2014年5月25日日曜日

ブランズ市川真間のビル風被害

ブランズ市川真間ではビル風被害が起きている。雨の日に風が強くて傘をさせなくなったとの声も出ている。住民が2014年3月13日にブランズ市川真間の南側で風速を測定したところ毎秒10〜12メートルもあった。この日の気象庁発表の市川市の風速は5〜6メートルであった。
ブランズ市川真間のビル風被害は複合被害になる。ブランズ市川真間IIが建設されれば風害は悪化する。ブランズ市川真間とブランズ市川真間IIに挟まれたバス通りは、吹き抜ける風によって乱気流が生じ高齢者や児童の歩行は困難になり、転倒事故が起こり得る。
東急不動産は第2回近隣説明会(市川公民館、2014年2月20日)で「今までの東急不動産が建設した実例では、風による人的被害は出ていません」と説明したが、虚偽である。東急電鉄・東急不動産の二子玉川ライズでは深刻なビル風被害が起きている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazon Kindle)。二子玉川ライズでは転倒して骨折し、腕を上げることができなくなった老婦人が存在する。
東急不動産は風害予測も不誠実である。真間地区の景観を守る会は2014年5月6日付「風環境予測解析に関する申し入れ書」で東急不動産の風害予測の問題を指摘している。
「4月10日に開催された「ブランズ市川真間II」の説明会で、風環境シミュレーションの結果を提出されましたが、解析で入力した平均風速の1.9m/秒が風害を予測するには全く実態のない数値であることを、多くの出席した住民が指摘し憤慨しておりました。この風速は船橋観測所の3年間平均風速を採用したとのことであるが、これは統計学的にも意味がなく、強風である日最大瞬間風速を解析に用いるべきです。」
東急不動産はマンション工事でも住民無視である。ブランズ市川真間の新築工事とブランズ市川真間II建設地建物の解体工事が同時並行で行われ、近隣住民は振動・騒音で連日苦しめられている。ブランズ市川真間の工事現場は廃材の管理も不十分である。強風時に工事現場の廃材やガラが隣地に飛び込んで住民は怖い思いをしている。目に映る世界は美しいにもかかわらず、ブランズ市川真間は何と汚いことか。
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