2014年10月12日日曜日

江東区空き家活用陳情結果

#江東区 #空き家 #不動産 #希望のまち東京IN東部 希望のまち東京IN東部(代表林田力)が提出した空き家活用陳情が江東区議会建設委員会で審議された。陳情は継続審議になった。
江東区担当者から説明された。空き家調査は総務省の調査結果が出るのを待っている。江東区としては調査しない。陳情の要請項目に沿った調査もしない。家賃補助は高齢者優先である。若者は考えていない。高齢者と若年層の両者の対策をすればいい。
そえや区議(日本共産党)が質問した。地域別に空き家の実態がわかるのか。
回答。総務省調査ではわからない。
質問。若者対策として必要と思うが。
回答。まずは高齢者が優先である。
以下は所感である。江東区は総務省の結果を見るということで空き家への問題意識は持っていると評価できる。江東区は過去の調査では空き家率は低いものの、売却用でも賃貸用でもない「その他の空き家」の割合が高い。
若者支援の重要性について価値対立がある。高齢者の住まいの貧困の対策が必要という事実は若年層の支援が不要ということを意味しない。
「義務教育と高齢者の狭間で接点がない」「情報がない」などと言って行政は若者支援をおろそかにしてはいけない(井利由利「若者支援既存の価値観を変え、連携を」都政新報2014年9月9日)。

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