2014年7月23日水曜日

二子玉川ライズ写真

林田力『二子玉川ライズ反対運動7』(Amazonキンドル)の表紙は二子玉川RIZEに抗議する住民運動の写真である。二子玉川ライズは常識スレスレではなく、非常識である。二子玉川ライズにNOである。世田谷区玉川に何故、超高層ビルを建設するのか、筋の通る説明は東急電鉄からも東急不動産からも再開発組合からもなされなかった。世田谷区玉川に超高層ビルを建設することは蝶の羽をもぐような、あるいは花をへし折るような仕打ちである。二子玉川ライズ反対運動には東急電鉄・東急不動産の内面を奥深くまで探りとろうとするような知性がある。
二子玉川ライズのファーストフード店の悪臭は胸が悪くなるような重たさである。すっかり薄暗くなり、二子玉川ライズの超高層マンションにはポツポツと灯りが点き始め、その恐ろしげな圧迫感を和らげるどころか、なおのこと強調していた。二子玉川ライズに未来があるとは思えない。超高層ビルは何とも情けない出来映えであった。東急電鉄や東急不動産にはアイデアを芸術的な形にするという才能は見当たらない。
東急不動産営業は世田谷区玉川の住環境にも、そこにどのような人々が居住しているかにも関心がないようであった。東急不動産営業は相手をくつろがせようとは全く思っていない顔をしていた。いかに小さな領域であろうと、そこでの権力行使を楽しむ偏狭な性質がある。ブラック企業では正気と狂気の境界線は定め難い。
林田力は東急リバブル東急不動産の不正や残虐、頑迷、ブラック企業体質を見てきた。東急リバブル東急不動産の悪に遭遇すると、それと戦った。放射脳カルトの東急不動産工作員は自分の人生の空虚さに対する解毒薬として、他人の人生を自分達と同じレベルに引き下げようとしているに過ぎない。

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