2014年9月12日金曜日

林田力・葛飾憲法集会レポート

#葛飾区 #憲法 #平和 #集団的自衛権 林田力・葛飾憲法集会レポート。専守防衛から積極的平和主義へ。質疑応答。慰安婦問題について。
昭和天皇実録が公表されたが、その報道が腰が引けている。天皇の戦争関与が見えているとコメントしたが、カットされた。批判することで議論が活性化することは望ましいが、今は、どんどん萎縮している。
官憲は強制連行を示す証拠を残すか。小林多喜二は拷問で殺されたが、官憲は拷問を行うという通達などをしなかった。だからといって拷問がなかったことにならない。
司会。萎縮しないで言論を盛り上げていきたい。

林田力。国防費総額や総兵力のランキングを提示されたが、国力には差がある。国力に応じた軍事力という客観的な指標はあるか。
予算に占める国防費の割合が使われる。日本は六パーセント程度で、先進国と比べても高くない。戦前は平時でも25から50%あった。
戦艦と巡洋艦、駆逐艦の違いは何か。
戦前は一万トン以上の軍艦を戦艦と言った。巡洋艦と駆逐艦は大砲の大きさが基準である。
自衛隊に敵基地破壊能力があるのか。
支援戦闘機ができた際に問題になった。航続距離と対地攻撃能力がある。対艦ミサイルを延伸させることも技術的には可能。ミサイルは無人ジェット機のようなものである。世論との関係になる。世論が許せば、たちまちのうちにできてしまう。今は誤魔化しながら進めている。
意見。憲法からだけでなく、各方面から安倍内閣を倒す運動が必要と考える。
軍縮についての世界の動きはどうなるか。
ヨーロッパでは軍縮が達成している。フランスとドイツの争いが続いたが、取り除かれた。資源の奪い合いが原因であったが、石炭鉄鋼共同体ができた。
アジアはまだまだ安心できないが、軍事同盟では緊張は緩和しない。忍耐強く話し合う枠組みを作る。
質問。どうすればいいか。
上からの抑圧だけでは戦争に持っていけない。横の圧力、国民相互で監視しあう体制ができるとにっちもさっちもいかなくなる。国民が言わなくなったら問題である。そのような状態に持ち込ませないことが大切である。

兵たんはどうなっているか。
旧軍に比べると高い。もともとは専守防衛のため小さかった。輸送艦が増強されている。海外展開能力が強化されている。
憲兵は戦前のようになるのか。
軍に司法権を持つ者がいないと秘密保護法制は維持できない。自衛隊が警察に秘密保護法違反で逮捕してくださいとは言えない。

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