2014年12月4日木曜日

タカタ製エアバッグ欠陥問題と東急不動産だまし売り裁判

タカタ製エアバッグ欠陥問題と東急不動産だまし売り裁判
タカタ製エアバッグの欠陥問題と東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)は重なる。タカタ問題も東急不動産だまし売り裁判も対応の悪さが批判を増幅された。情報の小出しや隠蔽疑惑はトヨタ自動車のリコール問題でも批判された。タカタ問題や東急不動産だまし売り裁判には構造的な要因が潜んでいる。
タカタの理屈は「消費者に説明し対応すべきは、最終的に製品を販売した完成品メーカーの役割」である。「だが、実際にリスクに直面している顧客から見れば、そんなことは「ムラの論理」に過ぎない。完成品メーカーと部品メーカーが責任に関する応酬を続けている間に、問題の原因や解決策などへの説明が置き去りにされる。顧客はリスクに曝され続けるだけだ」(広岡延隆「タカタがソニーとトヨタから学べなかったこと 「ムラの論理」が品質問題を炎上させる」日経ビジネスオンライン2014年11月25日)。
これも東急不動産だまし売り裁判と重なる。東急不動産だまし売り裁判では販売代理の東急リバブルと事業主の東急不動産の間で、たらい回しにされ、消費者は置き去りにされた。東急不動産マンションのアスベスト使用問題では施工のピーエス三菱と事業主の東急不動産の間で、たらい回しにされ、消費者は置き去りにされた。
東急不動産だまし売り被害者は「どうして東急不動産は、これほどネガティブ思考なのか」と感じずにいられなかった。考えるだけで頭痛がする。林田力は東急不動産だまし売り被害者であっても誇りを失ってはいない。強大な東急リバブル東急不動産を相手にしても屈せぬ誇りがある。

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