2014年11月20日木曜日

シール投票

#投票 #希望のまち東京IN東部 #市民 #江東区 希望のまち東京IN東部は東京都東部地域で集団的自衛権のシール投票を実施している。ここではシール投票の知見をまとめる。
駅前よりも商店街の方が投票が集まりやすい。駅前の方が通行人は多いが、移動のために利用しており、商店街の方が立ち止まってくれやすい。
投票を集めやすい場所は信号のある交差点である。信号待ちの歩行者に声をかけられるためである。
シール投票は話を聞くツールである。自分の意見を相手に押し付けるものではない。
集団的自衛権ならば反対の人は向こうから歩いてシールを貼りにきてくれる傾向がある。賛成票は、こちらから積極的に声をかけて貼ってもらわなければ得られにくい。投票結果で反対票が圧倒的であったとしても単純に喜べない。世論とのギャップに留意する必要がある。賛成票が多い時は、むしろ多くの人の意見を聞けたと評価してよい。
賛成理由を聞くことで分析できる。賛成票は中国などの脅威を理由にするものが多かった。ここからは集団的自衛権が自国の防衛のためのものではないと打ち出すことで反対論の理解を広げる戦略が立てられる。
候補者のシール投票は人気投票になり、公職選挙法上問題になる。政策のシール投票は選挙期間中も可能。
複数の設問は難しい。賛成反対の投票と、賛成または反対の理由を尋ねる投票を実施したことがあるが、必ずしも両方してくれるとは限らなかった。
音があると注目を集めやすい。音楽である必要はない。希望のまち東京IN東部は商店街の福引きのような鐘で注目を集めた。

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