2014年5月24日土曜日

市民派首長による市民自治の試み

和田世話人。地域で対話を深めていきたい。湯河原で合宿する。

質問。スピードと対話の兼ね合い。
回答。徹底的に対話する。人口減少で公共施設の維持管理が問題になる。公共施設の見直しに職員団体は反対である。丁寧に議論する必要がある。反対署名運動をしていた人々が応援してくれた。国に対して物を言う。与党代議士と対話する。全方位でやっている。スピードと対話は両方とも大切である。
質問。議会と首長の関係について。自治基本条例を自治体で作っていくべきである。市民の自治意識が問われる。市職員や市議や市民がきちんと自治基本条例を理解しているかは残念ながらできていない。制度としてパブコメを行うが、市職員にはお墨付き感覚がある。
質問。都営住宅の期限つき入居について。保坂氏が議員時代に批判したことには感謝している。地域の貧困家庭の住宅に目配りをしていただけないか。
都営住宅を増やしていない。都営住宅の住民が貧困ビジネスのカモになっている。
保坂区長。東京都の住宅局がしていることにああしろ、こうしろとは言いにくい。空き家活用をしている。
阿部市長。古い都営住宅であり、おっしゃるようなことが多摩市にも起きている。今のままで多摩市にできることはほとんどない。都営住宅は東京都の問題である。ソフトの面だけ問題を見る訳にはいかない。
保坂区長。福祉の原点は住宅制度である。福祉の観点で住宅制度を考えていきたい。
質問。日の丸強制について。保坂区長の区長室に日の丸が掲げられている。知事が変わったことで変化があるか。
回答。自民党出身の区長のスタイルが続いている。多様性や人権を重視してまちづくりを進める。全体の中の部分を変えていく。
阿部市長。議論することもしていない。声高に言っていない。議会にはない。日の丸のある場所では敬意を評する。学校現場の問題は懸念している。
質問。憲法擁護尊重義務の誓約書を公務員が書くことはあるか。
保坂区長。選挙で選ばれた人はないが、職員はある。質問。道路建設計画。
保坂区長。下北沢で問題があるが、利害の交錯しない部分から検討した。道路整備は全体としては必要であるが、住民個々には個別具体的な問題があり、丁寧な手法が求められる。
多摩市長。どうしていくか。渋滞を起こすことの問題がある。住民が反対することは当然と考える。人口減少社会を真摯に受け止めた上で街づくりする。道路建設にどれくらいかかるかを明らかにして市民が判断する。

0 件のコメント:

コメントを投稿