2014年3月24日月曜日

江東区長所信表明と希望の政策

中央防波堤埋立地の帰属は江東区と大田区の領土争いである。所信表明は江東区に帰属することは明白と述べる。「改めて申し上げるまでもなく、この埋立地は、長年にわたり、ごみの終末処理をすべて負わされてきた江東区民の犠牲の上に造成された土地であり、本区に帰属することは明白であります」

希望の政策では言及しない。江東区長選挙では誰が候補者でも江東区への帰属を主張し、争点にはならないだろう。江東区にはゴミ戦争という歴史があり、「ごみの終末処理をすべて負わされてきた江東区民の犠牲の上に造成された土地」である。単なる拡張主義ではない。

一方で江東区の面積が増えるということは行政サービスの負担も増大し、既存の住民に利益になるとは限らないことは冷静に考える必要がある。特に埋立地でハコモノを建設するならば、政治家と公務員とゼネコンが喜ぶだけとなる。
http://www.hayariki.net/koto/kotokucho.html

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