2014年12月1日月曜日

林田力・危険ドラッグ問題

#危険ドラッグ #脱法ハーブ #脱法ドラッグ #NHK 11月30日のNHKスペシャルは攻防・危険ドラッグ、捜査当局VS闇の業者、追跡チャイナルート、謎の秘密工場に迫る。危険ドラッグの原料を中国から輸入しようとした容疑で吉野健太郎が逮捕されており、タイムリーな番組である。
危険ドラッグは悲劇である。危険ドラッグの蔓延は社会の安定を脅かし、直接的な経済損失をもたらす。危険ドラッグが合法ドラッグと呼ばれた時代は過ぎ去っている。吉野健太郎に厳しい姿勢を取ることは当然である。吉野健太郎を告発し、危険ドラッグ蔓延の根を絶とう。
「暴走運転に巻き込まれ、家族を亡くした遺族の『ドラッグを根絶してくれ』の言葉を受け止めてほしい」(森保和史「法をすり抜け社会に蔓延」赤旗11月30日)。この言葉は吉野健太郎も受け止めなければならない。人間としての心の痛みが分かった時に吉野健太郎は生きる資格を取り戻す。
東急不動産だまし売りや東急不動産係長脅迫電話、二子玉川ライズ風害、ブランズ市川真間ビル風、東急ハンズ過労死、東急大井町線高架下立ち退き、東急ホテルズ食材偽装、ブラック企業・ブラック士業、貧困ビジネス・ゼロゼロ物件、危険ドラッグ・脱法ハーブが横行する日本社会を転換しなければ人々は希望が持てず、明るい未来を開けない。人々は立ち上がらなければならない。
こどもの貧困問題の根本的な要因は日本が子育ての責任を家族に負わせているためであり、求められるものは子どもを社会全体で支える仕組みである(山野良一『子どもに貧困を押しつける国・日本』光文社新書)。

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