2014年4月29日火曜日

ザ・キャピトルホテル東急でノロウイルス食中毒

「ザ・キャピトルホテル東急」(東京都千代田区永田町)でノロウイルスの集団食中毒が発生した。ザ・キャピトルホテル東急の宴会場で2014年4月19日に食事をした22歳から63歳までの64人が、19日から21日かけて下痢や発熱など食中毒の症状を訴えた。64人は千代田区内にある建材販売会社の社員で、ホテルで開かれた宴会に参加していた。当時、宴会場では、およそ470人が参加して、立食パーティーが行われていた。

千代田区保健所が調べたところ、患者28人と調理担当の男性従業員1人から急性の胃腸炎を引き起こすノロウイルスが検出された。千代田区はホテルが提供した食事が原因の集団食中毒と断定した。従業員の便からもノロウイルスが検出されたため、従業員経由で食材にウイルスが付着した可能性が高いとみられている。千代田区は調理をした1階宴会場「鳳凰の間」「桐の間」と和食堂「水簾」の各厨房に対して、28日から4日間の営業停止処分とした。

ザ・キャピトルホテル東急は25日から1階宴会場「鳳凰の間」「桐の間」と和食堂「水簾」の営業を自粛している。「水簾」はザ・キャピトルホテル東急のウェブサイトで「ザ・キャピトルホテル東急の『和のもてなし』を象徴するメインダイニング」と紹介されている。メインダイニングが食中毒のもてなしとなってしまった。ザ・キャピトルホテル東急は社会問題になった食材偽装もしている。安価なバナメイエビを芝海老、フラワー海老を車海老や大正海老と虚偽表示した(林田力『東急ホテルズ食材偽装』Amazon Kindle)。
http://www.hayariki.net/tokyu/hotel.html
ノロウイルスだけに東急ホテルズは呪われたホテルとの声も出ている。東急ホテルズが入居予定の東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズでは飛び降りがあり、龍神の祟りとの声もある。

ザ・キャピトルホテル東急「レストラン・宴会場の一部営業自粛のお知らせ」2014年4月24日
「キャピトルホテル東急で食中毒」NHK 2014年4月28日
「ザ・キャピトルホテル東急でノロウイルスの集団食中毒」フジテレビ系2014年4月28日
「ザ・キャピトルホテル東急でノロウイルス」日本テレビ系2014年4月28日
和田浩幸「<食中毒>キャピトル東急で64人 28人からノロウイルス」毎日新聞2014年4月28日
「ザ・キャピトルホテル東急で食中毒 64人がノロウイルス発症」産経新聞2014年4月28日
「キャピトルホテル東急で64人食中毒…ノロ検出」読売新聞2014年4月28日

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