2014年4月18日金曜日

林田力『東急不動産の遅過ぎたお詫び』

林田力『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』は東急不動産だまし売り裁判の結末を描く。東急不動産(販売代理:東急リバブル)は隣地建て替えを隠して、新築マンションをだまし売りした。引渡し後に真相を知った購入者は消費者契約法(不利益事実不告知)に基づいて売買契約を取り消し、売買代金返還を求めて東京地裁に提訴した。
東急リバブルと東急不動産は2007年に自社のウェブサイトに以下内容の「お詫び」を掲載した。「弊社が平成15年に江東区内で販売致しましたマンションにおきまして、北側隣地の建築計画に関する説明不足の為にご購入者にご迷惑をおかけした件がございました」
裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻度を増すマンション問題の現実を明らかにする。東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。
http://hayariki.zero-yen.com/tokyu22.html
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