2014年9月7日日曜日

林田力・標的の村レビュー

#映画 #平和 #葛飾区 葛飾区で標的の村上映会が開催された。『標的の村』は江東区でも上映される予定である。沖縄県の高江のヘリパッド建設反対の座り込みから、普天間・辺野古の反基地運動を描く。ヘリパッド建設反対の座り込みでは住民が逆に国から提訴されるというスラップ訴訟の被害を受けた。
警察の強制排除の横暴には怒りで震えた。勇気ある市民と市民に暴力を振るう警官。この国ではどちらが庇護されているのか分からなくなる。戦争は至るところに傷跡を残している。
私は東急不動産だまし売り裁判を出発点とし、マンション建設反対運動などと連携してきた。左翼的イデオロギーとは無縁であり、住民運動と左翼的な市民運動に多少の温度差を感じている。それでも『標的の村』は建設反対やスラップ裁判などマンション建設反対運動と重なり、生活を守る闘いとしてリアリティを持って受け止められた。
映画終了後に辺野古の状況について報告された。沖縄・一坪反戦地主関東ブロックは海上保安庁に過剰警備、違法行動の中止を申し入れた。海上保安官が首を絞めている写真があるが、海上保安庁は暴力があったことを認めなかった。

0 件のコメント:

コメントを投稿