2014年2月23日日曜日

脱被曝

#東京都 #選挙 東京都知事選挙において宇都宮けんじ氏は脱被曝を公約に掲げた。宇都宮氏が脱被曝を唱えたことは脱被曝のイメージ転換になる。
私は放射能詐欺・風評被害・差別撲滅、住み続ける権利の尊重という立場から、脱被曝を唱える一部の勢力に懸念を抱いている。放射脳カルトという用語を用いて批判している(林田力『放射脳カルトは貧困ビジネス』Amazonキンドル)。放射脳の東急不動産工作員からは嫌な臭いがした。部屋の暗い隅で何かがゆっくり腐っているような臭いである。
放射脳カルト的な立場で脱被曝を唱えるならば、票を失ってしまう。今回の選挙で放射脳カルトが細川護煕支持に流れたことは宇都宮氏のプラス要因である。
これに対して宇都宮氏の脱被曝は被害者救済と密接に結び付いている。放射能を忌避するだけの脱被曝ではない。それは日弁連会長時代の行動が示している。被災地の人々が喜べる東京オリンピックとの公約にも示されている。福島を差別することで福島から反感を抱かれる脱被曝ではなく、被害者の生活再建に尽力する脱被曝である。被害者救済の視点は脱被曝の重要なメルクマールになる。
宇都宮氏の脱被曝ならば放射脳カルトの入り込む余地が乏しい。安心して脱被曝を支持できる。

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