2014年11月30日日曜日

日本海賊テレビ・林田力レビュー

#希望のまち東京IN東部 #解散 #衆院選 #投票 日本海賊テレビは毎週金曜日に今週一週間を振り替える生放送を開始した。第一回目は解散総選挙をテーマとする。林田力も出演した。希望のまち東京IN東部「選挙に行こうプロジェクト」の投票呼びかけチラシを紹介した。
番組では野党共闘への期待が高い一方で、民主党にダメ出しを求める声が強かった。但し、左翼には旧社会党を理想として民主党左派が前面に出ることを期待する傾向があるが、それは普通の有権者には逆効果になる。民主党の中の社会的な要素と言えば、仙谷由人というキャラクターであったり、枝野氏が人殺し集団との関連を指摘される労働組合から献金を受けていたりなどである。有権者にとってマイナスイメージでしかない。左翼が自分の視点で論じても仕方がない。
政権交代時の民主党は良かった。自民党はゼネコンや農協など中間団体を通して豊かにすることを目指そうとする。しかし、そこには利権が発生する。これに対して民主党は子ども手当てや農家所得補償など個人に直接資金を提供しようとした。それはバラマキと批判されたが、中間団体経由のバラマキの方が無駄が発生する。

番組では冒頭に不信任案が出されていない状況で安倍晋三首相が解散することの是非が問題提起された。首相の解散権について憲法学説は様々あるが、ドイツ連邦共和国のように不信任案が出された場合のみ解散できるとの考えが主流にはなっていない。但し、解散権は歴史的には、国王が意に沿わない議会の議員を罷免する国王大権に由来する。そのために国民主権を徹底した国家において解散権が必要かは議論がある。現実に過去のフランスは、そのようなスタンスであった。

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