替えを隠して、新築マンションをだまし売りした。引渡し後に真相を知った購入者は消費者契約法(不利益事実不告知)に基づいて売買契約を取り消し、売買代金返還を求めて東京地裁に提訴した。
東急リバブルと東急不動産は2007年に自社のウェブサイトに以下内容の「お詫び」を掲載した。「弊社が平成15年に江東区内で販売致しましたマンションにおきまして、北側隣地の建築計画に関する説明不足の為にご購入者にご迷惑をおかけした件がございました」
裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻度を増すマンション問題の現実を明らかにする。東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。
http://hayariki.zero-yen.com/tokyu22.html
東急不動産だまし売り
東急不動産だまし売りマンション
東急リバブル東急不動産のおぞましさ
訴訟上の和解
和解調書
原告の声明
訴訟上の和解の意義
和解調書履行でトラブル再燃
開発業者のパーティー
匿名電話
地上げブローカーの暗躍
内容証明郵便
反撃
東急不動産の応訴態度の悪質さ
東急不動産の遅過ぎたお詫び
耐震強度偽装事件と欠陥施工
勝訴の影響
社会的影響
マンション管理も健全化
個人への影響
交流
社会正義の実現のために
著者紹介

2014年4月17日木曜日

林田力・江東区

日本住宅会議編『若者たちに「住まい」を!格差社会の住宅問題』(岩波ブックレット、2008年)は日本の住まいの貧困と住宅政策を論じたブックレットである。住まいの貧困は住宅政策の貧困が原因である。日本では住まいは不動産業者に委ねている。だからゼロゼロ物件のような低所得者を食い物にする貧困ビジネスがばっこする。
本書では新しい動きとして、シェアハウスも取り上げている。一つの部屋に仕切りを設けて何人も住まわせる脱法ハウスではなく、ファミリー向け住宅を複数の単身者がシェアする形態である。

林田力『東急不動産だまし売り裁判23江東区』(Amazonキンドル)は東急不動産だまし売り裁判の舞台となった東京都江東区の地域情報をまとめた。東急リバブル東急不動産は二枚舌を使う。東急コミュニティーも含めて三枚舌という言葉を使ってもいいくらいである。東急不動産だまし売り裁判原告は東急リバブル東急不動産への怒りを今よりも強くしようとした。そのようなこと、できるわけもなかった。
東急不動産が開発すると多くのものが奪われる。東急不動産の開発は自然の美しさの足元にも及ばない。東京都世田谷区の二子玉川ライズは負のランドマークとなった。飛び降りとアダルトビデオ撮影と販売不振で有名になってしまった。二子玉川ライズの悪臭はゴミ清掃人のストライキのさなかにあるニューヨークの街路のような臭いである。

さあ、はじめよう!希望のまちづくりを

希望のまち東京in東部集会(東部勝手連全員集会)「さあ、はじめよう!希望のまちづくりを」は宇都宮健児さんも交えて、希望のまち東京in東部の今後の活動を皆さんと話し合っていきたいと思います。
今回の都知事選で東部地域は7区全区で得票数を伸ばし「希望のまち東京つくり」の足掛かりを作ったと言えます。この活動を継続するため「希望のまち東京in東部」という名称で再スタートします。
希望のまち東京in東部の会員・非会員、東部勝手連への参加・不参加を問わず、参加を歓迎します。多数の皆様のご参加をお願い致します。是非ご参加ください。
日時:2014年5月10日(土)午後6時開場、6時15分開会。
場所:カメリアホール(亀戸文化センター)5階 第2研修室。
住所:東京都江東区亀戸2−19−1・亀戸駅北口徒歩5分
内容:宇都宮健児「都知事選の成果と東部への期待」
   希望のまち東京in東部「東部勝手連活動総括」
   希望のまち東京in東部「希望のまち東京in東部の活動」
資料代:300円
※ツイキャスなどの動画中継は大歓迎です。但し、一般参加者の肖像権へのご配慮をお願いします。
http://www.hayariki.net/tobu/
希望のまち東京in東部は東京都東部地区(足立区、荒川区、江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区、台東区)で希望の政策の実現を目指す市民の集まりです。2014年2月の東京都知事選挙の宇都宮けんじ東部勝手連を母体として発足しました。

私達は2012年12月と2014年2月の2度の都知事選の運動を通じて、市民主体の政治とは何かということを模索してきました。残念ながら、私達の推す都知事候補者は惜敗しましたが、その掲げた政策は素晴らしいものでした。私達は、この政策と同時に地域独自の政策の実現を目指して運動を継続していきます。

ある思想家は「魚屋は魚屋をやりながら、八百屋は八百屋をやりながら出来る革命でなければその革命は成立しない」というようなことを言いました。意味するところは、各自生活を営んでいる「場所」を離れた変革は「虚構」にすぎないということではないかと思います。市民主体の政治とは、自分が生活する場所から「声」を挙げていく、ということではないでしょうか。

2014年4月16日水曜日

林田力・東急不動産の遅すぎたお詫び

林田力『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅すぎたお詫び』(Amazonキンドル)は、東急不動産だまし売り裁判の結末を描く。東急不動産だまし売り裁判は今日的な問題である。
東急不動産だまし売り裁判原告は好んで東急リバブル東急不動産を提訴した訳ではない。東急リバブル東急不動産が誠意を見せず、東急不動産住宅事業本部・林正裕課長が「裁判所でもどこでも好きなところに行ってください」と開き直ったから提訴した。
最終的に東急リバブル東急不動産はウェブサイトに、お詫びを出したが、それはあまりにも遅すぎるものであった。東急不動産だまし売り裁判の後も東急不動産係長脅迫電話逮捕事件など東急不動産の問題は続いている。
東急不動産だまし売りは各地で起きている。細部は違えど東急不動産だまし売り被害者には同じような苦しみが渦巻いている。カイロプラクティックでも東急リバブル東急不動産の体質の歪みは治せない。東急リバブル東急不動産は良心の痛みを感じないのか、人間として恥ずかしくないのか、答えてほしい。

まえだりょう『結局ゾロ目を見逃す』はエッセイ集である。エッセイは数行程度の短いものがほとんどである。長くても2頁程度である。一行エッセイもある。エッセイはクスリと笑わせる。前半は独身男性の寂しさをオチにしたものが多い。後半になると、いつの間にか結婚しており、妻との会話のネタが増える。
エッセイのネタは何気ない日常の出来事である。電車や料理屋で小耳に挟んだ会話などを題材にしている。著者の観察眼は深い。妻と出会って結婚する経緯もエッセイにすれば面白いと思う。一方で第三者的に突き放して語れる話題でなければ難しいとも感じる。
紹介文によると著者は弁理士とのことであるが、エッセイには弁理士の専門的話題はない。誰でも楽しめる作品である。著者は大阪に住んでおり、エッセイにも大阪の地名が出てくる。しかし、エッセイには関西の笑いのきつさはない。あくまでクスリとした笑いである。

2014年4月15日火曜日

林田力・中野ビル風

林田力『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』(Amazonキンドル)は世田谷区玉川の二子玉川ライズや中野区中野の中野四季の都市のビル風問題を取り上げる。共に再開発による住環境破壊である。
東急不動産だまし売りには何の大義も道理もない。時間の経過は東急不動産だまし売りの責任を軽減しない。東急不動産だまし売り被害者を泣き寝入りさせてはいけないと後押ししてくれる人がいる。だから東急不動産だまし売り裁判を闘える(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。贔屓目に見ても、二子玉川ライズのコンセプトを理解することはできない。東急不動産の開発によって徐々に、そして確実に無法地帯になっていく。

2014年4月13日日曜日

亀戸ミーティング

「さあ、はじめよう、希望のまちづくりを」をタイトルにする。基調講演よりも討論中心がいい。都知事選の成果と課題、東部への期待と激励がいい。基調報告は都知事選の成果と東部への期待。10分程度。雪の演説を映像を開場から流す。市民主体の政治にする。民主主義が問われている。市民が政治に関心を持つ。地方議会はオール与党である。国会と比べて注目されない。区長案の賛成ばかりで議論されない。団体として所在地が必要である。

東急リバブル東急不動産は企業倫理が完全に欠落している。企業倫理にもとるマンションだまし売りを率先して行った東急リバブル営業は、本来なら会社の信用を著しく低下させた罪により、懲戒処分に付されてもおかしくないものである。東急リバブル東急不動産の主張は嘘の山盛りで、どこから手をつければいいか分からないほどである。東急リバブル東急不動産は詐欺と陰謀の迷宮である。東急不動産だまし売り被害者は地獄を見て、そこから生還した。東急不動産だまし売り裁判の東京地裁判決は非常に教育的な判決であり、曖昧さを一掃している(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産は不誠実であった。想像もしないほどに。様々な角度から考えて不誠実であると理解できた。東急リバブル東急不動産は卑劣な行動をとるように動機付けられている。東急リバブル東急不動産は長い時間をかけてもマンションだまし売りを反省する責任があり、それは義務でもある。

亀戸ミーティング

「さあ、はじめよう、希望のまちづくりを」をタイトルにする。基調講演よりも討論中心がいい。都知事選の成果と課題、東部への期待と激励がいい。市民主体の政治にする。民主主義が問われている。市民が政治に関心を持つ。地方議会はオール与党である。国会と比べて注目されない。区長案の賛成ばかりで議論されない。団体として所在地が必要である。

東急リバブル東急不動産は企業倫理が完全に欠落している。企業倫理にもとるマンションだまし売りを率先して行った東急リバブル営業は、本来なら会社の信用を著しく低下させた罪により、懲戒処分に付されてもおかしくないものである。東急リバブル東急不動産の主張は嘘の山盛りで、どこから手をつければいいか分からないほどである。東急リバブル東急不動産は詐欺と陰謀の迷宮である。東急不動産だまし売り被害者は地獄を見て、そこから生還した。東急不動産だまし売り裁判の東京地裁判決は非常に教育的な判決であり、曖昧さを一掃している(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産は不誠実であった。想像もしないほどに。様々な角度から考えて不誠実であると理解できた。東急リバブル東急不動産は卑劣な行動をとるように動機付けられている。東急リバブル東急不動産は長い時間をかけてもマンションだまし売りを反省する責任があり、それは義務でもある。

2014年4月12日土曜日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

東急リバブル東急不動産は詐欺と陰謀の迷宮である。東急不動産だまし売り裁判の東京地裁判決は非常に教育的な判決であり、曖昧さを一掃している(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産は不誠実であった。想像もしないほどに。様々な角度から考えて不誠実であると理解できた。東急リバブル東急不動産は卑劣な行動をとるように動機付けられている。東急リバブル東急不動産は長い時間をかけてもマンションだまし売りを反省する責任があり、それは義務でもある。

東京都知事選挙出馬表明フライング論というものがあるが、論者の主張を吟味すると、むしろ「不意討ち論」と称した方が相応しいように思われる。フライング論と言うと、フライングは存在しないと主張することになる。出馬希望者が候補者調整という役回りを負わなければならない筋合いはない。
また、もしフライングが問題ならば、待てばよいという話になる。現実に年明けに出馬表明すれば団結できたとの見解もあるが、それは根底にある、より幅広い支持が得られる候補者という問題意識を隠してしまう。こちらの方が深刻な問題である。
他候補擁立で動いていた人々にとって、出馬表明しないと思っていた人が出馬表明したために、不意討ちと受け止めただろう。私は候補者擁立で動いていた人から25日がデッドラインと聞いていたため、28日の出馬表明は予定調和であった。
知名度のある人との問題意識に対しては宇都宮けんじ氏が反論している。幅広い支持という点も細川護煕候補を上回ることで結果を出している。
幅広い支持を求める場合、自分達よりも少し右寄りの人々の支持を得ることが左派のオーソドックスな戦略であった。細川支持の論理も、これである。しかし、この右隣への支持拡大戦略は経験的に成功確率が低い上に、政策の重心もシフトしてしまうという反作用がある。脱原発至上主義の細川候補は、その最も悪い形である。
右隣への支持拡大戦略を採る人々からすると、宇都宮支持者は「孤立を怖れず前進を」のゴーイングマイウェイ路線に見える。その通りであるならば、細川票が宇都宮票を下回っていても、幅広い支持を得るという問題意識は宇都宮支持者としても受け止めるべきである。
実際は、宇都宮氏は右隣への支持拡大戦略では考えられないような支持を得た。宇都宮氏か田母神氏かで迷ったという人々である。民主党支持層を飛び越えた人々に訴求した。これは画期的なことである。幅広い支持という問題意識に立つならば、このような人々の支持を継続的に得ていくことが最重要の課題である。
それは右隣への支持を拡大することよりも、はるかに困難な課題である。護憲や脱原発といった市民派の結集軸と考えられるものを掲げるだけでは訴求しない。
公約の第一番に働きやすく暮らしやすい街を掲げ、ブラック企業規制や反貧困など本気の取り組みを示したから支持された。その人々の生活を守るという断固とした姿勢が、日本を守るという田母神候補に魅力を感じた人々にも支持された。この成果が今回限りでは勿体ない。

2014年4月11日金曜日

林田力『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』

林田力『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』は二子玉川ライズのビル風問題の住民説明会(二子玉川東地区風調査検討プロジェクト専門家会議検討状況説明会)と中野四季の都市のビル風測定を取り上げる。世田谷区玉川の二子玉川ライズも中野区中野の中野四季の都市もビル風が問題になっている。

二子玉川ライズ反対運動
元玉川住民の怒り
二子玉川ライズのビル風被害は一級品
二子玉川ライズ風害状況説明会
二子玉川ライズ風害説明会質疑応答
中野四季の都市のビル風測定
国家戦略特区のブラック特区批判
解釈で憲法9条を壊すな!4・8大集会&デモ
放射脳カルトと貧困ビジネス
『チェレンコブルーの月』
『翳深き谷』
『魔使いの秘密』
『不完全な魔法使い』
『アンヌウヴンの貴公子』
『海外で働こう』
『憲法の神髄と日本の未来』
『ONE PIECE 73』ヤンキーの卑小
要求実現のための業務部門への提案
http://hayarikit.dousetsu.com/
【書名】二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風/フタコタマガワライズハンタイウンドウ ジュウヨン ナカノビルカゼ/
Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise 14 Strong Winds Blowing Through the Tall Buildings in Nakano
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』
『裏事件レポート』『ブラック企業・ブラック士業』『絶望者の王国』『歌手』『脱法ハーブにNO』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『貧困ビジネスと東京都』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00JL9HO8W
Amazon.com
: Strong Winds Blowing Through the Tall Buildings in Nakano (Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise) (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Kindle Store
http://www.amazon.com/dp/B00JL9HO8W

2014年4月9日水曜日

東京都知事選挙不意討ち論

東京都知事選挙出馬表明フライング論というものがあるが、論者の主張を吟味すると、むしろ「不意討ち論」と称した方が相応しいように思われる。フライング論と言うと、フライングは存在しないと主張したくなる。出馬希望者は候補者調整という役回りを負わなければならない筋合いはない。
また、もしフライングが問題ならば、待てばよいという話になる。現実に年明けに出馬表明すれば団結できたとの見解もあるが、それは根底にある、より幅広い支持が得られる候補者という問題意識を隠してしまう。こちらの方が深刻な問題である。
他候補擁立で動いていた人々にとって、出馬表明しないと思っていた人が出馬表明したために、不意討ちと受け止めただろう。私は候補者擁立で動いていた人から25日がデッドラインと聞いていたため、28日の出馬表明は予定調和であった。
知名度のある人との問題意識に対しては宇都宮けんじ氏が反論している。幅広い支持という点も細川護煕候補を上回ることで結果を出している。
幅広い支持を求める場合、自分達よりも少し右寄りの人々の支持を得ることが左派のオーソドックスな戦略であった。細川支持の論理も、これである。しかし、この右隣への支持拡大戦略は歴史的に成功確率が低い上に、政策の重心もシフトしてしまうという反作用がある。脱原発至上主義の細川候補は、その最も悪い形である。

ヴァーナ・ヴィンジ著、中原尚哉訳『星の涯の空』は文庫本上下巻からなるSF作品である。『遠き神々の炎』の続編である。
犬型集合知性生物の鉄爪族が中世的文明を営む惑星に不時着した人類の物語である。一般にSF作品は未来の科学技術を扱が、その技術がオールマイティー過ぎると物語にならないこともある。そのために制約条件が導入されることもある。本書は非常に科学技術が進んだ世界を出発点としながら、その世界が崩壊し、そこから逃れた少数の人々で科学文明を再建しようとする物語である。
主要キャラクターも、あっさりと死んでしまうシビアな物語である。物語は練られている。序盤で無鉄砲娘のヨハンナが無鉄砲なことをする。一時的な混乱を引き起こすだけで、本編には影響を及ばさない。何のためのエピソードか分からないまま忘れてしまったが、上巻の終わりで意味を持ってくる。
元々の科学文明は非常に高度であったため、プログラミングも原始的な作業と受け止められている。現代人にとって火打ち石で火を起こすこと、さらにはマッチで火をつけることさえ原始的に映る。同様にコンピュータに命令して作業させることが当たり前の世界ではコンピュータ向けの言語でプログラミングしなければ動かない状況は困ったものになる。

解釈で憲法9条を壊すな

解釈で憲法9条を壊すな!4・8大集会&デモ。会場を溢れる参加者が集まり、入場制限をするほどであった。
デモには約五千人が参加した。デモではシュプレヒコールだけでなく、「翼をください」などの合唱も行われ、楽しめるものであった。
近藤昭一・民主党。私達は二度と戦争をしないと決意した。

大江健三郎。スピーチ。夏目漱石がデモを示威と翻訳した。日本国憲法を新しい時代の精神として生き始めた。日本国憲法が私の生きた時代の精神である。それを守り抜きたい。

プレ企画。秘密保護法を考える市民の会・杉原浩司。戦後レジームを取り戻し、鍛え直す。
平和をつくり出す宗教者ネット・武田隆雄。自衛隊員も命を守らなければならない。
東京デモクラシーネットワーク・高橋。若い参加者が来にくい。安倍政権全体に反対する必要がある。
戯作者の松崎菊也氏のコント。麻生太郎氏や安倍首相の風刺をして笑わせた。

2014年4月8日火曜日

解釈で憲法9条を壊すな

解釈で憲法9条を壊すな集会が日比谷公園で開催された。会場を溢れる参加者が集まり、入場制限をするほどであった。
吉田忠智・社民党党首。徐々に自衛権の活動領域が拡大されてきた。それでも集団的自衛権の否定が歯止めになっていた。限定容認論の先にあるものは明文改憲である。

高田健氏が主催者挨拶。日本の平和主義は歴史的な岐路に立たされている。
志位和夫・日本共産党。集団的自衛権の行使ができると歯止めがなくなる。日本を殺し殺される国にしてしまう。限定行使と言うが、時の政権が判断するならば、何の歯止めもない。安倍首相の思い通りになっていないから、解釈改憲を目論んでいる。追い詰められているのは改憲勢力である。

東急リバブル東急不動産の危機は拡大し、深刻化する一方である。東急不動産の開発は理性的な思考がことごとく破壊され、精神が消滅する巨大な密集地にされてしまう。二子玉川ライズからは様々な悪臭が漂ってくる。残飯、汚水、腐敗臭。
東急リバブル東急不動産は不利益事実を説明せずに東京都江東区の新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。不利益事実の説明という、できることを行わない東急リバブル東急不動産の怠慢は、当然成すべき義務を怠った咎として厳しい審判を免れない。
東急ハンズ東急リバブル東急不動産は自らの心の内側の恐怖や不信を克服しなければならない。東急リバブル東急不動産東急ハンズのようなブラック企業では集団自殺の先陣争いと知りつつも一歩でも前へ出ずにはいられないネズミの大群と似た光景が繰り広げられる。東急ハンズ東急リバブル東急不動産ほど好戦的で暴力的な企業はない。東急ハンズ東急リバブル東急不動産ほど敵意に溢れ、攻撃的で愚かな企業は存在しない。

憲法の真髄と日本の未来

#読書 渡邊和美『憲法の真髄と日本の未来・明治維新から平成世界維新へ』(今日の話題社、2013年)は保守の立場から平和憲法擁護論を展開するユニークな書籍である。一般に保守は日本国憲法を押し付け憲法とし、九条の改正を志向する。これに対して本書は昭和天皇が九条の発案者であったとし、平和憲法を擁護・尊重することが大御心にかなうと主張する。
本書の指摘は左翼的な護憲論と比べても論理が通るところがある。第一に第一章の扱いである。憲法の理念である国民主権を徹底するならば第一章は矛盾である。護憲論者は本来ならば第一章削除という会見提案をしても不思議ではない。現在の政治情勢下で天皇制廃止を唱えて改憲論の土俵に乗ることの是非は戦略的に考えることである。しかし、日本国憲法を有り難がるだけの護憲論には思想的薄さが否めない。これに対して本書は天皇を前提としており、第一章も第九条も矛盾なく存在する。
第二に押し付け憲法論である。私見は無条件降伏の結果として押し付け憲法は当然との立場である。連合国は日本を平和的な民主国家にすることを求めており、それが大日本帝国憲法では実現できない以上、憲法改正は無条件降伏に含まれており、押し付けに何も問題ない。
これに対して左翼的な護憲論は当時の日本人の中に草の根で日本国憲法と同レベルの憲法を期待する動きがあったことを根拠として、押し付け憲法論を否定する傾向が強い。この主張は当時からGHQ案を押し付けと反発した人々の存在を無視している。その立場からの改憲論が出ることへの反論にならない。本書は天皇の意思を出すことで押し付け否定になっている。

西澤亮一『海外で働こう・世界へ飛び出した日本のビジネスパーソン』(幻冬舎、2014年)は海外に進出した経営者へのインタビュー集である。多くの経営者にとって海外進出は金儲けだけではない。現地社会への貢献という熱い思いを持っている。日本で若者を搾取するブラック企業経営者に読ませたいほどである。それでも気になる点もあった。例えばフィリピンの話である。フィリピンには治安が悪い、怖いというマイナスイメージがある。この点についてフィリピンで事件に巻き込まれる日本人は圧倒的に旅行者が多いとする。これに対して駐在員は「家ではメイドさん、移動中はドライバーさんが守ってくれるなど、安心なうえに、日本では考えられないくらい快適に暮らすことができます」という(168頁以下)。これは新植民地主義にも映る。
表紙にはアジア(東アジア、南アジア、東南アジア)の地図があり、アジアを重視しているが、それにとどまらない。貸会議室のビジネスモデルがニューヨークでも革新的なサービスとして通用した話は興味深い。
著者はアングロサクソン型の株主資本主義やグローバルスタンダードの押し付けに対して、「日本人最大の強みは、相手の立場に立って考えられるところ」と指摘する(21頁)。そして多様性を踏まえ、現地の伝統的スタイルを尊重する日本流の手法が途上国のビジネスでは求められるとする。アングロサクソン型への批判は正しい。そのアンチテーゼとして多様性の立場からの異文化の理解や尊重が求められることも正しい。但し、それが日本流であるかは疑問なしとしない。日本人は同質性が強く、多様性を尊重しないとの批判もある。インタビューでも「日本人は新参者に対して冷たいところがあります」と話す人がいた(122頁)。この点で著者の主張は日本人を理想化し過ぎているように見えるが、そのような方向を目指すという観点で支持する。
日本人の特徴は経営者の話から見えてくる。会社へのロイヤルティーは民族性とは関係がなさそうである。一般にアジア人は定着率が悪いと言われるが、複数の経営者は人を大切にし、信頼関係を築けば問題ないと述べている。代わりに日本人からすると当たり前に見える美点として時間厳守がある。日本では「時間を守る概念も子どもの頃から徹底して植え付けられています」(180頁)。これに対してアジアでは「まったく悪びれることなく、大幅に遅刻してくる」(160頁)。「多くのシンガポール人は、10分程度は遅刻と思わない人が多いですが、日系企業を相手に、10分の遅刻が二度三度と続いたら信用問題に関わります」(210頁)。

憲法の真髄と日本の未来

#読書 渡邊和美『憲法の真髄と日本の未来・明治維新から平成世界維新へ』(今日の話題社、2013年)は保守の立場から護憲論を展開するユニークな書籍である。一般に保守は日本国憲法を押し付け憲法とし、九条の改正を志向する。これに対して本書は昭和天皇が九条の発案者であったとし、平和憲法を擁護・尊重することが大御心にかなうと主張する。
本書の指摘は左翼的な護憲論と比べても論理が通るところがある。第一に第一章の扱いである。憲法の理念である国民主権を徹底するならば第一章は矛盾である。護憲論者は本来ならば第一章削除という会見提案をしても不思議ではない。現在の政治情勢下で天皇制廃止を唱えて改憲論の土俵に乗ることの是非は戦略的に考えることである。しかし、日本国憲法を有り難がるだけの護憲論には思想的薄さが否めない。これに対して本書は天皇を前提としており、第一章も第九条も矛盾なく存在する。
第二に押し付け憲法論である。私見は無条件降伏の結果として押し付け憲法は当然との立場である。連合国は日本を平和的な民主国家にすることを求めており、それが大日本帝国憲法では実現できない以上、憲法改正は無条件降伏に含まれており、押し付けに何も問題ない。
これに対して左翼的な護憲論は当時の日本人の中に草の根で日本国憲法と同レベルの憲法を期待する動きがあったことを根拠として、押し付け憲法論を否定する傾向が強い。この主張は当時からGHQ案を押し付けと反発した人々の存在を無視している。その立場からの改憲論が出ることへの反論にならない。本書は天皇の意思を出すことで押し付け否定になっている。

西澤亮一『海外で働こう・世界へ飛び出した日本のビジネスパーソン』(幻冬舎、2014年)は海外に進出した経営者へのインタビュー集である。多くの経営者にとって海外進出は金儲けだけではない。現地社会への貢献という熱い思いを持っている。日本で若者を搾取するブラック企業経営者に読ませたいほどである。それでも気になる点もあった。例えばフィリピンの話である。フィリピンには治安が悪い、怖いというマイナスイメージがある。この点についてフィリピンで事件に巻き込まれる日本人は圧倒的に旅行者が多いとする。これに対して駐在員は「家ではメイドさん、移動中はドライバーさんが守ってくれるなど、安心なうえに、日本では考えられないくらい快適に暮らすことができます」という(168頁以下)。これは新植民地主義にも映る。
表紙にはアジア(東アジア、南アジア、東南アジア)の地図があり、アジアを重視しているが、それにとどまらない。貸会議室のビジネスモデルがニューヨークでも革新的なサービスとして通用した話は興味深い。
著者はアングロサクソン型の株主資本主義やグローバルスタンダードの押し付けに対して、「日本人最大の強みは、相手の立場に立って考えられるところ」と指摘する(21頁)。そして多様性を踏まえ、現地の伝統的スタイルを尊重する日本流の手法が途上国のビジネスでは求められるとする。アングロサクソン型への批判は正しい。そのアンチテーゼとして多様性の立場からの異文化の理解や尊重が求められることも正しい。但し、それが日本流であるかは疑問なしとしない。日本人は同質性が強く、多様性を尊重しないとの批判もある。インタビューでも「日本人は新参者に対して冷たいところがあります」と話す人がいた(122頁)。この点で著者の主張は日本人を理想化し過ぎているように見えるが、そのような方向を目指すという観点で支持する。
日本人の特徴は経営者の話から見えてくる。会社へのロイヤルティーは民族性とは関係がなさそうである。一般にアジア人は定着率が悪いと言われるが、複数の経営者は人を大切にし、信頼関係を築けば問題ないと述べている。代わりに日本人からすると当たり前に見える美点として時間厳守がある。日本では「時間を守る概念も子どもの頃から徹底して植え付けられています」(180頁)。これに対してアジアでは「まったく悪びれることなく、大幅に遅刻してくる」(160頁)。「多くのシンガポール人は、10分程度は遅刻と思わない人が多いですが、日系企業を相手に、10分の遅刻が二度三度と続いたら信用問題に関わります」(210頁)。

2014年4月7日月曜日

明治維新から紐解く平和日本国憲法

第一回和みカフェは4月5日に能をテーマにニューステートメナービルで開催された。社団法人命・地球・平和産業協会が主催する。
第二回和みカフェは5月17日にニューステートメナービルで開催される。テーマは明治維新から紐解く平和日本国憲法である。百年の歴史的スパンから日本国憲法を考える。渡辺和夫氏と内弘志氏の二人の講師が憲法の真髄と日本の未来、西郷隆盛と日本国憲法のテーマで話す。司会は林田力。時間は一時半から四時半までである。

2014年4月6日日曜日

東急バス労使紛争

#ブラック企業 東急は災厄を引き起こす。東急の信用は少し指で押す程度で音を立てて崩壊するレベルである。東急の思考は短絡的である。内輪のローカルルールが法律より優先される狂った感覚がある。東急不買運動家の反応は暖かい日差しのようなものである。白黒がはっきりと分かる。
東急バスや東急電鉄では深刻な労使紛争が起きた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazonキンドル)。東急ハンズでは心斎橋店員が過労死した(林田力『東急ハンズ過労死』Amazonキンドル)。過労死は殺人と変わらない。東急は汚い商売を繰り返して大きくなった企業である。ブラック企業には恐怖が染み込んでいる。ブラック企業を放置したら、社会は要石を抜いたアーチのように崩壊してしまう。
いくら金儲けができたとしても、人から尊敬されないやり方では虚しいだけである。問題は、いかに持続性のある本質的な価値を生み出していけるかということである。
ブラック企業で苦しむ人々は有能な人々である。平凡な者は多くの悲劇に出会っても感じる痛みは増えない。それ以上の重荷に耐えられないからである。

2014年4月5日土曜日

海外で働こう・林田力書評

#書評 #読書 西澤亮一『海外で働こう・世界へ飛び出した日本のビジネスパーソン』(幻冬舎、2014年)は海外に進出した経営者へのインタビュー集である。表紙にはアジア(東アジア、南アジア、東南アジア)の地図があり、アジアを重視しているが、それにとどまらない。
著者はアングロサクソン型の株主資本主義やグローバルスタンダードの押し付けに対して、「日本人最大の強みは、相手の立場に立って考えられるところ」と指摘する(21頁)。そして多様性を踏まえ、現地の伝統的スタイルを尊重する日本流の手法が途上国のビジネスでは求められるとする。アングロサクソン型への批判は正しい。そのアンチテーゼとして多様性の立場からの異文化の理解や尊重が求められることも正しい。但し、それが日本流であるかは疑問なしとしない。日本人は同質性が強く、多様性を尊重しないとの批判もある。日本人を理想化し過ぎているように見えるが、そのような方向を目指すという観点で支持する。

2014年4月3日木曜日

林田力・東急ハンズ過労死

#過労死 #ブラック企業 林田力『東急ハンズ過労死』(Amazonキンドル)は地獄に開いた小さな正気の空間である。東急ハンズ過労死は東急ハンズの強欲が引き起こした破壊である。東急リバブル東急ハンズ東急不動産は資本がぐるぐる回るだけで新しい価値を生まない。東急ハンズは社員を疲弊させる。
東急ハンズでは心斎橋店員がパワハラやサービス残業強要で過労死した。サービス残業強要は違法である。サービス残業強要は賃金泥棒である。東急ハンズでは顧客や従業員、仕入れ先、地域社会は置き去りにされる。
東急ハンズのようなブラック企業は消費者にもブラックである。東急ハンズの接客が批判された。フロアでの接客をしていないと批判する。万引き防止の為に棚と棚の間をうろうろしてるだけで陳列商品並べて崩して並べ直しているだけとする。
東急不動産から左遷された社員がテキトーにやってる店と指摘される。値段は高いのに、社員の質が低いからバイトにまともな教育もしていない。だからサービスは悪い。品質も維持できないために赤字にもなる。

2014年4月1日火曜日

シンエイエステート研究

ゼロゼロ物件業者・シンエイエステート(佐々木哲也、東京都知事(7)第45072号、更新して東京都知事免許(8)第45072号)とグリーンウッド(吉野敏和)は宅地建物取引業法違反(重要事項説明義務違反)で東京都から業務停止処分を受けた。
東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日
シンエイエステートは貧困ビジネスと批判される。住まいの貧困に取り組むネットワークはシンエイエステートの追い出しや不当な取り立てに抗議するデモを行った。
シンエイエステートとNPO法人オアシスらんどの関係は?
明星大学は学生向け不動産業者紹介ページにシンエイエステートを紹介していたが、カモにされていると批判され、遅くとも2014年4月までには削除した。
シンエイエステートのホームページはGoogleから「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と警告された。
消費者機構日本は退室立会費が消費者契約法第10条に違反し、無効であるとして是正をシンエイエステートに申し入れた
消費者機構日本「シンエイ・シンエイエステート(不動産事業者)> 貸室賃貸借契約書・短期一時使用契約書に対して是正申入れを行いました!」
グリーンウッドはアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)となってゼロゼロ物件の営業を続けたが、姑息な手法に消費者の批判が増大し、廃業した。
グリーンウッド(アトラス)のあったニューステイトメナービル1328号室は2013年7月頃に賃貸に出された。
ニューステイトメナービルは事故物件(ブラック物件、心理的瑕疵物件)です。2012年9月18日午後8時頃、ニューステイトメナービル屋上から肥満型、年齢30歳から40歳くらいの男性が全裸でフェンスを乗り越え、飛び降りた。全身打撲、ほぼ即死状態。
吉野健太郎の連邦には社会問題になっている脱法ハーブ店「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」の広告リンクがある。
吉野健太郎は不正B-CASカードでデジタル有料放送を視聴するという違法行為も告白した。吉野健太郎は慶応大学生サークルの「うけるブログセミナー」で感情失禁事件を起こした。
http://blog.goo.ne.jp/sumaino1/e/88c02a0ff8c752791dd545d64792836b
住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-106.html
シンエイエステート|悪徳不動産会社スマイルサービスとの闘い blog版
http://ameblo.jp/knockout-smile/theme-10014726345.html
<シンエイ・シンエイエステート(不動産事業者)> 貸室賃貸借契約書・短期一時使用契約書に対して是正申入れを行いました! [COJ]消費者機構日本
http://www.coj.gr.jp/zesei/topic_101005_01.html

ブラック企業ビジネス

#ブラック士業 今野晴貴『ブラック企業ビジネス』はブラック士業の問題を論じた書籍である。ブラック企業は社会問題になっている。ブラック企業に違法行為・脱法行為を指南するブラック士業も問題である。テレビドラマ『ダンダリン労働基準監督官』はブラック企業と共にブラック士業の問題を取り上げた(林田力『ダンダリン』Amazonキンドル)。ブラック企業は政治問題でもある。自民党代議士が『ブラック企業は国賊だ』との書籍を刊行し、日本共産党はブラック企業批判で躍進した。ブラック企業は左右を問わず批判すべきものである。ブラック士業も同じである。本書では左右を問わず批判すべきブラック士業の体質を明らかにする。ブラック士業にはイデオロギーはなく、ブラック企業経営者の見方でもない。逆に経営者に損害を与えている。ブラック士業に依頼したばかりに倒産した企業さえある。金儲けだけの存在である。まさに社会悪である。ブラック士業は悪趣味と成り上がり者の愚かさが顕著である。
相手がブラック士業の場合、徹底的に戦わなければならない。泣き寝入りしたらダメである。「法的には正しくなくとも『黙らせられれば勝ちだ』という価値観が、これらの専門家を貫いている」(147頁)
ブラック士業は専門家としての質も低い。「弁護士の間でも、専門家の事務所に勤務して先輩から学んだり、自ら大きな弁護団に入って研鑽を積むことで巨大な技量の格差が生じる」(162頁)