2014年12月1日月曜日

二子玉川ライズ風対策3

#世田谷区 #二子玉川 #東急 #環境 世田谷区は二子玉川東地区風調査検討プロジェクト専門家会議検討結果説明会を等々力の玉川地区会館で開催した。
参加者。過去の報告ではガレリアも強い風が吹いていた。
中村。風向によってはガレリアも強いことがある。
参加者。シミュレーションの風速比は何との比較か。
中村。東京管区気象台の測定との比較。
参加者。二子玉川公園は強い風が吹いている。山を登って尾根に出ると風が強くなることと同じで、標準の風速と見るのは間違いではないか。

参加者。風の強いときに樹木が倒れている。養生もしていない。
風で工事資材が吹き飛ばされてぶつかる危険を考慮しているか。
中村。きちんと養生していただけたら。飛散物については、どこまで考えるかという問題がある。
参加者。覆いの高さは。
中村。地上15メートルくらい。上からの吹き下ろしの強いところに屋根をつけないと効果がない。
参加者。ルーパーを設置することは考えなかったのか。最近のビルでは設置していることが多い。
中村。ドラスチックに変わるものではない。
参加者。オークモールの観測場所が適切でないため、測定結果が小さくなっている。ガレリアの中も風が強い。交通広場に吹き抜ける。異常に強いところよりも弱いというのは理由として納得できない。
参加者。環境アセス的に評価するとどうなのか。覆いは法的に可能か。一企業が起こした公害である。東急への話し合いを持たれるか。壁面緑化の効果があるか。
中村。アセスの評価はしていない。覆いの法的検討はしていないが、全く可能性がないとは聞いていない。壁面緑化は渦ができているため、大きな効果が期待できない。

質問。屋根付き歩道橋は検討しなかったのか。
中村。そこに行くまでの強風を抑制できない。また、法的な課題があり、検討対象から除外した。
参加者。東リッコウに横断歩道を作り、選択肢を増やすことは検討したか。
中村。横断歩道があると便利とは思うが、その判断はできない。
参加者。バスターミナルとタクシー乗り場の風の強さを気にしていた。現状は耐えられない。早急に対策をお願いしたい。
参加者。転倒まではいかないが、住民の不都合が抜けていないか。バスターミナルの対策は早急にやれることと思う。オークモール、バーズモールは10メートル以上はある。転倒まではいかないが、交通量が多く、危険性が高い。今後検討して欲しい。
中村。極端な説明をしたが、最大瞬間風速の2乗平均値は15メートル未満の値も考慮している。
参加者。多摩堤通りの覆いは道路全部を覆っているとの理解で良いか。
中村。はい。
参加者。歩道のみにかけたらどうか。
中村。あまり効果がない。
参加者。屋根が金網でも効果があるか。
中村。つまればつまるだけ下の風が弱まる。慎重に検討する必要があるが、金網でも大丈夫な可能性はある。
参加者。現在の植栽が貧弱である。効果のある植栽はどう考えているか。
中村。植栽は高さに見あう葉っぱが繁ったことを想定している。
参加者。植栽を言われるが、大した樹が植わっていない。
中村。覆いは東リッコウから西リッコウの間を想定している。二期はこれから樹を植える。生育状況を良くするか、生育の良い樹を植えてください、は対策に入っている。バーズモール、オークモールの場所は小さい場所でもあり、除外した。

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