2014年10月25日土曜日

江東区空き家活用陳情

#空き家 #希望のまち東京IN東部 #江東区 #江東 希望のまち東京IN東部は江東区長と江東区議会に空き家の実態を調査し、シェアハウスへの転用や家賃補助と組み合わせて、若年層の住まいにする施策の検討を求める陳情を提出した。住まいの貧困は人間社会の基礎を掘り崩してしまう。住まいは人権との思想が根底にない住宅政策では、人口減少に歯止めをかけ持続可能な社会の構築もままならない。
陳情に対して江東区は高齢者優先であり、若年層の住まいの問題には取り組まないと言い切った。江東区政の目は若年層に届いていない。見方によっては若者無視とも受け取れることが可能な主張であり、怒ってもいい。一方で伝統的な批判勢力も、自分達の枠内にとどまり、若年層らの問題を軽視してきたきらいがある。
「若者の不安やグローバル化の中で取り残されていく日本やバブル後の経済不安に対する気持ちを掬う言葉を左派や社民的な側は持っていなかった」(座談会「私たちの社会は何を『憎悪』しているのか」世界2014年11月号72頁、北原みのり発言)
取り残された若年層の思いに、どれほど応えることができるだろうか。市民の力が今試されている。

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